みさの投稿したコメント

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しのぶ しのぶ ま・まじっすか!?しのぶさん。(@@!) ファイターですね☆ さっそく観劇後のUPを楽しみにしてますね~(^0^)
2008/04/05 23:12
みさ みさ おーじ>なるほど・・龍馬、良かったと言う事は観る価値、ありますね。 では、ワタクシ、観てきますよ。。 う~~ん。。龍馬で遊びはあまり、いらないかも。。 まあ、貴方の場合、ワタクシなどとは思い入れが違いますでしょうから。。 >(あ、観ました!、に書くこと、ほとんど書いちゃいました・・。後、何書くかな・・。) 同じ文章を投稿したら? 特に誰が見てるって訳でもないし・・。 >その知識の深さに、いつも驚かされます・・。 いあいあ、本を読んだだけですから。もしかしたら間違ってるかも知れないですから、後日、貴方が読んで訂正があったら教えてください。 で、玉鬘。 困ったのは玉鬘です。 彼女としては実の父親・内大臣(出世した頭中将)と合う為に、源氏の行為で邸宅に身をよせて機会を伺ってるという状態。 源氏に対し失礼な態度をとってはいけないと思いつつも、どんどん大胆に迫ってくる源氏に戸惑うばかり。訴えたくても誰にも訴えられない。 社内セクハラの原型、ここにありき。といった感でしょうか?(^0^) 着物を脱いで玉鬘に添い寝してみたり、琴を教える事を口実にピッタリ体を密着させたりして、やる事が次第にエスカレートしていく源氏。それを拒めぬ玉鬘。 『源氏物語』の中で、二人が一緒に居るところを見た源氏の息子・夕霧も「親子にしてはあやしすぎる。」といってるくらいです。 蛍兵部卿の宮、髭黒の右大将ほか、自分とは兄弟にあたる内大臣の息子・柏木や源氏の息子・夕霧まで、あらうる男たちから求婚される玉鬘でしたが、結婚にはどーもその気になれません。 でも、このまま六条院にいれば源氏になにをされるか解りません。 そんな折・・・ つづく。。(^0^)
2008/04/05 10:21
みさ みさ おお~、お帰り~おーじ。 たぶん、酔ってる。(^0^) なんですか・・龍馬、良くなかったみたいですわね。 やはり、本と芝居の格差があったのでしょうか? で、玉鬘。 運命の導きか、右近の取り計らいによって、源氏は美しく育った元恋人の娘・玉鬘をひきとる事になります。 35歳ですっかり中年オヤジの域に入った源氏の前に21歳で田舎育ちの生娘の出現。 プレイボーイ源氏の心は久々に妖しく燃え上がるのです!(^0^) 玉鬘に対し『私を父と思って・・・』なんつーてる源氏ですが、『源氏物語』原典では、あっという間に男の本性を表します。 玉鬘の元に来た恋文をチェックし、返事を代筆して、彼女の男関係をしっかり管理しておきつつ、自分は隙をみて彼女を口説くありさま。 つづく。。(^0^)
2008/04/05 01:12
D D なんですか・・切ないですわね?(^-^) 3500円で何日も暮らせるのに、それでもやっぱ、観るのですね?(・・;) そこはかと さくらの花びら まいおちて きづかぬうちに われは浮浪侍(^0^)
2008/04/04 23:13
OJ OJ んじゃ、ワタクシも観よう!っと・・。 とりあえず、観てきたら情報頂戴!(^^)
2008/04/04 18:31
みさ みさ おーじ>よく覚えてないって・・・ww。 要するにしんろくの価値はそこまでと・・?(^0^) >何というか、東野さんもマイルドになったんでしょうか・・。 >以前より展開がソフトになったように思いました。 以前って東野の若かりし頃の作品と比較して? 年をとった証拠でしょうか・・。(^^;) おお~、龍馬を観る為に仕事をサボったんですね。 ある意味、エライっす!(^0^)  毎回、どんあ口実使ってるんでしょか? 上司だって子供じゃあないんやから、綿飴で騙されるお年頃ではないでしょに・・。 で、玉鬘。 源氏物語中盤で登場する若くて聡明な女主人公、玉鬘。 玉鬘を語る前に、まず母親の夕顔について説明しておきましょうね。 夕顔は源氏が17歳の夏に出会った中流階級の女性です。 源氏は相手の素性もよく知らないまま、美しくなよやかな魅力に惹かれて彼女の元へ熱心に通うようになります。 しかし、その秋に、夕顔はもののけに取り憑かれて突然息をひきとります。 源氏のショックは大きく、一緒に過ごした期間は短いとはいえ、彼女の存在は源氏の脳裏に深く焼き付けられました。 この夕顔、源氏と出会う前は実は源氏のライバル、頭中将の愛人でした。 二人の間に生まれた子が玉鬘というわけです。。 ヨーロッパの貴族もそうだけれど、日本でも上流階級では不倫・略奪愛・親近相姦・・・・お盛んでした。 つづく。。
2008/04/04 18:25
みさ みさ おーじ>でしょ?ワタクシ、この劇団、初見です。。 舞台がリングってのもパッションを感じるでしょう?(^0^) たぶん、楽しめるかと。。
2008/04/04 12:13
みさ みさ おーじ>主宰の下野は主宰であって主宰でない。(^0^) mixiもホッタラカシ。コメント入れても、見てるのにでんでんコメント返しがないです。 どんだけですねん。 しかしながら、下野、めっさ気がちっさいようで、ズバッ!っと言えない。 このかきこも下野は見ていません。 見たら卒倒するでしょう。口から泡吹いて。 あ、これ、芸になるな。ニンゲンしゃぼんだま。 HPやら他の更新は全てすももが担当してるみたいです。 下野はあれだけの芝居を見せるんだから、もっと自分を押し出して客演も無頼組合だけでなく、色んな所にアピればいいものを・・。 下野、めっさ、いいよね? 営業不得意な劇団だからねー、ちけぷれやればいいのに。。 とりあえずは目立つでしょうから(^^;)
2008/04/04 12:11
みさ みさ おーじ>な・なんと?!しんろくにあった事がないの? 前回の公演でずっと受け付けにおりましたよ。 以前、「いい青年ですね。」っておっさってなかった?てっきり、存じ上げてるのかと・・。 はい、ワタクシも楽しみにしています。 東野を2日で?やっぱ、読むの早いわ。 ワタクシ、仕事の合間にちまちま読んでるからめっさ、遅いです。 東野は読み始めると、夢中になって夜が更けるのを忘れてしまいますね。 おーじ、玉鬘は同じく源氏物語に登場する女性、つまり源氏と関係をもった一人ですよ。 関係って、解る?(・・) Hしたってこと。(あからさま!) い・いかん! 源氏物語を語る時はそこはかとなく慎ましい物言いでないと、いかんです。(。。;) 玉鬘でいい? なんですか・・・名前がイカガワシイですなっ!(・・;)
2008/04/04 11:55
OJ OJ ま・まじっすか!? いいなーー。こっちも観たいなー。。
2008/04/03 23:16
みさ みさ おーじ>恋・・。 確かにそうかも・・。 今夜は詩人ですね。 出来たら、期待してなくても、唐突に予告もなく現われて欲しいですね。いくらでも。(^0^)
2008/04/03 23:11
みさ みさ おーじ>ふ?・・?) >若くして風格があるのは、天性のものなんでしょうね・・。 しんろくって風格ありました? ワタクシ、気が付かなかった。 そでしたか・・・見る人がみると風格なんだろうか・・。 去年の8月に予約した東野の新刊が今頃、届いたの? なんちゅー図書館でしょか? ワタクシが東野を読み漁ってた時はまだまだ直木賞をとってなかったから、図書館では東野の本は満杯状態でした。 直木賞を受賞すると言う事は、本が借り難くなる。っつーことなんですね。。(><) >ブギウギのお題、今回コレなんですよね。 >佐藤、ほんとに、女装すんだろか・・・? 前回の公演の直後、「次回は佐藤の天使が観たい!」とかきこしたのよ。 したら・・・「えーー、佐藤の天使ですかーー、そりゃあ、気持ち悪いでしょう。」っつーて返事がきました。 「気持ち悪いからいいんでしょ。」と。(^0^) よって、女装はさせると思う。 佐藤ってそういうキャラでしょう? 観客笑わせてナンボみたいな空気持ってるでしょ、佐藤。 ワタクシ、前回公演の方がREDラインより、でんでん良かったですわ。。 ラ王のCM見た事ありますか?ワタクシ、ない。TV見ないから。。 CMに出てるらしいです。 ドラマも出たとか・・。見てないけど。 で、藤壺よね。。 藤壺は源氏の情熱を抑制する為に、常につれない態度をとり続けていたのよ。 でもでも、実は藤壺も源氏を愛しく想っていたの。 藤壺の死後、源氏が雪の深く積もった庭を眺めながら、紫の上に藤壺について語る場面があるの。 勿論、紫の上は二人の関係を知りません。 「あの方は、もの優しくおうようでいらっしゃったけれど、深いたしなみがあって、誰とも比べようの無い素晴らしい方だった・・。」 その時、源氏は、つい藤壺のことを詳しくしゃべりすぎてしまいます。 すると、その晩、源氏の夢の中に藤壺が現れ、「二人のことは誰にもしゃべらないって言ったのにどうして・・」と源氏を責めるのです。 東宮の母としての役割を重んじ、愛の言葉を口にしなかった藤壺の、現世で叶えることの出来なかった想いの激しさが伝わってくる場面です。 次は玉鬘でもお話しましょうか? 本当に千夜一夜の装いになってきましたっ!(^0-)
2008/04/03 23:07
みさ みさ おーじ>ん^^。そうだね。。ここってどなたのブースでしたか?(・・) えーー、行っちゃうのーー!ってSTRAY DOGの声が聞こえてきそう・・。(^0^) では、あちらで。。
2008/04/03 22:33
みさ みさ おーじ>あ、ごらぁーー!ホンマに姐さんになってるです。 髪を結って着物着たらホンマに間違われるです。 案外上品な顔してるって言われてるのに、迫力満点らしいです。 なんだろねー、自分がババル(ビビりの最上級!)んじゃなくて、相手をババラせるなんて・・・。 よく解らんです。(・・)
2008/04/03 22:28
みさ みさ おーじ>そう?ネタバレされると不愉快になる方いらっさるでしょう? ワタクシもおーじ同様、ネタバレOK、どんどん教えて~~。ってタイプですねん。 で、源氏物語。 重い秘密を抱えた藤壺はこの時から覚悟を決めたように強い母になるの。 どこの世界でもあるように桐壺帝を失脚させようと右大臣側の勢力が強くなります。 桐壺帝が失脚してしまうと藤壺の息子、東宮も一緒に失脚してしまいますから、 藤壺はなんとしても源氏との関係がバレないようにしようとしますが、当の源氏の君は、そんなこともおかまいなしに藤壺の部屋に忍び込もうとします。 節操の無い源氏を、そして東宮を守る為に藤壺は29歳の若さで俗世を捨てて出家します。 東宮の世話をすべて源氏にまかせて・・。 自分の体をはって、すべてを守り通そうとした藤壺。母は強しですね。。 藤壺の死後、ちょっとしたストーリーもあります。 聞きたい?それとも読んでから?(^^)
2008/04/03 17:17
みさ みさ おーじ>成る程~(^0^) 案外、こういう極道ものも、観るのは楽しいかも。。 ワタクシ、芝居で極道ものは観た事ないらす・・。 会場に入ると、『姐さん!お待ちしておりやしたっ!』なんつーて別の通路に連れていかれたら、まずいっす!(^^;) のぼる 『肩でもおもみしましょうか?姐さん。』 ワタクシ『今日は凝ってないからいいよ、のぼる。それより今日は初舞台、演技がいいじゃあないか、のぼる。隣の酒屋で祝いの桜酒でも買ってきておくれ』 のぼる『へい!かしこまりやした。いくぞ、たかし。』 ってなストーリーが知らないうちに出来上がってたら、知らないうちに姐さんにされちまうです。。 そうじゃあなくっても妙な迫力があると噂されてまふ。。 危ない危ない。。
2008/04/03 16:57
みさ みさ なんですか、ファンキーな上演が多い劇団ですね。 フライヤーを見ただけでも極道シリーズが飛び込んできましたよ。 シリアスな演技より、ファンタスティックな舞台が多いのでしょう? 相変わらず芝居のキャパが広いですね。 御見それいたしやした!アニキ~~~!
2008/04/03 11:13
みさ みさ おーじ>はい。あの時、しげるさんはエレガントな美しい死んだ妻役だったでしょう? 「いあー、美しい!」と惚れ惚れしましてん。 その後の芝居ではギャングの役どころ。 すんごい豹変ぶりに、度肝を抜かれましたっ!(でんでん美しくないです。) 女優って凄いですわね。。あんなに変わる役者も中々おりますまい・・。 はい。楽しかったですね。 この日は珍しく後列で見てました。 後列も全体が見回せていいかも。。 役者の表情が見えないのが残念だけれど・・。
2008/04/03 11:01
OJ OJ ではでは、昨夜は怖い想像しなくて済んだではないですか!(・・) んー、良かった良かった! 答えは見てのお楽しみ!(^0^)
2008/04/03 10:52
みさ みさ おーじ>うんうん(。。)(・・)(。。)(・・)どんなメッセージでしょか? 楽しみですわね。。 なんですか・・当の本人は芸能界はまったき興味ないようです。 芝居1本で食べていきたいようです。 特に有名になる事も気にしてないようで、ご自分の芝居が響けばいい。みたいな事をおっさってました。 んーー。おーじシートは気にするデない・・ _机_┗┐(-c_,-。)y-~ ふぅ                                     魔法使いジジより。。
2008/04/03 10:39

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