1
シカク
企画演劇集団ボクラ団義
これはもう圧倒的。今まで他の何でも経験したことがない、胃がキリキリ痛むような変な高揚感を伴って体力を消耗する。
僕は観るだけの観客ですが演劇関係者が観たらやる気なくすんじゃないかっていうくらい何もかも圧巻。
2
ボンゴレロッソ
A.R.P
あるキャストさんが「後に何も残らない!」と言っていて納得。
難解なものや感動的な作品もいいが、こういうのがうまく出来上がるというのは、なかなかいくつかの奇跡を伴っているのではないかと思う。
3
紙片の王国
PocketSheepS
いつも通りというか、まあ、ここのやつ。
返す返すも舞台上に泉亜樹がいないのが残念としか言いようがない。