アライ ジンの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

それでも。
重い、長い、難しい。それでも響いてくるのが社会派劇だったりする。
浮浪者のオッチャンはたまにお話しするのでどれくらいリアルな実情が組み込まれているか興味深い。長時間のようで体力使うが、事前に長いと分かっているだけ良し。

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芸術劇場へ。
直接は関係ないが割とご縁のある劇団。臀部破壊と噂されるタイニイアリス公演から、自身も参加したサブテレニアンのフェスでも一緒した楽園王さん。2014年は結構なハイペースだったようですが、ついに芸術劇場進出とのこと。2ステのみが逆に気になるところ。しかしサイトの説明文は長い。

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どんなものなのか。
色々聞いたりしたので、かえって気になった公演のひとつ。
原作を脚色した場合、オリジナルの世界観がどれくらい生きているのかも興味あり。

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前々回の「桜」を観て。
前に「桜」の方を拝見したとき面白かったので、今回も観れたらなと思う。
バッコスの丹羽さんはアクションて感じが強いので、どんな感じなのでしょか。

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五時か誤字かゴジラか。
作品としてもひかれるところがあるのと同時に、こちらはサイトには詳細を記載しないことが多いようで、今回は公演登録が二つあるようだが・・・
色々気になります。

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病んだ人は猫好きが多い気がする。
観に行きます。原作はかなり長いので、長くなりすぎずまとめて欲しいところ。
猫好きが病んでることはないが、精神的に病んだり陰りのある人は、何か猫好きが多いと私は思うのである。

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夜間学校は必要だと思う。
以前、愛、あるいは哀、それは相を観た。好みはあるかもしれないが、自分は好きな部類だと感じた。重いのかも知れないが、観てみたいという気持ちになります。

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おどろおどろしい。
そんな言葉が合いそう。不気味さと面白さは近いものがあると思う。説明は難しい。本日伺う予定です。

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生きるためにヒトは食べる。
依然はカエルを食べたり、牛や豚が屠殺されている動画を見ながら肉を食べることもあった。どうやって｢肉｣になってくるのか知らないヒトは多い。我々の食卓の裏側を知ることはとても重要だと思います。しかし小学生達が出てくるのに小学生はダメという矛盾。グロテスクなのかな。

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何段いくのかな？
２回ほど拝見しました。やはり組体操！（表現あってる？）
大衆演劇、冒険活劇の作風。マイムと組体操ならココ！って思う劇団さん。予定混んでますが気になるので観たい。ヤモリって何だろう？

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どんな神様だろうね
前回横浜の方で拝見したことはあるが、面白かったのでまた観たりしたいです。

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谷崎文学。
世田谷パブリックシアターでやったらしいが、そこまで多くは扱っていない印象なので気になりました。どういう感じに仕上げているのか、また生音を使った演出など見てみたいところ。

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明治の風。
永井さんの作品は面白いと聞いて。また夏色プリズムは旗揚げを観たことがある。明治の空気を出せるのかは期待と不安が共にあるところ。明石スタジオは地味に高めな公演が多いが、その辺りもダブルキャストにする必要と関係があるのか。
女性という考え方が、観る側も演じる側も深まれば良いと思います。

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一人だけ。
喜多川歌麿の役はやったことがあるが、歌川広重もまた粋な人物である
テーマも気になりましたが、一人で取り組む公演は見るたびに凄いと思う。また、気付けば年下の役者さんがかなり増えてきてるのを感じた。

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サンタと夢。
煙突もない家で、何時の頃からか早い段階で存在を夢見なくなってしまいましたが、観れば童心が蘇ったりするだろうか。コスチュームとしては帽子と白髪のカツラは持ち合わせております。

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頑張ってほしい。
以前、天地に咲くを観たことがある。赤坂の方でもジャンヌ・ダルクは公演するようだが、こちらも歌や踊りを交えた壮大さで戦って欲しいなと思いました。

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寿。
ホチキスの方も伊丹氏も気になる公演だった。評価も良かったようなので見てみたかったです。また、エビス駅前バーは未だ行ったことなし。いつか！

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中津留さんなのに。
トラッシュマスターズの中津留氏。骨太の社会派劇を突っ走るおじ様だけど、こちらの劇団HPを見るとギャップが凄い。本当にやるの？っていう期待と不安が込み上げてくる。多分良い意味でだろう。

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展開まで。
粗方用意されている展開よりバリエーションは深いのでしょうか。ままごとはハードな思い出が。昨年は兵庫公演に行っていたようだが、2公演しかないようなので調整が大変そう。ルナティック演劇祭というのが未だシステムよくわかっていないので、知るのと同時に拝見できたらと思う。

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陰ながら支えた女達。
戦後の復興の陰には、こういった女性達の別の戦いがあってこそではないか。のしあがったとしても傷は残る。ドラマだと思う。