タッキーの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

未見の団体。一度観てみたいと思っていたので、復活公演は嬉しい。
「雨の世界」は、雨天(コロナ禍)にも関わらず決行、まさに新しい物語が雨と雷鳴と共に動き始めると…。楽しみにしている。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

全編を90'sを代表するJ-POPのヒットナンバーで綴るミュージカル…惹かれるなぁ。
もちろん、ちょっぴり刺激的で心温まる、様々な愛と友情の物語​​は、音楽と相まって疲弊と閉塞感ある今に元気をあたえるようだ。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

「昭和芸能舎」の解散後、脚本家・羽原大介氏が新たに「羽原組」として結成した演劇ユニット。羽原氏と言えば映画脚本という印象が強いが…。舞台公演は観ていないだけに、その旗揚げ公演〈笑って泣けるエンターテインメント〉は楽しみ。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

「結婚」をテーマに、1作品1時間以内の短篇2作品⇨どちらも面白そうな説明。この場合は選択などしないで、どちらも観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

ハツビロコウ版「かもめ」、どのように描くのか興味津々。
ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

庭劇団ペニノ 公演は未見。
岸田國士賞を受賞したタニノクロウ氏の、物語作品の原点、そして国内最終公演…ならば観逃せないなぁ。
ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

キャラメルボックス俳優教室による公演は未見。
２０１５年にキャラメルボックスで初演された成井豊のオリジナル作品、残念ながら 自分は観ていない。
ラブとは縁遠く(無縁に)？ なったが、せめて芝居で クリスマスの東京を舞台に、１５人の男女の様々なラブストーリー、ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

ﾞ今を懸命に生きている女性達゛へ贈る物語。女優陣による「今のあなたに知ってもらいたい物語」…どんな話が紡がれるのか、ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

約400年前の外国戯曲。それを現代日本の言語感覚で翻訳し、観やすく再構築する。抜粋シーンの再構成・途中過程・フィードバック・全編上演時の方向性を探る は、まるで演劇版PDCAサイクルを思わせる。演劇（劇作）をビジネス感覚のように捉えた公演か？
発想がユニーク、何より原作自体未見だから、楽しみにしております。

期待度♪♪♪♪♪

「ホームレスワールドカップ」…その存在は知らなかった。
「ロッカールームを舞台に、実在するホームレスワールドカップ日本代表『野武士ジャパン』をモチーフに描いた過去作を、満を持してここに再演！」、なんてワクワクするような謳い文句であろう。これは ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

未見の団体。
「迫真の肉体と渾身の美術」という謳い文句に興味が惹かれる。
ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

読売演劇大賞優秀作品賞受賞作。
原爆投下後の広島が舞台。父の亡霊と娘を描いた二人芝居らしい。
広島は第二の故郷だが、この作品は残念ながら未見。ゴツプロ!公演も未見。
ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

時季的にはピッタリな内容で、どのような物語なのか興味津々。そして、お化け屋敷プロデューサーとして知られる 五味弘文氏が演出協力として名を連ねているのも楽しみ。ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

映画は鑑賞したが、演劇は未見。
世界的なヒットとなった同名のベストセラー小説の舞台化。迫真の法廷劇。劇団昴が2018年本邦初演、そして今回演出・構成を新たに名作が甦り…多くの魅力的な謳い文句に期待は大。
2時間40分（休憩含む）予定の大作、ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

生誕850年？の親鸞…その人の覚悟、ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

藤原たまえプロデュース公演は面白い。
今作は、郷愁を誘うような 古き良き時代の家族が描かれるのだろうか。
未見の演目、ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

㊗️みやのりのかい旗揚げ公演。
脚本は竹内銃一郎氏、演出が小宮孝泰氏、そして制作が藤原珠恵さん。男二人 どのような物語を紡ぐのか楽しみ。ぜひ観てみたい！

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㊗あやめ十八番 旗揚げ10周年となる公演。
劇中劇としての創作落語噺のような。あやめ十八番らしい斬新な公演、楽しみにしている。
ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

何のために、誰のために生きるのか、そんな葛藤を描いた物語…日常に潜む不安、小さな幸せがちょっとしたキッカケで崩壊する怖さ、そんな“人間ドラマ”を思わせる。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

グリーンフェスタ2019【BASE THEATER賞】受賞作…将棋シリーズの傑作が再び観られる。
気になるのは、誰が主人公の天野桂子を演じるのか。師匠は初演と同じ方だと思うが…。
楽しみにしている。