みさの投稿したコメント

781-800件 / 2201件中
to 投稿したコメント
みさ みさ しんろく> >僕は書くことが目的なので読んでも何も感じないのです。文章の使い方とか、句読点とか、そういうのしか気になりません。 いあ、それは違うような気がしますよ。ワタクシなど自分のレビューの文章はめちゃめちゃ好きですよ。書き方が上手いとか下手とかを超越して自分の文章に惚れて何度も読み返しちゃうほどですよ。自分の文章がたまらなく好きで面白いからこそ、書けるし、次の作品の意欲に繋がるのでは?もっともそれを仕事としてるか、趣味としてるかの違いで感じ方も違うでしょうけれど。 >アトリエはルデコを狙ってます。でも世田谷もありえます。 世田谷ってのは下北沢ですか?ワタクシも東京にアトリエを持ちたいなぁ・・。目下、今のワタクシの夢ですわ。小劇団に格安でレンタルしたい。
2009/11/10 12:18
みさ みさ きゃる> >誘われるとドヨ~ンとしてしまって(笑)。時代劇って出てる人だけが盛り上がって楽しそうなのが苦手(笑)。 め組は自分たちが楽しそうなのではなく、いかに観客を楽しませるか。に重きを置いてるようです。 とにかく、ここの劇団のキャストらの演技が実に見事なんです。これで顔だけ役者なら、観にいかないですよ。だって社の男子のほうが各段、マスクはいい。モデルばりばり!笑 >「め組」のファンは熱狂的と聞いてます。知人で、客席の雰囲気が悪いので3度に1度しか観ないという人がいて。 そうでしたか・・、確かに女性の観客が多かったですね。 終演後、新宮の周りには女性が群がってました。一方で野村と藤原の周りはドーナツ化現象がおきてました。笑 野村(高田役)は舞台ではコミカルなキャラを通してますが、案外真面目で照れ屋だと思っています。藤原(武市役)は、壁を作って自分にバリアー張ってました。笑 >聞こえるような声で「あんた邪魔よ。○○ちゃんが見えないジャン。どいてよー」と言ったり、芝居でからみがあると楽屋入りのとき、塩まかれたって。 あ、今度、ワタクシも塩持っていこう。ドラキュラみたいな爪をした軽女を見かけたら、こそっと、背中に塩いれて、頭のてっぺんに塩盛ってやろう・・。 そんなことしてスタッフに注意されたら、「アンタ、何回通ってやってると思ってんのよー」と毒づこう!笑
2009/11/10 12:08
みさ みさ きゃる> でしょう?すんごく素晴らしかったですよ。ホント、映画を観てるようでした。。 め組の前作「信長」よりも素晴らしかったですよ。考えたらこの劇団、史実に基づいての芝居が得意なのかも知れません。 そしてまた、スポットの当て方が上手いです。信長の時もそうでしたけれど、主軸となる人物の心のうち(孤独感)を表現するのがとてつもなく上手いです。 きゃるさん、相変わらず博学ですね。ワタクシなど時代劇は苦手中の苦手でして・・、学生の頃、男子が歴史に何故強いのか理解できなかった。今、思うと女子は小説を読んでいたのに対して、男子は歴史ものを読んでいました。 苦手なのに舞台は時代劇を観るチャンスに恵まれておりまして、少しずつお利口さんになりつつあります。 >彼の生い立ちや身分からしても、武市との絆を思うとかわいそうでなりません。 同感です。泣けました。 ただ、この劇団の客層が悪かった。A-4に座った脳みその軽そうな女性が公演中にメールチェックを何度も堂々としていました。暗闇で携帯画面見たら、そこだけ光って目立つでしょう? 一度や二度ならず、10回位チェックしてて、イラっ!ときました。 そうかと思うとその軽女、目薬をさしたり、リップクリームを塗ったり、鼻をかんだりと・・・せわしなく動いて、舞台などまったく興味がない様子で、これまたA-3に座った女性と話したりと、他の観客に迷惑のかけ通しでした。親の顔が観たいですわ。ってか、来なきゃいいのに・・。 そうだ・・、首絞めてやれば良かった・・。
2009/11/10 00:56
みさ みさ トミサカ> こんばんは。まず疑問。なして トミサカトミサカと二つも?苦笑! >「観てきた!」が「場」となって機能している光景があまりに面白かったので、書き込みさせていただきました。 ええ、ワタクシのブースでは赤裸々にお世辞抜きで本音でしゃべっております。笑 実際に笑える喜劇とは?そしてよくあるお約束の先とは、どういった意味合いですか? >後者の「お約束の先」という部分の前作が気に入っていただいたのだと思っております。 いあいあ、「お約束の先」という意味が解らんですわ。 >「懐かしい喜劇をつかって現代のシチュエーションコメディよりも先に行く」という自分の目標と重なるものだと思います ですからそれが解らんのですって!笑 >どちらも叶えられるように本日から準備開始しております。ぜひ、劇場でご確認いただければ幸いです。 はい。良く解らなかったけれど、確認しまふ。。”)
2009/11/10 00:35
みさ みさ きゃる> 前回の公演と今回を比較しても前回の本のほうが秀逸でした。 今回は練りが甘すぎた。結婚ネタって予想がついちゃうから面白みも半減するし・・。 キャストの演技も問題でした。 >でも最近、素直なコメディが少なくなってる気がしたので私は楽しかったです。 こういうのもありかな、と。懐かしい感じで。 ええ、単純に笑えれば良いってことなら、それなりに満足なんでしょうけれど、ことコメディに関しては良質な、それでいて灰汁の効いたパンチコメディを数多く観ているだけに、ただのお笑いでは満足できないワタクシがおります。そういう意味では前作はひじょうに素晴らしい作品でした。時間差攻撃的なコメディだったんです。 畏れ入ります。戦争と笑いの融合は案外難しいですよね? 反感を待たれないようにしてほしいものです。
2009/11/09 17:20
みさ みさ きゃる> こんにちは。 殆どコメディでした。笑 >毛皮族とか世田谷シルクとか、黒色綺譚カナリア派の中里順子さん の客演イメージが沸いてくるような濃いイメージ・・・・(笑) あはっ!(^0^) その3団体、好きだし。笑 ってか、世田谷シルクの主宰とは、縁があるのか、良く会うし。苦笑! まったきその通りですよ。非日常やスリリングな舞台はとってもとっても好きなんですが、今回は意外に短かった。 オムニバスの良い所って短編で消火しちゃうから良いんであって、この物語は充分にひとつの物語として成立する濃さでした。 >女優陣の衣装はどうでしたか。露出度とか(笑)。 ところがどっこい!控え目な露出度でした。期待していたのだけれど・・・。 白鳥バリバリの女優はすんごく痩せてた。両手を広げるとノースリーブから出た腕が筋張ってました。おでんを差し入れしたいくらい・・。
2009/11/09 17:10
らいむすとーん らいむすとーん 小玉の今回の髪型、いいよね?すごくいい印象だったでしょう? レオの体型は割と好きです。真逆で太ってても好き。たぶん、どっちでもいい。つまり結果、どれも好き!笑 楽しかったよね♪
2009/11/08 11:15
みさ みさ おお~!観ましたか!素晴らしい歌詞でした。 全員で歌う場面の風景も素敵でした。ホチキスは出演してる役者が好きなこともあって観てるだけで嬉しかったですよ。小玉など、何をやっても許せる!みたいな・・笑
2009/11/08 11:10
みさ みさ しんろく> アトリエ公演、いいねっ。ってか場所がややこしいと行けないですわ。方向音痴なんらす(^^l) >やっぱりね、僕の本は僕が読んだら意味が変わるんです。 どういう風に? どなたも台詞覚えるのに苦労しますよ。ミサイル式にすれば?笑
2009/11/08 11:06
みさ みさ しんろく> 役者としてもたまーに登場してください。しんろく、上手いわっ。 そんでもって台本のない合間の小ネタは最高でした。 ええ、勿論、見届けて受け入れますよ。
2009/11/06 10:24
きゃる きゃる 早稲田演劇の観客っていつも、みんなワイワイ話していて煩いですよね。マナーが悪い。自分の家じゃあないんだからっ。っつーてやりたい。 カシスの公演の時も観客が煩かった。いや、カシスだけではなく早稲田の学生って煩いですよね。 >「パンフレットが置いてあるところが1席分となっておりまーす」としか係員が言わないので、どっかり座って詰めません。 まったく空気を読め!って言いたいですわね。 >無理な姿勢で連日観たのがたたり、気管支のあたりの筋肉が圧迫されてしまいました。 次回から、我慢したり黙ったりしないできちんと申し出たほうが宜しいですよ。 他人は気遣ってくれないから、せめて自分の体は自分で守らないと・・。 >まだ、ちょっと調子悪いですね。週末、観劇する予定があるので何としてもそれまでに持ち直さねば・・・。年はとりたくない(笑)。 体調が優れないようでしたら、チケット代は気にせずゆっくり休まれたほうが宜しいですよ。健康優先ですよ。小劇団はチケット代は当日払いだから、そういう点、融通が効きますね。ご自愛くださいね。
2009/11/03 00:47
みさ みさ きゃる> いあいあ、日本人がインド人に似ても似つかぬ芝居をやりますの。ほとんどコメディ。 *pnish*は劇団形式をとってないのですよ。毎回4人がこの公演のためにユニットを組んで公演して、終わったら解散するという形なんです。 案外、こういった形式は自由でいいかもしれないですね。それにしても長いキャリアがあるだけに、観客を呼ぶ力があるんですねー。素晴らしいですわ。
2009/11/03 00:36
きゃる きゃる えんくらの舞台は昨年2月に「♥♥♥~Don't catch me !~」を観たきり。 この時はあまり好みの作風でもなかった為に、それ以降観ることもなく過ぎてしまったけれど、今回はひじょうに良かったようですね。 レベルUPしたのかしら?そのうちもう一回観てみようと思います。 >早めに入場したが、中ほどの観客がゆとりを持って座わるので左へ皺寄せが来て1人分のスペースが取れなくなり、はみだして腰を浮かしてすわっていた。 そゆときは中ほどの観客に「もうちょっとずつ詰めて下さい!」って提言してもいいかと。 ワタクシならそうする。ってかそうしてる。笑 その後、体調はいかがですか?
2009/11/02 18:47
みさ みさ しんろく> なおつって誰やねんっ!(苦笑!) 僕っつーてみたり俺っつーてみたり、最近、ミサイルがのり移ってるんとちゃいますの?笑 残りもがんばれ~。。
2009/11/02 17:45
みさ みさ てとら> それでは先に地球割の感想をUPさせて頂きますよ。 話は変わりますが、維新派の「ろじ式」、観ないことにしました。どうやらあまり評判が良くないようで・・。てとらさんの評価も拝見しましたが、芝居というよりダンスのイメージが強いようなので。しかもてとらさんの☆4つはワタクシの感覚では☆3つに値するんです。常に☆1つを差し引いてみれば正解かと。笑
2009/11/02 11:17
みさ みさ てとら> この日だけでなく毎日、数多くの演目が観られる日ですよ。観客を飽きさせないように、芝居と芝居の合間に主宰の高橋やら、ミサイルやら、その日の出演者が即興で何かしら演じてますよ。 これが意外にもおもろい!(0^) 一日2000円だし、またリピーター割1000円で観られるから、ぶらっと遊びに行く感覚で気軽に行けますよ。 >そんでもって、初体験、お疲れさまでした。いい経験ができて、よかったですね。レビュー読んでて、みささんの表情が浮かんで、お酒を噴きだしそうになっちゃった。いやー、楽しいワクワク・レビューでした。 ストリップって、観たことありますか? ワタクシの今までのイメージではなんやら怪しげで物騒なイメージでしたが、今回観て、ストリップに対する感情がずいぶん変わりました。 なんだかあっけらかんとしていて、コアな観客らが手拍子しながらの観劇なんですよ。 あれでシーンとしてたら、じっとり見つめる観客をも厭らしいと思うのだろうけれど、観客が乗りに乗ってて、まるでライブハウスの情景!(0^) >今後、劇場でお会いしたら、詳細に話を聞かせて下さいな(笑)。 ええ、それまでワタクシの中で温めておきますよ。 温めすぎて孵ってしまうかも。話がおっきくなったらどーしよ? でんでん違う内容になってたりして・・笑 はい。地球割がメインですから、きちんとUPしますよ。 高橋の役者としての演技力にやけに感動しました。素晴らしい役者でしたよ。観に行ってあげてください。2000円だし。てとらさんにとって2000円ははした金ですし・・。笑
2009/11/02 01:41
みさ みさ きゃる> >清末浩平もそうです。喜劇俳優なら評価できるんだけど(笑)。 あはっ!(^^;) 余程、清末浩平が気になる存在なのかと。お察しします。笑
2009/11/02 01:21
みさ みさ きゃる> >ふつうはそれが恋の原点になっていくのにね(笑) ホンマですわ。をーい!神様ぁーー、目が悪いんじゃないのかぁーー!!!! >赤澤ムックが黒色綺譚カナリア派で劇化しそうではないですか。 物干し竿状態の少女も出てくるし・・・なんてね(笑)。 「赤と黒」の舞台写真を見ました。やっぱり、洗濯物に見えた(笑)。 でしょう?貴族の物語に洗濯物はないっしょ?一気に夢が覚めました。 しかも、そのお衣装はファッションショーどころか、普通!(苦笑!) 赤澤ムックは女優としてのムックのほうが光ってる。
2009/11/01 11:03
みさ みさ きゃる> >みささんのように観る目の肥えたかたにそう言っていただけると電夏ファンとしてはとても嬉しいです。 えっと・・・ホント、関係者ではないんですよね?笑 >いつも拝読していて思うんだけど、シリアスなお芝居のみささんのレビューの文章は短編小説を読んでいるようでもあり、また絵画のように情景が浮かんでくるの。これは観ていない者にとっては大変有難いことです。 畏れ入ります。またまた、嬉しいお言葉!大気圏抜けたら、もう行ける所はないなぁー。笑 >実際観るより、みささんのレビューのイメージのほうが数段良かったりして。 だったら、劇団泣かせですね。いや宣伝の面では喜ぶべきか(笑)。 いあいあ、やはり観てなんぼです。 ワタクシのはほんの一部のUPですので、舞台には叶いません。 シリアスとコメディ、ホラー、サスペンス・・・どれも楽しいったらありゃしない!(0^)
2009/10/30 13:23
みさ みさ きゃる> 川辺に息づく仙人でも緑の森で人を惑わす魔法使いでもありませんので、特に好きということはないのですが、偶然ですね。ちっさいころに川で溺れた記憶はあります。マジ、死ぬかと思った~苦笑!) 幼馴染がワタクシより恐怖に慄いて青ざめていたようです。当の溺れたワタクシは川面に向かっていく気泡とキラキラと輝く光が美しかったことだけ憶えています。 で、幼馴染が助けてくれて、自転車の後ろに乗せて彼のお母さんの服を着た6歳のワタクシは、まるで洗濯したての服を乾かす竿のごとく、風を切ってハタハタと風になびいていたのでした。笑 幼馴染は命の恩人ですわ。当時はその彼、8歳でした。その出来事があってから、遊びに誘われなくなりました。いい思い出ですが、8歳にとってはあまりにも・・・だったのでしょうか?笑
2009/10/30 13:18

このページのQRコードです。

拡大