mqの観たい！クチコミ一覧

期待度♪♪♪♪

細川博司プロデュースを確実に観られるのが1回しかなく現時点ですでに悲しいというおかしなことになっています。。
「天気と戦う女」がまた観られるのも嬉しい。
なんとかして全団体さん観られるようにしたいです。

期待度♪♪♪

このシリーズもついに4まで。なんだかんだ言って非常に豪華である。関西にいて小劇場を観るひとでこれを観ないひとはいないでしょう。
今回はフライヤーも最高。ネタ切れにならないのがさすがです。
さあいつ観に行こうかな！

ご出演者の豪華さは言うまでも無いことで、競演が非常に楽しみ。
ただしわたしはどうも久保田唱さんの脚本がこれまでにあまり楽しめなかったので作品にはあまり期待していない。観てみて「すごく楽しかった」と思わせてくれる作品だったら当然この評価は覆ります。いろいろと、楽しみです。

期待度♪♪♪♪♪

前作が素晴らしかったので今作にも期待。
なにせ主人公を生身で演じるかたがTVアニメ版の声優さんである。
TVアニメと同じBGMが使われたり主題歌が流れたり、原作ファンにもたまらない仕掛けが今作もあるはず。
また前作を観たかたなら、劇場と作品の親和性も理解できるはず。
舞台美術にも期待。

期待度♪♪♪♪

6月の上演が発表された際、これまでの上演を観たかたたちやこれまでのご出演者さんたちによる盛り上がりを感じた作品。
これまでに4回ほど上演されているそうですがわたしは初めて拝見します。
楽しみにしております。

期待度♪♪♪♪

映画「ストロボライト」何度も拝見した身としては「上演時間90分」には無理があるのではと思ってしまうので期待値はひとつマイナスの4に。

福地教光さんの秀くんを舞台で観られるとはなんという僥倖か。
観たいと言うか、観ないわけが無いです。観ないという選択肢が無い。
2018年の、今の福地教光さんの演技で秀くんを観られる。
その点に於いての期待値はとてつもなく高いです。

期待度♪♪♪♪♪

今回もきっと、良き”バンタム入門編”
2013年1月の短篇集が、わたしが味わう初めてのバンタムクラスステージでした。そのときの仮フライヤーにあったのが「バンタム入門編」というコピー。
ちいさな小屋で、緊張感が劇場を満たす作品、笑いばかりが起こる作品、6作品どれもが満足度の高い作品ですぐに虜になったのでした。

2014年8月のいわゆるロクバンタムもありましたが、久しぶりに全作が細川さんの演出となる短篇集。7作品を3公演で、細川さんの新作2作にゲスト脚本あり。
実に楽しみです。

期待度♪♪♪♪♪

約3年半を経て
「ルルドの森」は2016年2月の今公演で5回目の上演とのこと（うち1回はバンタムクラスステージ本公演ではない）。
前回は2012年9月初旬に池袋にて上演。これがわたしが初めて接する小劇場演劇の機会だったけれど、当時のわたしにはこれよりも優先するものがあった。ゆえに今回が初めての「ルルドの森」。
観た人の感想をみるだけでも心が震えそうな作品であることが窺われる。
映像化されていない今作品、客席できっと震えることになる。
その感覚を持つことを楽しみに、どうにか無事に2月を迎えたい。

再再演の作品力、役者力に期待
初演が１３年前の作品を東西の役者陣で再再演ということで、連日Twitterにはキャラクターの名前、ビジュアル、役どころなどが踊っているわけだが、
それらを事前に公開することくらい些末なことと思えるくらいのものを見せていただけるような気がしてならないこの作品。
役者さんたちは大変そう。でもその奮闘、しかと見届けたいと思います。

期待度♪♪♪

飛鳥時代！
小説や漫画で飛鳥時代を題材にした創作物を目にすることはあっても、TVドラマや映画などで目にすることは少ないこの時代。
舞台で、衣装をつけて演者さんたちが眼前に出てこられるとどんな感情を持つことになるのか、予想がつかず楽しみです。

古代史はあまりやってないので高校教科書程度の知識しかないですが、出演者さんたちがいろいろと事前に情報を流してくださっていて感謝。
小道具写真を拝見してもなかなか目にすることのないものばかり。
言葉遣いなどもどうなるのやら。
いろいろと楽しみに拝見したいと思います＾＾

期待度♪♪♪♪♪

CCCスピンオフ！
これが観たくないわけないじゃないですか。
予想だにしていなかった「Crossing, Christmas, Clearance.」略してCCCのスピンオフを、コメフェスで！
2013年の公演を観ていなくても問題無く楽しめるつくりにしてくれるはずです、オリジナルキャストで観られないのだけが残念ですがそれはしかたのないこと。
とても楽しみです！

期待度♪♪♪♪

まさに「観たい！」な公演
あらすじがまだ出ていない段階での、プロデューサーによる宣伝文句とバンタムクラスステージ細川さんの脚本・演出という情報だけで1「観たい」。
土田卓さんが主演ということで2「観たい」。
あらすじ公開に根路銘さんの名前を見つけ3「観たい」。
（ほかにも細川作品に過去登場した人物の名前があるのですが、いかんせん根路銘さん＠「ハーメルンの記憶」は気になりすぎる存在でしたので）
そもそも根路銘さん抜きにあらすじだけで4「観たい」。
衣装写真が公開されて5「観たい」。
ソラトニワ原宿での即興予告、廣木巡査のセリフがかっこよすぎて6「観たい」。
キャラクターPVで7「観たい」。

そんなところです。
楽しみにお邪魔いたします。

なんて太っ腹
一般1,500円、惑星ピスタチオ作品は入場無料とは。
正直言ってどれも観たいですがそういうわけにもいかず、これはちょっと悩みそうです。

期待度♪♪♪♪♪

今度は、イタリア
どこで止めても綺麗なバンタムクラスステージ、細川さんの新作が観られるというだけで楽しみでしかたがない。
ローマの古写真を使ったフライヤーを見ればオモテ面下部にあらすじが書かれ、ウラ面にはいかにもバンタムクラスステージに馴染みそうな演者の写真。
先日のイベントではあらすじに加え配役についても少し話があり、今回も重厚な人間関係がえがかれることを充分に匂わせてくれた。
2013年12月以来の新作本公演、大期待。

期待度♪♪♪♪♪

シアターサンモール、心を撃ち抜かれに
復讐劇、そして西部劇ということですが予告映像は西部劇色満載　…満載？笑
サボテンとフランス人風とネイティブアメリカンのビジュアルだけでも破壊力満点、さらにすごいのが飛び出してくることでしょう。なのに最終的には復讐劇になっているのだろうと思うと楽しみでしかたないです。

期待度♪♪♪♪♪

2014年の大イベント
この期間に夏休みをあてて関西から観に行きます。
どれだけ家を空けられるか…苦笑。

作品紹介の時点でポップンマッシュルームチキン野郎さんから面白いにおいしかしません。

期待度♪♪♪♪♪

11作品ぜんぶ観たい！
劇団６番シードさんの公演当日案内にて予告を拝見。
短編11作品、演出や役者をコラボとのこと。
11日間あるわけですが、なんとか11作品すべてを観られたらいいなあと思っています。
…できれば、各作品2回は観たい。がんばります。笑

期待度♪♪♪♪♪

理不尽な暴力、救いの無い物語
バンタムクラスステージの、らしさを存分に。味わわせてください。
楽しみにさせていただいてます！

フライヤーが今回も素敵です。
チケットのデザインが復活してくれるととても嬉しいですが…あんまり欲ばるのもよくないですね。

個人的には、徳永さんをまたバンタムさんで観られるのが非常に楽しみです。東京での公演で大変かとお察ししますが頑張ってください！

期待度♪♪♪♪

初の和モノにして、なんと豪華な出演者
見に行かないわけないですよね。
ABCホールまで寒そうですけど、がんばって見に行くので出演の皆様もお体に気をつけてがんばってください！

期待度♪♪♪♪

不思議なお話の予感
お名前しか存じ上げない劇団さんではありますが、予備知識無しで行かせていただこうかと思っております。
あらすじだけだとどうにも泣きそうな予感ですが、果たしてどうなるやら。