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みさ
きゃる> >この芝居、題名が面白そうで気になってたんだけど、みささんの解説がわかりやすくて観てないのに納得できました(笑)。作品の矛盾点をうまく突いていると思います。 いつも有難うございます。褒めて頂きますと、天にも月にも昇っちゃいますっ!笑 >「いきなりヒマラヤかい」って。 あははh--(^0^) PCの前で大爆笑!大きな口開けて笑った! 口の中で金魚が飼えますわ!(0^)
2009/10/17 01:04
みさ
きゃる> >大学から一緒じゃいい加減飽きちゃったんですかねぇ。 いや、むしろ大学からずっとやってたなら飽きじゃあなくて違う理由かもしれませんね。 >白井担当の女装は全員あるのかな。 女装なら白井よりゲストの篠井英介のほうが得意かもw 女装ってことは・・、男性が女装するのですか?カマ風味!
2009/10/17 00:59
みさ
ゆめ> 解ります。時々、ワタクシもそうした!(^^;) それから照明がやけに目にしみて開けてられなかったってのもあります。 同感ですね。動きがなくても、すんなりと空想できた! いあいあ、芝居を観劇してると時々、目を瞑ったほうがいい場合もあります。 目の前の役者を観てるより空想の世界の情景のほうが美しい場合があります(苦笑!) 書きなさいよ。コメントしますよ。 「観たい!」にはあまり書き込みしない方ですから。
2009/10/16 15:59
みさ
ゆめ> お久~(^0^) そんなにお年ではないでしょう? かつての自分を思い出して懐かしい気持ちになりますよ。愛知でもこんなイベントないですか? きょうびの高校生は芝居が上手いから、一日遊びに行く感覚で観るといいかも~(^^)
2009/10/16 10:42
みさ
きゃる> 長い間のそのままの関係を維持するのは、そうとうな努力が必要なんでしょね。 そうしたら、新しいア・ラ・カルトは高泉が頑張るということで落ち着いたのですか?
2009/10/16 00:58
みさ
しんろく> トンでもない美乳です・・・、はぁはぁ・・。 >事務所に内緒で友情参加です!! ( ´;゜;ё;゜).;'.、.;'.、ゴフッ!! 友情参加ってどなたの友情なんでしょか?もしかして・・・君への友情でしょか? アワワワ((((゜ □ ゜ ) ゜ □ ゜))))アワワワ >女性でも興奮する事請け合いです。 いあいあ、ワタクシ今まで生きてきて女性の裸見て興奮したことは一度もないですぞ。 そのワタクシを、はあはあ、させると?(ノω`*)んふふ♪ >演劇が裸に負けてなるものか、と地球割も踏ん張ります。 いあいあ、裸には勝てないでしょ?ストリップなるものはおぱんつも穿いてないってことですやろ?人生初体験ですわ、ワタクシ。
2009/10/16 00:55
みさ
きゃる> そうでしたか・・、劇団として存続するのは人間関係は勿論のこと、経済的にも大変ですね。 >遊◎機械オフィスとしては残ってる。珍しいケースでは、ありますね。高泉は才能もあり、書ける人なのに、白井が演出はずれて、新作を舞台にかける機会を失ってるのは残念。自ら演出はしたくないらしいですね。演出したがる俳優は多いのにね。 むしろ、高泉はピンでやったほうがいいのに。と思います。 折角の才能が埋もれてしまうのは惜しいです。 >働き方に選択肢があり、全員社員でなくてもよいと思うけど、企業の都合でワーキングプアが生まれるのはよくない。フランスみたいに派遣社員でも相当な報酬を得て、自立できればいいんだけど、日本の場合、格差の皺寄せが派遣にいってしまうというのは、ね。 同感です。 しかし、日本のマスコミのあおり方も悪いですよね。日本人は流され易いし、集団行動の好きな民族だから、そういう戦略にまんまと乗ってしまう。 フランスでも失業者は多かったですよ。派遣社員で相当な報酬を受けてたのはキャリア組でした。誰にでも出来る派遣は安かったです。それでもアノ国は最大の農業大国ですから、飢餓はないですね。 >「本人が好きなことやってる」という見方もあるでしょうけど、小劇場系の劇団員に「もう少し豊かな労働環境を」と最近思います。 ええ、そういう考えをおっしゃる方は案外いますよね。こりっちでも1団体だけに100万あげるのではなく、3位くらいまで報奨金をあげてもいいのでは?笑 それからアゴラ劇場みたいな制度を作ってもらいたいですね。本多グループ、挙手してください!笑
2009/10/15 18:38
みさ
きゃる> >DULL-COLORED POPはこりっちでは凄い人気ですね。 主宰の谷が集客する戦略も上手いし、一つ一つの公演が発するカラーの違いも巧みです。 たぶん、前作とは違う演出に常にチャレンジしてるのかと。 >「マリー・ド・ブランヴィリエ侯爵夫人」(これも観たかったんだけど日程的にNGでした)も、みささんのレビューに注目して楽しく読ませていただきました。 有難うございます。「マリー・ド・ブランヴィリエ侯爵夫人」は谷の脚本でした。 この芝居は前列で観劇したのですが、役者の立ち位置を演出家が見落としたのでしょうね。 中央に座った方は良く見えたのでしょうけれど、両サイドからは柿のまゆみさんの大切なシーンが見えなくて、ワタクシにとってはものすっごいストレスとなりました。 今でも思い出すと悔しいです。あんなに悔しい思いをしたのは初めてかも。 ワタクシの隣に座ってた方にこのことを聞いたら、彼女は「見えなくても時に気にならない。」とおっしゃっていました。芝居に対する情熱が違う!(苦笑!) >みささんのレビューは、自分が観にいけなかった芝居でも「観に行けた人はいいなぁ」という羨望と後悔を感じさせないというか、一緒に観たような錯覚を起こすほど読んでいて楽しいし、ポイントがはっきり書かれているので納得できるんですよね。そこが人気の理由だと思います。 をを~!!!(^0^) なんと嬉しいお言葉!いやー、今日一日幸福でいられるなーーー(0^) >谷賢一さんは若くて才能のあるかたのようだから、これからもどんどん書いていくんだろうし、清水さんも女優として活躍の場を広げていくのでしょうね。 彼はちょっと突っ走り過ぎました。他の劇団が年に2回公演するところを、彼は2~3倍のスピードで激走していました。その分、精神は消耗するはずです。少し休養してまた、直ぐに戻ってくる気がしますよ。他もそういう劇団は多いです。この世界は気が休まる暇もなくて先が見えない。数学のテストのように確実な点数で図られることもない。いったいどこまで走ったらエンゲキという名の確実なものはあるのだろう・・。なんて、ついつい考えてしまいがちです。 しかし、芸術とはそういうものです。絵画も小説も演劇も、終わりはないんです。 終わりがないからこそ、私たちはその瞬間瞬間を感動して泣いたり笑ったり、時には人生を振り返ったりしながら、元気や少しの希望を頂いて、現実の世界に戻ってくるわけです。 そういう意味では舞台は私たちの癒しです。 その癒しを提供する仕事にかかわっているだけでも誇れるというものです。 >清水さんはぜひ今後観てみたい女優の一人です。 ええ、これから客演で活躍するでしょうから是非!(^0^)
2009/10/15 10:55
みさ
きゃる> >うーん。耳が痛いかも(笑)。なかなか核心を突いたご意見かと思います。 大爆笑!(0^) >高泉の老女ネタで面白かったのは「よく、若い人と友達になると若返っていいとか言うじゃない。 あれ、嘘よ。若い人と付き合っちゃダメ。自分よりうーんと年上の友達をいっぱい作るのよ。それで、自分がシワクチャでも、自分よりもーっとシワクチャな顔見て、あの人よりマシだわって思えば元気が出るわよ」というの。綾小路きみまろと通じるものあるかなー。 ものすっごくよく覚えていますね。素晴らしいです。 ワタクシはどちらかというとどっちの年齢とも友達になりたいですね。 女子は女子の面白みがあるし、年上の女性なら教えて頂けることもたくさんあるかと。 たまに、健康ランドのようなところに行って岩盤浴してきますが、ここがひじょうに面白いんです。 いろんな年齢の女性がいらして・・、若いおバカ丸出しの女子の話も宇宙的ですよ。 75歳だとおっさる女性なんか、顔をあかすりしてみたり、パックしたり寝ずに磨いてますが、美容には睡眠が一番でしょ。と言ってみたい・・笑 >50代半ばですね。高泉は独特の世界があって、白井はその最大の理解者として演出してたけど、結局、白井の人脈が広がっちゃって売れっ子になり、外に出たくなって、活動休止しちゃったんでしょうね。 どちらか一方が売れっ子になっちゃうとそれが世の常ですよね。 小劇団でもチームとして回してたのが、突如そこに所属している役者が売れてしまうと、抜けちゃったりしますものね。そういう場合、劇団としては「売れたのは劇団のお陰だ。」って思うでしょうし、売れた役者は「自分の才能だ。」って考えるでしょうし・・。 すると劇団としてのチームの意義が見出せなくなってピンで活動するようになってしまう。 つまり、公演にむけて役者をオーディションで集めるように。 >辞めどきって、やっぱり来るんですよね。特に、いまはフリーターに厳しい世の中だし、 戦後の新劇俳優みたいに手取りは少なくても、TVや映画に出れば何とか生活していける 時代じゃないですものね。アルバイトでしのげる時期って若いうちだけですし。 バブルの時にフリーター戦略をしたのは企業ですよ。自由を前面にだして。 フリーターこそ、企業にとっては使い捨てできる人材ですから。 派遣は1年以上の契約を結びません。1年以上使っているといろいろ規制があって厄介らしいです。厳しいですね。
2009/10/15 00:42
みさ
きゃる> >「モンタージュ」は老人になると童心にかえるというのをうまく表現した作品ですね。 実際、こういう会話してるかたたちいますし。 同感ですね。笑 人間、加齢すると、世の中の事をいろいろ分かってきて大人になるかな~と思いきや、そうでもないですよね。実際、「何でこの年になって色んなことを我慢しなきゃならないのよ。好きなように生きるわ。」なんちって手をプルプルさせながら上から目線で話してる方がいますが、思うに・・・好きには生きられないかと。その手のプルプルを治してからでないと。と思います。笑 >高泉・白井コンビが「ア・ラ・カルト」以外やらないのは残念。 劇団で育ってた若手女優たちも芝居やめたのか、見かけなくなったし。 高泉・白井コンビは今、何歳くらいなんですか? 若手俳優ってある年齢に達すると俳優を辞める方は多いですよね。 定職をもって俳優やってるなら将来に不安はないけれど、そうじゃなかったら、やっぱ不安でしょうし。年齢は待ってくれないですからねぇ。 >だから大劇場から高校演劇まで網羅してるみささんを尊敬していますし、 観に行くときの水先案内人として大いに頼りにしています。 いあいあ、ワタクシなど足元にも及びませんよ。 それでもただ観てきて、何も書かないより、おもしろ可笑しく書いて、こうやってコメントを頂けるのは本当に楽しいひと時です。
2009/10/14 19:57
みさ
きゃる> そうでした。高泉淳子でした。(^^;) >これ、15,6年前、高泉淳子と伊沢磨紀の2人芝居で新宿で初演を観ましたよ。遊◎機械/全自動シアターの特別公演で、演出は白井晃。オブジェのような装置が小竹信節だったかな。 きゃる、すっごい物知りですね~、素晴らしいです。流石に小劇団の観劇キャリアが違う! >「よく、浮かばれないとか言うけど、人間、死んだらどこに浮かぶのかしらん。ポコっとどこかに浮かんでくるのかしらね」 という台詞は、ここではありませんでした。高校演劇は初めて観たのですが、みんな演技は上手かったです。この芝居は老女1が老女2をからかいながらも愛情たっぷりの猫ぱんちなどして二人は楽しそうでした。 女子高生には人気があるのは理解できます。 観ているこちらまで温かいものが広がっていく感じでした。 次回は11月14、15日に東京芸術劇場であります。もし時間がありましたら観てあげてください。
2009/10/14 01:03
みさ
きゃる> >演出上の「ファッションショー」というのが見当つかず、観に行く決心つかなかったんですよ。 あ、その気持ち解ります。 ワタクシも芝居重視型なので中途半端なファッションショーなら観たくないですね。 実際のファッションショー、観てるし! 小劇団の中でファッションショーみたいな衣装に拘って芝居をするので有名な「地下空港」がありますが、彼らは自分で衣装を製作してますからねー、レベルが違いすぎる。
2009/10/13 13:23
みさ
きゃる> なんとーなく、ですが喜劇っぽいですよね?笑 観劇のスケジュールって、組み込むのが割に大変!(苦笑!)
2009/10/13 13:15
みさ
ろっく> 今回は思いもよらぬアクシデントがあって大変だったでしょう? それでもアクシデントがあったお陰で、楽しい体験をしました。 役者が、暴音に負けないで演じていたこと。しかし舞台上から引っ込んだ役者陣が舞台裏では相当、慌てふためいてる様子が想像できて、舞台の表と裏の格差を観客に悟られないように演じてるさまが妙に可笑しくて(不謹慎だけれど)、楽しめました。 そして、中断するという決意を決めた後のスタッフ、役者らの動きがお見事でした。いつものスタッフが泣きそうな顔で謝罪をした表情に感心しました。常に気丈な人もあんな表情をするんだなぁ。とか・・。そして終演後に主宰が舞台で本当に申し訳ない、といった表情で謝罪をし、その直後猿山にアイコンタクトで話を引き継がせた経緯などを見るとチームワークの完璧さが見てとれて、劇団の人間関係までも窺い知ることが出来ました。 こんな経験は中々できない。笑 外に出されてもワタクシの周りの観客は特に不満の声はなかったですよ。 素晴らしい芝居をみせてもらうと、そういった不満は解消されるという観客側の感情なんでしょね。 次回もいい芝居を期待しています。
2009/10/13 01:23
みさ
あきら> ワタクシも最近、知りました。 気がついた時には既に遅し。スケジュールは12日のマチネしか開いておらず・・ww ワタクシ、思うのだけれど、高校生の頃のあの時間がどんなにたいせつな日々だったか、を大人になって思い知るのよね。もう二度と経験できないあの頃。 だから、ワタクシ達はあの時代に遡って懐かしい想いに浸りながら、芝居を観るのだと思う。 現役の高校生がその時代の教室の風景を演じる。それがどんなに貴重で素晴らしい事なのかを、案外本人たちは大人ほど分かってないのかも知れない。 それでも彼らはこのたった1公演のために放課後の時間を割いて何ヶ月も練習してきた訳でしょう?その瞬間を観られただけでもひじょうにラッキーでした。 特に3年生は現役で演じることはもうないのだから。 本来なら1日中彼らの演技を観たいという思いはあるのだけれど、「第63回東京都高等学校演劇コンクール地区発表会」は同じ時間帯で別の会場で公演が組み込まれてるでしょう? 一般の観劇者が全て観られるように主催者に配慮してほしいくらいです。 11月14、15日に東京芸術劇場で「演劇コンクール中央発表会」があります。 ぜひ、高校演劇に触れてみて!(0^)
2009/10/13 01:03
アキラ
素敵な舞台でしたよね。女性陣の美しいこと・・、魅入りました!(^0^) >(まるで生者と死者が逆になったよう)。死者と生者を見事に示す2人の衣装の配色(血の色と死の色)もとても良い。 う~ん。。美しい表現!舞台での色彩をこれほど感じた舞台があったでしょうか? カラーに拘った舞台でした。 こうなってくると・・次回のshelfの公演がとっても楽しみですね。(^0^)
2009/10/12 15:01
みさ
あきら> >とりあえず、遅れてすみません、と平身低頭でお詫びいたします。 まあ・・、そこまでおっしゃるのなら今回は許しましょう!笑 >火に油を注ぐことになりますが、その入口に近い座席のほうには、スタッフらしき人たちも座ってましたし(パスカードのようなものを首から下げていた)。スタッフこそ、桟敷の端のほうでしょう(特にこの会場の場合は)。 な、なんですと?!あきらさまさま、その発言はしっかりと火に油を注ぎました! ワタクシ、主宰にしかと注意しておきます。とりあえず、主宰に申し出る時は顔は笑っていますが、首から上が別の人のものにすげ替わったみたいに、急に両目をつりあげ口びるの端を硬く持ち上げて声を小さく震わせながらも、その口から吐く言葉にはしっかりと相手にとげが刺さるようにしましょう!笑
2009/10/10 11:15
みさ
きゃる> 舞台の空気感って重要ですよね? 貴族社会を描いてるのに、なんだか青空にたなびいてる洗濯物の数々が干してあるような状態で、おもいっきり庶民的でした。(苦笑!) ムックはファッションショーのイメージがあったと思うのだけれど、ワタクシ、ファッションショーで舞台に吊るされた場面は見たことないです。 舞台の演出ってすごく大切ですよね? はい。木村了はニンゲンじゃねー(^0^)
2009/10/10 10:49
みさ
きゃる> 「ボールベアリングドラゴンズ」のブログの件 ワタクシはどちらかといいますと、公演情報は見るものの、個人ブログや、日記のようなものは見に行かないのです。要するに暇がない。笑 ですから見るのはこりっちのUP情報、観劇レビュー、コメント、そして劇団の詳細な公演情報だけです。 これだけでも相当な時間を消耗しますので他のブログにまで観にいく余裕がないのです。 ですから、ワタクシ的には稽古場日記は興味がないです。(苦笑!) .>で、ブログコメントについてご意見をうかがいます。 インタビューですか?笑 >実は某劇団主宰のブログにコメント欄があったけど、確認してみたら何年間も 投稿0だったのですよ。・・・自分ではコメント欄見てないらしい。 ずいぶん偉いんだなー、世間ではほぼ無名なのにと思いました。 たぶん、コメントなんか付いたことないから見てなかったんでしょうね。 >で、その後もコメントを投稿してたら、その人の俳優仲間も投稿しはじめ たんですよ。「活性化されてきたかなー」と思った矢先、 コメント欄がパタッと閉鎖されて、書き込めなくなっちゃったんです。 あははh--(^0^) それって、ブログのご本人はウザかったんでしょうね~。。 ふつうの感想コメントでも、あまり頻繁に書き込まれると嫌だ!って方はいますよね。 特に俳優仲間が投稿し始めたら礼儀がなくなるかも知れませんからね。または、どなたか誹謗中傷の書き込みがあった直後、閉鎖したのかも知れません。 >みさ様は、こういう「コメント欄ある日突然閉鎖事件」についてどんな感想をお持ちでしょうか。 いあいあ、ワタクシは自分に関わってる事柄以外は案外、無関心なんですよ。 それでも強いていうなら、ブログは大衆にメッセージしたものですが、あくまでも個人の持ち物ですので、オーナーの一存で宜しいかと考えています。 ちなみにワタクシ達のマイページも劇団公演とリンクしていますが、オーナーは自分という意識がありますよね? ですから、それぞれのカラーがあって楽しいのかと思います。 これで宜しいかしら?お気に召して頂けました?笑
2009/10/09 01:12
みさ
きゃる> インフルエンザってww。。 2日くらいじゃあ治らないでしょう?インフルエンザなんだから・・。 代役でも充てるんでしょか? この際一発芸でもいいんじゃね?(・・)なんつって思います。 森山ではなかったんですね、インフルエンザ。 なんだかやけに暗い顔してたから森山かと思ってました!そっか・・ドーランかぁああ!(^0^)
2009/10/09 00:47
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