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みさ
確かに、シャレで笑い飛ばせないネタって時々ありますね・・。 それはお笑いで使っちゃダメだろって言いたくなるよな・・。 この辺り、難しいですね、程度の問題と言うのもありますから・・。 こうして試行錯誤しながら、自分達自身のカラーを確立していくのでしょうけど・・。 自分はこの劇団まだ観てないのですが、前作でいい雰囲気だったようですし、ユルユルでホットな個性、伸ばして欲しいですね・・。
2009/05/19 13:54
みさ
・・・・・。 う~ん・・、今回はコメント、パス・・。 なんか、お芝居とか演劇と言う範疇でない催しの感じもします・・。
2009/05/18 23:42
みさ
なるほど・・。 確かになんかネタに新鮮さがなさそですね・・。 てか、いまどきキャバレーってまだあるんでしょか・・。 劇団名とか公演タイトルとか結構強烈ですのにね・・。 気合は十分、この辺り、やっぱ関西風味なんでしょか・・。
2009/05/18 23:32
みさ
時事ネタのコントって言うと、小泉・安部さんネタで勇名馳せたニュースペーパーを連想しましたが、楽しめたみたいですね・・。 フライヤーの二人もなんかブルースブラザーズみたいだし・・。 なんか楽しそうですね・・。
2009/05/18 23:22
みさ
あらあら、主宰自らが時間稼ぎとは、本編の準備が十分ではなかったのでしょか・・。 まぁそちらで結構楽しめたのでしたら、怪我の功名、それなりに良かったですね・・。 中屋敷さん、さすがに臨機応変、アドリブの才も十分なんでしょう・・。 それにしてもこの時間のこりっち、超繋がりにくい・・。 観劇ファンは夜更かしの方が多いんでしょか・・。 と言い訳できないくらい、実際リソースが弱すぎる・・。 申し訳ないけど、某SNS、他の観劇サイトだと、同じ夜中の時間帯でもこんなにストレスはないもの・・。 ちょっと情けない・・。 余りにアクセスできないので、みささまのレビューまだアップされてるのがあるのは存じているのですけど、コメントは明日改めて・・。 画面、全然動かないんだもん・・。
2009/05/18 01:27
みさ
あぁ、素晴らしいですね・・。 いえ、みささまのレビューが・・。 作り手が本当に知りたいのは、こういうストレートな声でしょうね・・。 関係者や同業の友人がいくら賛美しても、向上心のある作り手ならそれで決して満足することはないでしょうし、こうゆうフラットな立場での思い、ましてやずっとその劇団を観続けている方の正直な感想こそ、喉から手が出るほど渇望している情報でしょう。 さて、今回もハーブの演奏とともに良い作品だったようですね・・。 自分は前作しか観ていないので今回との比較はできないですが、目を瞑れば、あの素敵なファンタジーの世界が蘇ります。 この劇団、色んな意味で、オリジナリティが素晴らしいですね・・。 ええ、沢山の方に知ってもらいたい劇団の一つだと思います・・。
2009/05/17 14:27
みさ
あらあら・・。 珍しく今回はレビューも淡白な・・・。 コントで笑えなければ、これはちょっとツラいですね・・。 このところずっと当たりが続いてましたのに・・。 ま、たまにはそ~ゆ~時もあります・・。 何しろ、物凄い観劇数ですものね・・。
2009/05/17 01:28
みさ
う~ん、今回はちょっとわかりにくい作品だったのでしょか・・。 売込隊ビーム、関西の劇団ですが、東京でも結構集客力ありますよね・・。 自分は2度ほど観ていますが、関西の劇団に多い、とにかくパワーと勢いで押しまくるというより、ハートフルで人間の感情に重点を置いた結構良い印象を持っているのですが・・。 今回は少しストーリーが甘かったんでしょか・・。
2009/05/17 01:17
みさ
ららら・・、これは手厳しい・・。 個人的には、アフガンとかタリバンとか結構興味を持ってて、どんなストーリーなのかな、なんて思ったのですが、さすがにこれだと推測しようもないですね・・。 とかく平和ボケした日本にいると意識しにくいので、こういったテーマにスポットを当てる劇団には頑張って欲しい気もするのですけど・・。 作品説明読むと緊迫した感じですけど、舞台はユルユルだったんでしょか・・。
2009/05/15 16:45
みさ
素晴らしい作品だったようですね・・。 作品紹介を見ると、著名な演目ばかりとは言え日替わりでこなしてらっしゃるんですね・・。 おそらく過去に何度も上演して、培われた経験があってこそできることなんでしょうけど・・。 それにしても、これだけの作品を一回限りで上演するなんて、何とも贅沢・・。 今回の作品もロシアらしい、決して明る過ぎない色合いの作品ですが、それをとても上手く表現されていたみたいですね・・。 この「どん底で」自分は未読なのですが、レビューを読んでまた興味が湧いてきました。 また読んでみよっかな・・。 自分のように、演劇の古典と言われる名作を余り知らずに来た人間にとって、こういう劇団はとても嬉しいですね・・。 何だか啓蒙されるようで・。 この劇団、色んなところで聞く評判も非常に高いようですし、実際の舞台、是非観てみたいと思います・・。
2009/05/14 13:41
みさ
あらあら・・。 ここんとこ好調でしたのに、今回は少し不満の残る舞台だったんでしょか・・。 あうるの上の図書館によく行くこともあって、この作品のフライヤーも実は事前に見てたんです。 古典的な男女の定番ネタですけど、フライヤーの紹介文を読んで、それなりに面白そうかな、と思ってたんですけど・・。 この作品ですと、エスプリの利いた男女の会話やユーモア、またお互いのプライドをかけた微妙な感情の機微を描きたかったんでしょうけど・・。 なるほど・・・。 確かに、大筋は変えてなくても、味付けが古過ぎると、ちょっと入り辛いかも知れませんね・・。
2009/05/14 00:37
みさ
おお、あの名作、「容疑者χ」をキャラメルボックスが演じたなら、それはそれは、素晴らしい舞台だったでしょう・・。 レビューを読む限りでは、かなり原作に忠実に作られているようですし・・。 東野さんのガリレオシリーズ、湯川教授のユニークなキャラは最高ですが、この作品ではなんと言っても石神でしょうね・・。 不器用を絵に描いたような人生、それでいて不世出の天才数学者・・。 この作品ですと、石神役に適役を配せるかどうかで成否は決まってしまうでしょうね・・。 そして今回は見事な配役に素晴らしい演出・・。 ☆の数に満足感が伺えます・・。 今回も素敵な時間を過ごせたようで、良かったですね・・。
2009/05/13 00:46
みさ
実は夢の中のできごとだけど、その一つ一つがストーリーになっていると言うのは、なかなかシャレてていいですね・・。 それにしても・・。 アラジンと魔法のランプはともかく、レオタード仮面て・・。 ま、なかなかユニークな千夜一夜物語だったようで・・。 コメディ好きなら楽しい舞台でしょうね・・。
2009/05/13 00:32
みさ
以前みささまのどのレビューだったか忘れましたけど、やはりFUKAIPRODUCEさんについての記述が印象に残っており、余程インパクトの強い劇団なんだな、とは思ってました。 な~るほど・・。 こちらが本家本元、FUKAIさんなんですね・・、噂通り、何だか強烈な感じ・・。 でもこの手の作品ですと、実際の舞台を観たら、少し照れてしまいそうな気もします・・。
2009/05/12 01:52
みさ
少し以前に話題になりましたけど、陰陽師、個人的にはちょっと興味深い題材です・・。 なんと言っても現代にはない稼業ですし、この語感の響きだけで何やら神秘的な感じもします。 暗いお堂の中で炎をバックに呪文を唱えれば、陰陽師なら何でもアリっていうか、どんなことでもできそうだし・・。 なるほど、今回は男女の剣士が入れ替わる訳ですね・・。 ま、カマ風味はこの種の趣向の定番でしょうね・・。 草薙くんネタもまあ旬の話題ですし・・。 剣士を前面に出すのなら、やはり女性と言えどもそれなりのレベルは欲しいですね・・。 ひ弱い殺陣のシーンを見ると、一遍に興醒めしますものね・・。
2009/05/11 20:36
みさ
相当素晴らしかったようですね・・。 感動の余韻が行間から溢れてくるようです・・。 幻想的な舞台、ピアノソナタ、「月光」「悲愴」、ショパンそして、江戸川乱歩の香りのする妖しさと優しさとくれば、これは興味を誘いますね・・。 この劇団、随分前に一度観ているのですが、ちょっと作風が変わったのかも・・。 でも、みささまがそこまで絶賛するのでしたら、また覗いてみたいですね・・。
2009/05/10 23:51
みさ
いえ、ご賢察通り、なんか大変な一夜でした・・。 変態ミュージカルは元々縁がないのでなんてことなかったのですが、あの最後の情景がちょっと・・。 なまじっか色が着いているので、普段イマジネーションが乏しくて滅多に見ないのですが、久々、色彩鮮やかな夢まで見ました・・。 急に暑くなって、なんか今夜も寝苦しくなりそーです・・。
2009/05/10 21:41
みさ
「ばってん」と言うタイトルから、勝手に下町情緒豊かな、どちらかと言うと、今より古い時代の物語を連想してしまったんですが、随分違う雰囲気だったみたいですね・・。 登場人物のネーミングも随分ハイカラだし・・。 テーマは近未来でも、若者が抱える不安や弱さというのは、或る意味普遍的な題材ですね・・。 舞台を分割して進行させる作品は時々出くわしますけど、やっぱりその間の取り方や連携、互いのシーンの意味合いも大切でしょうね・・。 一つの場面であれば、当然そこに観客の目は全て惹き付けられる・・。 それをわざわざ分割する訳ですから、観る側に最大限の効果が感じられないと、折角の工夫もちょっと勿体無い気もします・・。
2009/05/09 18:33
みさ
みささまのレビューは大変詳細で興味深くて、ついつい実際の舞台はどんなだったんだろって過敏に想像する習性がついてしまって・・。 「エリクシール」、舞台で観て自然にストーリーが入ってくる分にはいいんでしょうけど、活字で読むにはキツいっす・・。 途中でギヴっ・・。 どうもこの系統は弱いっす・・。 ま、世の中に色んな嗜好を持つ人が居るのは理解できますけど・・。 目玉というからには、相当インパクトはあるんでしょうね・・。
2009/05/08 13:27
みさ
素晴らしい作品だったみたいですね・・・。 この劇団、クラシカルな題材を真正面から取り組んでいて、レベルも高いようですね・・。 決して明るすぎない演出がロシアの作品にうまくあっているようで、そのあたり、よく研究されているんでしょうね。 ところで、以前やはりこの劇団のみささまレビューで読ませていただいた「ワーニャ伯父さん」、原作も読んでみました。 ロシアの小説は何となく苦手意識があるのですが、先にレビューを読んでいて親近感があったこともあり、今回は興味深く読めました。 この「かもめ」も原作読んでみようかな・・。 で、しっかり心の準備をして、この劇団の作品、いずれは観てみたいですね・・。 かねてより興味がある劇団ですし・・。
2009/05/08 12:39
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