角田の観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪

夜のつくば道は
野犬とかいそうでコワイんですが、いま検討中です。
本祭りは仕事もあるし、きびしい。せっかく福士さんがいらっさるというのに。

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塩釜の元大臣あたりなら
新幹線の運賃とか気にしないで動けるんだけどねえ。
残念。

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いきますよう
バス二台乗り継いで。
そもそも土曜日ははしってるのかい。

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うまい書き手は
地方にいくらでもいる、とまでは言わないが、東京の業界人は井の中の蛙に見えてしょうがない昨今です。
下北、新宿、初台超つまんねー。やべー。なんも見る気しねー。

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待ってました
真打登場。
重い役目を担っていた俳優氏が亡くなってしまった「野戦の月海筆子」。
さあどうなる。どうする。

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今年の秋の野外劇には
なんとオンガンヴィトーさんも参戦だ。

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70年代のテントの人かあ。。。
という人は、内容がブラッシュアップされています。
なんとトンデモ古代史風に。
最近の流れから予測するに、一種のオルタナ文明論になっている模様。
フリンジのパフォーマンスも体張ってます。
併演。島田美奈月『ルピスカ物語』。

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朗読専用スペースオープン！
名前は芭蕉の弟子「曾良」にちなんで。
シャーロッキアンならぬゴルゴ13マニア日本ゴルギアン協会が『ゴルゴ13』から、二作品ばかり朗読上演します。
ほかはオープンマイクやら、隅田川にちなんだ文芸作品朗読を予定とのこと。

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東武動物公園の花火大会と
向こうが急に開催することになって一時バッティングするらしい。
さあどうする。というか、客を騙して引っ張ってくる方向に動いています。
荒木比呂彦マンガの黄金のイタリア編から列車のなかで決闘する下りの劇化がいよいよ関東でベールを脱ぐ。
あとは元「空間ゼリー」の人筆頭に、全国小劇場、ダンサーといった、ほぼ全員女優さんたちが参加したアングラ祝祭劇第二弾が、おおきな池のほとりで開幕。今年も隠し玉の人が登場するんだろうか。
なお、荒天順延。

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ぬぅうう
高澤理恵さんとか長沼久美子さんとかファッキンジャパーンさんとか出ている！！。京都はまた行く予定があるんやけど、その日は徹夜で宿題をせにゃならんさかいナー。

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なんか
細かいところまで読めちゃいそうな気がしませんか。演出が海外の人なのも厳しいものがある。...なんてな。

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仙台の人にお知らせ。
知ってるかもしらんけど、北四番丁の仙台フォーラムで、フェリーニの《崖》《魂のジュリエッタ》（08/09-08/15）。《８1/2》（08/16-08/22）がリバイバルでかかります。ちなみに昨年夏にはチネ・ラヴィータで《甘い生活》がかかりました。《崖》《魂》は、あんまり見る機会がないんじゃないでしょうか。
演劇については、若手云々もありますが、仙台アングラの旧作の再上演です。レアだとおもいます。「荒蝦夷」さんあたり、石川裕人戯曲集でもオンデマンドでだしてくんないかなあ。

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とうとうオープンか
お菓子のラスクで、トーホグの一部では有名な、シベールさんの「シベールアリーナ」。ただ、劇作家大会とかお偉いさんが来た都市での演劇は、その後イマイチぱっとしないというのが正直なところ。盛岡とか熊本とか。

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今年もまた
盛夏は埼玉の古民家のお座敷で汗ダラダラ流しながら観劇だ（あ、ときおりいい風来ます。これが気持ちいい）。
都内の小劇場から、まだ無名の女優さんたちがてんでんばらばらに出演・協力するために集まってくるという状況になってきている模様。
08/16 夜の野外劇編には、元「空ゼ」の人や、舞踏のひとなども。

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あんだとぉ
フランスで『陰獣』が映画になるわ。市川親子の歌舞伎になるわ。

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美加理のダンパ
じゃなくてダンスバリエーションね。ダンバリ。

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どど
どうじょうじ。どうじじょうえんめぼしいのないのであんしんしてみにゆけますね。くらしなずんこさん。てんぼっくすでもあばれてほしいよ。おいでおいでおろしまち。かなりきたいしていいとおもいます。

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なんかコーヒーが
うまくなって売り上げのばしたとか。
。。。２０年おせーんだよ。マックのコーシーなんざ死んだってのまねえだ。バカバカバーガーッ。

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浅井久仁臣さんといえば
パレスチナとかアラブのマスードを取材していたフリーランス・ジャ－ナリストだすよ。その人が、平岡さんに誘われたかなんだか事情はわかりませんが、演劇界に参入。題材は縄文。ダサイ。
というか料理しだいか。

もう一つは、極東演劇研究所の夢演劇新作。

あやしすぎるプログラムだといっておきましょう。

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宮城の演劇ときたら
まずここを押さえとけ、というのがスタンダード。
でも財団系、小劇場系とは距離をとっている。
役者の間では交流がある人もいる。