みさの投稿したコメント

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みさ みさ 貴方は?観てないの? はい、ベタな芝居でした。 思ってたほどの大爆笑はなかったものの、フィリピーナはすんごく笑えた! あれはいいわ~(^0^) 思えば、あれが一番受けた!(^0^)
2008/05/04 22:35
みさ みさ おーじ、ここのインプロはそんじょそこらのインプロとは訳が違う。 でんでん、ぬるくないです。。 要するに、蹴落としされる。。 役者同士が切磋琢磨してレベルが高くなる。 とーぜんの事ながら、弱気なタイプややる気のない役者は辞めるしかないです。 だから、会場内の熱気が違います。 ワタクシ、次回も観たいですよ。 ファイティング形式だから、プロレス感覚の戦いの場ですよ。 おもろい。。(^0^)
2008/05/04 22:33
みさ みさ はい、非常に素晴らしかったですよ。。 高橋の作品は、常に奥が深いです。。 若いけれど、戦争に関するテーマはよく題材として取り上げてますね。。 それから、ニンゲンの鬱の部分やダークな部分を表現するのが得意ですね。 そんでもって、お得意の布の演出。 今回も森がつくられるまでの長い時間を想定させる芝居です。。 言葉を感じて。。(^0^) はい、ご本人の為にもお世辞は必要ないですよ。 忌憚のない意見を欲しがってるはずです。
2008/05/04 01:06
みさ みさ はい、パンチが足りなかったですわ。もっと、イッチャッテ欲しかった~(^0^) 思っていた以上に大人しい作品でしたよ。。 学園ものをやるなら、学ラン着た強面のにーちゃん達が、キューピーみたいな輩の後を付いて回って、午前中は死んだように大人しいのに、午後になるとやたらと元気になって、ランチの牛乳をぱくったり、カツアゲしたり、弱そうな学生をぱしらせたりしながら、いきまいて、ベランダで煙草吸ったり、酒飲んじゃったりしながら、勉強は全然しないのに、やたらと義理人情を押し出して、好きな食べ物はコロッケパンで、たまに焼きそばパンなんかも食べながら、夕方になると、決まって屋上でタイマンはったり、はたまた、川原で夕日をバックにヤキ入れたりしながら、グループで行動し、犬みたいに縄張りがあって、たまに別のグループが来ようものならヘッド同士がまたまた、タイマンはって、ぼこりながら、「お前、やるじゃあねーかっ!」「おまえもなっ!」などと、妙に親近感漂って、学ランの埃をたたきながら、さっきまで敵同士だったヘッド二人、夕日に向かって肩抱き合って帰路に着く。。 みたいな、図が浮き出てくるでしょ。。 はたまた、別な設定で・・・ 放課後の音楽室で、ピアノを奏でる少年ひとり。 外は雨が降っているから、ざあざあ・・という雨音に消されて足音に気が付かなかったが、 ふと、後を振り向くと、今まで誰も居なかったはずなのに、女教師が自分のすぐ後ろで鍵盤を叩く指を見ている。。 女教師は無言のまま、視線はその指から少年の瞳に移り、漆黒の深い瞳でじっと見つめて離れない。。 少年は思わず、「先生・・・、」 ってやめとこ、おーじ、またまた眠れなくなってまうや~~~ん!(^0^)
2008/05/03 00:00
みさ みさ すんばらしかったですわ!(^0^) いあいあ、おーじ、当日は物凄い大入り満員で前列は既に空席なし。 ワタクシ、3列目に座れました。 うはっ!(^^;) たぶんね、ワタクシの恐い!というイメージとおーじの恐いは随分違うかと。。 ワタクシ、最前列に居ても恐いという感覚はないれす。。 育った環境に大きな違いがあるのだと思う。。 ワタクシ、ちっさいときからやんちゃでした。 おーじはピアノ少年でしょう? ワタクシ、ザリガニ少女!(^0^) うはっ!やっぱ、お見通しですやん。。 はい、無縁です。 刀を喉元に脅されたら恐いです。 いくらなんでも・・・。
2008/05/01 15:18
みさ みさ 今回、予定が入ってるのは2日~4日まで、計6本ですよ。 他は、オフですから、まあ、ぼちぼち考えますよ。。 コンサートは何を?ピアノでしょか? >あと、お天気もずっといいようですから、新緑の気持ちの良い季節ですし、一日くらい、ゆっくり外に出かけようかとも・・。 上野公園なんか、いいなぁ、なんて・・。 おーじ、GWの上野公園は物凄く混みます。 去年のGWは上野を一日だけふらつきましたが、いあいあ、とんでもないです。 家族連れで賑わっててかえって疲れました。 不忍池はいいかもね。 都内でもきっと、静かな穴場はあるのでしょうけれど・・。
2008/04/30 23:51
みさ みさ おーじ、そのとおりですわ。成熟しきってない頃って、なんかいい表現よね。 はい、めっさ異質でした!(^0^) 悪くはなかったけれど、煙草は悪い。 ワタクシ、マジ、煙草は苦手なのよ。 ちけぷれだったから、文句は言わなかったけれど、料金払ってたら、返金してもらいます。(きっぱり)
2008/04/30 23:40
みさ みさ たぶんね、ノー天気な泥棒が憎めない役でワタクシ的にはツボだった!(^0^) ウザイ。という評価もあったみたいだけれど、ああいう場合、ウザイとか感じないのよ。 むしろ、可愛い。と思ってしまう。。 まあ、性格でしょね~。。 例えば、ワタクシが主人に成りすました泥棒役だったら・・・、と設定して、あんな風に話しかけられたり、つきまとわられたりしても、でんでん嫌じゃあない。 むしろ、歓迎。。(^0^) きっと、根底に構ってほしい。感情があるからなのでしょうけれど。 おーじ、貴方、GWは? やっぱ、観劇三昧? ワタクシ、明日から大型連休ですよ。 いつものように頑張って芝居小屋に通いますよ~(^0^) たぶんまた、不思議な空間に泊まります!(^0^)
2008/04/30 17:30
みさ みさ そうでしたか、今月、観たのね。 ほんとに事前に何もなしで演じるみたいですけれど、こうゆう場合はこうやろう、的なネタは仕込んであるのではないでしょうか? 経験がものをいいますね。素晴らしい。 童話の世界、そして夢のある物語、元気をもらえる芝居。 もう、完璧に好みの作品が自分の中にありますね。 だから、きっと毎回、同じ役者に会うのかもしれません。。 行動パターンは単純ですわ!(^0^)
2008/04/29 00:24
みさ みさ 加藤教頭、その後、2回観てます。 ホチキスの団員はすんごい割合で客演してますね。 小玉さんは、なんと4回。彼女も本当に客演してまふ。。 はい、コーヒー牛乳は次回、必ず観てください。 すんごく楽しめる。 活動的で暗くない。そこがまたいいです。 そでしたか・・ではフランツでないかも。。 ただ、彼はここ1ヶ月はちょっと暇が出来て苦しい。と言ってました。 とことんですわね。 ワタクシなど、暇が出来ると嬉しい!なのに。。 この間観た『御利益』にフランツとそっくりな役者がおりました。 やはり、不思議なキャラでした。(^^;) >多分・・、これからもないと思います・・・。 あはは、おーじらしいですね。。 まあ、そういう人生もありかと。。 生きてるだけで素晴らしいです。。
2008/04/28 23:42
OJ OJ アイヌは北海道に行った際についでに行ったのです。 で、アイヌの歴史について、ボランティアの方の説明がありました。 本来ならアイヌについて調べるなんてことは無かったけれど、その説明が絶妙だった為、調べる事にしました。 ちっさいころも、先生が好きだったり、教え方が絶妙だったりすると、その教科が好きになって成績が伸びたって、経験ない? 大人になっても同じです。 きっかけを作ってくれた方の指導が良いとどんどん吸収しますね。 アイヌの歴史を説明してくれた方も、アイヌ独特の衣装を身にまとい、非常に楽しかった! ぱこやまは勉強家です。 以前のガリレオも調べてありました。 そして自分なりにアレンジしてましたよ。 まあ、物書きというのは、元々本が好き。から講じて脚本家になるのでしょうから。。 ワタクシの友人で年間200冊読破する女性がおりますが、知らない事はないですね。 素晴らしいです。。 ちなみに・・・ >あ、前列ど真ん中だと、多分、やヴぁいかも・・。 殺気が強過ぎて・・・。 って言っても、聞く人じゃなかった・・、ですね・・。 むふふ。。 先生のおしおきが受けたくなったのね?(・・) 鞭と蝋燭のどっちかをお選び! >最後列で観ていた自分でも迫力を感じましたから、前列だと、キケンを感じるかも・・・。 って言っても、聞く人じゃない・・、ですね・・。 ふふふ。。そっちか、放課後、保健室に来なさい。 た~~っぷり聞かせてあげる。 キケンが好きなのよ。
2008/04/28 23:28
みさ みさ はい、とっても素敵で素晴らしい作品でした。 な・なんと?!おーじ、貴方もNext Impro観に行ったの? 貴方、確か、観に行かなかった。とおっさってなかった? インプロだから、それ程、期待できないと思って見なかった。と。 実は、ワタクシは当日、Next Improを観に行った後、隣のホールに立ち寄って「あらしの夜に」と「カモメに飛ぶ事を教えた猫」のフライヤーを頂いてきたのよ。。 なんたる偶然!(・・!) 最近、本当に偶然が重なりますね☆ 実はワタクシ、どちらかというと、不思議の国のアリスとか、童話もののほうが、好みなんです。 妖精パックが出てくると本当に嬉しくなる!(^0^) なので、ファーブル昆虫記も観に行きますよ。。コガネムシの愛!(^0^)
2008/04/28 23:09
OJ OJ おっし!(^0^) 観る気満々!がってんだ! 殺陣のシーンもド迫力だったようで、こっちも楽しみ。。 おーじのレビューを観てると前作を遥かに上回る作品かと。。 アイヌの歴史は以前、アイヌに行った時に調べてあります。 前列ど真ん中で観よう! ワッショイ!(^0^)
2008/04/28 18:20
みさ みさ はい、コーヒー牛乳と、ホチキスは個人的に好きです。 コーヒー牛乳は見ていて楽しい。毎回オープニングダンスが繰り広げられるけれど、これがまた素晴らしい!(大絶賛!) ホチキスはあのとおりです。これは貴方も観てますよね?(^^) はい、やはり土台の脚本なんでしょうね。 おお~、ピアノのコンサートですか。素敵です。 そういえば・・・このところ、生演奏から遠ざかっておりまふ。いかんです。 たまには優雅に音楽を楽しまなきゃ。 な・なんと?!フランツもピアノを嗜まれるの?知らなかった! 女連れなら、フランツかと。(きっぱり!) 一人なら違います!(これまた断言!)本人が見てない事を祈る!(^^;) まあ、彼は日記にしか登場してないから、なんでもOK! 「バッコスの祭」の主宰、ぱこやまとお話しなかった? 物凄く礼儀正しいイケメンですよ。 話してると引きます。ジリジリと・・。 あまりにも美しすぎて、眩しいの。あなた。(オスカルー。。) >バッコス、以前みささまの日記で読んで、とても気になってたものですから・・。 ええ、大変素晴らしい作品でしたよ、こちらは先ほどレビューをアップしておきました。 やはり、素晴らしかったですか。 前作も非常に良く勉強していましたね。 彼は練りに練って作品を仕上げるタイプだと思います。 たぶん・・・プライドが許さないのでしょうね。 中途半端な作品なら作らない。という意気込みが見えます。 見た目は柔和な雰囲気ですが。。 非常に勉強家ですよ。 ですから、観に行く前はとーぜん、ワタクシも調べてから、リングに上がります。 でないと、『観てきた!』に偉そうにレビューできない・・(^^;) >しんろくさんも素晴らしい才能ですけど、バッコスの脚本家も凄いかも・・。 いい劇団を発見すると、何だか嬉しくなりますね・・。 いあいあ、回りに沢山の有能な脚本家がいらして、本当に嬉しいですね。 ワタクシも観に行きます。 たのしび~~~(^0^) なぜか、ぱこやまはコメントではなく、メッセージのみ頂きますよ。 なんでしょか? 奥ゆかしい?(^0^)
2008/04/28 18:10
みさ みさ おーじ>客席は空席が目立った!日曜日なのに。。 案外、他のサイトでも評価されるから、観客の方が敏感なのかも。。 ワタクシだって、たまに予定が入ってなくてどの芝居を観ようか?と考える時はまず、評価を見るもの。 そんで、確かなレビューを書いてる人のを参考にするものーー。(勿論、劇団関係者やそれらの友人関係は参考にしません) 小玉はあのキャラではなかったし、あの芝居なら、別にあのキャストを使わなくてもいいんじゃね?(・・)って感じでした。 やっぱ、本ですわね。。 おーじ、貴方は?何を観ましたか?
2008/04/28 12:49
みさ みさ おーじ>ワタクシ、六の君はあまり好きではありません。 小ずるい輩があまり好きではないのよ。。 ただ、源氏物語にはこんな女も登場し、はたまた肉欲的な女も登場し、実に優れた作品なんですの。 >源氏物語のプロフィールについては、簡潔ながら、実に見事な紹介文です。 おお~、そういって頂けると、解説した甲斐があります。 >デキの悪い生徒に対し、長期のレクチャー誠に有難うございました。 いあいあ、貴方ほど、出来の良い生徒はおりませんよ。合の手を入れて頂いて、ワタクシをうま~くうま~く導いてくれました。 この導きがなかったら、こんなに長い説明は出来なかったですよ。。 本、作れるかな? そしたら、3:7で。ギャラ!(^0^)
2008/04/28 00:36
みさ みさ さこちん>コメント、サンクス!(^0^) いあいあ、素晴らしい舞台でした。 大入り満員でしたねー。 一番後ろの席じゃあないところにも観客が箱の上にお尻を乗せていましたよ。 あれだけ入ってもらえると劇団としても遣り甲斐はすんごくありますでしょう? 楽しいひと時でした。 笑いのセンスはサイコーでしたよ。。 落日まで、頑張ってくださいね☆ 次回も観に行きますよ~(^0^) おーじ>ただのドタバタ劇ではないです。よく練られた作品でした。 いあいあ、楽しかった~~。 皺が増えたな・・。笑い皺ww・・。
2008/04/27 08:28
みさ みさ おーじ>この手の芝居、好き嫌いが分かれるかと。。 それから、第11回OMS戯曲賞大賞を受賞した再演希望No.1作品って、考えてると期待はするよね。 更に更に、関西系の劇団ってきくと、笑いは絶好調やろ~、な~んて期待は大きくなる。 まあ、最近、笑いにかけては他の劇団に当たりが多いから、「それほどでもないやん」と思ってしまうんよ。。
2008/04/27 08:20
みさ みさ おーじ>もうそろそろ源氏物語も最終章に近づいてきました。 しかし、とうとうというか、やっぱり二人の関係はバレテしまいます。 こうして源氏と離れ離れになり、宮中では嘲笑を浴びせられる毎日の六の君を支えたのは、なんと朱雀帝の愛情でした。 自分の愛する女と義弟に裏切られ、誰よりも傷を負っているはずの朱雀帝が六の君を周囲の中傷から守り通したのです。 この優しさと懐の深さに、六の君は自分の本当に愛すべき人を悟るのです。 やはり女が最後に選ぶのは、情熱よりも穏やかな愛情なのでしょう・・。と、うまくしめくくりたいところですが、六の君と源氏の関係はここで切れた訳ではありません。 実は『源氏物語』では朱雀院の出家で再び、独身に戻った六の君が、40歳になった源氏と再び逢瀬の機会をもっています。 この六の君という女性、自分の心に正直なのか、それとも単に尻が軽いのか・・・(^^;) まあ、奔放だったのです。。 源氏物語は今から1000年以上も前に書かれた日本古典文学の最高峰でしょう? で、ワタクシ的には超一級のエンターテイメント型ラブストーリーです。 単なる恋愛小説としての筋の面白さに加え、笑いあり涙ありホラーもあれば政治的陰謀あり。。 こんな傑作を書いた式部という女性、どんなだったのでしょうか? 式部は一条天皇の中宮・彰子の女房でプライベートでは一女の母であり、未亡人でした。 当時でいえば晩婚だった彼女は決して美人だった訳でもモテていた訳でもなくどちらかというと内向的で暗い性格だったようです。 しかし、優れた想像力と洞察力の持ち主だった彼女は彰子の父で時の権力者、関白・藤原道長のバックアップをうけ、宮仕えの中で、その才能をいかんなく発揮し全54帖にも及ぶ大長編を書き上げたと言われています。 源氏物語には、よくもまあ、ここまで書き分けたなと思うほど、あらゆるタイプの女がいて、あらゆるタイプの恋愛があります。 源氏物語の魅力はこの解説だけではまだ語り尽くせません。 ぜひ、現代語訳された『源氏物語』を誰のものでも構わないから一冊読んでみて。。 で、本題の「アネクメネの雨」、ファンタジーものらしいから、ワタクシの好きな分野ですね。 とっても楽しみですよ。 芸術的ファンタジーといった感じなのでしょうか? もう予約はされました? 早めに行かれたら是非にUPしてくださいね。。 長い間、ご拝読有難う御座いましたっ!(^0^)
2008/04/27 08:14
OJ OJ おお~、好みの本だったようですね☆ 良かったですね。。 素直な展開というのは、解りやすいという事だから、感情も入りやすいよね?(・・) フライヤーは星座の図だから、それに関する芝居だったのでしょうね~。。 それはそうと・・・源氏物語の続きは見たくないの?(・・)
2008/04/26 09:43

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