OJの投稿したコメント

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みさ みさ 何やら楽しそうな・・。 普段から声優さんの世界ってなかなか表に表れないので、実際はどんな感じなのかなって気になりますね・・。 ラクダの平川さん、どんな方か見てみたいですね・・。 それにしても、ラクダ人間て・・。
2008/07/21 18:37
みさ みさ ハイ、その通りですね・・。 敵は本能にあり・・って、あ、それは本能寺ですね・・。 ハイ、そーですね、自分自身の問題ですね・・。 これはあくまで芸術作品ですものね・・。 つい、浅はかに、嫌らしく考え過ぎるのかも・・。 いや~、煩悩と言うのは、ほんに、厄介なものです・・。 う~ん・・。 風俗の項の設問は、ちと自分にはわかんないです・。 何となく、そ~ゆ~もんなのかな、とは思いますけど・・。 清濁併せ呑む・・。 そ~ゆ~ Social study も必要なのかな、とは思いますけど・・。
2008/07/21 00:14
みさ みさ う~ん、着想はいい感じですのにね・・。 少し欲張りすぎたのでしょか・・。 竹取物語は時代を経ていつまでもロマンチックですけどね・・。 演劇の題材としてはすごくいいと思います・・。
2008/07/20 23:57
みさ みさ 「ワールズダッチ」も一杯?があったのですけど、前回質問はこちらかな、と思いまして・・。 いえいえ、この作品は観ていないのですよ・・。 ハイ、行かなかった!といいはる前に、そ~ゆ~作品なら是非行きたかった!のですけど・・。 う~ん、作品紹介に、裸族あり/なし、の項目入れてくれればいいのに・・。 もっとも、「ワールズダッチ」の裸族、こちらは遠慮させていただきますけど・・。
2008/07/20 22:40
みさ みさ コンサートならまだしも、お芝居や映画で最初を見逃すとツライですよね・・。 なんかいい感じの作品だけに・・。 ちょっと残念でしたね・・。
2008/07/20 17:44
みさ みさ 先にアップした自分のレビューで、余り核心に触れなかった心情を、おわかりいただけましたでしょか・・。 >自分を大切にしない、出来ない、ちょっぴり悲しい哀れな物語。 素晴らしい、最後この一行に、この作品の全てが言い尽くされているような気がします・・。 相変わらず鋭いですね・・。 自分も色々書きましたけど、そうそう、「自分を大切にしない」この表現が一番しっくりきます・・。
2008/07/19 17:17
みさ みさ 何か情緒溢れる世界ですね・・。 派手さは感じられないけど、記憶の残る作品なのかも・・。 冒頭裸族という単語である種のイメージを抱いたのですけど、そこばかりをフィーチャーした作品だはなかったみたいですね・・。
2008/07/19 17:04
OJ OJ ハイ、って言うのを、そのMr.ゴーマンこそ気づいてほしいですね・・。 多分、自分もみささまも、そして大多数のこの国の住民も、他の人を思い遣って、ともすれば自分が(人知れず)我慢して、協調という名の平穏を演出してるのかと・・。 みんなそうであれば、多分諍いもないし、争いごとも起こらない、戦争なんてもっての外、となるハズなんですけど、現実には横入りが世界中のいたるとこに蔓延ってるので、なかなかそうもならないですね・・。 to-yaさん、こりっちでもレビュー読みましたよ・・。 丁度自分のすぐ前でしたので、どんな風にご覧になられたのかな、って、とても興味深かったです。 ハイ、なかなか、鋭い感覚のウォッチャーですね・・。 それにしても・・・。 みささまのところには、ほんとに多士済々、魅力的なお客様が沢山集いますね・・。 ホスト役みささまの、これも人徳の為せる技なんでしょうね・・。
2008/07/18 00:41
OJ OJ ハイ、おそらく、そうでしょうね・・。 かって某大手企業の社食で、若手(エリート然とした)社員が、長い列を見て当然のようにルール違反の横入りするのを見て、社会の縮図のように感じたことがあります。 まるで、   「俺はお前らとは違う時間単価の人間なんだから、俺をアイドルさせるのは即ち会社の損失だろ」 彼の広い背中は、傲慢にそう言っているようにも思えました。 譲り合うことの大切さ、相手を思い遣る素晴らしさ・・。 まだ幼かった頃、確かにそんなことを教えられたように思うのですが、長じて現実の世界ではやはり弱肉強食の容赦なき世界。 外から見れば華やかな広告の世界など、当然そういう風景なんでしょうね・・。 ハイ、toyaさんのコメント、もちろん、すぐお返事させていただきましたよ・・。 日記でのみささまとtoyaさんの絶妙のやりとり(コントってルビふりたいくらいです)、いつも楽しみに読ませていただいてます。 こりっちもそうですけど、みささまの日記、いつもお客様が多くて、賑やかで楽しいですね・・。 なんだかとても和みます・・。
2008/07/17 23:13
OJ OJ >みささま いえいえ、鬼などと・・、とんでもない・・!! ハイ、自分にとって、演劇のお師匠様、女王様と、常々、崇め奉っております・・。 今回の作品では、自分ごとき下僕が口を差し挟むのは恐れ多いかと・・。 ご覧になった後のレビュー、楽しみにしています。
2008/07/17 21:56
OJ OJ >taraさん こんばんは、コメント有難うございます。 演劇、とても沢山ご覧になってらっしゃるのですね・・。 僕も同じ作品を観た劇評では、taraさんどんな感想お持ちになったのかな、などと、いつもレビュー、楽しみに拝見させていただいております。 この作品について正直に申し上げますと、僕もtaraさん同様、やはり好きになれない作品です・・。 余りに生々し過ぎる描写、妹の彼氏との顛末など、倫理観と言うか、余りに節操無い感覚が、なんとしても受け入れ難いです。 一方、ダイレクトに誘われ裸族になった彼のシーン・・。 あ~、現実にそのようなシーンに出くわせば、なんだかんだ言っても僕も同じように簡単に節を曲げるんだろうな、などと思えば、どうも我ながら忸怩たる思いにかられます・・。 浅ましい自分に腹が立ち、理想を抱きつつからっきしダラシない自分に、余計に嫌悪感を感じたりします・・。 テーマ、表現、内容はともかくとして、作品としてはとても上手く作られていると思いました。 展開、間の取り方、役者の見せ方など、とてもレベルが高いな、とも思いますね。
2008/07/17 21:51
OJ OJ >みささま ハイ、お叱りを受けるのは、それこそ文面までほぼ、想像できてました・・。 ただやはり、この作品は(自分ごときの先入観を差し挟まず)みささまにストレートに観て判断してほしいな、と・・。 あとでtaraさんへコメント返しますが、そちらで僅かなりとも、輪郭に触れるやも知れません・・。
2008/07/17 21:46
OJ OJ ハイ、小野哲史さん、カッコ良かったですね・・。 ええ、すごい正論だなって肯かされる反面、その、やたら、声がデカいでしょ・・。 声を発する都度、ビクっとさせられるような・・。 振る舞いも、なんか、人の神経を逆撫でするような・・。 そうゆうキャラじゃないですか・・。 なので、うんうん、コイツ、いいこと言ってる・・、って納得させられる反面、   (何様だよ、オマエ・・) みたいな嫌悪感を感じるところも、おおきにある訳ですよ・・。 作品半ばで、ダメオ同士の、何ともユルユルのシーンがあるじゃないですか・・。 多分あのシーン、二人のキャラで随分(自分の中での)評価があがったのかも・・。 あのユルユルさで、自分の場合、この作品のバランスが絶妙に取れてるように感じました・・。 シャープなキャラ、スピーディーな展開、引き抜き、出し抜きも含めた生き馬の目を抜くビジネスの最前線・・。 自分の場合、少なくとも、ノッポのクライアントと才能あるボス、野心家のライターだけの物語であれば、☆の数はそれほど多く打てなかったと思います。
2008/07/17 21:04
OJ OJ ハイ、メンズの方、相当に面白かったでしょうね・・。 自分が観た方はもちろんレディースをフューチャーしているのですが、やっぱりメンズと絡むシーンがめちゃ笑えました・・。 メンズの役者さん、カッコいいんですけど、なんか独特の間とコミカルな風味があって、すんごく面白かったです。 ええ、機会があれば、今度はメンズの作品観てみたいですね・・。
2008/07/17 20:43
みさ みさ これは自分も観ました・・。 みささまは最後(モク)のシーンで★一つ落としたのでは・・。 自分はとてもいい印象でした・・。 彼の業界は垣間見た事ないのですが・・。 何て言うか、とてもリアリティがあるように感じられて、最後まで劇中に惹き込まれました。 音楽も良かったですしね・・。 最初のあのサウンド、あれ、テレキャスかな・・。 観たい!に登録した作品、既にいくつか観ているのですが、今夜で3夜連続の劇場通いですので、レビュー今夜中にアップできないかも・・、スミマセン、いつも反応遅くて・・。
2008/07/16 23:19
みさ みさ えっ、市村さんが音楽監督なんですか・・。 何と・・。 彼はその方面も才能あったのですか・・。 天は二物をも与えるのですね・・。
2008/07/16 01:57
みさ みさ おぉ、「殿飯」、ご覧になったのですね・・、いいっしょ、ここ・・。 自分も大好きな劇団です。 板垣さん、相変わらず、しかつめらしい表情だったんでしょか・・。 それでいて何ともコミカルなんですよね・・。 とっても味のある、そう・・、味わい深いという表現がぴったりな・・。 いい劇団ですね・・。 とっても渋い感じで、自分も大好きな劇団の一つですね・・。
2008/07/16 01:54
みさ みさ 確かに・・・。 これは読めませぬ・・。
2008/07/15 01:59
みさ みさ ずっと濃密なセッションですので、何やら入りづらいのですけど・・。 何となく唐突なのですけど・・、こちらにもお邪魔させていただきます・・。 赤川さんの作品、とっても有名ですけど、有名過ぎて実は自分も余り通ってないんです・・。 ただ、もちろん「セーラー服と機関銃」、これは自分も知ってます。 作品は実は余り詳しくないのですが、主題曲が有名ですね・・。 (と、ここから他所の話題を引っ張るのですけど・・) ユーミン、最近は演出が凄いですね・・。 何か毎回斬新なテーマを持って挑んでおられるようで、ただの音楽コンサートと言うより、一つの舞台芸術作品、という位置づけなんでしょうね・・。 アートを心の糧に持ち続ける、ユーミンらしいこだわりだと思います・・。 ハイ、鈴江俊郎さん、なかなかいい感じですよ・・。 「お月さまのために」も、なんかとっても良い雰囲気です・・。 多分、ユーモアとペーソスをふんだんに感じさせてくれる作品なのかな、と・・。 勝手に期待を膨らませてます・。 ハイ、森下さんのプロデュース、大いに楽しみですね・・。 公演も近づいてきましたし、期待したいと思います。
2008/07/15 00:40
OJ OJ ハイ、あちらは何かいい感じのセッションが続いているので、唐突に乱入してしまう感じですけど・・。 ではこれ以降はみささまの方で・・。
2008/07/15 00:28

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