因幡の観てきた!クチコミ一覧

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生きるんデス

生きるんデス

劇団そとばこまち

劇団そとばこまちアトリエ 十三 BlackBoxx(大阪府)

2015/11/19 (木) ~ 2015/11/22 (日)公演終了

満足度★★★★★

らしい作品
坂田大地(座長)作・演出の作品は、最近時代劇シリーズのちょっと重めの作品ばかりをちょっと大きめの劇場で上演していたが、今回久しぶりにアトリエ劇場で観られた。
オープニングから遊びが沢山で、笑いありダンスあり、全体を通して楽しめる内容。なんか、ホッとした。
「そとばこまち」らしい作品。こんなの好きです!

ネタバレBOX

WキャストのBチームを観た。
キャストで気になったのは。

やっぱり一番は南園さん。博士役で白衣は着ているものの、その下はダンスの衣装。ストーリー的にも全体の把握をしている人で、落ち着いた雰囲気。大人の魅力あり。

二番目は今中さん。客演だが、佐藤さんとのWキャスト。博士の助手(幽霊)でストーリーを通して、いい感じ。これだけしっかり今中さんの演技を観たのは初めてかも。

三番目は、ずーっと頭に包丁を刺している工場長役のくぼた君。彼はこういう変な役がぴったりして、オモロイ。途中おばさん役で出てきたときに靴のサイズが小さすぎて、履けてなかったのもご愛敬。

あと外せないのが主役の田中君。ストーリー的には途中から「シックスセンス」だとわかってくるので、ブルース・ウイルスを思い出してしまう(決して田中君のオデコを見て、思い出したわけではありません)。
メビウス'15 月下人魚'15

メビウス'15 月下人魚'15

劇団ショウダウン

船場サザンシアター(大阪府)

2015/10/09 (金) ~ 2015/10/12 (月)公演終了

満足度★★★★★

両方観ました!
メビウスは宮島・佐竹のチームB千秋楽を観ました。
もう泣くのを必死に我慢しての観劇です。
こういう哀しく切ない物語を、船場サザンシアターという空間の中、2人芝居で観られたのは最高でした。宮島さんとっても小柄なのに、舞台上では大柄な佐竹さんとピッタリな感じになるのは、「彼女」自身だったからなのでしょうね!

月下人魚、林遊眠一人芝居!
彼女の紡ぐ世界は、ありありと観客の目の前に現れるんですよ。
舞台上に彼女しかいないのに、何でもそこに現れるという、凄い役者さんだと思います。人も獣も場所も、何もかも。

二本ともに、観た後の感動・感激は心地よいものでした。

贋作写楽

贋作写楽

劇団そとばこまち

近鉄アート館(大阪府)

2015/08/28 (金) ~ 2015/08/30 (日)公演終了

満足度★★★★★

趣向を変えて
過去3年続けたABCホールと違って、3面舞台の近鉄アート館での上演は趣向を変えてきましたね。
オープニング前のライブアートは、2m四方はあろうかという紙一面に絵師(東學)が観客の目の前で一から描き、そのまま本編へ。(2度観劇して、虎と孔雀でした)
舞台上に装飾なくシンプル。しかし回り舞台や可動の渡り廊下?橋?を設置する工夫あり。また近鉄アートならではというべきか、役者陣も四方どころか八方から登場してはけて行く。
物語もいつもとちょっと違う、不条理を感じさせるもの。
ダンサー含めて40人という大人数がいるものの、場面ごとに見やすくわかりやすい作りでした。
時代劇シリーズでは「おりょう」と並んで好きな舞台でした。

パイドパイパー と、千年のセピラ

パイドパイパー と、千年のセピラ

劇団ショウダウン

HEP HALL(大阪府)

2015/08/01 (土) ~ 2015/08/02 (日)公演終了

満足度★★★★★

東京の方へ
2時間20分の上演時間を、全く長く感じさせないストーリー展開と演者の熱演でした。
ショウダウンは2回目の観劇ですが、中世ヨーロッパのショウダウンの世界観は面白いですね。
東京の方々は羨ましい。パイドパイパーのほかに千年のセピラが見られるのだから!

ネタバレBOX

役者では真壁愛さんの少女はめちゃくちゃ可愛いい。妻と見ましたが、一番のお気に入りでした。
林遊眠さんは真っ直ぐでブレがないカッコいい笛吹(チラシそのままの姿です)。
今回一番怖かったのが、上杉逸平君が上手で微動だにせず客席を睨んでいる広場のシーン。実は2回連続で観劇したのですが、1回目は最前列のやや下手側で気が付かなかったのが、2回目に発見してびくっとしました。

21人のキャストがいるのに、すっきりとても観やすい舞台です。
十字軍とかイスラムとかが登場人物の主要キャラなのに、古き神々が物語の鍵であるという宗教観は・・・大好きです。

福喜多さんちの三兄弟8~朝顔の頃~

福喜多さんちの三兄弟8~朝顔の頃~

劇団925

in→dependent theatre 2nd(大阪府)

2015/07/04 (土) ~ 2015/07/05 (日)公演終了

満足度★★★★★

笑って、泣いて
劇団925の公演は2度目ですが、見てよかったですね~。

夏祭りのイベント準備?をしている福喜多家のリビングで繰り広げられる、ほっこりする物語でした。
笑って、泣いて、見た後気持ちがほんわかする舞台でした。

今回初めましての役者さんが2人でした。できるだけたくさんの役者さんを見るのも楽しいです。

次の劇団925も期待します。

赤ずきん  The Labyrinth

赤ずきん The Labyrinth

ムーンビームマシン

HEP HALL(大阪府)

2015/06/12 (金) ~ 2015/06/15 (月)公演終了

満足度★★★★★

赤!青?ずきん
タイトルは赤ずきん。チラシ・ポスターは青ずきん。
ややこしいようですが、やっぱり最高のエンターテイメントでした。
アンヌ、リリィは可愛いし、殺陣はかっこいいし、赤青オオカミは言うことないし・・・正にムンビームマシーンでした。
一番好きなのは、ダンサー陣。3姉妹?は美しい。Jr達は本当に愛らしい。
で、残念なのは・・・もっとSarahさんを見たかった。

アニソンイベント!

アニソンイベント!

劇団そとばこまち

劇団そとばこまちアトリエ 十三 BlackBoxx(大阪府)

2015/03/21 (土) ~ 2015/03/21 (土)公演終了

満足度★★★★★

アイドルイベントって!
STB138はいつも通常公演後のオマケ「100円劇場」で見ていましたが、今回ばっちりアイドルのアニソンライブを楽しませていただきました。
歌もダンスも凄く上手くて、最初のころから随分成長しています。ダンスの振り付け、フォーメーション、照明、音響…楽しみました。

そして彩羽真矢(ちゃみ)さんの可愛さとクオリティの高さは、こんな小さい舞台では勿体無いレベルです。(5月2日にCDデビューされます)
劇団内アイドルなのでコントが挟んでありましたが、幽霊役(見えない)のちゃみさんは自由過ぎて、演者を舞台そでに(何度も!)運び去っていました。当然自分も舞台からいなくなるのです!
そして終演近くで感極まって号泣!してしまって、あ~なんていい子なんだろうと思いました。こんな子に是非売れてもらいたいですね。

第2弾がありそうなので、これは次回も参加しなければ!!

アノコノトナリハ、ユズレナイ

アノコノトナリハ、ユズレナイ

劇団そとばこまち

劇団そとばこまちアトリエ 十三 BlackBoxx(大阪府)

2015/03/05 (木) ~ 2015/03/08 (日)公演終了

満足度★★★★

若手公演です
若手の作演出で、役者は過半数が新人での公演でした。
原作がロミジュリなので、ストーリーはお約束です。
劇団員メンバーと、ちょっと古い新人と、本当の新人の差が垣間見える感じがありますが、しっかり最後は泣かせてくれました。
舞台の割に大人数での公演ですが、ごちゃごちゃせずに、きっちり作ってあります。オープニングダンスは全員出てますが、なかなかの見せ場でした。

ネタバレBOX

今回は若手公演なので、そとばこまちの看板の南園さんは出ていませんが、佐藤さんが主役の短慮のロミオを男前に演じていました。一方新人の坂本さんが口のきけないジュリエットを演じてました。彼女は佐藤ロミオより背が高いのですが、そんなことは全く気にならない可愛らしい可憐なジュリエットです。
彼女の最後の「ロミオ!」の一言が、分かっているのにジーンとくるシーンでした。
また今作大活躍がジュリエットの乳母で客演の加藤遥子さん。ちょっと騒々しいのが、ぴったりの役どころでした。
この作品で光っていたのが、敵役の岡崎君。嫌なやつでした。それと和尚のくぼた君。お笑い担当的な彼ですが、今回は中途半端な役立たずの和尚を演じていました。この和尚のせいでみんな死んだと私は思った!
最後のオチは、「人じゃなかった!?」というのは無理やりですねww
でも新谷君の次回作を期待します。
ツキノウタ

ツキノウタ

満月動物園

浄土宗應典院 本堂(大阪府)

2015/03/06 (金) ~ 2015/03/08 (日)公演終了

満足度★★★★★

シリーズ2作目は・・・
歌のある舞台はいいですね!
1作目同様に、泣かされる物語でした。
今作が2度目の満月動物園でしたが、オープニングの長台詞も心地よく感じられました。
今回は人間メインで物語が進む、家族愛のストーリーでした。
例の死神と契約した男の走馬灯なのですが、走馬灯の概念がかわりますよ。

劇団987の最後の公演

劇団987の最後の公演

劇団925

in→dependent theatre 1st(大阪府)

2015/02/06 (金) ~ 2015/02/09 (月)公演終了

満足度★★★★

いい感じの女優劇団
今回の女優陣は皆好きな人なので、安心して見られました。
ハートフルコメディと何かにありましたが、その通りの物語です。
小劇場好きの方にはお勧め、そうでない方には入門編で是非お勧めします。
いきなりの解散からの物語の展開は波乱があるわけで無いのですが、4人の役者さんがそれぞれとてもいい魅力で見せてくれます。
橋爪さんはキュートで、田川さんはオモシロイ。久野さんはいい味の相方(あるシーンでは妖しい魅力を発揮してます)。邦子さんはまーるく演出をしたのかな?
観終わった後は、「下北サンデーズ」(テレビでなくて原作のほう)を読み終わった感じで、気持ちよかったです。

ネタバレBOX

劇中劇で、まさかのミュージカルというのは意表をつかれました。
確かに伏線で、稽古での決めポーズにシーンがあったのですが、「なんじゃこりゃ?」でスルーしてました。
最終公演「サンドウィチ」では歌のシーンが結構続くので、そこは見どころかも!
マナナン・マクリルの羅針盤 再演 2015

マナナン・マクリルの羅針盤 再演 2015

劇団ショウダウン

船場サザンシアター(大阪府)

2015/02/07 (土) ~ 2015/02/15 (日)公演終了

満足度★★★★★

必見の一人芝居
劇場は小さいですが気持ちよく見ることのできる座席で、2時間20分(10分の休憩有り)も苦になりません。
初見の劇団さんですが、素晴らしい舞台でした。
一人芝居で何役もこなし、小さな舞台に帆船・カリブ海・港町etcが展開していきます。
物語もしっかりしていて、テンポよく進んで目をそらさせません。
林遊眠は可愛くて、たくましい役者さんです。1日3公演を続けるとは!
私の見た回は満席プラス当日補助席で盛況でしたが、スタッフさんによるとまだ空席のある回があるとの。何と勿体無いことか!是非お勧めする公演です。
一緒に見た娘曰く「一人芝居のイメージが変わった!!」

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