みさの投稿したコメント

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みさ	teru@福岡＞お初です．コメント有難う！（＾０＾）なるほど・・．ワタクシが感じたのは波多野は姉を傷つける人達を自殺させるように操ってた．とそのまんま，受け取りました．． teruさんの考えでは，更にその先ですね・・波多野は自分でもどーにもならない大きなマイナスエネルギーによって操られてたと．死ぬ間際に自分から開放される安堵感という感覚は生きてきた自分の全てを否定するようでなんか．．．(´･ω･)悲しい現実…(･ω･｀)ですね．．はい，セットといい，演出，本といい本当に素晴らしい舞台でした．．やっぱり実力のある劇団ですね．．はい．至福の時間ですね．（＾０＾） 2008/09/07 09:25
夢酒案内人	おお～、面白かったのね？良かった！良かった！（＾０＾）いい芝居にめぐり合うと、とっても幸せな気持ちになれるよね～。本日はワタクシもいい芝居を観ました！幸せ。 2008/09/06 23:13
みさ	おーじ＞きっと、女バージョン・男バージョンと区切らないほうが良いものを見せてくれるのかも？バージョンで区切ってしまうと、折角中和されてるものが酸性・アルカリ性に偏るから、案外、バージョンで区切ったもので当たりは少ないです。。 Man Verを観たら、また違ったかも。。他の劇団だけれど・・・ワタクシはMan Verを観て、おーじはWomen Verをみたでしょう？ワタクシは非常に面白かったけれど、確かおーじはそれ程でもなかったような感情だったでしょう？ Women Verで観客を笑わせるというのは物凄く難しい事だと思う。 Women Verですんごく面白いコメディだったなら・・・それはもう、神がかりです！（＾０＾） 2008/09/06 21:59
みさ	おーじ＞男性は大抵、ロマンを追い求めるのかしらね～。う～～ん？女性の願いは人によりますね。女性もロマンや野心を求めたら結婚という枠に縛られたくないはず。女性は結婚すると男性より身動きとれないでしょう？本来なら、結婚も夢も両方、取れば？と言いたい所だけれど、そうも行かないのが現実ですわね。。はい。それまでの筋が最後の場面で収束し小夜子の気持ちが痛いほど分かって悲しく切ない物語でした。。はい。毎回この劇団は涙を誘いますね。。前回、お母さん役だった方が今回はトリッキーな役を演じてました。役者ですね。（＾０＾）はまってました！ 2008/09/05 01:33
みさ	くし杏＞ようこそ～（＾０＾）コメントありがと。。はい、これからも突っ込みつつ、レビューを書かせていただきまっす！ 2008/09/04 00:31
みさ	おーじ＞この間の「15　MINUTES」の公演とは全く、カラーが違いました。。はい、ダンス色でした。。前回の羽衣の本公演は見てないから、一体どんなカラーなのか分からないけれど、今回の羽衣のカラーは好みでした。ええ、本公演は是非に観たいです。好きな劇団とか好みの劇団を探すのには、こういった企画は重要ですね。。ただダンスより芝居の方が好きではあります。。 2008/09/03 23:30
みさ	おーじ＞ワタクシのつたない文章でよくもそこまで分かりましたね。相変わらず素晴らしいです！（＾０＾）同感です。その感情が思わぬ方向に作用して意地になったり、あるいは燻ぶってた思いが一気に溢れ出て彼女がいるのにモトカノの方に目が向いてしまう。という事もあるのかと。そんな彼の微妙な感情を読み取ってイマカノもぶれる。という情景です。はい。中々楽しかったですよ。中条先生はインパクトがあって登場人物のキャラも良かったです！（＾０＾） 2008/09/03 09:50
みさ	おーじ＞でね、エジンバラって世界中から劇団が集まるのよ。『蟻のごちそう』か劇団で検索すると、主宰が載せたんだろうか？ご丁寧に説明が載ってる。。読んだ？読んでみて。（＾０＾）素晴らしいから～。。文化の香りが漂ってる～。。 2008/09/01 23:38
みさ	おーじ＞貴方はアニメに詳しくない方がいいのよ。貴方の場合、また別な世界で息づいてるでしょう？（＾－＾）自分らしい穏やかな場所でいればいいかと。ゆるやかに。。楽しいけれどちょっと不思議な物語でしたね。時間の遊び方とか、人生観まで表現したかと思うと、トリッキーさでまた正当な芝居から突き落とされる。思えば前作もなんか不思議な世界でしたよ。なんせ、軸は『穴』ですから！（＾０＾）分かり易いけれど、ちょっと散漫な感じでした。今回の舞台も主役と脇役のくくりが甘いです。ですから、散漫に感じるのよね。毎回褒めて戴きまして恐れ入ります。マチネとソワレの間に漫喫におります。そこでアニメネタを・・（＾＾；）汗をかいたらシャワーも浴びます！パラダイスな時間をおくっておりまふ！（＾＾）ところで、おーじ。劇団からの手紙の件、読んでないでしょ？投稿したら、任務完了と思うな！軍曹！（＾０＾）/ 2008/09/01 22:17
みさ	あ、そうだ、おーじ。劇団夢現舎、覚えてるでしょう？なんともヨーロッパ的な雰囲気のある芝居でしたよね？彼らがエジンバラに飛び立つ前にハガキが届いてます。暑中見舞いを兼ねて、「行ってきます。」と。そして本日、エジンバラからAIR　MAILが届きました。イギリス、懐かしいですわ。パワーアップして帰国するとありました。「蟻のごちそう」でしたよね？ワタクシ、本当に楽しみですわ。。またあの不思議ーランドに連れてってくれるそう。。いぎりすめていてそう！（＾０＾）日本に帰って来たら貴方もいくでしょう？おーじ！ 2008/09/01 00:23
みさ	おーじ＞とにかくね、小技が面白いのよ。舞台のセットなんか何もないの。想像だけでリアルなシーンを演出。つまり架空の演出よね。ミッションの映画を観てるよう！（＾０＾）そんでもって馬鹿馬鹿しい。いあいあ、笑った笑った！次回がまたまた楽しみですわ～。。はい、おおきに。行って良かったですわ！（＾０＾） 2008/09/01 00:15
みさ	to-ya> そうでしょう？キャストの中で、「あっ、この人の他の芝居も観てみたいな～。」と思ったとき、追っかけられないじゃんねー（＾＾；）ワタクシも刺繍は苦手。ってか細かいものは元来、苦手。めんどくさいもん。あんなちまちましたもの、よく作るわ～。って思ってしまう。料理は好き。食べるのが好きだから！（＾０＾）エンゲル係数はめっさ高いっす。 2008/08/31 10:28
みさ	おーじ＞やはり、そうよね。気に入った役者は客演までとことん追いかけますわ。うんうん（・・）（。。）（・・）（。。）まったきその通りですわ。そういえば・・・今年一番観た役者はフランツでしたよ。あいつ、出すぎ！（＾０＾）うーん・・・無理矢理な感じと身体で表現する場面とのコラボでした。綿密なセリフで笑わせるのではなく体感笑い！（＾０＾）そ・そうだ！！そういえばワタクシ、オリンピックは見てないのでした。鎖国ですなっ。５００年前の世界に行っても困らない。たぶん。（＾＾；） 2008/08/31 00:18
to-ya	きゃははｈ－－（＾０＾） to-ya、貴女って受身だったの？！（・・！）ワタクシも受身～。。（＾０＾）って事にしておこう！ mixiでたまに絡んでくれる芝居好きな男性の紹介欄に、「自分では声を掛けられないので、掛けて頂けると喜びます！」って書いてあった。内気ですねん。まあ、芝居を観るのが趣味ということはある意味、受けですわね。観る＝受身＝しゃべらなくて済む＝一人でも楽しめる・・・・・こんな図式が・・（＾＾；） 2008/08/30 22:34
みさ	おーじ＞毎回、貴方の博識には頭が下がりますわ。掛け合わせたなんて想像もしてなかったですわ。ってか、そこまで考えが及ばない！（＾＾；）はい、革命とかテロの色合いでした。おーじ、確かに緊迫感はないです。どちらかというとゆるい。（＾＾；）でもって、王国の人達も極悪人じゃあないです。外務省の職員も極悪非道な感じではないです。要は全体的なストーリーは鬼気迫る設定もないし、殺し合いもないし、血も出ない。残念ですわ！（＾０＾） 2008/08/30 21:59
D	Ｄさん、おひさ！ワタクシ、既にMrs.fictionsを、観てきたけれど、何に関わってたの？今回も濃度の高い催しでした。得した気分！ 2008/08/30 13:58
みさ	to-ya> この劇団、初見ですわ。過去の作品の評価を見たけれど、さまざま・・。とにかく観てみて感じたありのままをＵＰしますわ。この間、他の主宰者がおっさってたけれど、みささんが芝居を観終わった後、その表情で満足度が解る。というの。要は表情にまんま気持ちが投影するのでしょうね・・。少しは社交辞令的な表情をしないと・・・評価はまんま書くけど。正直に！（＾０＾） 2008/08/30 13:52
みさ	to-ya> それから、今回のフライヤーとパンフにキャストは載ってたけれど役柄が載ってなかったでしょう？不親切ですねん。。誰が誰なのかまったき解らん。。衣装が手作りって言ってたけれど彼らが作ったんだろうか・・？（苦笑！） 2008/08/30 13:44
to-ya	確かに素晴らしいレビューです。 to-ya、あそこの小屋ってやけに音響が素晴らしくなかった？役者の声が響いてまるで洞窟にいるような感覚でした。もっとテンポの良い芝居の方が良かったかも。間が抜けてた。おーじも他のお方もto-yaが声がけすると喜びますよ～。。自分からセッション出来ない男性がいかに多いか・・。（＾＾；） 2008/08/30 00:33
みさ	to-ya> でしょう？役者は特に問題はなかったでしょう？美しい男性も居た！（＾０＾）それから本が分かりづらいよね。役者のセリフが理解できない箇所が多々あったもの。 2008/08/30 00:20