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みさ
きゃる> >外国の場合、女性のバストはそういうものだという暗黙の了解があるのに、日本ではまるで女性の裸をまったく見たことないみたいに過剰反応するので、いい加減、大人になったらどうか と思いますね(笑)。 まったき同感ですね。バストって年相応に垂れるじゃあないですか? 外国の女性はその垂れ具合も隠さずに堂々としてますし、男性もそれが自然な形って思ってますよね? しかし、日本の男性は異常なほどのおっぱいフェチが多くないですか?笑 >戦前は歌舞伎上演劇場を中心とした劇場街にするはずだった歌舞伎町なんていまだに名前聞くと腹が立ちますよ(笑)。 本来は戦争のために建設計画が頓挫したはずなのに。外国人の土地利権が絡んでていまや不可能なんでしょうけど。 そうでしたか、ホントお詳しい!素晴らしいです。 >地方の町や村では社交場としての大衆浴場が発達していて、温泉場でなくても混浴が一般的 だったところも多いと聞いています(武家にはなかったでしょうが)。 そうでしたか・・、すると男性は毎日女性の裸を見ていたわけだから、現代の男性ほど飢えてなかった。ということになりますね? たまたま、エロを売りにしてる劇団の公演を観にいくことがありますが、そこに集まる男性陣の顔つきをきゃるさんにみせてあげたいほどですよ。芸術を観る目じゃねー(^0^) をいをい!誰かこの飢えた狼に餌やって!と叫びたくなります。 ホント、裸を見たことないのかも。目が血走って、はぁはぁ・・と掠れた声が聞こえてきそうですよ。笑 >話題が脱線しっぱなしでスミマセン。 いあいあ、そんなもんですよ。笑
2009/10/23 19:17
みさ
きゃる> >うーん、さすが鋭い。やはり、芝居に対する洞察力と頭の構造が、私のような単純バカとは違うのだわ。1回しか観ないのに、この推理!ホント尊敬し、感謝します。 なにをおっさる、うさぎさん!笑 文章力においても、何回も観ようとする情熱、また疑問に感じる箇所などをとっても到底、ワタクシは敵いませんよ。ワタクシの方こそ尊敬しています。 >その場で次の予約をしていった客が多かったらしいですからね。台本は売れるし(笑)。 罠にはまっていて何ですが、私が今回点数を低くしたのも、その点が引っかかったからで。 なるほど~、釣り糸をまんまと飲み込みながらも悔しかったのですね?笑 >芝居に感動して何度か通うのは観客の勝手だけど、仕掛けに頼りすぎるのもどうかな?と。もし、私が初見の客で初日に観たようなヒントの少ないバージョン1回だけしか観られなかったら、相当不満が残ったと思うんです。 そうしたら、主宰にお話を伺って来なきゃダメですよ。 ワタクシはいつもそうしてますよ。 今回は主宰にお話を伺うってことはしませんでした。自分で納得してたから・・。 しかし、きゃるさんの疑問を聞いて、ワタクシも疑問に感じた。という事なんです。 きゃるさんが追及しなかったなら、そのまま、勝手に納得して終わってましたよ。笑 >みささんの観たバージョンは比較的ハッピーエンドなので良かったと思います。 なまじナゾを提示されて終わると、ほかのバージョンが気になる。 なるほど、ワタクシの観たバージョンはハッピーエンドだったんですね。(^0^) >私が最後まで気になったのは、妻が見た地下室の子供も幻影なのか。 妻が見たのは殺されたアオイですよね?=地下室の子供 >電夏はロジックの部分があってこそだと思うので、次回も楽しいレビューを期待しています。って、主宰じゃあるまいし(笑)。 あはっ!(0^) ええ、頭をフル回転させながら観にいきますよ。 最初の絵図ら、つまり、最初に筋のヒントを持ってくる仕掛けが多いみたいだから、最初から気が抜けません!笑
2009/10/23 19:02
みさ
きゃる> >日本の芝居で日本の女優が目の前でヘア解禁したらパニックになっちゃうものね(日本は演劇でのヘア解禁はまだNGなんでしたっけ?)。 ワタクシはヘアヌードは劇場でまだ観たことありませんが、NGではないような気がします。 実際に劇場で観た!ってかたはいらっしゃいます。 >裸体に対する意識も違いますよね。 同感ですね。日本の男性の場合、その意識が鎖国状態なのかと。笑 >外国映画なんかでレストランのウェイトレスがノーブラで透ける白いシャツ姿で働いてる場面があるけど、いやらしい目で見たり、冷やかす客はいない。日本でこれやったら「ノーブラレストラン」って風俗系になっちゃいますものね(笑)。 以前、海外の雑誌に日本の風俗が取り立たされていました。タイトルは「フーゾクジャポン」だったと思います。ご丁寧にカタカナで書いてありました。 雑誌には写真付きで日本のバニー嬢や、アキバ嬢やら、ノーパン喫茶など、ひじょうに綿密なものでした。日本の風俗は海外では有名です。きっと雑多な企画に興味が沸くんでしょうね。それと同時にその風俗を支えてる日本の男性も有名なんです。(苦笑!) >幕末に、日本では夕涼みに人前で上半身裸になってる女性がいたり、混浴を恥しがらないことを外国人が驚いてる日記での記述もあるから、何か矛盾してるような気もしますが。 以前の日本はおおらかだったようですね。 混浴は温泉でのことですよね?
2009/10/23 12:01
みさ
きゃる> >すべてルーレット次第と出演者が言ってますが、あれは結末がそうであって途中までの芝居は決まったものなんでしょうか? きゃるが観た3回とも結末直前まではリアクションがまったく同じ芝居だったのでしたら、結末だけが6通り違うってことですよね。 キャストも観客もルーレットの出目を観られない訳だから、芝居を始める前に、「今日は3のパターンで。」とか「5のパターンで。」とか取り決めがあるように思いますよ。 ルーレットを回し終わった後に、音楽と照明で合図らしきものがありますよね? その音楽が6通りあって、もしかしたら、それが合図になってるのかしら?とも考えましたが、ルーレットを観客に見せない意味について考えたとき、最初から6通りの結末が用意されてたなら、観客に出目はみせられないな。と考えたのです。 >スミマセン。みささんは電夏の主宰ではないのに(笑)。 あははh--(^0^) 電夏は観客動員する罠みたいなのも心得ているし、観客の心理を見事に利用した作品だったと思います。6つの結末がなかったなら、きゃるさんも3回も観にいかなかったでしょうし、数字のキーワードを解明する為に何回か足を運んだ観客も多かったのではないでしょうか。 ワタクシは一回観てしまうとすんなり納得しちゃって深く考えないほうなんです。要は自分で勝手にストーリーを組み立ててしまって作った本人の意思は部外なんです。(苦笑!) 今回のようにきゃるさんの疑問がなかったなら、こんなに深く追求してなかったですよ。 で、きゃるさんとやり取りをしながら、一方で主宰に疑問をぶつけながらの疑惑解明にはドキドキ、ワクワクの連続でした。 いあいあ、ホント楽しいです!(^0^) 次回の電夏も観なきゃ。です!
2009/10/23 11:39
みさ
きゃる> >自分の観ていない公演についてコメントするのも本来はマナー違反なので、反省しています。 ごめんなさい。今後、気をつけます。 いあいあ、きゃる、同じ舞台を毎回観るとは限らないのですから宜しいのですよ。 ワタクシだって、観てない舞台にコメントしてますし。笑 >「double face」のみささんのレビュー&コメントを読ませていただきましたら、こちらはあのときの私の感想を代弁されてるようで、ほぼ同意見で。あの脚本、私もツラカッタです。 ああ、あれは全く好みの作品とかけ離れちゃってて、びっくりしました。 ☆1こ!極端ですわ。笑 そう考えると、ここの劇団も極端かと。笑 >ブラジルの「かもめ」は脱ぎっぷりが鮮やかでもちろん初見だから唖然としました。 女優さんはヴィーナスのような美しさで一糸まとわず、でした。最前列中央の人、困ったかも。 自分も最前列でしたが、端っこでした。 端っこでも最前列ならお得でしたよね。 そのヴィーナスはブラジル人だったのですか? ブラジル人ってカーニバルもそうだけれど、良い脱ぎっぷりですよね? そんでもって外人の裸体って日本人の裸体と比較すると厭らしくないでしょう? そもそも骨格が違うから、外人の裸体って健康的なんだよねー。 日本人はどーしてあんなに厭らしいのかしら・・笑
2009/10/23 01:04
みさ
きゃる> では次回の「パフォーメン」は観なくてはなりませんね?笑 ところで今回の電夏の本髄のネタばれです。 ・・・・・・・・・・・・・・ここからネタばれです!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 竹田さんからのメールを抜粋(質問はワタクシがメールにて) 今回の物語は劇団では「館」シリーズと呼ばれるものの一つで、今回の家のような、不思議なルールに縛られた建物を舞台にした連作の一つという位置づけでした。 >最初に出てくる5人のチャレンジャー自体が5人の目隠しされ た子供だったのでしょうか? 5人の男女はシリーズを通して登場する狂言回しの役目です。 ご覧になった方が、目隠しをされた子供であると結び付けていただければ幸いです。ただし明言はしておりませんし、実際にそうなのかという論理的な証明も避けております。 観客の目線という役割を担う、ぼんやりとした、ある種の超越した存在だととらえていただいて結構です。 >次女に2人の妹がいるけれど長女は亡くなったという解釈で宜 しいのですか?あの殺された女性が長女だったのでは?だから今は3人の娘しかいなくて、2人の妹に残した家はここにある4棟ではなく、他の山間の場所なのかと。 4棟の家は、そのすべてが次女のアオイという娘に残された家です。 お察しの通り、下の妹二人に残した家は今回の舞台とは全く別の場所にあり、下の妹(ちなみにアンリ・アカネといいます)それぞれを主人公にした、連作の中の物語としてまったく別に存在します。 冒頭で殺された女性はまぎれもなく次女のアリハシアオイで、物語に登場する「アオイ」と名乗っていた3人の娘は基本的には次女を自称する偽物だと考えてください。 トキワという家を管理していた男の認識では、本来死んでいるはずの娘であるので、その3人は一体何者なのかというのが、ラストに向けて明らかになっております。(明らかにならないまま終わるケースもあるのですが…)長女に関しては、ある結末の一つで触れられています。 >2つの虚像。1つの実像。の回答は何でしょうか? 2つの虚像は3人の「アオイ」それぞれが他の2人に対して感じている「アナタ達は偽物、私こそが本物」という印象。 1つの実像に関しては、少々説明が難しいのですが、この物語のもう一人の主人公の視点によるもので、それは擬人化した「家」であるという事です。 全部で4つある家のそれぞれで起こっている出来事は、ある意味で「家」が見ている夢のようなものだという解釈です。 人間もそうですが、寝ているときに見る夢には、自分が体験した事が脈絡なく混在した場面を見ることがあるかと思います。例えば、自分の幼い頃の友人と、今現在の友人が夢の中に現われて一緒になって遊んだり、会話をしている。当人同士は面識もなく、そんな場面は現実にはありえなくても、自分の記憶が夢の中で2人を勝手に結び付けたがために、現れた場面ともいえます。 この物語はそういう夢のような「家」の意識の混在がルーレットによって徐々に排除されていって、最終的に残ったものが、「家」が受け入れるべき唯一の現実であった。 というのが、私の解釈(?)です。 と、パンフレット記載の通り、「不親切」な構成でございました。 ご質問の意図にそぐわない回答だったかもわかりません。これですべてがすっきりされたとは思いませんが、何かの参考にしていただければと思います。 との、メールのやり取りでした。いあいあ、電夏、面白い!(^0^)
2009/10/23 00:46
みさ
きゃる> >「ノアノオモチャバコ」はシアターグリーン演劇祭の際に初めて観たんですが、そのときは「セットを変えずに瞬時にスピーディーな場面転換をする」という触れ込みで、凄いものを期待して観ただけに肩透かし感が強かったです。 成る程。 期待が大きかっただけに。ってやつですね。笑 >「かもめ」では、昨年の夏に観たブラジルの劇団が原作の骨子は変えずに、野外劇として個性的に上演したのが印象的。ニーナの全裸シーンとか衝撃的で、寒い国の話を熱い国がやるというのも面白かったです。 をを~、全裸シーンがありましたか。それはワタクシも観たかった!(^0^) 何回も上演して広く親しまれている芝居は、他の公演と違ったスパイスをかけるのに、きっとどこの主宰も苦労するのかも知れませんね。
2009/10/22 18:35
みさ
きゃる> な、なんと3回も?!驚 >個人的には菊地未来さんのアオイの結末が知りたいです。すると自分の観た2回目バージョンとどうリンクするのかなーと・・・。 どうやら、この4件の家は妄想の世界の出来事のようですね。 電夏マジックに関しては主宰からメールを戴きましたので、後日、ここにUPします。 たぶん、すっきりされるかと。笑 >何より、みささんが電夏好きになってくださって嬉しいです。 来年の「パフォーメン」シリーズもぜひご覧ください。 って、きゃる、あなた、電夏の関係者でしたか?
2009/10/22 18:29
みさ
きゃる> どこの劇団でも「かもめ」を上演する場合、大抵、正当的に公演しますよね? たぶん、私たち観劇者はほぼ筋通りに上演して「かもめ」独特の情景を損なわないようにして欲しい。なんて考えているのではないでしょうか? 今回の「かもめ」は本筋はそのままに。演出がノアノオモチャバコ風の味付けになっていて、そこが気に入ったんです。 今までの「かもめ」が旧派だったなら、明らかに今回の「かもめ」は新派の成せる技でした。 たぶん、小劇団の主宰もスタッフも自分の劇団が他の劇団と比較してどれだけ個性が出せるか、どれだけ異色性が表現できるか・・を日々、考えてるのではないでしょうか?生き残る為にも。 で、今までのような「かもめ」だったなら、たぶん、観客は同じ演目のものは何回も観てるはずなので、今回は違った味付けの「かもめ」を、と考え、充分に練りに練ってあのような演出にしたのかと・・。 演者が一斉に後ろを振り返った仕草、角度、位置、照明など、計算されたものでした。鳥肌が立ったほど。 ダンスの投入部分では二重に構造されていてそこに芸術性がありました。 決して広くない舞台であれだけ演出を計算されたことに対しても評価しました。 斬新で芸術性も充分に堪能でき、至福な時間を過ごしました。 プロのダンサーと比較したなら、きっとダンスのレベルはそうでもないかもしれませんが、舞台とは総合的なものだと思っています。個人的な考えですが・・。 できるなら、もう一回観たい作品でしたよ。スケジュールが折り合わないけれど(^^;) むしろ、初めて芝居を観る方向きではなかったです。 芝居じゃあなくて本を読んだ方なら、きっと理解できたはず。あとは感性と好みの問題ですよね。 ワタクシはノアノオモチャバコはお気に入りの劇団の一つです。
2009/10/22 11:51
みさ
きゃる> ここの劇団の音楽はいつも酔いしれるの。 芝居もどことなくメルヘンチックでそこに導入する音楽が生なものだから、現世から離れた世界に、そう・・童話の世界に迷い込んだような錯覚になるのよ。 本当に美しい世界です。。 次回は是非に。
2009/10/21 01:07
D
Dさん、お久! ワタクシ初見でしたが、いあいあ、とんでもなく面白い!(^0^) 勝手に頭で理解して納得してましたが、2回観た方のお話を聞くと自分の想像をひっくり返されるネタがあるそうで、ますます困難だけど、面白い!と感じました。 で、どうなんですか? 電夏マジックには、きちんと回答はあるのですよね?
2009/10/20 18:34
きゃる
>地下室で妻が見たという目隠しした子供というのも、1人でなく5人のことなんでしょうかね。 子供って(笑)。 子供の話は昔ではなかったでしょうか?現在はそれなりに大人になってるかと・・。 違いましたか? >最初に私も、この設定を考えてたんです。2日目のバージョンを観たら、このあたりの謎解きがされていて、この推理がひっくり返るんですなー(笑)。しかし、もう一度別のバージョン観てひっくりかえったら、どないしょう(笑)。 な、なんと?! これは全部観ないと解らない設定なんでしょか? それとも決まったストーリーははじめからないとか・・。だとしたら殴ってやりたい。笑
2009/10/20 17:48
きゃる
ワタクシ、最初に出てくる5人のチャレンジャー自体が5人の目隠しされた子供だったのではないか、と思っています。 だから、他に4つの家がある。という形かなと・・。 蒼(七味)がいう「私には4棟の家が残された」は、父親のいう「本物は一つだけ」からかりると、4棟に見えるけれど本当は一つしかない。ということなので、葵(志賀)は「私はこの家をもらったの」と1軒のように言っている葵(志賀)自体、虚像なのかと考えました。 次女に2人の妹がいるけれど長女は亡くなったのかと。あの殺された女性が長女だったのでは?だから今は3人の娘しかいなくて、2人の妹に残した家はここにある4棟ではなく、他の山間の場所なのかと。どうやら2人の妹は次女アオイと疎遠になってるらしいから。そして説明にはここと限定してないし、ここにはアオイに残した4棟の家という設定だから。 こんな風に考えていました。だってフライヤーにはヒントが散りばめられてる。 5人の子供。4つの家。3人の娘。2つの虚像。1つの実像。・・・・と。 きゃるさんはどんな風に感じましたか?
2009/10/20 13:11
みさ
しんろく> >通ってはいませんww ご縁という奴です☆ あははh--(^0^) ま、そゆことで♪ >ふふ。どちらかというとライバルでしょうか。 観る側と観せる側の…ww ふふ。それは残念だなー。落とせると思ったのにー笑 >性的な興奮はしなくても、芸術としてはいかがでしょうか(キラり) それではその美しい裸体を芸術作品を見る目で真摯に受け止めましょう!涎 >ローアングルが多いので、前方席はそれだけでスペシャルシートですよ! ドラえもんの記憶パンとかを食べてから観る事をお勧めします。 了解しました。ちなみに記憶パンは品切れですので名づけて「瞬間記憶レンズ」を眼球に装着していきますわ。 >残念ながらシュート先は舞台袖です。 袋よりは思い出袋を推奨します。 そっか・・、しんろくが持ち帰ったか・・よくぞそこまで正直に吐いてくれた・・。 >つまりは、友情出演ですねww 僕もあった事はありません! そっか・・、やっぱ、そっちの友情で繋がってたんやね?あっちでそんなことになると友情が芽生えるんやね?勉強になりました。m(__)m
2009/10/20 12:12
みさ
未来> これはこれは、コメント有難うございます。 ええ、ちゃんと覚えていますよ。JACROWでも素晴らしい演技でした。 あの演技がなかったら忘れています。笑 そうらしいですね。6通りの結末がどんな風に違うのか興味はあります。 確かにミックス度は絶妙なバランスでした。面白い劇団ですね。 はい。次回も観たいと思います。 劇団には感謝ですよ。楽しいひと時を頂きました。有難う!(^0^)
2009/10/20 01:48
きゃる
>リアルな日常物で平凡なほのぼの話は本来嫌いですが、脚本が巧いんですね。 なるほど。それならワタクシも観たいですね。 本が全てです!笑 ワタクシは東京サンシャインボーイズの無名時代は見てませんが、意外にすんごく笑えるシチュコメに出合ってます。コメディで大笑い出来なかったら、ワタクシに何書かれるか解ったもんじゃない!っつー恐怖感が脚本家の脳裏をよぎるのでしょうか?笑 >同じ“隔靴掻痒コメディー”なら、酒井作品よりは脚本が練れているので。 では、やはり次回は拝見してみましょう。 >主宰の田岡さんにチケプレの話をしたら興味を持ってくれました。 をを~~!きゃる、すんばらしいです。 ええ、そうですとも劇団の為にも、こりっちの為にも、私たちユーザーの為にも、どんどん話しましょう!(^0^) >普段インターネットをまったくしないので期間限定WEBも制作係がやってるらしく、「こりっちって何のことですか?」と聞かれる始末で(笑)。 うはっ!未だに知らない劇団ってあるんですね~。 この間、売り込み隊ビームの主宰にもこりっちの話を通してきましたが、「聞いたことあります。」って言ってました。笑 日本で最大の演劇サイトですよ。と吹いてきましたが。笑 >でも、次回ぜひチケプレを実施してほしいです。 「多少婦人」もそうですが、より多くの人が観て「好きか嫌いか感じて」貰ったほうが良いと思う。 ええ、同感です。
2009/10/19 18:27
みさ
きゃる> >客いじりもしてました。私なんか単純だから、気持ち悪いけど笑ってた場面。 客いじりって、ウケル場合と引かれる場合がありますよね。 どっちにも遭遇してますが。笑 >(夫を一度だけ連れて行ったら、「とても笑えん」って顔してた)。 真面目なんでしょうね。ご主人。 >ゲストに篠井やローリーを呼ぶってことはオカマ役もあるのかな?と。 やっぱ、カマ風味なんですね。ワタクシ、カマ風味は案外好きです。 ですから、そういう芝居もよく見に行きます。 願わくば、カマ風味の友人が欲しいところ。きっと面白いはず!(^0^)
2009/10/19 18:13
きゃる
ぶっ飛んだコメディでもなければ、気高い山から谷底を覗きこむようなサスペンスでもなく、ただただ日常の1ページを表現した舞台だったのですね。 ワタクシには苦手な作品かもしれないですね。 どちらかというと、コメディなら大笑いさせてよ。サスペンスならドキドキさせて。ホラーなら死ぬほど怖がらせて。という日常からものすっごくかけ離れた嘘話が大好きです。 きっと、ワタクシのなかの芝居とは、元々嘘話以外の何でもないのだから、どうせ嘘話を観るのなら、「ストレス解消させて、さって明日も頑張るか!」と思えるような芝居を観たい。と思っているからだと・・。(^^;) 今回のお芝居はそんな過激さはなかったようですが、良質な短編小説を読んでるような気分にさせてくれたなら、上品な空気感があったのでしょう。きゃるさんの好みの作風で良かったですね。 満点の芝居を観た後は必ず、至福な気持ちになれますよね。 レビューはひじょうに解り易く、拝読させて頂いただけで観てきたような感覚になりました。流石です。
2009/10/19 12:10
夢酒案内人
ゆめの好きな試験管ベビーの公演だったのね。(0^) コメディだったようですね。それにしても・・「ちびまる子ちゃん」を知らないって・・・ どんだけ安土桃山なんよ。笑 ゆめらしい・・。(0^)
2009/10/19 01:17
みさ
しんろく> 僕も知り合いではありますが、制作に仲良しがいるのです。 それに29日からの東京ディスティニーランドさん(前吉田ミサイル)と彼女も仲良しなのです。 うはっ。どんだけ通ってるんだよ!笑 >これはハードル高いですねww 高いってよりも、ふつう女性が女性を観ても興奮しないかと・・。 しんろく、君、ワタクシをすっかり男友達みたいな感覚、持ってるっしょ?(・・) >しかしかなり芸術よりのストリップだと認識しています。 演劇による、『舞台上の裸体』とはいくらか勝手が違うと思います。 芸術性の高いストリップ・・・、すんばらしい! ワタクシ、前方で拝ませて頂きます。並ぼう・・、早く行って。笑 >…すいません。いい加減な事いいましたが、前回観た時は途中からなくなってました。 おぱんつの話です。 観客が持って帰ったのだろうか・・・?つまりパクッタ。(ぱけらった!)←アニメヲタは解る! みんなーー、袋を持参せよ!笑 >随時更新中のアーティシャフトフェスティバルに関しては こちらをご覧ください! http://scene6.navico.jp/art09/ …ストリッパーが、増えているんです。 増えてるって、どゆことよ?!(。。#)じゅるる~~~。
2009/10/18 11:35
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