OJの投稿したコメント

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OJ	ハイ、スミマセン、週末も規則正しい生活を心がけます・・。いつも気にかけていただいて、有難うございます・・。気をつけます・・。しかし・・、奥様方のやりとり・・。ネタには事欠かないんですね、どんなシチュエーションでも・・。思わず、笑ってしまいました・・。 2008/05/31 23:31
OJ	あ、ええ、今日の予定はソワレのあうるすぽっとだけでしたので・・・。あうるすぽっとですと、自分ちから30分もあれば行けるんです・・。で、ついつい、明日は6時までに起きればいいや、みたいな・・・、ええ、夕方の・・。週末、大抵爛れた生活に陥ってしまいます・・。 2008/05/31 21:08
OJ	ハイ、とっても・・・。役者さんはとてもカッコいいし、音と光の演出が素晴らしい作品でした。ええ、阿部さん、めちゃめちゃカッコいんですけど、そ～ゆ～シーンがあるんです。あの阿部さんがストッキング穿いたり、何て言うか名称わかんないんですけど、ネグリジェみたいな女性用の薄い下着に着替えたりするんです・・、ええ、胸んところちょっと膨らんだ・・。多分、会場を埋めた沢山の阿部さまさまファンには垂涎のシーンなのかも知れないですけど、自分にはちょっと・・。オスカー・ワイルドの時の浦井クンも女装を披露したんですけど、今回の阿部さんも、美青年の女装、女性ファンにはたまんないかも知れないですけど、自分は同性ですからね・・。（それがどないしてん、はよ服着んかい）、てな感じで、本来の非情のゲシュタポに徹して欲しかったですね・・。 2008/05/31 21:04
みさ	・・・・・。既に飲んでおりました・・・。ハイ、必ずや今週中に・・・。 2008/05/30 21:12
みさ	あ、LIVESさん、また観に行かれたんですね・・。この劇団、とてもいいでしょ。自分も好きな劇団の一つです。あれ・・、平日既にご覧になってる、・・てことは・・。休暇を取っての観劇ですか・・、いいなぁ・・。 2008/05/30 20:18
みさ	相変わらず、動物が出てくる作品には、筆にも力がこもりますね・・。素晴らしい作品で良かったですね・・。感激が行間に踊っているようです。赤坂行ってきました・・。いや～、素晴らしかったです。アベさん、さすがにカッコよいですねぇ・・。同性の自分でも、ホレボレします・・。また後ほどアップしますね・・・。 2008/05/29 22:46
みさ	あ、ハイ、「まんまこと」読み終わって、原作ある作品の観劇予定も今んとこないので、またな～んとなくデフォルトの歴史物を・・。今読んでるのは中国春秋時代のもので、以前一度読み終えたものなんですが・・。な～んもテーマが定まってない場合、自分の場合フラ～ッとそこへ落ち着きます。 2008/05/29 13:49
みさ	あ、意外とそうなんでしょうね・・。どちらかと言うと歴史書とか年表とかで追ってた自分は、外側に見せられた風景だけしか見えてなくて、その分実情には昏い部分があり、戯曲とか映画とかで生々しい世界を垣間見せられると、へぇ、そんなもんか、なんて見方が変わったりすることもあります。史実に加え、実際の情景にも造詣が深いみささまには、しばしば目を啓かされます。はい、今夜は赤坂で観劇予定。第二次大戦下のドイツって言うだけで、自分にとってはもうワクワクもんなんですけど、当然お芝居なので、もっとベタな、人間風景にスポットを当てた作品なんでしょうね。劇団は初見ですけど、ちょっと楽しみにしているんです。 2008/05/29 12:37
OJ	いえ、そうゆう類ではないのですが・・。本人達の自由な意思とは別に、どうにもならない大きな力に不本意ながらも飲み込まれて行く・・・。時代は革まって人々は希望に充ちた時代を謳歌するようになるものの、やはりそこにはまだまだ追い越せない理不尽な壁も立ちはだかっている、そうゆう世界を描きたかったように思います。好きな人と添い遂げる、自分のやりたい事を生業にする、自分の才能を信じてその道を追い求める、今の時代だと誰しもが当たり前に享受している事ばかりだけど、ほんの100年程前には、まだまだ色んな障壁、慣習もあった、そんな事も言いたかったのだと思います。最後ああいった結末を選んだのは、勿論書き手の思い描く世界だと思うのですが・・・。時々狂騒と思えるシーンも挿むものの、この作品の全体のトーンとしては、淡々と描写していくように進むんです。それだけに、衝撃的なクライマックスを持ってくることで、物語を閉じたかったんだと思います。個人的には、唐突に終わってしまった感が強く、もう少し何か・・・、という印象を持ちました。この作品、女性が書いているんです。きめの細かさ、恋愛感情に重きを置いた構成、そして最後ああゆう結末で結んだところなど、色んな意味で、女性らしい視点の作品だなぁって思いました。 2008/05/29 11:32
OJ	＞kottyさんこちらこそコメント有難うございます。また観に行きます。応援しています、次回も楽しみにしていますよ。 2008/05/29 00:06
みさ	帝劇と言えば、ルドルフですか・・。何と羨ましい・・。実はヨーロッパ王家にとても興味を持ってた時期がありまして、ハプスブルク、フランツ・ヨーゼフなんて言う単語を思い出すだけで、何ともワクワクします・・。いいなぁ・・。またレビュー、楽しみにしておきます。完売、あ、道理で・・。今回はあやこさんからご連絡も頂きませんでしたので、或いはそうかなと・・。う～ん、残念・・。 2008/05/28 23:58
OJ	あ、どうなんでしょか・・。自分はちょっと記憶にないです。調べてみたのですが、それらしいのも見当たらないみたいですけど・・。ひととせ・・・。当日パンフにはちゃんと説明してくれており、（以下引用）　　ひととせ　　というのは　一年という意味もあるのですが　　ある　いっとき　という意味もあり　　ある　いっとき　　過ごした時間、過ぎ行く時間、過ぎた時間、なのですだそうです・・・。 ☆疑問にお答えするには内容に触れてしまいますので、観劇予定でしたら飛ばしてください。☆ ☆----　ネタバレ開始　-------------------☆ 文明開化で世の中が沸騰している中、絵画の道を志す若者達が切磋琢磨していく様子を背景に、若者の一人と仲間の妹との淡い慕情の物語。女学校に通い、当時の女性としては闊達な考え方を持っているものの、やがて親の意思や周囲の事情に阻まれ、結局思いは添い遂げられず女性は別の男性と結婚、若者はそれに絶望して自らの命を絶つ、というストーリー。史実を踏まえ、実在の黒田清輝なども登場させ、当時の日本、フランスの美術界の趨勢、実際の作品紹介なども織り込みながら淡々と描写していきます。全体を通して、なんか渋い感じの作品だったように、自分には感じられました。 ☆----　ネタバレ終了　-------------------☆ 控えめなBGMもなかなか良い感じで、色で言えばセピア色のような、そんなレトロな印象を受けましたね・・。 2008/05/28 22:45
みさ	あ、ショーパブ、あくまでアメリカ映画からの連想です。日本のショーパブが実際にそんな感じかは、スミマセン、行ったことないのでわかんないです・・。ただ、あの作品では、そうゆうポールを使ってました。ハイ、もちろん、真実探求のご試練に挑まれる場合は、謹んで御相伴させて頂きます！めいろ、スケジュール調整中なんですけど、ちょっと微妙な感じなんです・・。生演奏の舞台、ハイ、気になっているんですけど・・。 2008/05/28 13:45
OJ	＞kottyさん熱演、お疲れ様でした。とても素晴らしい作品で、最後まで愉しませて頂きました。出演者の方から直接のコメント、大変恐縮です。ハイ、溌剌としたランタン役、素晴らしい好演だったと思います。最後負傷して、段々声に力がなくなっていくシーン・・。何だか鼻の奥がツーンとなって、とても切ない気持ちになってしまいました・・。それまで終始強気で仲間を引っ張っていただけに、とっても印象的な場面です。こういう時ですね、劇場に足を運んで良かったな、と思うのは・・・。涙で目は霞むのですが、胸中はなんかす～っと軽くなるんです・・。全身に酸素が行き渡るような、なんかそんな爽快感を覚えます。こちらこそ、素晴らしいひと時を有難うございました。次は12月ですか・・・、また観に行きますよ・・。次回の愛爆も、楽しみにしています。 2008/05/28 01:42
みさ	今夜はギャラリーLE DECOでLiveUpCapsulesさんのひととせを。明治初期、文明開化を時代背景に、絵画に青春を賭けた若者達の物語。詳しくはまた後でアップします・・。まんまこと、はい、3人のキャラの描き分けがいいですね。確かに事件は起こるのですが、どこかしらのどかな感じがして、とても優しい感じです。ハイ、エロカワ軍団、事前にこの劇団の事少し調べてから観に行ったのですが、渋谷で実際にそういうお店を経営されているようで、普段の生業はむしろそちらで、スペシャル・イベント的に今回のお芝居を企画されたのかな、と。確かめた訳ではないので推測の域は出ませんが・・・。いずれにしても、普段劇場で見かける客層とは、随分違ってた印象を持ちました。ハイ、ショーパブもキャバクラも行ったことないのであくまで憶測ですけど・・。ちなみに自分がイメージしたのは、アメリカ映画とかでギリギリまで肌を露出した女性が、ポールにまとわりついてスクワットまがいの運動されてるシーンとかありますでしょ、あ、ご覧になったことないですかね・・。少し旧いのですけど、エディ・マーフィーとかの映画にそんなシーンが出てきます。今回はそういう感じのシーンが多く盛り込まれていました・・。えぇ、そんなポーズまでしていいのぉ、って感じで、結構過激でしたね・・。何しろ、袋とじの本に出てくるような、そんな感じでしたし・・。相変わらず最後列の端っこに座ったので、そのシーンではちょっとだけ、あ、ちょっとだけ、ですけど・・、ハイ、正直に言います、後悔しました・・、前列に座るべきだったなって・・。あれ、最前列の方は、相当興奮したんじゃないのかなぁ・・。まぁ要するに、そ～ゆ～ことまでできる劇団、ということです。あ、パブとキャバクラの違いですが・・・。白状するとアルコールのお店は居酒屋位しか実際には行った事なくて、香水の匂いの強いお店には、実はあんまし縁がないんです・、なので・・。スミマセン、ちょっとわかんないです。さるしげさん、ハイ、本公演初めてなんですよ・・。長編は素晴らしいとの事ですし、すごく期待しています。 2008/05/28 01:18
みさ	ハイ、今夜は渋谷で観ます。まんまこと、主人公は男性３人組ですけど、やはり女性の細やかな視点が感じられます。肩肘張らずに読める面白い作品ですね。エロ満載のシークレットですけど、う～ん、あそこまで過激だと、やはり雰囲気が随分違います。お芝居を観に来たというより、ショーパブの感覚でいらした方も多かったかも・・。さるしげさん、もちろん観に行きますよ。ええ、19日確かプレビュー公演で安いんですよね。そろそろ予約を入れようかと思ってたところです。 2008/05/27 14:48
OJ	みほ9さん＞こちらこそコメント有難うございます。また観に行きます。次回の愛爆も、楽しみにしていますよ。 2008/05/27 12:35
みさ	おはようございます・・。さ、さすがに眠い、、ちょっとツライっす・・。今夜も観劇なのに・・。そうですね、アルコールは何の解決にもならないですね・・。ハイ、体調損なうし悪循環。安易にアルコールに頼らず、お話させていただいて精神的な安息を得るようにします。ハイ、レビューもう散々お待たせしていますし、何とかします。今しばし・・・、お待ちください・・。（あ、眠れないときに書けばいいんですね、そういえば・・）本の方ですが、ちょうどみささまおすすめの「まんまこと」、ようやく届いたので今読んでます。時代劇版青春モノという感じで、麻之助と清十郎、堅物の吉五郎の取り合わせが面白いです。ハイ、エリザベスさん、色々な劇団で客演されてるようですし、フリーみたいですね。前回観た時濃いキャラだなぁって思ったんですけど、キャバ嬢、ホストがわんさか出てくる中で、妙に普通の人っぽく見えましたね。 2008/05/27 11:13
みさ	今夜も眠れないでいます・・。どうも最初の波に載れないとイケナイみたいです・・。（今夜はもう何本空にしたのやら・・・）ぐはっ、何とタイムリミットを・・・。（ま、正解ですけど・・）今週も観劇ラッシュ、って言い訳は・・、いいわけないですね・・。（また冷蔵庫行って一本開けました、もう病気ですね、我ながら嫌んなります・・。明日、ツライだろな・・・。）ところで、先週末観たエロカワ作品、キャバ嬢とホストと見まがう出演者が多数を占める中、何とさるしげさんに出てたエリザベス高見沢が出てました・・。夫に愛される妻でいながらも、若い男性に言い寄られるとても美味しい役どころ・・。さるしげさんの中だと、結構強烈な印象だったエリザベスさんですが、何しろここではケバケバのキャバ嬢、ニューハーフのオンパレード。エリザベスさんが、とってもおしとやかな淑女として描かれていました・・。 2008/05/27 03:11
OJ	みほ9さん＞熱演、お疲れ様でした。とても素晴らしい作品で、最後まで愉しませて頂きました。事前にコメントをいただいておりましたので、みほ9さんのシーラには観る前から注目していましたが、いや～、健気に生きる可愛い女性を好演していたと思います・・。とっても可愛かったですよ・・。基本がしっかりしているのでしょうね。発声が素晴らしく、心に響いてくるセリフでした。とても素敵な時間を過ごさせて頂き、こちらこそ感謝しております。また次回の作品も楽しみにしております。 2008/05/27 02:30