タッキーの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪♪

劇団旗揚げ１０周年 せんがわ劇場演劇コンクールオーディエンス賞受賞記念公演の「ナイスコンプレックス」（2017年4月）以降、久しく観ていなかった。今回はイマーシブ演劇とあり、前回とは違った印象をもった。さて、世界は「ゾンビ禍」＝「コロナ禍」の比喩なんだろうか？ ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

高島嘉右衛門列伝は断続的に観させてもらった。今回は総集編・上巻として、今までの横浜関内ホールから横浜市南公会堂 みなみん へ会場を移し、新たに描き出す（書き直した）という。断片的に観てきた立志伝中の人、できれば総集編として ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

トツゲキ倶楽部は、変な状況に翻弄される人々の姿を通して、人間模様を面白可笑しく観せてくれる といった印象だ。今作もチラシに「幸福は一夜遅れて来る。ってホント？」という奇妙な文が…。どのような物語なのか興味津々。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

説明では「ハラスメントの本質的な問題を訴えかける2018年イギリス初演のブラック・コメディ」とあり、それに関連して「その他注意事項」に諸々が書かれている。
ダークな世界は 開けてはいけない秘密の扉、その先にあるのは、臨場感と他の人生を覗き見するような昂揚感が得られるのでは。期待は大。ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

㊗ 第10回記念公演
籠鳥檻猿ではないが、何かが心を捉えた 縛った、そんな心象劇であろうか。
「甲斐ファクトリー」の公演は、深く心に響くといった印象で、期待は大。ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

「中島らもさん作の伝説的なホラー戯曲」そして「小劇場界に蘇る懐かしきスリル！ショック！」…未見の作品、そして謳い文句が興味を惹く。ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

団体・主催者の「誰も観たことのない新世界『マクベス』」というコメントが気になる。
どのような世界観なのか、ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

映画に絡め 隠されたドラマとは、大変気になる。
劇団龍門の公演は、いつも面白く 今回も期待は大。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

ロックンロールと炭鉱に係る〈開拓〉物語か、そして 駅前劇場で音楽劇というのも面白そう。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

「ろりえの復讐」が “すべての悪いおとなに捧げる青春復讐劇”に係っているようで、どのような物語を紡ぐのか興味津々。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

三億円、ギラギラ…何か事件が起きるのか 野望なのか、気になる。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

100年以上も前、自分の力で自分の運命を切り開こうとする、そんな女学生を描いた名作。
ことのはbox では、再演をしているが その都度新たな演出（劇場もすべて違う）が見られ、とても面白く 期待もしている。ぜひ観たい！

期待度♪♪♪♪♪

「幻のシナリオ『Машина желаний（願望機）』を、２５周年を迎える演劇ユニットＧ.ｃｏｍが本邦初の舞台化」という説明に観劇意欲がそそられる。どんな物語が紡がれるのか、ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

「天満月、櫻吹雪いて朧月夜」…抒情的なタイトルだが、その内容（華やかに切なく咲いて華麗に可憐に散った櫻の物語）はどのようなものか気になる。
ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

「太宰治の長編戯曲風小説（レーゼドラマ）を、軽快にかつ濃密」に描くという。どのような演出なのか大変興味がある。
ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

悲劇を描いたヒューマンドラマ、それも「家族」の中で ということが気になる。
ぜひ観てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

2024年の10周年の1年間、「人間嫌い」は、下北沢の３劇場で公演を行うと。その第一弾「いい旅、現実気分。」は何となく相反するようなタイトル。
ぜひ見てみたい。

期待度♪♪♪♪♪

前回観る予定であったが、残念にも途中で中止。その作品が再び上演するとなれば、ぜひ観たい！
史実を演劇という虚構の中で鋭く抉り 観（魅）せる劇団、もう期待は大。

期待度♪♪♪♪♪

22年ぶりに旗揚げ公演を行った「スタジオあくとれ」…チラシの文章は方丈記。北国、三十三回忌法要という設定が興味を惹く。ぜひ観てみたい！

期待度♪♪♪♪♪

竹田モモコ女史の脚本『他人』は他団体で観たことがあるが、主宰している「ばぶれるりぐる」公演は未見。期待は大、とうぜん観てみたい！