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愛の鞭ですね(笑)
たくましか見てない人もおぼんろに染まれば周りに目が行くようになりますよ。他の語り部さん、皆さん魅力的だから。合わない人は客演だけ見に行きな!て(笑)
ちなみに私が呼んだ人は誰ひとりたくまには行きませんでした。
2015/06/14 11:43
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さき |
確かに設えられ過ぎると想像力は減退しますね。とてもよくわかります。「設え過ぎ」は当初私の頭の中にもありました。
ただ「想像する」ということに慣れていない人達には、そういう設えも物語の中に入り込むための手助けになる、ということもわかります。
だからどうのということでなく、ただ単に共感を示したくてコメントさせて頂きました。
2015/06/14 11:29
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『ネタバレBOX』へのコメントです。
たくまの役割はそこじゃないと思いますよ。座長として、キムラ作品との化学反応による産物を座組に与えること。その効果は見て取れたし、異質さが「鬼」という存在(?)にマッチしていたと思います。
4回観て、冒頭その異質さが鼻につくこともありましたが、話の進行(深耕)につれどんどん良くなって行ったし、もし再演があった場合はどうだかわかりませんが、今回の公演、こういう内容の作品を公演に掛けようとする時に、ある種のファクターとして必要不可欠な存在であったと私は思います。
ぱっと開いたら目に付いたので、失礼ながらコメントさせて頂きました。
2015/01/27 18:23
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