せんだいのもらったコメント

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ちくわ ちくわ せんだいさま この度は演劇ユニット「クロ・クロ」第6回公演「絵空ノート」にご来場いただき誠にありがとうございました。 演劇ユニット「クロ・クロ」主宰の千頭和と申します。 役者の滑舌、スタッフワークの面で見づらい要素が多々あり、ご不便をおかけし大変申し訳ありませんでした。今回の公演では課題点が多くあり、一つ一つ課題を見直し、次回以降の公演に活かして参ります。 音楽が生演奏である意味は、今回は大きく打ち出せなかったと反省しております。 「役者と奏者がそお互いの表現を相互作用させ、そのとき、その場所でしかできない表現を作る」というコンセプトで毎回生演奏を入れています。部分的には成功しているとも思っているのですが、全体として見たときに、せんだいさまのご指摘の通り「本当に必要なのか」という疑問が生じる感は否めません。 演奏2人はユニットのメンバーであるため、これから彼らとさらに対話を重ね、より意味を持って空間に存在できるよう、精進させていただきます。 次回以降もしご来場いただける機会がございましたら、そのときには今回以上に完成度の高い作品をご覧頂けるよう、これからも努力を続けて参ります。 これからも演劇ユニット「クロ・クロ」をよろしくお願い致します。 演劇ユニット「クロ・クロ」主宰 千頭和直輝
2014/03/15 20:29
ボス村松 ボス村松 ちょっとトボケタ冗談みたいな言葉を重ねて、けっこうデカイ話をつくるのが、 劇団鋼鉄村松の作風です。 吉田戦車の中編マンガの影響が大きいです。
2013/05/26 07:34

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