OJの投稿したコメント

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みさ	結局『チェイン・ギャング』の画像はまだ見てないのですけど・・。何となく、おどろおどろしいイメージですね・・。後半の設問・・、　「そういう、どうしようもない生き方に憧れるときがあるのよ。」の部分・・。この感じ、演劇の脚本なんかだとありそうですね・・。もちろん、実生活でもあるのでしょうけど・・。自分の理想とは裏腹に、望んでいなくとも流されていく・・。煩悩に苛まれる、ある意味、人間らしいテーマかも知れませんね。少なくとも、「種の保存」、「個の保存」しか命題のない人間以外の生物ですと、こういう悩みはなさそうです・・。 2008/07/03 22:21
みさ	ハイ、今日（厳密には昨夜ですが・・）は下北でLifeという作品を・・。なかなかいい感じの作品でしたよ・・。あらあら・・、何でもお見通し・・。ハイ、下北は駅前に公園とかないので難儀してたのですが、最近自分用のプライベート空間見つけたんです。いえいえ、お店とかそんな高尚なとこではなくて、単に人目につかず缶ビールを飲んで観てきたお芝居に思いを馳せる場所、というだけなんですけど・・。一本路地入っただけなんですけど、余り人通りもない通りなので、最近気に入ってます・・。 2008/07/03 00:14
みさ	ハイ、どんな感じなんでしょね・・、ちょっと楽しみですね・・。『チェイン・ギャング』、知らなかったので調べてみたのですが・・。実物そのものは見ていないのですが、「鎖につながれた囚人どうし」という意味だそうです・・。う～ん、益々どんな絵柄なのか、ちょっと気になります・・。 2008/07/02 23:44
みさ	あらあら、アラばかり気になる舞台だったのでしょか・・。う～ん、確かに満席の際の扱いは様々ですね・・。ちなみに今夜自分が観た劇団もほぼ満席だったのですが、オーバーフローした観客は、サイドのパイプ椅子でした。役に集中できないお芝居を観るのはツライですね・・。貴重な時間を割いて劇場に足を運んでいる訳ですから、せめてベストのパフォーマンスを提供してほしいですね・・。 2008/07/02 23:35
みさ	作品紹介読んでみました。紹介文の文末、　　時にはコミカルに、時にはシリアスに・・、　　鈴江さんらしいユーモアたっぷりの物語・・という表現に惹かれます。フライアーのデザインも、なんかいい感じです・・。 2008/07/02 13:38
みさ	う～ん・・、長過ぎる春ですとねぇ・・。歌の歌詞みたいですけど・・、やっぱりツライですね・・。ハイ、この前、それもリングサイドの最前列でしたので・・。たまにガチンコの格闘技を観に行きますと、お芝居に負けない位、感動モノのシーンに出くわしたりします・・。何とジョー小泉さん（ファンなら誰でも知ってる名伯楽なんです）が居らして、ミーハーの自分は、思わずサインを頂いたりしてました。自分も経験あります・・。定刻過ぎてるのに、（遅れてくる方の為に）中央に席を詰めてくださいだの、あと○○分お待ちくださいだの・・。それって、お客様を大切にしているようで、実は定刻内、ルール通り来てくれた（一番大切にすべき）お客様に対してはとても失礼ですのにね・・。ま、それでも、自分の場合作品自体の評価が全てですから、そんなことでんでん気にしないのですけど・・。ただ、不思議とそうゆう劇団で、秀作と思える作品に巡り合ったことはないです・・。やはり、客観的に見ても、そうゆう甘えのある劇団には期待できない、ということなんでしょう・・。他人へも甘い分、作品の錬度も十分ではない、ということでしょうね・・。 2008/07/01 23:48
みさ	あらら・・、う～ん、引っ張り過ぎ、というのも、考えものですね・・。余程素晴らしいフィナーレが用意されてないと、やはり溜まるフラストレーションに、不満を覚えるでしょうね・・。カウンターって、相手を撃ち抜けなきゃ逆効果ですから・・。自分も何度か遅れて開演と言う経験ありますけど・・。余程その劇団にとって大切な、特別なお客様なんでしょうけどね・・。ハイ、そうゆう劇団は、少なくとも今まで、こぞって駄作揃いでした・・。大多数の、定刻に間に合わせて足を運んできた（愛すべき）お客様への配慮を欠いた時点で、やはりアウトでしょうね・・。 2008/07/01 22:10
みさ	え、まじっすか・・・！？ Moo・・、ひょっとして、と思ってましたが・・。何か、妖しさ満載ですね・・、ええ、別に抵抗はないんですけど・・。 2008/07/01 20:16
みさ	う～ん、確かに、いつもご覧になられているお芝居とは、別のジャンルなんですね、これは・・。チラシの画像も、何とも妖しげです・・。確かに、これを観ようと集う観客なら、相当マニアックかも・・。 2008/07/01 12:32
みさ	なんかですね、「オギノ式」って言う避妊法がローマ法王庁が初めて（かつ唯一）認めた避妊法、というところからこのタイトルがつけられたようです。器具や薬を使って人為的でなくと言う部分なんでしょうね、ローマ・カトリックが評価したのは・・。ハイ、幕間の購買、いいアイデアですね。自分なんかもギリギリで滑り込むことが多いですから、あれば結構重宝するかも・・。 2008/06/30 03:42
みさ	あらら・・、思ってた雰囲気とは随分違ったようですね・・。折角採り上げている題材は良さそうですのに・・。確かにお芝居を観に行ってそれだと、ちょっと厳しいですね・・。気持ちはわかります。 2008/06/30 03:22
OJ	ハイ、みささまとtaraさんのやりとりを見て、あ、違うバージョンがあるんだな、と思ってました・・。自分の時も、中山さんと渡辺さんのスナックでしたから・・。（めちゃめちゃ面白かったです、このシーン）ハイ、劇団の数、東京だけで4000位あるらしいですから、とても見切れませんよね・・。自分もいつも新しい劇団を見つけるのは楽しみですが、やはりこの劇団は毎回観たい、この作品は公演中もう一度観たい、という作品を見つけると、何だか嬉しくなります・・。コーヒー、確かにそう思わせる何かを持っている、素晴らしい劇団ですね。 2008/06/29 17:31
みさ	この戯曲、色んな劇団が取り上げている作品ですよね・・。以前別の劇団の公演ですが、（行けなかったのですが）観てみたいなと思ったことがあります。なるほど・・、こういう内容だったんですね・・。タイトルに「法王庁」とついているのでローマかどこか、外国を舞台にした作品かと思ってたのですが・・。子供は授かり物とも言いますし、自然に導かれるのが一番良いのでしょうが、そうとも言ってられない差し迫った事情もありますからね・・。生命の尊厳と科学の進歩、折り合いをつけるのは、なかなか難しいテーマなんでしょうね・・。作品自体は素晴らしい味わいで良かったですね・・。揚げたてのカレーパンですか・・。確かに時間がないソワレなど、結構お腹の虫が気になることもありますし、なかなか楽しいアイデアですね・・。 2008/06/29 17:14
みさ	ハイ、あうるすぽっとの公演では、後方薄い幕の裏に楽団の生演奏も入れていましたし、舞台が広すぎると言う印象はなかったですね。柳のようにしなやかな枝なら・・・。この部分、とても素敵な言葉です。モードの心情を、とても上手く表現しているように思います。ハイ、コーヒー、先ほどアップしておきました・・。根がルーズなのでついつい後回しにしてしまうのですけど、とても素晴らしい作品でしたし、何とか印象の鮮やかなうちに・・。 2008/06/29 06:55
みさ	とても夢のある、いいお話ですよね。自分はあうるすぽっとのこけら落とし公演、大方斐紗子さん、三浦涼介クンの組み合わせで観ました。いつも自分の強い意志でアクティブな人生を送り、やんちゃなハロルドさえ心服させてしまうモード。それだけに、最後モードが選択した結末にはちょっと不満も覚えましたけど・・。そうですね、それほど多くの登場人物が出てくる訳ではないので、銀河だと少々舞台が広過ぎるかも知れませんね・・。 2008/06/27 12:24
みさ	まだネタバレ読んでないのですが、今回も素晴らしかったみたいですね・・。夏の青空のように真っ直ぐ・・、この表現に、ケレン味ないセレソンの作風が凝縮されているようです。セレソン、絶対ハズレはない劇団ですものね・・。とっても期待が膨らみます・・。 2008/06/26 12:34
みさ	大変失礼しました・・。最後のコメント、どうしてああいう口調なのかな、と思って自分の文章読み返して唖然・・。顔から火が出ました・・。その前のみっともないため息も・・夜、ほんとだらしないです。（またしても自己嫌悪・・）どうも申し訳ありません・・・。 2008/06/25 13:32
みさ	「人形の館」・・、ロンドンの蝋人形館のことでしょか・・。知性もパワーも兼ね備えた存在として、魔女とは、それはそれで、すごくフィットしてるようにも思えます・・、金髪もすごく似合ってそう・・。ア、ハイ、金髪魔女もハイヒール女医さんも、深夜微醺を帯びたこの時間帯には、少々刺激が強過ぎるようですし・・。リ、リクエストって・・。な、なんか、イケないことを希望してしまいそうで・・・。かぁっ・・、ちょっ・・、ちょっ、・・と、はぁはぁしてきました・・。な、なんか、悩ましいっす・・。自分の事を、自身で軽蔑する瞬間です・・。むぅ～ん・・、人間とは何たる罪深き生き物かな・・。煩悩を克服できない己に、自己嫌悪を感じます・・。夜が白んで、また、人畜無害の時に、ちゃんとちたコメントします・・。 2008/06/25 02:49
みさ	あ、どうでしょか・・。小さい頃から自己主張のない、おとなしい子供だったらしいです。ま、人畜無害なのは、今も昔も変わりませんね・・。座敷童子ですか・・？おかっぱだったんでしょか・・。子供の頃から元気一杯だったんだろうな、って言うのは、何となく想像できますけど・・。ハイ、プロレス、そうそう、馬場さん・・。リング降りたら、普段は杖を突いてる、とか聞いて仰け反った記憶があります・・。えぇ・・っ、観に行かれたのですか・・？それはそれで、ちょっと羨ましいです・・。う～ん、どなんでしょ・・。いいのか悪いのか・・。まあ屈託なく来れたのは感謝すべきと思いますが、いずれは自分自身で何事も切り拓いていかなければいけない訳ですし・・。色んな事を授けてくれたのは、それはとても感謝しています。あ、いえいえ、あくまで勝手な想像の世界なんですけど・・。さぞかしゴージャスに、奇抜に、そうゆう世界を演出されてるのだろな、・・と。金髪に黒マント、仕上げはとんがり黒帽子・・！？、ですか・・。うん、まさしく・・・。そのまま劇中衣装とかいけそうですね・・。あ、自分のはさすがにちょっと・・。なんか、もうお話してもらえなくなりそーで・・。黒マント、興味津々ですけど・・、今回は諦めることにします・・。 2008/06/24 23:35
みさ	いえいえ、プロレスはダメなんらす・・。男子ってプロレスごっこって遊びがあるように、大抵ボクシングよりプロレスファンが多いんですけど、自分は物心着いた頃から全く興味なし・・。ボクシングとかＫ１みたいに、同じ格闘技でも、ガチンコ勝負じゃなきゃ、全然興味持てないタチなんです。どうも、好みと言うか嗜好が、マイナー向けにできてるみたいです・・。万事ユルユルの世界で、のほほん、てな感じで今迄来てるので、なんかそうゆう刹那的な世界に、妙に惹かれるのかも知れません。自分の魔女コスプレ、ですか・・。えぇ、何となく、わかる気がします・・。きっと・・・、おもっきり・・・、凝ってらっしゃるんでしょね・・。いつか、見てみたいな、なんて思います・・。 2008/06/24 21:09