朝劇 下北沢「リブ・リブ・リブ」
朝劇
VIZZ (ヴィズ) (東京都世田谷区北沢2-23-12 Mビル1F)(東京都)
2014/05/25 (日) ~ 2015/07/20 (月)公演終了
満足度★★★★★
2度目でも、Happy
2公演目。
この空気感が素敵。
何度でも楽しくて、Happyになる公演。
この距離感で、お芝居を観れるのは貴重。
役者さんたちの想いも身近に感じられる。
Sの悲劇【全日程終了致しました。ご来場有難うございました!】
Sun-mallstudio produce
サンモールスタジオ(東京都)
2015/01/07 (水) ~ 2015/01/12 (月)公演終了
満足度★★★★★
犯人がわかっていても:2公演目
2公演目観劇。
犯人がわかっていても、引き込まれる推理劇。
推理劇だけではなく、+笑い +歌などなど 楽しめる舞台。
和 興さんは、和 興さん、
渡部紘士さんは、渡部紘士さんだった。
今回も、お二人のお芝居に魅了されました。
Sの悲劇【全日程終了致しました。ご来場有難うございました!】
Sun-mallstudio produce
サンモールスタジオ(東京都)
2015/01/07 (水) ~ 2015/01/12 (月)公演終了
満足度★★★★★
The ミステリー
”The ミステリー”という感じ。
ミステリーのジェットコースターという感じ。
最後まで、引き込まれました。
それに加え、笑いのミステリー(笑)も。
一度観た人は、もう一度観たくなる舞台です。
けっ!セラセラセラ〜知らな過ぎた男〜
TOMOIKEプロデュース
シアターシャイン(東京都)
2014/12/26 (金) ~ 2014/12/28 (日)公演終了
満足度★★★★★
やっぱり、友池さん
色んなお笑いや、楽しい事が、がちりばめられ、次から次へと
お笑いのプラネタリウムのようでした。
でも、やっぱり、友池さんが、一番、おもしろくて楽しかった。
ひゃく
Bobjack Theater
十条アトリエスペース「TORQUE」(東京都)
2014/12/16 (火) ~ 2014/12/21 (日)公演終了
満足度★★★★★
9公演目:『素敵、幸せ、感謝』
『素敵、幸せ、感謝』これが、全公演観劇した感想。
脚本、演出、出演、スタッフ、カメラマン、その他『ひゃく』に関係した皆様のすごさに、拍手!!!
出演者だけではなく、スタッフの方も、心あたたかい。
この空気感、一体感、距離感、観た人にしかわからないと思いますが、
この舞台を観れた事、誇りに思います。
ひゃく
Bobjack Theater
十条アトリエスペース「TORQUE」(東京都)
2014/12/16 (火) ~ 2014/12/21 (日)公演終了
満足度★★★★★
8公演目:11人の役者
11人の役者さん、100(ひゃく)年たっても、忘れないと思います。
観れば観るほど、
色々と考えらていたり、きっと、稽古で、積みあげて来たのだろうな、という事を感じさせる箇所が、いくつも。
観れば観るほど、
深く引き込まれる。
ひゃく
Bobjack Theater
十条アトリエスペース「TORQUE」(東京都)
2014/12/16 (火) ~ 2014/12/21 (日)公演終了
満足度★★★★★
7公演目:ハプニングにも
19:00〜
ハプニングにも、想定した違う展開も、流石の対応!
観客の楽しい笑い声が、バックミュージックのように、心地よく、ハーモーニーとなっている。
初めて観た人も、2回目の人も、7回目の人も、ストーリーがわかっていても、何度でも観れる。
まるで、好きな音楽のように、何度でも、何度でも。
ひゃく
Bobjack Theater
十条アトリエスペース「TORQUE」(東京都)
2014/12/16 (火) ~ 2014/12/21 (日)公演終了
満足度★★★★★
6公演目:12人
出演者は、11人ではなく、12人のよう。そんな自然なお芝居。
劇場にいながら、タイムマシン+どこでもドアで、過去や、いろんな場所へ連れて行ってくれるような感じ。
楽しく、おもしろく、連れていってくれる。
そして、ほろっと。
ひゃく
Bobjack Theater
十条アトリエスペース「TORQUE」(東京都)
2014/12/16 (火) ~ 2014/12/21 (日)公演終了
満足度★★★★★
5公演目:何度でも
初日から、5公演目。
ストーリーがわかっていても、何度観ても、楽しめて、ほろっとして、幸せになるれる舞台。
脚本が、よくできていて、予測できないストーリー展開、何度観ても、引き込まれる。
ひゃく
Bobjack Theater
十条アトリエスペース「TORQUE」(東京都)
2014/12/16 (火) ~ 2014/12/21 (日)公演終了
満足度★★★★★
4公演目:ろうそく
ろうそくが利用され、色々な所で、効果を発揮している。
ろうそくの灯が、目からだけではなく、観客の心も、照らしてくれる。
初日から、ろうそくが短くなった部、その部、深み・奥深さが増している。
観れば観るほど、味わい深くなる舞台。
観れば観るほど、観たくなる舞台。
ひゃく
Bobjack Theater
十条アトリエスペース「TORQUE」(東京都)
2014/12/16 (火) ~ 2014/12/21 (日)公演終了
満足度★★★★★
3公演目:イレブン
11人の出演者が、サッカーのチームのように、うまく連携して、観客の心に、ゴールを決めている。
一人の役者さんに注目して観るのも、おもしろいし、全体を観るのも、おもしろい舞台です。
⇒11のストーリーが、『ひゃく』というチーム(舞台)に、心地よくまとまっている。
ひゃく
Bobjack Theater
十条アトリエスペース「TORQUE」(東京都)
2014/12/16 (火) ~ 2014/12/21 (日)公演終了
満足度★★★★★
2公演目:輪
役者さんたちが、個々にその才能を発揮して、それが”輪”になってつながり、よりおもしろく、より楽しく、より心にしみる舞台になっている。
また、空間をうまく利用して、そこに、”明かり”という要素が加わって、より深いものになっている。
ひゃく
Bobjack Theater
十条アトリエスペース「TORQUE」(東京都)
2014/12/16 (火) ~ 2014/12/21 (日)公演終了
満足度★★★★★
観れた事が幸せ
この舞台、観れた事が幸せです。
ストーリー展開も、素晴らしく。
笑いあり、恐い話あり、ホロッとする所もあり、それらがうまく調和しています。
セット・照明も、うまく考えられ・利用され、自然と舞台の中に引き込まれていきます。
舞台の空気感もよく、この感じ、素敵でした。
朝劇 下北沢「リブ・リブ・リブ」
朝劇
VIZZ (ヴィズ) (東京都世田谷区北沢2-23-12 Mビル1F)(東京都)
2014/05/25 (日) ~ 2015/07/20 (月)公演終了
満足度★★★★★
心もお腹も
楽しくて、おもしろくて、それに、ちょっとうるっと来る所もあり、さらに、朝食付。
ハートもお腹も満足できるお公演。
また、キャストの方との距離感も近く、劇場とは違う雰囲気も味わえる、貴重な公演。
男・オブ・スティール
合同会社シザーブリッツ
上野ストアハウス(東京都)
2014/12/09 (火) ~ 2014/12/14 (日)公演終了
満足度★★★★★
重み
年月の重み、お芝居の重み、舞台への熱意の重み、
それらを感じさせてくれる舞台でした。
コメディですが、それに、この”重み”が加わり、心にズシンと伝わってくる素敵な舞台でした。
G(ギガ)海峡
カムカムミニキーナ
座・高円寺1(東京都)
2014/11/07 (金) ~ 2014/11/16 (日)公演終了
満足度★★★★★
縄
”縄”が、色んな意味で表現関係していて、他の舞台とは違う面もあり興味深かった。
コメディの場面もあり、内容の濃い舞台でした。
また、渡部紘士さんが、今までとは違う役を演じられるのが観れて、新鮮でした。
MEIDO IN HEAVEN
合同会社シザーブリッツ
サンモールスタジオ(東京都)
2014/10/28 (火) ~ 2014/11/03 (月)公演終了
満足度★★★★★
チームA: 何度観ても
初日に続き観劇。
初日から、さらに、パワーアップ!
一度観ていても、なお楽しく、そしてハートフルな舞台。
観れば観るほど、引き込まれていく舞台です。
MEIDO IN HEAVEN
合同会社シザーブリッツ
サンモールスタジオ(東京都)
2014/10/28 (火) ~ 2014/11/03 (月)公演終了
満足度★★★★★
チームA: スパイス効いて
笑って楽しく、そこに、涙が少々。
今回も、涙のスパイスが効いて、味が濃く深く、心にしみわたる、そんな舞台です。
それに、和興さんのお芝居、スゴイ。
また、観たくなる舞台。
また、観劇させていただきます。
鳴かぬなら・・
N.I.Produce
シアターサンモール(東京都)
2014/10/17 (金) ~ 2014/10/19 (日)公演終了
満足度★★★★★
13時の部
笑いあり、殺陣あり、ストーリーに引き込まれ、そして、涙あり。
セット・照明もきれいで。
観劇して、幸せな気分になる舞台でした。
役者さんたちの”お芝居・舞台”への想いが、やさしく伝わって来て、ほっこりする舞台です。
紅蓮、ふたたび
ACRAFT
笹塚ファクトリー(東京都)
2014/10/08 (水) ~ 2014/10/19 (日)公演終了
満足度★★★★★
存在感
後半のストーリー展開に引き込まれます。
それ以上に、吉田宗洋さんのお芝居に引き込まれます。
台詞のない所でのお芝居・存在感に。
舞台の上に、吉田さんがいると、自然と、そちらに目がいってしまいます。
ストーリー上でも、重要な役を演じられています。