タッキーの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

コロナ禍を乗り越えて、やっと従来の公演時期（８月）に戻ってきた。良かった～。
今回は風雷紡版「姥捨て」…「革命歌とも言える新作ゴシックホラー」との謳い文句、どのような物語か興味津々。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

未見の団体。
罪という言葉からは、サスペンス・ミステリーを連想するが、一方 港町で慎ましやかな暮らしの母というイメージは抒情的。このアンバランスとも思える不思議な世界観、ぜひ観てみたい。

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当然、こちらにも〈観たい！〉コメント。
結婚式💒…その式場と控室、それを２劇場を使って 表舞台と楽屋にして観せる公演。その発想からして面白い。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

２人の演出家が競演出するような…。しかも、その２人が一宮周平氏と鈴木アツト氏となれば、ぜひ両者とも観たいところ。ちなみに「3℃の飯より君が好き」は再演のようで、岸田國士の「紙風船」を連想するが。「メイクアップ」はリーディング、これも今日的で楽しみだ。

期待度♪♪♪♪♪

結婚式…その式場と控室、それを２劇場を使って 表舞台と楽屋にして観せる公演。その発想からして面白い。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

前回（旗揚げ）公演は、群像というか群衆（集）劇のようだったが、今回は二人芝居。何と振れ幅のある劇作であろうか。さて本作、ある有名小説を連想させるが、どのような物語を紡ぐのか興味津々。観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

ピテカントロプス・エレクトスから現生人類 いや もっと先々まで見据えた人類史を描くような。説明は、大局的もしくは客観的な視点という印象だが…。
どのような物語なのか気になる。ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

㊗️CoRich舞台芸術まつり！2023グランプリ。
人間の五感は、人それぞれ違った感覚を持っている。勿論「きく」も人によって捉え方が違うだろう。それを直接的な感覚が大きい というか強い「視覚」を通して、どのように描き観せるのか興味津々。ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

岡本太郎の代表作「太陽の塔」、その３つある顔のうち、なぜ「黒い太陽」がタイトルになっているのだろう。気になる、ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

戦後の混乱期を背景に、無頼とその女房が織り成す破天荒な人間ドラマ。モデルになっている人物夫妻が実に魅力的だ。ぜひ観てみたい！

前から気になっていた自主上演実習公演、ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

未見の演目、しかも会場も初めての所。暑い時期に野外での熱い舞台、身に毒？だが それでも観てみたい！それだけ興味と期待を抱かせる。

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未見の団体（プロジェクト）。
「正義の味方になりたかった」---正義って人の立ち位置によって違うと思うけれど…。チラシのテミスも逆さまで内容の面白さを感じさせる。

期待度♪♪♪♪♪

チョコレートケーキは、社会的な事象を扱うといった印象だったが、今回は人物伝のよう。
斎藤茂吉の人生観なり 人物像をどのように描き出し、俳優陣がどのように表現するのか興味津々。ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

再演のようだが、自分は未見。
潰れかけた映画館で繰り広げられる夢の欠片のような話らしい。何となく名画座といった感じで、そこで どのような会話が交わされるのか興味津々。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

未見の団体（個人企画らしい）。
「小さな宿で小さな問題に振り回される人々が送る、リトルジャーニーコメディ」…どこにでも居そうな人々の小さな幸せを観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

「葬儀会館を舞台にした2つの『家族』の物語」と状況が分かりやすい説明だが、内容は奥深いものだろう。
劇団BLUESTAXI 公演は、滋味溢れ 心温まるといった印象だ。本作も期待は大。

期待度♪♪♪♪♪

副題ー押し合う輪郭ーとは、エゴの衝突、そして命を考える濃密な会話劇のような。
下北澤姉妹社の公演は面白く、期待は大。

期待度♪♪♪♪♪

劇団旗揚げ１０周年 せんがわ劇場演劇コンクールオーディエンス賞受賞記念公演の「ナイスコンプレックス」（2017年4月）以降、久しく観ていなかった。今回はイマーシブ演劇とあり、前回とは違った印象をもった。さて、世界は「ゾンビ禍」＝「コロナ禍」の比喩なんだろうか？ ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

トツゲキ倶楽部は、変な状況に翻弄される人々の姿を通して、人間模様を面白可笑しく観せてくれる といった印象だ。今作もチラシに「幸福は一夜遅れて来る。ってホント？」という奇妙？な文が…。どのような物語なのか興味津々。ぜひ観てみたい！