EMAの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

「アメリカ、イギリス、アイルランド」「男女」「俳優、劇作家、演出家」 さまざまな価値観、権力勾配、モラルが絡み合って、めちゃめちゃヒリヒリする面白いやりとりが見れそうで楽しみです。「バックステージもの」も好きなのですが、その一段回前の「公演の課題や挑戦、成功についての話し合い」というテーマは、いろんなものの暗喩としても見れそう。

期待度♪♪♪♪♪

「マンハッタン計画」を指揮したオッペンハイマーのもとで働いていた人たちの物語とのこと。
広島出身なので、特に興味があります。
ヒロシマのその後は知っていても、「彼ら」のその後がどのようなものだったのかは知らないで。
劇団チョコレートケーキの日澤雄介さん演出というのも楽しみです。

期待度♪♪♪♪♪

CEDARさんの舞台は拝見したことがないのですが、「わが友ヒットラー」は大好きな演目で、これまでいろいろな劇団や演出の舞台を拝見しました。初めて拝見させていただく劇団でも、これまでいろいろ見てきた好きな演目ですと、その劇団の魅力、特徴がよく分かるのではと楽しみです。
二人きりの会話に三人目が加わって起こる変化、ヒットラーがどこであの決断をしたのかなど、演出によって全く違って見える、とても見応えのある脚本だと思いますので、CEDARさん版すごく楽しみです。
三島没後50年の今年、三島関連の舞台や著書、番組、講演会、映画などさまざまな方向から彼を改めて捉えなおそうという試みがなされておりますが、CEDARさん版「わが友ヒットラー」を通して三島の実像も見えてくるといいなと期待しています。
1月31日までの期間限定で、三島由紀夫本人が「わが友ヒットラー」の戯曲全編を朗読する肉声が新潮社の特設サイトで公開されているので、CEDARさん版を見る前に聞くか、見た後に聞くか悩んでいます。

期待度♪♪♪♪

「ハムレットマシーン」は文学座シェイクスピア祭のリーディング公演がたいへん面白かったのですが、OM-2さんのHPの予告PVを見たら、まったく違った演出、アプローチで演じられるようで、ものすごく楽しみです。

期待度♪♪♪♪

シェイクスピア作品は好きでいろいろな劇団の舞台を見ていますが、ハムレットだけは面白いと思ったことがなく、どこが名作なのかと長年疑問に思っていました。太宰の「新ハムレット」は太宰がパロディという形で、そうした疑問に応えてくれている戯曲のように思います。明大シェイクスピアプロジェクトは、既存の訳や演出を使わず、1年掛けていちからシェイクスピアの戯曲に取り組むことで、他にはない解釈の舞台を見せてもらえるので毎年楽しみにしています。太宰の戯曲と明大シェイクスピアプロジェクト出身者による演出で、今度こそハムレットを面白いと思えるのではと期待しています。

期待度♪♪♪♪

ロミジュリが大好きで、ミュージカルから、ストプレ、バレエ、オペラなどさまざまなアレンジで上演されるものを見てきました。シンプルな物語だけに演出や潤色、翻案次第でいかようにも違った解釈ができるのがロミジュリの面白さだと思っています。そして、だからこそその劇団の力量があからさまに見えてしまう作品だとも思います。今回の劇団ドガドガプラスさんバージョンは時代を元禄に移して、しかも忠臣蔵もからんできそうなので、翻案×翻案によってどんな楽しい世界を見せてもらえるのかとても楽しみです！

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どんな演出になるのか期待!
シェイクスピアの特に悲劇が好きで、タイタス～も、文学座さんや、 劇団山の手事情社さん、カクシンハンさんのものなど、いろいろ見ています。今回の勝田演劇事務所さん版では小笠原響さんが演出とのことで、どんなタイタス～を拝見できるのか、とても楽しみです！

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どんな「トリック」で驚かせてくれるのか期待!
ロミジュリが大好きで、ストプレ、ミュージカル、バレエ、オペラなど、たくさん見てきました。今回は剣舞を取り入れたミュージカルとのこと。最近は迫力のある殺陣で魅せるロミジュリも多いので、そこにさらに舞いの要素も入ってくるというので、とても楽しみです。さらに原作通りでなく、大きなトリックもあるとのこと。さまざまなアレンジでロミジュリを見てるので、たいていのことでは驚かない自信があるのですが、果たして！

期待度♪♪♪♪

このテーマをどんなふうに演劇として表現してくれるのか
全く知らない劇団ですが、とにかくタイトルとテーマのインパクトで興味を持ちました。このテーマをどんなふうに演劇として表現してくれるのか楽しみです！

期待度♪♪♪♪

原作戯曲の言葉の魅力を改めて感じたい
ロミジュリが大好きで、ミュージカルから、蜷川オールメールなどのストプレ、そしてバレエ、オペラなどさまざまなアレンジで上演されるものを見てきました。来週は能バージョンを見ます。シンプルな物語だけに演出次第でいかようにも違った解釈ができるのがロミジュリの面白さだと思っています。そして、だからこそその劇団の力量があからさまに見えてしまう作品だとも思います。今回のだるま座さんの公演はロミオとジュリエットと語り手で30分とのこと。やはりシェイクスピアは「言葉」が魅力ですし、どの訳者さんのものをベースにするかでもかなり雰囲気が違ってくると思うので、楽しみ！

期待度♪♪♪♪

青春の疾走感にマッチすれば
ロミジュリが大好きで、ストプレ、ミュージカル、バレエ、時代劇アレンジ、ギャグ、任侠風などなど、たくさん見てきましたが、ラップとは！　
青春の疾走感にマッチすればすごく楽しい舞台になるのではと期待してます！