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みさ
おーじ>はい。素晴らしい作品でした。 会場では啜り泣きが漏れて、感動の渦でした。 役者が吐く言葉が素晴らしいです。。 言葉に感動ですわ。。 はい、発掘する嗅覚は犬並みですねん(^0^) はい。参考にしなされ~~・・ってすんごく偉そう!(^^;)
2008/04/26 09:35
みさ
( ´;゜;ё;゜).;'.、.;'.、ゴフッ!! 珍しいね~、おーじが忘れるなんて・・。 すんごくすんごくすんごく良かった~(*´ー`*)ウットリ 幸せ。。 次回、6月ごろ、公演すると思います。 その時は見逃さず観たら? 今回の芝居は再演するかどうか解らないけれど、再演したらまた観たい作品です!(´ー+`)キラッ
2008/04/23 20:22
みさ
そうでしたか。 4月は超忙しい月だったからね~。。 んー。宜しい!(なんだか偉そう!^^;)
2008/04/23 20:16
みさ
おーじ、貴方、今回は見なかったの? UPしてないようだけれど。。 毎回この劇団はかかさず観てたでしょう? 前作の戦国時代はオープニングといい、舞台の上下を使っての展開といい、素晴らしかったです。 時代の風景が見えるような演出でした。本も良かった。 ってか、おーじ。ワタクシの返信コメントをまともに見てないでしょう? 前回、質問してますが?
2008/04/23 17:35
OJ
おーじ、そうゆう時はオペラグラス持参しなきゃあ~。 望遠鏡でもええよ。。 「お客さーん、特にどーって訳でもないのですが、出て行ってください。」 今度は絶対、出されるって。(^0^)
2008/04/22 20:17
OJ
やっぱりね~・・。原作があれ程いいと、芝居にした場合、興ざめするのではなかろうか? 小説ってアニメなら表現できるけれど、芝居は生身のニンゲンがする訳だから、どーしても制約される。。 難しいね。。 サトエリは良かったようで。 しかも、おーじの好きな白衣にハイヒールにグラマラス。 これは何が何でもみると思ってました!(^0^) ヒールは赤じゃあなかったの? 後の席で観ながら、はあ、はあ、してなかった?(・・) 「お客さーん。特にどーって訳でもないのですが、出て行ってください。」って言われなかった?(^0^)
2008/04/22 16:04
みさ
>あの子にだけはいい目はさせないわよ、ってとこなんでしょうか。 ......って、なんですか・・堂に入ってるっつーかなんつーか・・。 やっぱ、そっちの人でしたか・・。(^0^) で、源氏物語。 右大臣家にしてみれば、姉が天皇妃、妹が皇太子妃になれば二代続いて天皇家と外戚関係を築くことができます。 源氏からみれば六の君は敵陣の姫。ふたりは、まさに平安のロミオとジュリエットだったのです。 春の桜の宴の夜、弘徽殿の細殿での突然のラヴ・アフェア。 その後、藤の花の宴で再会した二人の噂はあっというまに広まり、これが原因で六の君の入内の話はお流れに。 しかし、右大臣家では体裁を保つ為、六の君を女官として宮中に出仕させます。 源氏の父・桐壺帝が崩御したことで政権が朱雀帝のバックである右大臣側に移り、源氏を取り巻く政治的状況はますます厳しいものになっていました。 にも関わらず、二人の逢瀬はこっそり続いていました。 最初に夜を過ごした宮中の弘徽殿の細殿で声を潜めながら情事を重ねていたのです。 細殿は木の戸一枚で母屋と隔てられた狭い廊下のような部屋。いちみつかるかも知れぬスリルが二人の興奮を高めていたのでしょうか? 中々やることが大胆です。『源氏物語』の中でもかなりエロチックなシチュエーションといえます。 つづく。。
2008/04/22 15:52
みさ
おーじ、さるしげろっくの脚本と演出、珍しく見逃したの?(・・) ZINKIと同様、非常に素晴らしい作品でした。 逆転逆転、また逆転って感じで非常に洗練された本でしたよ。 また、しげるの演出も素晴らしかった。 映画を観てるような感覚でした。 前作より数倍もいい作品でしたよ。 身を削って書いたのかも。ろっく。(^0^) 残念でしたね~。。 ワタクシは幸せを感じた時でした。 この作品を観る事ができて・・。(^^)
2008/04/22 13:32
OJ
貴方、史実にやたらめっぽう強いから、自分の中にすっかり物語が出来上がって入り込んでるでしょう? そうすると、ちょっと違うと疑問を抱いたりしちゃうよね~。 実はワタクシも大好きな本があって、それを題材に公演する!となると、やはり観に行く。 そんでもって、違うと『ちがーうっ!』と心の中で叫んでます!(^0^)
2008/04/21 17:42
みさ
あ、ホントだー。 観たい!にアップするのを忘れたんだー。。 いあいあ、この劇団のアホらしさ! 観れば分かります。 劇団員同士が物凄く仲いいのだろうね~。。 アドリブで色々、ギャグ、飛ばすのだけれど・・・おもろいのなんのって!(^0^) この劇団は年齢層の幅が大きいのよ。団員も観客も。 観客はついてるみたかった。 それも一般の観客が相当数でお得意さんって感じ。 こうゆう劇団は残るんだろねー、観客に支えられて。 ワタクシも次回、行きますわ!
2008/04/21 17:31
みさ
だいたい、この時期に冷房はかけても暖房ってかける? 昨日の舞台は冷房が入ってました。 4月も終わりの芽吹きの季節でしょう? もうすぐ、こいのぼりですねん。。 シベリアじゃあないっつーのっ。 拷問ですわ( ´;゜;ё;゜).;'.、.;'.、ゴフッ!!
2008/04/21 17:23
みさ
おーじ、こちらの作品は非常に好みの作品でしたよ。 本も良く練られてて、配役も非常に素晴らしかった! 派手な演出効果はないけれど、言葉で脳を刺激する!と言った感じです。 ですから、すんなりと物語の中に入り込めました。 次回もワタクシ、必ず行きますわ。 深層心理ものって、観ていてゾクゾクしまふ!(´-ノo-`)ボソッ...
2008/04/21 17:20
みさ
土曜日はワタクシもシアターグリーンに行きましたよ。別の作品で。 立ち呑みパラダイスはこりっちにUPはなかったでしょうか?(・・) やはり、関西芸人は熱いですな。 関東の芸人と比較すると、観客がちょっとでも独り言風味でぼそっ・・。としゃべったのを見逃さず、必ず喰いついてつっこみ入れますもんね。 以前、白川(無頼組合)が客演したデブノート、そこの芸人は関西だけあって、ノリがでんでんちゃいました!(@@!)ある意味びっくり! あの時は前列に座って美味しい思いしましてん!(^0^)
2008/04/21 10:50
みさ
ぐはっ!(吐血!) おーじ、なんちゅーリアクションしてんのよ?(・・) ワタクシが今まで本気で怒ったことがあって? ま~ったく・・ワタクシがいじめっこみたいじゃあないのさっ!(・・) ところで、今日は? 何か観て来たのでしょか?
2008/04/19 22:42
みさ
あー。変なペンネームってなんですのっ!?(・・) ワタクシが官能小説でも書いてるっつーの?!Σ(゚□´(┗┐ヽ(・◇・´)ノ いったい、どのお口がそんなこと言ってるの? いいの?もう遊んであげないですよ。いいの?(・・)
2008/04/19 09:48
みさ
おーじ>ホンマに白衣マニアじゃあないの?(・・) なんですか、やたらと保健室が気に入ってるようだから。。 廊下からすぐに板のドアを開けると、保健室独特の消毒液の匂いが当たり一面立ち込め、ふと、窓際を見ると、先ほどまで明るかった空が茜色に染まっている。 そのぼんやりとした光が葉桜の隙間を透って保健室の白いベッドに射していた。 その匂いと橙色の陽光が保健室全体を柔らかな光で包み込み、僕は思わず先生に言ったんだ・・。 「先生・・。」 むふふ。。(^0^)
2008/04/19 01:03
OJ
そっか・・。 あまりにも専門的になると、ちょっと理解し難いかもね。。 ワタクシ、専門は化学です。保健ではないです。 ですから、ステッキペンもって白衣着てるのよ。お解り? 保健室がやけに気に入ってるみたいだから、後で一度、保健室にいらっしゃいね。
2008/04/19 00:33
みさ
おーじ>な・なんとな?! アンパンマンを知らないとな?! なんつー、お育ちの良い。 どんな家庭環境でお育ちになったのでありんすか?(・・) も、もしや、本当に殿なんでしょうか?(^0^) そういえば、おーじって、俗っぽい事はでんでん知らないし、どうも一般人じゃあないんだよねー。 もしかして、ホンマもんのおーじなんでしょか?(ぱけらった!・・・おーじ違い!) このギャグも分かんないんだろなーー(・・) アンパンマンを知らなかったら、ワタクシのレビューも意味不明でしょ? アンパンマンは死なない。って知ってた?
2008/04/19 00:27
みさ
おーじ>今日は強風ですね。こんな日の次の朝は必ず、湿ったアスファルトの道路にまだ若い葉が千切れて落ちていて哀れです。。 貴方は名作は読んでないかも知れませんが、歴史物、特に中国には強いでしょう? それから音楽にも。。 源氏物語の時代は手紙の交換も日数を費やしましたから、待ちわびるという行為そのものに、思いは更に募ったのでしょうね。。 で、源氏物語。 朧月夜こと六の君と源氏の恋は『源氏物語』の中で最もスリリングな恋といってもいいでしょう。 この物語のバックにあるのは源氏・左大臣家VS右大臣家の権力抗争。 源氏の政界失脚の原因ともなったふたりの危険な関係を、詳しく説明しましょうね。 六の君は源氏とは反対勢力の右大臣家の娘。姉は皇后・弘徽殿の女御で、東宮(朱雀帝)の母親です。 弘徽殿女御はなにかと源氏を目の仇にしていました。 それは源氏がかつて自分を差し置き桐壺帝の寵愛を一身に集めた桐壺更衣の息子と言うところから端を発しています。 また東宮である自分の息子よりも、容貌も学才も優れている源氏の方が周囲の注目を浴びているのも気に入りませんでした。 更に、源氏の妻で左大臣の娘・葵の上は、当初東宮の妃の候補にあがっていました。息子の妻となる娘を源氏に先に奪われたという気持ちもあって、とにかく源氏を嫌っていたのです。 さらに六の君は源氏に出会った時点で(出会った時に源氏に身体を奪われる)、東宮妃として入内することが決まっていました。 東宮と六の君の結婚は今で言えば近親結婚ですが、当時は政治的戦略からこのようなことはざらでした。 つづく。。
2008/04/19 00:20
OJ
やっぱ、面白かったんだねー。アチョの書くネタって、アニメキャラが多いでしょ。 ワタクシ的にはツボるのよ。。 毎回、お腹抱えて泣くの! 笑い死にしそうなくらい。。 今回もすんごく期待してるのよ~。。(^0^)
2008/04/17 18:16
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