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又サブロー
ご本人からわざわざ説明いただけるとは、恐縮です(-。-; 演劇は嘘であって、それを楽しむもの、というのは分かります。 「嘘だからおかしいやん!」というつもりは全くありません。 ただ、コテコテのファンタジー(嘘)に説得性を持たせるのは 「これウソだからなんでもアリ感」ではなくて、むしろストイックなほどに 厳しく設定されたルールなのだろうな、とは思います(あくまでも私の考えなのですけれど)。 もし、祭りの狂乱に飲み込まれて~という内容なのであれば、 もっと「キャベティーナという祭り自体」にフォーカスさせたほうが 求心力が産まれたかもしれないですね、というのが個人的な感想です。 キャロラインの「巫女」という位置づけがこちらに伝われば、違ったのかもしれませんが・・・。 (単なるゆるキャラ?にしか見えなかったので・・・) キャベティーナとキャロラインが、バッカスの祭りとその巫女のようなものだ、というのであれば、 巫女が特殊な力を持つ、という伏線は分からなくもないです(面白いかは別にして)。 (・・・と言うか本来的に話の筋が分かる必要ない、ということなのですよね。) とはいえ、トランスに至るような祭りの狂乱状態が表現されていたかどうかは、さらに別の話で・・・ (説明のセリフのほうが印象強かったし、キャロラインも“逝っちゃって”はいなかったですし)。 キャロライン父に関して言えば、この劇の中で一番(ほぼ唯一)感情移入できるキャラでした。 役者さんも良かったです(『赤毛のアン』ネタ?はすべってましたけれど)。 少なくとも、私は楽しみ切れなかった理由は、下ネタがよくないとかでは全然なかったです。 何か文句ばっかり付けてるみたいですいませんでした<(_ _)>。
2014/06/05 21:49
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