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アキラ
これ、素敵な舞台でしたね。3拍子の掛け声を聞いたとき、フェスティバルトーキョー09春での「転校生」を思い出しました。 揺れる高校生の心理描写を見事に映し出し舞台は最後の場面、 全員で手を繋いで、繋いだ手を揺らしながら、 せーのっ!(掛け声)ドン(飛び跳ねた音) せーのっ!ドン。 せーのっ!ドン。せーのっ!ドン。 せーのっ!ドン。せーのっ!ドン。せーのっ!ドン。 の演出を魅せて終わるのよ。 今回の舞台はその終わり方に似ていた。 全員で何かのアクションをする光景はやはり、クラスという環境でしか味わえないような気がするから、あの時も泣けた。 舞台って素晴らしいですね。 良い舞台をみるとつくづくそう思います。 そうすると、キャストら全員を愛しく思ってしまい、ついつい抱きしめたくなってしま~~~~う!笑
2010/07/05 00:32
みさ
きゃる> >そうですね。「サイバー∴サイコロジック」という劇団の「廃墟ブーム」という作品。 チケプレ実施中です。 ご丁寧に有難うございます。 それではHPを拝見してみましょ。
2010/07/02 11:49
みさ
シネマンこと鈴木穣> コメント、恐れ入ります。 こちらこそ、毎回、素敵な舞台を拝見させて頂きます機会に恵まれ、嬉しい限りです。 次回も是非に拝見させて頂きたいと思います。 またまた素晴らしい脚本と、演出、キャストらに期待しています。 渥見のキャラクターは素晴らしかった。感無量!
2010/07/01 12:32
みさ
きゃる> >何しろ、顔隠しても体がね(笑)。おとなしくないああいうデブキャラ好きだわ。 同感ですね。愛くるしい。笑 宮城カレーは近いうちに食べに行きますよ。辻は客演ですか?
2010/06/30 11:26
みさ
きゃる> >それでも、こういう学生上演の場合、観やすくするために脚色で削ったほうがいいのかなぁ。どう思われますか? ワタクシは脚色しても良いと思う。必要ない部分は結構あったと思うし。 >宮城はサイコーに面白かったですね。夫もツボらしく、2人でゲラゲラ笑ってしまった。 宮城のモデルは横内氏の盟友・六角精児なのでは、と思って観てました。雰囲気、そんな感じですよね。きっと初演の際も六角氏が宮城を演じたのではないかしら、とも。 同感です。宮城が歩くたびにYシャツのお腹の部分がゆっさゆっさと揺れてた。笑 でもって、普通ああいうデブキャラは大人しい感じの設定なのに、違ったでしょう?他人をなぶってるようなキャラクターは実に愛らしかったです。 次回、アゴラへ行くときは学食を食べようと思う。カレーの上にどっか~~んとカツやら大きな揚げ物が乗っかってるのを見た。たぶん、あれは宮城専用では?笑
2010/06/29 18:40
みさ
きゃる> >いまどき、あんなにピンいっぱい使ってカツラ留めてるのも珍しいと思って。その必死さもおかしかった。 ええ、役者が本領と違う場面で必死になってる姿ってのが妙に笑えますよね。で、暗転してから再びロニーが登場した時にはヅラをピンで神経質なまでにカッチコッチに止めてあって、「なーーんだ、あれじゃあ、ズレないじゃん!」ってちょっとがっかりした。笑
2010/06/29 18:31
みさ
きゃる> >ところで、「ウェアー」って名前もカツラの着用を暗示しているような役名ですね・・・・ってこれも気を回しすぎかな(笑)。 いあ、たぶん、暗示かと。笑 >こちらは夫が妻に、岩☆ロック座のほうは妻が夫に、となかなか教訓になるお話でした。たまたまそういう作品の観劇が重なるというのも小劇場系の妙味といえますね。 ええ、舞台ってすんごく面白い!教訓ってそのときは改心しようって思うのだけれど、直ぐに忘れてしまうから、こうして何度も観るのはいい勉強になります。
2010/06/29 18:26
みさ
きゃる> >前の件、連絡事項なので、最初の私のコメント削除しておきました。みささまも返信を削除されてかまいません。あとで、私のこのコメントも削除しておきますので。 なして、わざわざ削除されなきゃ、あきませんの? そんなメンドクサイことしたくないですよ。細かいことは気にしないタイプですので、きゃるさんも、気兼ねなくコメントしてくださいね。 そのほうが楽に生きられる。笑
2010/06/29 14:45
みさ
きゃる> ヅラって物凄い威力ですよね。あんなに顔が変ってしまうものなんですね。しかし、ハゲのウェアーのほうがカックいい!(^0^) マトリョーナでしたか・・。(恥) こちらのスタッフが書いて下さったのだけれど、完璧に「マ」と「ス」のメモの字の見間違いですね。 本文も訂正しておきます。ご丁寧に有難うございます。
2010/06/29 11:39
みさ
ゆーすけ> 役者も脚本かも演出家も大変ですね。ここまでっていうラインがなく、観客は常にもっともっと・・と期待してしまいますから。 それでも確実に腕をあげてらっしゃいますチョコレートを見ていますと、自分のことのように嬉しいのですよ。 はい。勿論、次回も期待しまくり!(プレッシャーかけすぎ?笑)
2010/06/28 17:11
みさ
岩☆ロック> こちらこそ有難う御座いました。 ダンスパフォーマンスのほうは、勉強不足でして・・・、ちょっと解らなかったのよ。 ワタクシ、やっぱ、芝居のほうが好きです。あ、ダンスもね、美しくも妖艶なものは好きです。ってか、観たい。笑 相変わらず、2幕目は泣けました。次回も期待していますね。サンクス!(^0^)
2010/06/28 17:06
みさ
きゃる> >みささまを非難したのではなく、私の発言を軽率と問題にされています。何も言われずに、内心、ご不快なかたもほかにおられるかもしれず、それが私の発言が理由なら、ブースの責任者のみさ様に対しても失礼にあたると思い、謝罪については、私の判断でさせていただきました。 ワタクシ、非難されたなんて思っておりませんし、こうゆうのって大した問題ではありませんよ。 どうってことないです。 また、どなたがどう言ったか、なんて問題にしてませんし、迷惑だなんて思ってもおりませんから、謝罪は結構ですよ。 さって、もう寝よう。お肌に悪いわ。笑
2010/06/25 02:23
みさ
KAE> 誤解もなにも、ここでKAEさんが登場されること自体、予想だにしておりませんでした。 KAEさんときゃるさんの関係やメッセージのやりとりは、ワタクシにとって何ら興味はありません。 元々、ワタクシ自身、掲示板でも公言しておりますが、メッセージというのは他の人の目にさらされない分、個人的な内容になってしまいますし、知らないうちにそちら側に流されてしまうこともあります。 言葉とは取りようによっては悪にもなるし善にもなるのです。またメッセージそのものが内容によってはネガティブになり易いですし、世の中というのは善意で動いたつもりなのに、結局誰かを不幸にしてしまうということが往々にしてあります。 要するにワタクシとしてはここでのワタクシの立ち位置は仕事から離れることのできるかけがえのない趣味ですので、その一線を崩したくはありませんし、また、一部の特定のメンバーとのメッセージのやりとりも度が過ぎますと、必ず問題が生じるのだと考えております。 やはり、人間は欠陥だらけですので・・。 趣味は趣味として一定のラインをひいて節度を守って関わりあうのがベストだと考えております。 趣味がごっこ仲良しになるのを一番恐れるのですよ。 必要以上に仲良くなりますと、相手も感情のある人間ですから、もっともっとと、こちらに甘えてきますし、要求するようになるのです。 冷たい言い方かも知れませんが、一線を越えることなくやわらかく淡白に接することで、ワタクシのこりっちでの投稿活動が長く保たれるのだと確信しています。 何でも度が過ぎると、結果、退くことになりかねませんし、 何事も過ぎると杭は打たれるのだ。と思っているのです。 上記の事を踏まえて貴女様に一言申し上げます。「この劇団のレビューで、はっきり正直な思いを堂々と述べております。」と、ありますが、ワタクシは投稿日に拝見させて頂いております。 その投稿を観た時に貴女様の本質が透けて見えたような気がしました。 以上、今後、ここでのコメントは控えて下さい。 その他の主張がございましたら、どうぞご自分のブースか掲示板でUPされたほうが宜しいかと存じます。 以上、長々と駄文にて失礼しました。
2010/06/25 02:17
みさ
きゃる> ここでそんな侘びのコメントを発するということは、どなたかから、何らかの圧力を受けた。と解釈して宜しいのでしょうか? もし、そうでしたら、ワタクシは裏で小細工する輩は好みませんし、ましてや、きゃるさんを裏で個人攻撃したらしい、と察するユーザーは少なからずいらっしゃるでしょうね。 そういった裏工作をするユーザーは卑怯以外の何者でもありません。 堂々とコメントにて発すればいいのに。と思います。 ワタクシのブースでは堂々とコメントをされる方は歓迎しますが、隠れ蓑に隠れて裏でコソコソ、根回しするユーザーは許しません。 いったいどなたがきゃるさんにここで謝罪するように仕向けたのでしょうか? きゃるさんもそんなユーザーの愚痴は無視した方が宜しいかと存じます。 そんなことに拘ってると、自分も傷つきますし、相手も不幸です。 放っておけばいい。 とりあえず、今回のことは正直に申し上げたまでです。 文句があるなら面と向かって言いなさい。といいたいですわ。 まあ、そんな勇気がないから裏で工作するのでしょうけれど。アホくさいっすね。 きゃるさん、あまり気になさらないように・・。
2010/06/24 22:18
みさ
きゃる> ぐはぁああ・・! マジっすか?! 夏に向けて怪談話ですか。止めてくださいよ。バックミラーに生霊が映ってたら、どーするんですか! そーじゃなくても、あのキャストの生霊っぷりぷりを時々、思い出すワタクシなのですから・・。笑 一度、観てみたいもんです。新宿の生霊!
2010/06/24 22:01
みさ
ゆーすけ> こちらこそ、毎回素敵な舞台を拝見させて頂きまして、大変感謝しております。 キャストも勿論、素晴らしいのですが、それらを練り上げた本やら演出も同じように素晴らしかったのですよ。申し送れましたが・・。 今まで拝見させて頂いた過去の公演の中で一番、素敵でした。キャストも。 はい、次回も勿論、拝見させて頂きますね。 この度は素敵な舞台にめぐり合えて幸せでした。。
2010/06/24 21:56
みさ
あきら> >確かにこれだけ本数をご覧になっているみささんが、初めてだったとは意外でした。 案外、お気に入りに登録しておりますと、同じ劇団の公演を観る機会が多いのですよ。ハズレがないから・・。笑 それと、チケットプレゼントを実施していない劇団は見過ごしてしまいますね。こう次から次へと公演情報がUPされてたら全てをチェックするのは不可能ですよね? けれど、チケットプレゼントの欄は嫌がおうでも見ますもの。笑 ですから、劇団は宣伝の為にもたった2枚だけでもOKですからチケットプレゼントコーナーで自己主張したほうがいい。 >その劇団紹介は、「まさにその通り」ですね。 紹介の仕方が上手いですよね。この紹介の仕方なら、観たいと思うでしょう? 実は人形劇などの童話がかった物語は大好きなんです。 育った環境が絵本に囲まれてましたから・・、未だに現実が見えないです。苦笑!
2010/06/24 12:29
みさ
きたむらけんじ> ご丁寧に恐れ入りますm(__)m こういった私的な発言に対し、大人な対応、有難く思います。 機会がございましたら、貴方をとくと拝見させて頂きますね。
2010/06/23 13:23
みさ
きたむらけんじ> ちけぷれにて応募させて頂いております。既にご存知の方は多いと思いますが、当選から漏れますと、「観たい」を削除させて頂いております。 そうしませんと、「観て来た」より「観たい」が大幅に多くなって見苦しい総合観劇数になるのを嫌うのです。 ユーザーの中には「観たい」の数だけで上位にランクインされてる方もいらして、実績とは大幅に違っておりますのを危惧いたします。 こういうサイトは自分の常識でそれなりの良識を守っていくほかないのです。 ですので、大変申し訳ありませんが、落選した折には貴方のコメントを削除して下さいませ。 基本、「観て来た」でお礼かたがた、コメントされた方が気持ち良く対応できるかと存じます。
2010/06/23 12:32
みさ
あきら> 『ヨシザキ、カク語リキ』の「観てきた」を拝見させて頂きました。 確かにドタバタっぷりぷりが凄まじい。笑 キャパも世界を又にかけてすんごいことになっていましたね。 他のサイトで見つけたパジリコの劇団紹介です。 「バジリコFバジオとは、 人形と人間を駆使して プチグロ・ナンセンス な演劇をする劇団です。 ニンゲンゲキ×ニンギョウゲキとは、 人間役者と人形役者が仲良く演劇する、愉快で微笑ましい演劇スタイルです。 バジリコFバジオでは、人形を使用することにより、 役者の着替え時間による演劇的タイムロスを軽減し、 早すぎるほど物語をスピーディーに展開することに成功しました。 また、バジリコFバジオに出演する役者はいつもだいたい10人くらいなのですが 劇中のそうキャラクター数は人形と合わせて、100人を超えます。 その人形を含めたキャラクターたちが舞台上のいたるところから ひょっこり出てきては目まぐるしく物語を展開させます。 小道具制作チーム「アルマジロウ」の手によるほんのちょっぴりアートでダークな人形です。 「漫画の世界をライブで見ているような感覚」を観ている方に覚えていただきたい という一心で丹精こめて作っております。 そんな人形たちが駆け回るバジリコFバジオの舞台は、 ちょっぴり奇怪だけれど、……微笑ましいナンセンス・コメディー =プチグロ・ナンセンスな世界……なはずです。」 と、こうよ。笑 いあいあ、絶妙な説明の仕方に感心したと同時になんだかおとぎの国のお話を想像させますよね?実に素敵です。そんでもってワタクシの好みにドンピシャでした。何故、今まで観なかったのかを後悔したほどです。次回も必ず観たいです。 人形劇って確かに愉快で微笑ましい。。
2010/06/23 12:20
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