演劇

彩の国シェイクスピア・シリーズ第33弾

アテネのタイモン

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演劇

彩の国シェイクスピア・シリーズ第33弾

アテネのタイモン

実演鑑賞

彩の国さいたま芸術劇場

彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(埼玉県)

他劇場あり:

2017/12/15 (金) ~ 2017/12/29 (金) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.saf.or.jp/stages/detail/4151

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
彩の国シェイクスピア・シリーズ第33弾は、シェイクスピア全37作品の中でも上演される機会が少ない戯曲「アテネのタイモン」をお届けします。
演出を手がけ、さらに主人公のタイモン役を演じるのは、彩の国シェイクスピア・シリーズの二代目芸術監督に就任した吉田鋼太郎。タイモンと相対する哲学者のアぺマン...

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公演詳細

期間 2017/12/15 (金) ~ 2017/12/29 (金)
劇場 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
出演 吉田鋼太郎、藤原竜也、柿澤勇人、大石継太、間宮啓行、谷田歩、河内大和、飯田邦博、新川將人、塚本幸男、二反田雅澄、手打隆盛、堀源起、松田慎也、中西晶、浅野望、白川大、續木淳平、堀杏子、松本こうせい、星和利、前田恭明、長谷川祐之、岩倉弘樹、飛田修司、杉本政志、齋藤慎平、橋倉靖彦、伊藤大貴、坂田周子、千賀由紀子、林佳世子、悠木つかさ、金子久美子、長尾歩、工藤晶子、森瀬惠未、佐々木絵里奈、真以美、宮崎夢子
脚本 W. シェイクスピア
演出 吉田鋼太郎
料金(1枚あたり) 2,000円 ~ 9,500円
【発売日】2017/10/14
S席:9,500円
A席:7,500円
B席:5,500円
U-25:2,000円
※U-25:25歳以下対象/B席対象/劇場のみ取扱/要身分証明書
公式/劇場サイト

http://www.saf.or.jp/stages/detail/4151

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 12月15日(金)18:30
12月16日(土)13:30 / 18:30
12月17日(日)13:30
12月18日(月)休演日
12月19日(火)13:30
12月20日(水)13:30 / 18:30
12月21日(木)13:30
12月22日(金)13:30
12月23日(土)13:30 / 18:30
12月24日(日)13:30
12月25日(月)休演日
12月26日(火)13:30 / 18:30
12月27日(水)13:30
12月28日(木)13:30 / 18:30
12月29日(金)13:30
説明 彩の国シェイクスピア・シリーズ第33弾は、シェイクスピア全37作品の中でも上演される機会が少ない戯曲「アテネのタイモン」をお届けします。
演出を手がけ、さらに主人公のタイモン役を演じるのは、彩の国シェイクスピア・シリーズの二代目芸術監督に就任した吉田鋼太郎。タイモンと相対する哲学者のアぺマンタス役は、いまや日本を代表する俳優に成長した藤原竜也が演じます。さらに、今回がシェイクスピア・シリーズ初登場となる若手実力派俳優の柿澤勇人、そしてシリーズで数々の重要な役を演じてきた横田栄司が共演に名を連ねます。
故・蜷川幸雄のバトンを引き継いだキャスト・スタッフが集結してお届けする注目の舞台にご期待ください。
あらすじ

アテネの貴族タイモン(吉田鋼太郎)は執事フレヴィアス(横田栄司)の助言、哲学者アペマンタス(藤原竜也)の皮肉を無視し、誰にも気前よく金品を与え、ついに破産。友人たちが自分の金目当てだったことが分かり、すっかり人間不信に陥る。森に引きこもるタイモンは、復讐のためにアテネを滅ぼそうと蜂起した武将アルシバイアディーズ(柿澤勇人)に掘り当てた金を与えるが……。
その他注意事項 ※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
スタッフ 翻訳:松岡和子

主催 :公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団
制作 :公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団/ホリプロ
企画 :彩の国さいたま芸術劇場シェイクスピア企画委員会

[情報提供] 2017/10/23 18:16 by CoRich案内人

[最終更新] 2017/10/24 18:21 by CoRich案内人

この公演に関するツイート

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  1. 2017/12/29(Fri) 彩の国さいたま芸術劇場 『アテネのタイモン』 千穐楽が2017年の観劇納めでした 場所: カフェ カンタービレhttps://t.co/ppEwm1EWwS

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  2. (演劇)彩の国さいたま芸術劇場「アテネのタイモン」 上演少ない戯曲に光:日本経済新聞 https://t.co/ibX9WMKmqg

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  3. 彩の国さいたま芸術劇場「アテネのタイモン」鑑賞。アテネの貴族タイモン(吉田鋼太郎)は、執事(横田栄司)の忠告も、哲学者(藤原竜也)の皮肉も聞き入れず、誰彼なく豪華な宴に招き、気前よく金品を与えていたが破産。群がっていた友人は誰も助けにならず、絶望のあまり、人を呪い森に引きこもる。

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  4. (演劇)彩の国さいたま芸術劇場「アテネのタイモン」 上演少ない戯曲に光:日本経済新聞 https://t.co/vW9tIJWbmw

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  5. “(演劇)彩の国さいたま芸術劇場「アテネのタイモン」 上演少ない戯曲に光 :日本経済新聞” https://t.co/TIaBDf7hMn

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  6. 彩の国さいたま芸術劇場「アテネのタイモン」開演30分前♪

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  7. 久しぶりの彩の国さいたま芸術劇場『アテネのタイモン』観劇 シェイクスピアは難しいから本を読んでから観るんだけど今回読んでなかった。でも、わかりやすく楽しめた。熱演素晴らしかったです❣️キャストの皆様お疲れ様でした。 https://t.co/InSETtleVh

    6年以上前

  8. 昨日、彩の国さいたま芸術劇場「アテネのタイモン」観に行ってきた〜( ´ ▽ ` )🎵 藤原竜也さん演じるアルシバイアディーズ(アベマンタス)の人間を厭う粗野な中に垣間見える善良さ…よかったなぁ✨✨ 横田さんのフレヴィアス執事に心打たれ✨✨ そして娼婦のお二人が ツボに入った✨✨

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  9. 彩の国さいたま芸術劇場「アテネのタイモン」、観て来ました。蜷川幸雄からこのシェイクスピアシリーズを継承した吉田鋼太郎のタイモン、善良さゆえに破滅していく男の姿を熱演。タイモン家前での最後の晩餐での暴れぶり、アテネへの憎悪を象徴する… https://t.co/adj0lTjwMR

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  10. 彩の国さいたま芸術劇場『アテネのタイモン』。藤原竜也がアペマンタスを演じるとは驚いたが、無作法な哲学者を存在感豊かに演じていた。対し吉田鋼太郎のタイモンが軽く見えたのは何故だろうか。声質のせいか分かりやすい演技を心がけたせいなのか。いったん過去の演技と見比べてみたくなった。

    6年以上前

  11. 朝日新聞夕刊、劇団チョコレートケーキ 2作品の記事が載っているー西尾さんの写真も載っていた!その上には、彩の国さいたま芸術劇場「アテネのタイモン」吉田鋼太郎さんの記事も!

    6年以上前

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