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らいむすとーん
あれ?らいむってヅカファンでしたっけ?フランスで観たロミジュリはそれはそれは女神のように美しい二人でしたが、ヅカはもっと濃い気がする。化粧も何もかも・・。笑 もしかして、おやじと遠征っすか?笑
2010/07/13 22:47
みさ
きゃる> >夫の件についてですが、彼はこの劇団を学生のころから観て応援していたこと、また、私よりずっと以前にCoRichでみささまのレビューを愛読してきた人なので、純粋に事態を心配しての発言だったので、本人もそのように解釈されたら心外でしょうが受け取り方は人それぞれなのでしかたありません。 それでも上記の件共々、ご主人ときゃるさんの間だけのお話ではないでしょうか?ワタクシはご主人とは面識も御座いませんし、ユーザー名も存じ上げませんし、こりっちに登録されていないとお伺いしておりますので、そういった方にきゃるさんを通じて「宜しく」と言われましても、何をどう宜しくなのか解りません。普通、話の流れで両方、存じ上げてましたら、「宜しく」と言われてピン!ときますが、夫婦の会話をここで持ち出されましても、ちょっと筋違いかな?とは思います。いかがでしょうか? 例えば、きゃるさんではなく、他のユーザーの方がこりっちユーザーでない妻を登場させて「妻が宜しくと言ってました。」と言われるのと同義なのですよ。ここで何もそんな所帯じみた話は、皆さん聞きたくないのが本音なのではないでしょうか。近所の井戸端会議とは違うのですから。 >いままでも知名度が低くても、よいと思った劇団の公演情報をUPしたり、劇団にチケプレをお願いしてきたことはありますが、 上記の件についてはそれぞれの自由ですので問題提起はしておりません。 >今回の「だるい」の公演については、作品間の落差はあったものの、平均点の作品が並んだ前回と比較して成長著しいと感じ、相対的に高評価をしました。 なるほど・・、全体的な視点で他劇団と比較した評価ではなく、同劇団の成長ぶりで評価したということですね? >ご不快な思いをさせて重ね重ね申し訳ありませんでした。 いえ、不快な思いはしておりません。ただ、違うことは違うと申し上げているだけです。こちらも直接的な物言いできゃるさんを傷つけているかもしれません。ご容赦を。
2010/07/13 22:34
みさ
高野ちん太郎@らちゃかん> お初です~(^0^) >そうですよね。僕が演じた慎太郎というキャラ、本当に素敵ですよね。大人ですよね。でもそれは、脚本の藤田の力が大きいのです。(僕自身はかなり賢太郎に近い人間なのでw) ええ、そう感じました。日本人の男性はみな賢太郎かと。笑 >こんな感想をまたいただける様、次回もがんばります!! はい。次回も楽しみにしていますね。初見の劇団でしたが観終わってすごく得した気分になりました。じかいもがんばれ~~(^0^)/
2010/07/13 12:27
みさ
きゃる> >ここを読んだ夫が「みささんが気を悪くされるような対応があったのでは。代わりに謝っておいたら」ととても心配してましたので、つい・・・。夫からもみささまによろしくと申しておりましたのでお伝えしておきます。 劇団からワタクシに対して気分を害するような個人的な対応は一切御座いません。むしろ、きゃるさんのコメントが一般ユーザーの域を超えて劇団寄りの身贔屓そのもののコメントになっております。きゃるさんが劇団の主宰者かと勘違いしたほどです。 ここではっきり申し上げておきますが、ワタクシにも贔屓の劇団は沢山御座います。毎回公演のたびに招待してくださる劇団、素晴らしいものを作り上げる劇団、キャストが好みの劇団・・・、様々です。それでも個人的に劇団寄りの評価や宣伝、コメントは避けております。 何故か?それはワタクシの評価に信憑性が無くなるからです。評価がモロに反映されるサイトではユーザーはあくまでも自分の感性で公平に評価を入れるべきなのです。そうでないと大した劇団ではないのに高い評判だけが独り歩きしてしまうのです。 何も知らないユーザーはここでの評判を信じてチケット代を支払い、挙句、その代金をドブに捨てる結果にもなりかねません。すると、評価を信じたユーザーを騙すことになりますし、評価をしたユーザーは信用がなくなり、「こりっちのユーザー評価はあてにならないぞ。」という思いがインプットされかねません。 長くここに席を置いていますと、このユーザーは☆4と☆5しか付けないから信用ならない、とか、このユーザーは辛口だけれど、この人が☆5つ付けたのなら観てみるか・・・、といった自分なりの裏評価が確立されていますが、そうなるまでには長い時間が必要なんです。要はワタクシ達は贔屓の劇団があっても偏ってはいけないと思うのですよ。 また、こういったコメントでご主人を登場させるあたり、きゃるさんは幸せなのだと思います。ご自分に変って答えを出してもらおうと相手に委ねるタイプの方は結構苦労知らずの人が多い、と経験上、ワタクシは思います。苦労というのは物質的な事ではないですよ。精神的な意味です。なぜなら誰かに相談したり答えを委ねたりするに足りる誰かが周囲にいるということであり、その誰かしら頼ろうとする気持ちが受容される環境に育ったということだからです。 極端にいえば、自らが決めなくても誰かが決めてくれた、あるいは迷えば誰かが助け船を出してくれた、そんな歳月の積み重ねがあった結果だと思います。勿論、生まれながらの性格もあるでしょうが、しかし、決断力のあるなし、コメントに対しての迷いはその人の成長過程に大きな要因があるとワタクシは思います。その「甘え」に安閑として、それを跳ね返そうとしなかったのはきゃるさん自身ですし、ひいては自分自身を甘やかしてるということだと思います。 人はなぜ甘えるのか・・、それは楽だからです。当劇団の宣伝の為にワタクシのブースで宣伝しワタクシに甘え、そうしてコメントに行き詰ったら今度はご主人に助け船を出してもらって甘える。こういった構図は実に楽です。甘やかしあって自分を正当化することに何の努力もいらない。 ワタクシはきゃるさんにも他の誰かにも良く思われたいとか、自分をより良く見せたいとか、好かれたいとかいった欲はまったくないので申し上げておきますが、ご贔屓の劇団があったならご自分のブースで宣伝しコメントしてください。今回はきゃるさんの強い推薦で拝見させて頂きましたが、正直申し上げてきゃるさん自身の信用は落ちました。ちなみに過去にきゃるさんからメッセージを何度か頂いておりますが必要ありません。ここでの公開コメントは受けます。 >カムヰヤッセンは北川大輔さんが主宰です。北川さん、たぶんご存知だと思いますが。 さあ?記憶にありませんね。
2010/07/13 12:22
みさ
大島> >劇団だるいは、観た人にたくさん笑ってもらって、元気になってもらいたい、明日からがんばろうと思ってもらいたいと思って、 ええ、同感です。まさにその通りだと思います。 >はい。チケットプレゼントを通じ、これまで観劇いただいていない方にも見ていただきたいと思っていますので、次回公演にて検討したいと考えています。 有難うございます。コメディを作るという作業は実はひじょうに難しい作業なのだ、ということも充分承知しています。笑いの感性は人それぞれ違いますからね、それでも、こと笑いに関しては若い感性ほど有利なものはありません。これは数々のお笑いを観て来た結果の実感です。 >今回は、260人を超えるお客様にご観劇いただきました。もっとたくさんの人に見てもらいたいですねえ。 少しずつ浸透して増えますよ。頑張ってください。では、これにて。。
2010/07/13 11:13
Hell-see
>セミに返された皆の衆は、 流石に上手い。ここで皆の衆という単語が登場するとは思いもよらなかった!笑 ちなみに登場人物らが幽霊だった、ってことの説明ってありました? ワタクシは全く気が付かなかった。 ってことは・・・イタリア館は幽霊屋敷って設定なのでしょうか? もう一回、観たいなぁ。なんでも中屋敷くんのおっしゃるには少しずつ演出も物語も変えていく。って言うのよ。そしたら、どんな風に変るのか観たいじゃない?
2010/07/13 00:24
みさ
大島> もうそろそろ登場するころかと思ってました。笑 スタッフワークも公演の一部ですので手を抜かない方が宜しいかと。 また内容につきましては、現在より進化した舞台を期待していますね。 >みさ様にコメントをいただき、劇団だるいは、お客様に支えられていると実感いたしました。誠にありがとうございました。 こちらこそ恐れ入ります。次回からもっとこりっちの口コミが広がりますと素敵ですね。少しで結構ですから、「チケットプレゼント」の枠も視野に入れてみて下さいね
2010/07/12 23:39
みさ
きゃる> >何か大きな粗相や失礼があったのでしょうか。あればしっかり伝えておきます。 そうゆことではなくて、むしろ何もしなかったんですね~、笑 何も誘導しないスタッフ、要するに「意味ないじゃん」の世界でした。 >意図的にサボってたわけではないと思うし、彼女たちなりに一生懸命やってたと私は思うので今回のことは許してやってください。 きゃるさん、どこの劇団でも意図的にサボったりはしてませんて。 更に、許すも許さないも、きゃるさんの劇団ではないのですからちょっと違うと思いますよ。 ワタクシは単に自分の感じたことを書いただけですし、それに対するきゃるさんのコメント自体がまるで関係者のようですよ。 >確かに、以前、こりっちでも某東大系の劇団スタッフの対応の悪さをいくつか読んだことはありますし、劇団の学生たちにサービス面とかの意見を聞いたとき、「うちはそういう面は遅れてるかも」ということだったけど、全部が全部じゃないでしょうし。 了解しました。では全部じゃないけど、殆どそうだということでインプットしました。笑 >ちなみに、ひょっとこ乱舞やカムヰヤッセンだって東大系ですよ。 ええー!!?!ひょっとこも東大出身でしたかぁ。。 カムヰヤッセンってなんですか?ソレ?笑 まあ、一年観なけりゃ忘れる主義です。笑
2010/07/12 23:30
みさ
きゃる> >それは確かにそうですね。私でもうまく声出せないかもしれないけど(笑)。 いあいあ、お見受けしたところ、きゃるさんは大丈夫ですよ。笑 >東大系スタッフは言わないと積極的に動かず、立ってる傾向がありました。 言わないと積極的に動かず・・・って駄目じゃね?言わなくても積極的に動かないと・・。笑 >根はまじめな人たちだからやる気はじゅうぶんなのですが。だから彼らには同じ東大系のコントグループ・ナノランナーを見習ってほしい。けっこう貪欲で強気。キャリアはそう変らないけどチケット代高いし(笑)。で、ここもスタッフ対応はイマイチかも(笑)。 あはっ。きゃるさん、真面目とやる気は別物ですよ。やっぱ、スタッフはだるいなんだー。笑 よっし!東大系はスタッフワークが悪い。ということでインプット完了しました!笑
2010/07/12 18:50
みさ
きゃる> >千秋楽にはスタッフも自分から声をかけて、積極的に荷物預かりや客席誘導に動くなど、改善されていました。 それは良かったです。会場は殆どが東大生や東大出身で埋め尽くされていましたね。こういった場面は早稲田の公演と似たり寄ったりです。笑 >ですから、一般の劇団と違い、年1回公演の社会人ユニットで、スタッフもふだん劇団活動をしてない人が手伝ってるので、声出すのも精一杯で慣れてないんじゃないかと思います。 いえ、一般の劇団でも年1回公演の社会人ユニットは多いです。それでも本番になれば料金を取る以上、手伝いだろうが何だろうがスタッフの一員ですので甘えは厳禁です。だいたい、社会人で声を出すのも精一杯だったなら、社会人としてやってけないでしょう? 大河内の言葉によるコメディの見せ方に感心しました。ワタクシはからだを張った笑いを取るコメディよりもセンスの良い言葉での笑いの方に魅せられます。 >狂言コントも気に入っていただけたようで。 ええ、これがダントツの面白さ!笑、会場は沸いていました。 >他の劇団のようにメジャーをめざしてアルバイトしながら活動優先してなくて、ふだんは会社員の人たちなので、モチベーション的に難しいと思いますが、また、お時間のあるときに観ていただければ嬉しいです。 ええ、また拝見したいです。それから、メジャーをめざし活動も仕事の両方を優先しながら、会社員をしてる劇団は案外、多いです。ですのでやるからには、環境に甘えず腕を磨いて欲しいですね。
2010/07/12 16:28
みさ
マツタケ> >この世は不公平です。そう定義するほうが、みんな仲良くなれる気がしてまして いあいあ、そう定義しても仲良くはなれないと思いますよ。人間だれしも業とか欲がありますから。笑 >公平といっても、何についてかはそれぞれですしそれに、劇場はもっと不公平です 同感です。 >人の持っている可能性は公平なのですから そうでしょうか?可能性は公平でしょうか?笑 >歴史的瞬間を見逃さないでください あい。ソ連の崩壊を思い出しました。
2010/07/12 16:00
みさ
荒井志乃@らちゃかん> そうでしたか、稽古場からスカイツリーも人情的な情景も肌で感じられた訳ですね。一石二鳥でした。 はい、実際の慎太郎は存じ上げませんが、役割の中の彼は素敵でした。割りに日本人って賢太郎みたいなキャラクターが多いのではないでしょうか?そんな中であんな風に一生懸命に相手に気持ちを伝え同時に相手も解ろうと努力する姿勢って難しいことだと思います。ああいうキャラクターは実はモテマス。大人なキャラクターですから。笑 ええ、次回も観たいです。この度は素敵な舞台をありがとう。
2010/07/11 12:45
みさ
佐々木> >最初、演劇を始めた時は役者をやっておりました。パセリスを旗揚げる前まではちょこちょこと小さな劇場で客演をしていたのです。 そうでしたか・・、脚本一本ではなかったのですね。旗揚げされたほうが色々と多面的でご苦労も多いでしょうが、観客の満足そうな笑顔が励みになるのも事実ですよね。 どうかご自愛しつつ、楽しい舞台を作ってくださいね。
2010/07/09 17:22
みさ
佐々木> >「演技派」と言って頂けて光栄です。 久々のがっつり役者だったので、ホントに今回はいろいろ勉強になりました。 意外に演技派だったのでびっくりしました。久々ということは役者もやられてたんですね? >パセリスにも書いて頂いてますが、ネタバレBOXは毎回圧巻ですっ!! 素敵すぎます。 有難う御座います。よっし、天にも昇るぞっと!笑 >佐々木個人の直近の活動としては9月のパセリス次回公演です。 アンティークスも12月に次回公演を行うそうですので、 併せて、またご来場頂けることをお待ちしております。 了解しました。 次回も是非に楽しませてください。
2010/07/09 12:55
みさ
きゃる> >あとで聞いたら、満席状態になるとみて急遽、入場方法を変えたそうです。 そうでしたか・・、急に変更されるのは困ったものですね。 >こまばアゴラの青年団の公演などは、当日券の客は早く着いても、予約の整理番号順の後、開場時刻近くにならないと入場できないですよね(予約で遅刻した人は別ですが)。それと同じやりかたのところだったのですよ ええ、こまばはそうです。まあ、小劇団の場合、当日券を購入される観客は少ないですが・・。 お気の毒でしたね。
2010/07/09 12:51
みさ
きゃる> >)。「予約の順番がそうなだけで、入場は早いもの順なんです」と言われ、愕然。 自由席の場合、入場は早いもの順というほうが多いような気がします。そうでないと観客は予約した客が到着するのを待たなくてはなりません。 >みささん、早めに行かれてよかったですね。予約して遅れて行ったら怒るところだったのでは?(笑) いいえ、そこまで傲慢ではありません。遅れた自分が悪いのですから。劇団サイドの考えも、「それなら早く来られたら?」ってのが正論でしょう。 >「もしお客様の中で他の日にチェンジしても良い、という方がいらっしゃいましたら、他の方と交換して頂けますか?」って言われて交換してくれるキトクなひとはいたんでしょうか。 はい。おりました。いつもお見受けする男性客でした。 >画面がおもしろかったですね。本のページが物語と共に進んだり、動く植物図鑑みたいになったり。さすが異才・ピーター・グリーナウェイという作品。 画面がおもしろいと楽しいですよね。ワタクシも好きです。
2010/07/08 16:33
みさ
きゃる> 人気は人気でも予約客も当日客も来館順に入れてましたから、予約客で公演5分前にお越しになった観客はもう入れない状態でした。ワタクシは予約した上に30分前に入り席も取っておきましたから、助かった。本来なら当日客は開演5分前に入れるべきでした。 >みささまのレビューを読んで、「行かなくて後悔」の気持ちが少し和らいだような(笑)。 そのお気持ち、解ります。評判が良いのに行けなかった公演はなんか悔しいですもの・・。笑 衣装は割にあっさりしたもので一枚布を巧みに使っていました。日本神話に登場する神々のような衣装でした。 >映画版は飛び出す絵本みたいで、いまの3D映画とはまた違った面白さがありました。 飛びだす絵本っていうのもなんとなく可愛らしい・・。笑
2010/07/07 12:16
みさ
ろくこ・島崎翼> こんばんは。 >段々と「清瀬まなつ」が育っていき後半のシーンになりました。 育っていくという表現、いいですね~。。笑 一つの作品を作り上げて公演までもっていく作業は本当に大変なことだとお察しいたします。 これだけの小劇団があるなか、独自のカラーを打ち出すのも大変な気力と努力が必要ですが、どうか、頑張ってくださいね。 次回も楽しみにしています。
2010/07/06 01:19
Hell-see
>浦島太郎がこんなに胸がキュンな話だとは想像もしていなかったので、驚いた。 思わず、ニタリ・・と笑ってしまった。よくよく考えたら浦島太郎の物語って神秘的だけれど、大きなお世話のような気もする。 ワタクシがちっさい頃、不条理という言葉すら知らなかったちっさい頃、浦島太郎を読み聞かせてくれた母に「なんで箱を開けたのかなー?」って聞いたら、「欲の為」って説明されて、「なんで煙がでてお爺さんになっちゃたんだろー?」って更につっこんだら、「玉手箱の中は乙姫様のいる夢の世界だから、そこから離れてほんとうの世界に戻った浦島はほんとうの年齢に戻っただけさー、うはははーー!!」って魔法使いのように脅かされてびびって泣きました。 で更に、「浦島のように遊んでばかりいるとそうなる。」というやたらに末恐ろしい教訓をぶちかましてました。 だから、未だに浦島の物語はグリム童話よりも怖いと思ってるのです。 そもそも子供に説明する仕方が間違ってる。と今、そう思います。 やれやれな母でした。苦笑! 舞台の浦島はコメディだったから楽しめた!笑
2010/07/05 12:15
アキラ
>私は、そういう団体行動が苦手なタチで、素直に一体になれない学生だったので(特に高校生の頃は)、熱い人たち見て「なんやってんだか」って冷めてました(ま、当時の風潮かもしれませんが、男子生徒はほとんどが冷めていましたけど・笑)。 同感ですね。当時のワタクシたちも「無関心」の時代だったらしく、「ひとはひと」みたいな感覚が蔓延り、冷めてました。笑 だからか、わりに生きやすかったですよ。あまりにも関心されまくりなのも重いから。だから、未だに根掘り葉掘り個人的な事を聞かれるのは苦手です。笑 >でも、今でもそんなふうに、一体になりたいとは思いませんけど(笑)、他人の姿は微笑ましく思います。 これも同感ですね。 >劇場では、ラストにボロ泣きしてるらしき人いましたね。 人生、色々ありますからね、芝居を観て高校時代を振り返って、また社会人になって現在の置かれた環境を考えるとき、色んな思いが映像のように流れるのかも知れません。ワタクシ達はこうやって芝居を通して様々な想いにふけり、時には元気を貰い、時には涙し、時には己を律することも教わりながら明日への活力としてのエネルギーを頂けるのですから、劇団には本当に感謝しています。 次回は11月公演とのことですが、次回も観に行きたいと思っています。
2010/07/05 12:08
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