西が投票した舞台芸術アワード!

2018年度 1-3位と総評
ゼブラ

1

ゼブラ

ONEOR8

11年ぶりの世界
あぁ、やっぱり素晴らしかった。
笑いと悲しさの配分がベスト。ホント好きな世界観。
ラスト、でも彼女がいつか違う選択をするだろう事を願う。
母の想い、彼女は幸せだったのだろうか?

源八橋西詰

2

源八橋西詰

T-works

今年の観劇始め。幸先良く面白い芝居で嬉しい。
セットが椅子や机だけの芝居、会話劇は、台本と役者さんの魅力に負うところが凄く大きいと思う。合わない作品だと目も当てられないけど、合う場合はメチャクチャ面白い。今作はもちろん後者だった。
丹下真寿美さんはアチコチの舞台に呼ばれるの良くわかる華がある役者さん。その周りをあの三人が固めているのだから間違いない。

青のマクベス

3

青のマクベス

無名劇団

元を知らないけど楽しめました。もう少し、マクベスが葛藤する時間が長い方が好みだけど。中村ゆりさん、満月動物園で観た時と全く違う役で凄かったなぁ。無名劇団さんは、演劇に取り組む姿勢が真摯で、応援したくなる劇団。本公演もっと近々でやってほしい

総評

このページのQRコードです。

拡大