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みさ
108> ご自分の出演した公演をいっきに確認するタイプなんですね。笑 あちこちでご活躍してる様子。頑張ってくださいね。時に・・・108ってHNは煩悩から付けたのですか?
2010/03/30 18:31
みさ
108> >ウザさ・・・自分でも気付かなければいけない部分だったと、思っております。 いあいあ、貴方自身をウザいと表現したわけではないですからね。役の上でのウザさは脚本家や演出家の仕事でしょう?貴方は何の問題もないですよ。気にしないでくださいね。
2010/03/30 18:28
みさ
きゃる> ワタクシもどちらかと言えば、映画でも芝居でも女優に目が行く方です。女性は花がありますからねー。生きてるだけでも素敵です。笑 ワタクシ、高峰秀子さんは存じ上げないのですが、いつだったか、温泉に浸かってふくよかな胸を少し出した高峰さんが話題になったCMは覚えています。その時もお歳だったのですが、胸が膨らんでとても年齢には見えないことから話題になっていました。その後の高峰さんの著者は存じ上げないのですが、聡明な高峰さんに似てるという絶大なおほめを頂きまして、恥じてしまうほど恐縮してしまいます。それでも人間、褒めて頂くというのは嬉しい事でして・・・、団子を食べながら文章を読んでおりますが、今日のあんこは特に甘みがあって美味しいです!笑 高峰さんってシナリオライターで監督の松山さんと結婚してらしたのですか・・。ワタクシはまたずっと独身を通してらしたのかとばかり思っていました。いいなー、すごく旦那様を愛して尽くせるという関係。羨ましいです。「毅然とした孤独な雌ライオン」って言葉、いい感じですね。理解のあるご主人のようで素敵です。 新潮社の「高峰秀子の流儀」ですね。承知しました。いつも教えて下さって感謝しています。本は楽しいですね。芝居と同様、別の世界にすんなり入れる。 >「怪談」の「雪女」の映画に主演してくれとのオファーへの断り方が「雪女っていうのはイイ女がやるものでしょう?ワタクシ、雪ダルマならできるけど、雪女はできません」。 高峰さんもじゅうぶん「イイ女」だけど、このユーモアに、何となくみささんとの共通点を感じました。 まったきもってワタクシも同じ回答するでしょうね。もしかして・・・お母さん?笑
2010/03/30 18:23
みさ
桃太郎> 評判のいい感想を確認した時には既にスケジュールが間に合わない。ってことはよくありますよね。劇団め組の公演はハズレがないから安心して観られました。ワタクシなど年表を見ながらの勉強する感覚で観てましたよ。 >はらはらと桜の花びらが舞う中で苦悩に満ちながら剣を振り下ろすもの達の哀しさ。 そうそう、この描写、素晴らしいです。ワタクシの文章の一行に加えたいくらいです。 コメント、有難うございます。そうおっしゃって頂きますととっても嬉しいです。
2010/03/28 15:00
みさ
きゃる> >CoRichでは「きゃる」というHNを使っていますが、私が学生時代から観ている劇団のかたはすべて、アンケートから顔と実名を知っており、さらに、CoRichに書いてる事を伝えていないところでも、「きゃるさんですよね?」と文章から言い当てられてしまいます。東大は劇団の数が少ないので、清末さんと同世代の東大系劇団には何度も足を運び、アンケートをていねいに書いていましたので覚えられているようです。 きゃるさん、ワタクシが申し上げておりますことは、きゃるさんの知り合いの劇団がきゃるさんをご存じでも、ここのサイトではきゃるさんを他のユーザー共々、存じ上げてないという事なんです。 かたや、サーカス劇場の清末さんは数多くの方が存じ上げておりますし、彼はここでも実名で公表してらっしゃいます。つまり、ワタクシが申し上げたいことは、この点に尽きるのですよ。きゃるさんはあくまでもHNで実名では無いということです。例えば明日からきゃるさんが別のHNを使用したとしたら、きゃるというHNとは全く別の人物像が出来上がる訳です。バックは同じ人物でも、です。要するにHNは無責任なんですね。この点が清末さんと平等ではない点です。 勿論、きゃるさんはサーカス劇場に対し悪い感情や先入観を持って観てきたわけではないとおっしゃるのは理解出来ます。ただ、言葉というのは、文章にしてしまいますと、書いたご本人が悪意はなくても、読まれた方がどうとられるかも関わってくるのだと存じます。ワタクシ自身も毒舌家ですから、ユーザーのコメントに対しては相当グラウンドを広くして、少々のことは片目を瞑っております。しかし今回のきゃるさんの書き込みは清末さんはじめ、きゃるさん自身をも誤解されかねない文章でしたので、意見させて頂きました。 コメントというのは難しいですね。あまりにも堅苦しいですとつまらないですし、かといって弾け過ぎても波紋が広がります。ぎりぎりのバランスが絶妙なのでしょうけれど・・・、一線ぎりぎり・・。笑 このへんで〆させて頂きます。
2010/03/28 02:23
みさ
瀬良浩介> こんにちは。 きょうびの学生の学芸会は素人ではありません。高校生だってプロに負けない演劇を魅せます。そちらの劇団は演技力がまだ未熟です。しかし、どこの劇団でも、このように観劇者の激励やら酷評を受けながらも育っていくんです。通過点だとお考えください。いわば、観劇者に育てられる。といっても間違いではないでしょう。観る事が育てる事に繋がります。 >今後の興業に臨みます。 はい。期待しています。 牧野さんは演技をする上で、突き抜けてないんですね。つまりご本人の役作りに問題があるように思います。要は全体的に素人だと感じました。これはワタクシだけそう思ったわけではないと思います。観劇者のなかにはこのように感じた方は案外、多いのじゃないかと考えます。ただ、関係者や、身内、友人はこういった場合、はっきりと言い難いでしょうね。ワタクシが牧野さんの友人だったなら、今後の付き合いが崩れるような気がして指摘はしません。「良かったよ、楽しかった。」とでも言っておきます。 >恐らくみささんにとって、牧野は目を引く気になる存在だったのだと思います。そうでなければ、ここまで名指しで取り上げはしないでしょう。みささんなら、牧野がどうしたら上手くなれるかおわかりになっているはずです。 いいえ、ワタクシ、特に気になる存在ではなくても、レビューはきっちり書いております。名指しで取り上げることはしょっちゅうですよ。ちなみにスタッフも取り上げます。そうしますと性格と頭の良い方は、必ず次回の公演までには直ってますね。牧野さんにはもっと上質な芝居を観るように伝えてください。レベルの高い役者は「自分で考える」という技も持っております。
2010/03/27 12:41
みさ
きゃる> ご配慮、有難う御座います。 申し伝えておきますが、特にワタクシ、清末氏や、こりっちから意見された訳では御座いません。自分のブースですのでワタクシの判断でお願いいたしました。 今回のことは若輩者ゆえの判断と考えて頂きまして、どうかお気にされず、今まで同様、お付き合い頂けますと、とっても嬉しいです。
2010/03/27 12:20
みさ
きゃる> 恐れながら、清末さんの個人攻撃のようなコメントになっておりますので、今回のきゃるさんのコメントは削除されるか、修正していただきますと、有難いです。 ネット上の言葉は未来も残りますし、清末氏の人間性も誤解を受けるかもしれません。そして、問題なのは、清末氏は実名で演劇関係者ならそのお顔も知れてるはず。一方できゃるさんの実態は解らないという架空の扱いになっております。 勿論、ワタクシもきゃるさんとは面識も御座いませんし、演劇関係の中でもきゃるさんをご存知の方は少ないのではないでしょうか? 要するに、この時点できゃるさんと清末氏は平等ではないんですね。 そしてここはワタクシのブースですので、もし、清末氏に物申すことが御座いましたら、ご本人にお申し出くださいませ。 以上、宜しくお願いします。
2010/03/26 12:19
みさ
きゃる> >本当はもっと男女4人での盛り上がりがあってほしかった、さらに良くなったのにと思いました。 同感ですね。もうちょっとパンチがあったならもっと素晴らしい舞台でした。 >作家の夫を献身的に支える妻が死後も霊となって夫を思う、みたいな。 ワタクシ、逆がいいなー。きちんと支えなさいよっ!って。笑 >彼が描く男女の愛のかたちも、彼のブログを読んでるとわかりやすい(笑)。「カラス」の怪人二十面相は恋愛とは関係ない役だけど、大学時代の清末氏が自虐的モデルで、私1人、観ていて爆笑。 きゃるさん、相当な清末ファンですな。ワタクシブログは見た事ないですよ。ある意味、清末マニアですな。笑 >清末氏は「幽霊船」がCoRichで落選したのが相当ショックだったのでは、と思います。 まあ、彼だけじゃなく、落選すれば皆さん、ショックでしょう? >勉強の優等生で挫折経験がなかったんでしょうね。 いあいあ、どんな優等生でも挫折の経験がない方はいないかと。 勉強で挫折はなくても、恋愛とか人間関係とか身内とか、色んな挫折はあるはずですよ。 >アングラからの脱却をはかって演出をはずれ、古典志向の川口氏との劇団合併に踏み切ったんでしょう。 別にアングラでも何でもいいやんね。観客が満足すれば何でもいいんです。はい。(^0^)
2010/03/25 17:55
みさ
しおり1号> 了解!頑張れー、1号!(^0^)
2010/03/25 17:39
みさ
きゃる> >アリソンとヘレナの最後のやりとりもサラッとしすぎてて、ヘレナの役の性根もぼやけて見えた。「女性」の心理に演出の焦点が当たってないと感じた・・・。演じた女優さん2人とも地味なイメージだし。 同感ですね。全体的に、ジミーだけがハイテンションで、アリソンは始終、静かすぎました。男性が考える上流階級の娘って、清楚で上品と考えるのじゃあないかしら?ワタクシが考えるに、上流階級の娘は気位が高くて我儘で派手で尚且つ、品格も備えてるというイメージがあるのですが・・。女優も活かし方によってはどーにでもなるのでしょうけれど。衣装や化粧や仮面で女は化けられるし。笑 >作・演出お2人とも、あまり大人の男女の愛憎ものには不向きかと。川口氏の地上3mmは男性中心の芝居が多かったし。サーカス劇場は、清末さんの自己体験的純愛ものだったし(笑) あははh--(^0^) 要は、現実な恋愛が少なすぎると? きゃるさん、教えて差し上げれば宜しいかと。白衣着て指ペン持って!笑 >演出の川口氏が手がけた「砂の女」なんて、映画版は山崎努、岸田今日子でドロドロのエロチシズム全開の名作だったけど、川口さんのは、セックス場面も清らかすぎて幼稚園児のフォークダンスみたいで(笑)。男女のエゴと欲情むき出しってのは無理だと、このとき、思った。 まあ、川口は若いですからねー、どろどろで絡みついたままどこまでも落ちてくような恋愛経験はないのかと思いますよ。年齢的にまだ無理だーー!!笑 >2つとも動物園がつくけど(笑)。 きゃははh--(^0^) きゃるさん、やめてーー!!職場で声出して笑えないから、、ぐ、ぐるじィーー(狂笑・ケンケン的笑い) >かつて彼の芝居は、男が女をなじる場面が多かった。観た学生からも「サーカスは、恋愛場面が男尊女卑的」って批判されてました。必ず男が女を蹴飛ばして、女がよよと崩れる、みたいな。尾崎紅葉の「金色夜叉」かって私は言ったんだけど、当時ちょうど授業で尾崎紅葉のことやってたらしい(笑)。 なんでしょね?なんか闇でも抱えてるんでしょか?すると彼は今回のアリソンのような女性がタイプなんでしょか?今どき居ないっすね。いあ、昔も居ないっす。女性が弱いと思っているのは男性特有の幻想です。むしろ、イザっていう時は男性の方が弱い。自殺も男性の方がはるかに多いですね。ワタクシなんか死んでたまるかっ。って思いますよ。それでも寿命で死んじゃったら、ひと様の抜け殻に乗り移って生きてやる!笑 >前回、みささまは劇団の個性が希薄とおっしゃってたけど、今回はいかがでしたか? なにしろ、個人的には「カラス」が大好物でした。ですから、唐の模倣だろうと何だろうと、観客を楽しませてくれればいいんです。これだけの劇団が多く点在してるのですから、芝居のカラーは誰かに、また他の劇団に類似してしまうのは仕方がないことと考えます。これまで多くの芝居を観てきましたが、キャストの演技力が同等なら芝居での「劣る」「勝る」は紙一重だと考えます。いかにして観客を騙せるか、に尽きると思います。
2010/03/24 16:40
らいむすとーん
なぜ、評価(★)はつけないのですか? 好みの味ではなかったですか?
2010/03/24 01:25
みさ
KAE> はい。好みの作品でした。実は「東京裁判」は見逃しております。評判を確認した時には大抵、スケジュールが詰まっていて時遅し。という事が多いのです。 で、今回は一本分だけ空けておきました。結果、観られて嬉しかったです。本当に素晴らしい舞台でした。 >会場の雰囲気も、計算の内なんですね。 ええ、ワタクシもそう感じました。あのリアル感、大絶賛でした。 今年は芝居に恵まれておりまして・・・、既に星5つ付けた芝居が数多くありますが、その中でも今のところ、たぶんトップレベルです。劇団に感謝です。
2010/03/23 11:36
みさ
しおり> どうやら、しおりは主宰にも開放されてるようで、ってことは、しおり自体が公演をUPする目的やコメントに使われてるようだ。というのはうっすら解りました。笑 >主催 如月の右往左往なコメントにやさしくフォロー頂きまして、本当に感謝です。 時折、わたくしどもでも手に負えない暴走っぷりなのですが、てなづけられておられますね!! はい。別名、「猛獣遣い」とも呼ばれています。 芝居、楽しみにしております。
2010/03/23 11:28
みさ
高宮 尚貴> >まずこの『8割世界』という団体を、今回知って頂けただけでも嬉しい限りです。 そうですよね~、何しろ初見だったわけだからねん♪ >7月の番外公演では、『ガレキの太鼓』さんというまた「8割」は大幅に違った世界観の脚本をお借りし、また今回とは違う彩りの『8割世界』をお届けする予定でおります。 『ガレキの太鼓』??、ワタクシは観た事はないですね。 >もしお時間ありましたら、こちらも是非いらして頂ければと思います。 それではお言葉に甘えましてお伺い致します。サンクス。 ちさえ> >作品の軸を的確に捉えたコメントに感服いたしました☆☆☆ いあいあ、毎回、厳しいことばっかり言いたい放題でして・・・、そのうち刺されるな、きっと・・。笑 次回もがんばってくださいね。
2010/03/20 10:47
みさ
ksks(カマ風味)> >性のマイノリティー世界が、そう遠くないと感じてる私がいます。 ん。そのうち両生類になればいいかと。笑 舞台、がんばれ~(^0^)/
2010/03/20 00:33
みさ
ksks(カマ風味)> >のおぉ!!こうしてすれ違いとか、誤解が生まれていくのが、今の世の中なのですね!! あざっす!!勉強、あーざぁっす!!! 世の中の厳しさを学べました!! いあいあ、誤解もなにも・・・。(苦笑!) 気にしないで。そういう趣味をお持ちの方はたまに居ます。貴方は特別じゃあないです。ただの少数派です。 >今回の公演は、紳士的にご挨拶をさせていただこうと思っております!! ↑ 早速、漢字が間違っております。淑女ですわね?この後に及んで隠さないように。 ガチでいきましょ!笑
2010/03/19 10:57
みさ
KAE> >私は、逆に、兄が「いつもは無理だけれど、たまには顔を出していいよ、子供達もおまえに会いたがっているし…」と、肯定的に言ったように受け取ったものですから、ほんの少し、ネッドの人生に光明が差したように捉えたのです。 ええ、ネッドが「今日、会いたい。」って希望した後に兄が放った言葉でしたよね。「今日はダメだ。子供たちが恐がる。お前の子供ではない。俺の子供だ。そうだ、今度の日曜ならいいぞ。会いに来いよ。いつもは無理だけれど、たまには顔を出していいよ、子供達もおまえに会いたがっているし…」と。 これってダンの許可がないと安易には会わせないぞ。というお告げのようなものだと解釈したのです。 はい。観てよかったのです。
2010/03/19 10:50
みさ
らいむ> ええ、貴方の「観たい!」も拝見させて頂きました。谷村さんのファンだったんですね。なるべく前列ならいいですね。顕微鏡を持っていくといいですよ。勿論300倍拡大の!笑
2010/03/19 01:46
みさ
KAE> >そうしたら、観たいコメントがアップされていたので、思わず、メッセージさせて頂いてしまいました。 ワタクシはKAEさんの「観てきた!」を拝読しまして、是非に観たいと思い急遽、チケットをゲットしました。笑 >でも、どちらで観るとしても、大変よくできた本だなという思いは変わりません。 ええ、勿論ですとも。そうしてその本を台無しにすることなくキャストらの達観した演技力は流石でした。特にブルックスの淡々と精神的に追い詰めていくさまは素晴らしかったです。無表情の恐さ、とでもいうのでしょうか・・。あなおそろしや・・・。 >私のおススメしたせいで、もし後味の悪い思いをさせてしまったのでしたら、ご勘弁下さいね。 後味悪いけど、観てよかったとみささんが思って下さったなら、嬉しいのですが…。 いえ、とんでもないですよ。観て良かったのです。むしろ観ないともやもやして、いったいどんな作品だったのか・・・、と考え込んでしまう!笑 また、後味が悪いというのは、ネッドが鬱になった後の展開に何の希望も得られなかったからです。ダンは子供たちに会わせたくないような感じでしたし、(まあ、ネッドの病み方を考えると当然なのですが・・・)ネッドは暗闇の中をこれから先もずっとさ迷い続けていくような予感さえしました。舞台はあまりにも重い空気のまま終演しましたよね?つまり、絶望的な終わり方でした。 それで後味が悪いと感じたのです。
2010/03/19 01:35
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