タッキーの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

翻訳と演出は定評がある小川絵梨子女史。
チラシの不鮮明な絵柄がタイトル「ダウト～疑いについての寓話～」を表しているよう。人間関係の立ち位置をどう表現するのか、どのような会話劇にするのか大変興味がある。
ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

KUROGOKUは、公演毎に作・演出・キャストを変えつつも、テーマ性・メッセージ性を重視した作品作りを目指すとしている。「海と日傘」、名前は知っていたが未見の作品。今後この公演が基準になる。演出が佐藤一也氏で「パンドラの匣」での公演は丁寧な作品作りをしていたことから期待している。

逝くのを静かに見守ることによって、生の尊さを知るようだ。日常の淡々とした中にある幸せをかみしめたい。ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

未見の演劇ユニット。
「円山町幻花」「漂流物」等の作品がある三井快さんが脚本、演出は西山水木さんとなれば、期待感が高まる。静かな情景に激しい怒りや苦悩、そして諦念のようなものが感じられるが…。ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

「楽屋」は何度か観ているが、演出や役者によって全然違う印象の作品になる。演劇ユニット_アン・ラト（unrato）が、この作品をどう描くのか、ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

トツゲキ倶楽部の短編集は未見(たぶん)。
タイトル「ラブピー」は、Love＋Peaceの造語だろうか？どちらの単語も大切。そこに人間模様を絡めて描くのだろうか(←勝手な思い込み)。この劇団は本当に温かく優しいから楽しみにしています。

期待度♪♪♪♪♪

郷里、子供の頃にはコンビニなんかなかったなぁ。近所に何でも揃う万（よろず）店があり、世間話をしながら皆そこを利用していた。都会は便利だと思うが、慣れてしまうと それが当たり前の感覚。物語はどんな小さな世界を見せてくれるのだろう。楽しみにしている。

期待度♪♪♪♪♪

「コロナ禍を生きる全ての人に問う。私たちが目指す未来とは？」という問い掛けが、昭和史を揺るがした二・二六事件、そして当時の若者たちが目指した未来とは…に、どう思いが繋がり感じられるのか。どのような切り口で描くのか大変興味を惹く。旗揚げ公演のリベンジ公演、期待している。

期待度♪♪♪♪♪

この新作“擬古典”は、“和のオペラ”とも言われる能を題材にした和製音楽劇…どんな趣向なのか、大いに観劇意欲をそそる。そしてサスペンス絡みの内容となれば、ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

変哲もない日常…時に厳しく、時に優しい時間が流れるが、そこに現実がある。そんな“たゆたう”を描いているような群像劇。楽しみにしている。

期待度♪♪♪♪♪

舞台という虚構世界の中、そこに「死んだ人間のアカウントが動き出した」、という更なる仮想現実空間を構築して描いたSFサスペンス劇のようだ。ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

コロナ禍でのトレンドのような少人数、短時間上演。
公演は、はせ ひろいち氏（劇団ジャブジャブサーキット）の夏の一夜を舞台にした３短編作品。それを秋葉舞滝子女史が演出する。端正とでも言うような丁寧な作品作り。今回も味わいある内容で充実した時が過ごせそう。楽しみ！
そして「たましずめ」から「コロナ鎮め」になっていればなぁ(語呂合わせみたい)。

期待度♪♪♪♪♪

横浜を舞台にした、啖呵と銃弾の飛び交う“世紀末人情活劇“…そのエンターテインメト作品、楽しみだぁ！

期待度♪♪♪♪♪

未見の団体。
空虚な世界に佇んでいる、と同時に何かに苦悶しているような感じ。ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

家族“達”の物語(だと思う)…イメージ出来るような出来ないような微妙な説明。なんとも観たい！への誘引、そして興味を惹く内容だ。ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

未見の作品。
タイムトラベルものらしく、ハラハラドキドキ、そしてワクワクする舞台なんだろうな。ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

未見の団体。
ユートピア…やはり行きつく先は、色々あっても「家族」なんだろうか？　
重たそうな物語だが、“少しだけ温かくコミカル”という言葉に後押しされて、ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

未見の劇団。
おじさんが、24歳女性(主宰の年齢目線)の胸の内など分かりようもないけど(逆に分かったらキモい、怖いが)、それだけによけい観てみたい。楽しみにしている。

期待度♪♪♪♪♪

第33回池袋演劇祭参加作品。
ライフラインが通っていないような村、そこに迷い込んだ女性と村人との虚々実々の駆け引きを描いた物語のようだ。
A・Bダブルキャスト…さて、どちらを観るか、風ならぬ自分の気紛れに任せて。どんな内容か…これは観に行って確かめるしかないかな～。

期待度♪♪♪♪♪

旗揚げ公演から僅か5ヵ月で2公演目。スゴく楽しみ！
何となく追体験(まだ途中だが)するようで、苦味を味わうような内容だ。しかしまぁ良薬は口に苦しと言うから、観て、これからの人生に生かしたい　な～んてね(先ずは今の生活・仕事🏃💨)。

期待度♪♪♪♪♪

学校卒業の思い出にタイムカプセルを校庭に埋めるなんてドラマがあったと思う。公演では逆に未来から過去の自分への手紙✉…どのような感動作２本が観られるのだろう。今年、唯一の本公演…楽しみだ。