ハイワイヤ 第三回公演
ハイワイヤ 第三回公演
実演鑑賞
OFF・OFFシアター(東京都)
2026/08/19 (水) ~ 2026/08/25 (火) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://haiwaiya.jp/2026/good_neighbors
| 期間 | 2026/08/19 (水) ~ 2026/08/25 (火) |
|---|---|
| 劇場 | OFF・OFFシアター |
| 出演 | 大河日氣、菅野恵、高畑裕太、鄭亜美、佛淵和哉、茂手木桜子 |
| 脚本 | 高畑裕太 |
| 演出 | 高畑裕太 |
| 料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 5,000円 【発売日】2026/06/21 一般(前売)4500円/一般(当日)5000円 U22(前売・当日)3000円 *全席自由席 *表示の金額はすべて税込です *未就学児童のご入場はご遠慮頂いております。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 8月19日(水) 19:00 8月20日(木) 19:00 8月21日(金) 14:00/19:00 8月22日(土) 14:00/19:00 8月23日(日) 14:00 8月24日(月) 14:00/19:00 8月25日(火) 14:00 |
| 説明 | 〰︎︎𝘾𝙤𝙥𝙮〰︎︎ あなたにとっては、他人ごと。 まだそう思ってるうちは── 〰︎︎Story〰︎︎ とある住宅街で暮らす男は、自宅の周りで発生する騒音に悩まされていた。 隣には数年前から統合失調症を患ってしまった女性が住んでおり、毎日のように表通りへ出ては、支離滅裂な言葉を叫んでいた。 やがてそのことは近隣住民たちの間でも問題視されるようになり、男は地域の平穏を取り戻そうと動き始める。 しかしいつまで経っても解決しない隣人トラブルに男は次第に追い詰められていき、少しずつ様子がおかしくなっていく。 そんなある日、向かいに住む青年が、とある奇妙なことに気付いた――。 〰︎︎𝙄𝙣𝙩𝙧𝙤𝙙𝙪𝙘𝙩𝙞𝙤𝙣〰︎︎ この作品は私が暮らす住宅街にいた隣人が、とあるきっかけで「変貌」してしまったその一瞬を、頭の中で何度も繰り返し再生しながら執筆しています。 当時の私は、自宅のすぐ真隣で起きていた出来事にも関わらず、なぜか目の前のことに現実味が持てなくて、まるで悪い夢でも見てしまったかのような不思議な気持ちに陥りました。 しかしあの時、「第三者」としてただジッと押し黙って見ていたとき、心の奥底に生じた微かな違和感と、その現実感のなさに、自分自身の「日本人性」を感じたような気がしました。 私たちは日々、他者と隣り合って生きています。しかし「こちら」と「あちら」の間にある境界はとても曖昧で、条件次第でいとも簡単に反転し、昨日まで傍観者だった人間が加害者になり、被害者にまで転じます。 現代社会は大きな価値観の変革期を迎えていると同時に、人々がそれぞれの正しさを主張し合い、分断を生んでしまっている社会のようにも感じます。 そんな中で、私はある疑問を抱くようになりました。 私たちは民主主義国家の中で生きているけれど、その民主主義を自ら勝ち取った経験を持たないまま、学校で教わり、制度として受け入れ、気が付けばその中で暮らしてきました。 つまり、権利を持つ主体としての自分よりも、「空気を読む社会の一員としての自分」を先に学んできたのではないか。少なくとも私には、そんな感覚があります。 私たちは本当に自らの意思で考えているのか。それとも、ただ適応しようとしているだけなのか。 私が「日本人性」という言葉で呼ぼうとしているものは、そうした曖昧で説明の難しい感覚です。 本作は、その答えを示す作品ではありません。 ただ今の自分自身が感じる言葉にしきれない違和感や、宙吊りのまま残り続けている疑念、そして説明のつかない感情の揺らぎを、そのまま舞台上に置いてみたいと思いました。 是非、劇場にお越しください。 作・演出 高畑裕太 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 舞台美術:およぐひと/照明:山内祐太/音響:香田泉(零’s Record) /音響オペレーター:吾犀秋吉(零'sRecord)/舞台監督:宮腰慧/演出助手:大月リコ(yoowa)/稽古場代役:妹尾竜弥/楽曲製作:wahei mario(ハイワイヤ)/衣裳協力:神脇清人・平林明夏/スチール撮影:阿部裕介(YARD) /スチールヘアメイク:豊増優美/宣伝美術 WEB:茶谷果倫(ハイワイヤ)/記録映像:雨無麻友子(スタジオねこ)/運営サポート:文目ゆかり/運営・票券:及川晴日 協力:株式会社高畑事務所・アプレ・クリオネ・LOTSTAFFS/企画・製作・主催:ハイワイヤ |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー2
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あなたにとっては、他人ごと。
まだそう思ってるうちは──
〰︎︎Story〰︎︎
とある住宅街で暮らす男は、自宅の周りで発生する騒音に悩まされていた。
隣には数年前から統合失調症を患ってしまった女性が住んでおり、毎日のように表通りへ出ては、支離滅裂な言葉を叫...
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