zeezoの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

“島”というだけで、
なんかワクワクするけど、そこで繰り広げられる物語に興味津々。。。

期待度♪♪♪♪♪

“信じられないもの”って・・・
登場人物、何れもキャラが濃そうな５人兄妹。

兄妹たちの前に現れた、“信じられないもの”って、いったい何・・・？、
もしかして・・・？。

どんな物語に・・・。

期待度♪♪♪♪♪

異なる命のカタチをもつ地底人・・・？
「新たなるSFの世界」ですか・・・、ん～、興味を惹かれる。。。

期待度♪♪♪♪♪

感慨深い作品に・・・
あの“墜落事故”は良く憶えています。
というのも、あの“便”に乗る予定だった友人のピアニストがアクシデントにより次の便に変更したのです。

もし、何事もなくあの“便”に乗っていれば、彼も帰らぬ人となっていたでしょう。

「運命を感じた」と、友人の言葉に「何とも言えない気持ち」になったものです。

そして、あの事故でお亡くなりになった“坂本九”さん、
ご本人にはお会いしたことはありませんが、
尊敬する“九”さんの、レコーディングに参加させていただいたことのある私は、さらに「何とも言えない気持ち」になったのでした・・・。

さて、実話を元にした“愛と絆の物語”という本作。
感慨深い作品になることでしょう。

期待度♪♪♪♪♪

期待できますネ。。。
“天然ピエロ”は昨年10月公演の「脳内お花畑劇場」を観させていただいた。

“脳”をテーマにした、二人芝居短編３作の上演で、いずれも面白い作品で、着眼点のよさに感心した。

今作、「常軌を逸したミステリー・コメディ。残酷なのに、おかしくて、奇妙な愛の物語」という惹句、まさしく惹かれます。

「なかなか予想できない作品になるかと思います。」とのこと。
期待できますネ。。。

期待度♪♪♪♪♪

深い話に・・・
なぜ山に登るのか・・・、
登った人間にしか解らないのでしょう・・・。

とても深い話になりそうだが、

二人芝居というのも、物語に入り込むにはいいのかも・・・。

期待度♪♪♪♪♪

武士の心を持つ“明治女”
女性のお手本と、言われることもある“明治の女性”の物語、これは面白そう！

期待度♪♪♪♪♪

劇団プロフィールの
----「女々しさ凛々しさ毒々しさ三位一体の作風でその一生を幻想的な見世物にする。」----
に、惹かれる・・・。

期待度♪♪♪♪♪

“アンティークス”は、
どんな“みらい”を魅せてくれるのだろう・・・、興味が湧く。。。

期待度♪♪♪♪♪

カワイイ変てこなもの？
“鋼鉄村松”は、「ロケットマン」を観させていただいたことがあるが、
とても面白かった。

今作は、“ボス村松”さんの脚本・演出ということだが、どんな舞台を魅せてくれるのだろう。

期待度♪♪♪♪♪

夫婦とはなんだろう・・・。
妻にとっての夫って・・・、
夫にとっての妻って・・・、

未だにわからない・・・。

期待度♪♪♪♪♪

なんか、気持ちいい・・・
堕落しちゃいけない、と思っていても、

ちょっと堕落している自分が、なんか気持ちよく感じてしまうのです・・・(汗；)。

どんな物語になるのだろう・・・。

期待度♪♪♪♪♪

独特でステキ(？)な世界を・・・
“松森モへー”さんは、独特でステキ(？)な作品を描くらしい。

過去作品の情報を見てみたが、どの作品も面白そう。

どんな世界を魅せてくれるのか、興味津々。。。

期待度♪♪♪♪♪

抱腹絶倒したい！
“通夜の席”というシチュエーションで、“怒涛のスラップスティックコメディ”
これは面白くなりそう。

“SPIRAL MOON”の舞台を体感してみたい！抱腹絶倒したい！

期待度♪♪♪♪♪

『最高の暇つぶし』ですか・・・(笑)
いかにも、
“軽妙な会話と陽気なキャラが織りなす洒落たコメディ”になりそうなストーリー。

面白い舞台になりそう～。。。

期待度♪♪♪♪♪

女性の台頭が
めざましい近年、女性の“現場監督”を目にすることもあり、なんか「カッコいい」と感じます。

面白い物語になりそうですね。

期待度♪♪♪♪♪

これはとても魅力的！
３団体すべて未見、しかも、３団体とも評価が高い。

しかも、同じテーマでの作品とあれば、各団体の個性を観比べられるので、
３倍楽しめるってね・・・。

期待度♪♪♪♪♪

どんなファンタジーが・・・
戦争を知らない作者が“史実にファンタジーを盛り込んだ作品”を描き、
戦争を知らない私は“何を感じる”のだろうか・・・。

期待度♪♪♪♪♪

ハイスピードについていけるか・・・
“ラチェットレンチ”は、前作｢落伍者｣が初観劇で、
とても楽しめた舞台だった。

今作は、お得意の“ハイスピード・カットバック・サスペンス”とのこと。

ここ最近、忘れっぽくなった“脳”を鍛えるにも良いかもしれない(汗；)

期待度♪♪♪♪♪

「暖流(１９６６年版)」
恥ずかしながら、“岸田國士”の作品を舞台で観たことはない。

ググってみたところ、「暖流(１９６６年版)」という映画を観たような気がする。
勿論、リアルタイムではないのだが、あらすじを読んでも内容は思い出せない(汗；)。

岸田戯曲連続上演三年目という“おででこ”さんの舞台を観て、
“岸田國士の思案”を感じてみたいと思いますが、どうでしょう・・・。