みさのもらったコメント

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from	もらったコメント
OJ	あ、そういえば、ターボ、まだアップしていないようですね。自分も必ず観る予定にしていますし、来月中旬ですから、そろそろ雰囲気だけでも盛り上げていきたいですね。またももこさんが日記に遊びに来たら、それとなく触れてみてはいかがでしょうか・・・。 2008/03/05 14:45
OJ	あ、例の追加公演ですね・・。ハイ、ソワレで追加があったとのことで心揺れ動いたのですが、昨夜は自重しました。また、興奮して自分が遺失しても大変ですし・・・。 2008/03/05 11:50
OJ	この劇団は以前観たことありますが、とても良い印象を持っています。自分が観た作品では、主宰のいずみさん、とても作品に厳しい方（丁寧な作風）というイメージがあったのですが、「飛ぶ皿の会」はどうされちゃったんでしょう、そういうこともあるのですね。でも、練習不足と言うのは、どんな場合でも言い訳できないですね。劇場までわざわざ足を運ぶのですものね。「フューチャー・ナウ!!」は良かったみたいですね。片方だけでも当たりで良かったです。 2008/03/05 09:52
OJ	なるほど・・・。すごく深いところまでご覧になっているのですね・・。相変わらず脱帽です。う～ん、言われてみれば、確かに全員、ゾンビみたいな動き、顔色でした。なるほど・・・、そうだったんですね・・・。自分も同じ作品を観ていながら、何か上っ面しか観ていなかったかも・・。何か見極めきれないものが残っており、また観なきゃいけない、という気分にはさせられましたが・・・。 2008/03/03 21:38
OJ	ちょっとまとまりに欠ける感じだったのでしょうか・・。他の劇場で貰ったフライヤーを見て、面白そうだな、と気になってたんですけど・・・。小玉さん、とても個性的な女優さんですよね。 PTAでの好演、自分もよく覚えています。キャラが濃い役者さんは印象に残りますね。 2008/03/03 10:25
OJ	いい作品だったようですね。感激が劇評から溢れてくるようです。多分、この作品を作られた方は、どういう機微を突けば人の感情の琴線に触れるんだということを、よくご存知なのでしょうね。そういう劇団は、多分高いレベルで作品を維持するのでしょう。次回は自分も観てみたいですね。 2008/03/02 08:18
OJ	いえいえ、自分なんてまだまだ・・・。でも、神話の世界を（ほんのちょこっとだけですけど）かじって、みささまがどうしてそれだけ博識なのかよっくわかりました。読めば読むほど、（特に演劇とは）深いつながりがあるようで、知って観るのと知らないで観るのでは、その理解と感激の度合いは随分違ってくるでしょうね。何と、実際に現地にも赴かれているのですね。なるほど、説得力がある訳です。シュリーマンの扱いは国の立場の違いで評価は正反対に別れるでしょうね。でも、欧米の歴史を俯瞰してみると、こういうのって結構ありますよね。言ったもん勝ちって言うか、立場が強い者が先に宣言したもの勝ちっていう・・。治安の問題であれば、じゃ問題なくなれば返すのかってことになりますしね・・。（絶対返還するつもりはないくせにって言っちゃいそうです・・・）ゲド戦記もいずれ読んでみたいです。はい、色々示唆いただいて、その度に自分のフィールドが拡がっていくようで、その点とても感謝しています。ハイ、役者さんもいいですけど、脚本を創られる方もまた素晴らしいですね・・。きっと、沢山の、ほんとに沢山の知識や想像力を駆使して、自分達を夢の世界にいざなってくれるストーリーを紡いでくれるんでしょう。あ、なんかみささまとは、ついつい色んなお話に花が咲いて、気がついたら、また本筋から飛んじゃってますね・・。ふらんつさんにも申し訳ないですし、こちらの話題の続きは、また日記の方にお邪魔することにします。 2008/02/28 11:39
OJ	ハイ、ケルト民族、実は、かなり前から興味を持っているんです。ゲールとかゴール、シーザーのガリア戦記でも有名ですが、いつのまにやら隅っこに追いやられ、そう、イギリスの端っこ、今は主にアイルランドに押し込められてしまった、という印象ですね。でも、サッカーの俊輔のセルティックス、他にもセルティックウーマン、ケルトを彩る単語には事欠きませんね。それくらいケルトと言うのは影響力ある民族と思うのですが、その後のしてきたゲルマン、スラブ、はたまたラテンにさえ、どうも旗色悪いように思います。いえ、ケルト神話はまだ読み出したばかりなので・・・。神々の中ではルーという神がいて、颯爽としていてなかなかカッコいいです。ギリシャ神話のアポロンを彷彿とさせますね。調べてみるとローマ神話のメルクリウス（英語読みだとマーキュリーですね）と同格だそうです。（まだローマ神話は読んで無いのでメルクリウスは余りよくわからないです）そうですね、神話を読んでいると、色々興味深いストーリーが多々出てきます。チューズデイ、ウエンズデイ・・、現在の英語の曜日の多くは北欧神話の神々の名前から来てるというのも意外な発見でしたし、エディプス・コンプレックス、ナルシストなどと言う聞きなれた単語もギリシャ神話から出ているというのも、興味深かったですね。あ、どうかお気遣いなく・・。自分は多分前半18日に行きますので、ご心配には及びません。こんなに素晴らしい世界に導いていただいているのに、お金を払わせる訳には行きません。 2008/02/28 00:43
OJ	それぞれがそれぞれの持ち味で・・・。それなりに良かったみたいですね・・。キャラが鮮やかに描かれるお芝居と言うのはいいですね。みんなそれなりの個性がありますものね。 2008/02/28 00:04
OJ	ふらんつさんの話題ですものね、以後こちらにします。今日はこれから観劇なので、この後はちょっと遅くなりますけど・・。 2008/02/27 18:15
OJ	なるほど・・。宿命と運命は違うんですね・・。う～ん、勉強になります。ハイ、教えて頂いた神話の世界、ほんのさわり、少しづつではありますけど、北欧神話、ギリシャ神話と来て、今ケルト神話を読んでいます。色んなつながり、意外な由来なんかがあって、かって史記の世界に触れて中国史の面白さを発見した時のような新鮮な驚きがあります。しばらく、読んでみようかな・・。沢山素晴らしい世界を教えて頂いているので、まあ、チケット代くらい、全然オッケーです。 2008/02/27 13:07
OJ	まあ、多少入っていますが、今夜は沈むほどには過ごしてません。いえいえ、何と、繋がったのですよ！ほんとは24日迄に繋げたかったのですが、ギリギリ（ｴﾘﾝｷﾞ）間に合わないところが、まあ自分の宿命みたいなもんです。なので、まあこれからは、多少タイムリーにお応えできるかと・・。振込なんて、ほんとにどうか気になさらず・・。教えていただいたアフロディティの世界も大変興味深く、それだけでも感謝しきれないくらいです。まだまだ輸入超過ですので、少しでもお役に立てれば、自分も嬉しいです。 2008/02/27 00:45
OJ	自分は多分初日、少なくとも前半に行きますので、多分自分の方が早いっす・・・。あ、どうかお気遣いなく・・。元々ふらんつさんとこは、みささまの日記で見て観たいと思っておりましたので・・。沢山教えていただいておりますし、どうか気になさらないでください・・。 2008/02/26 23:35
OJ	みささまの場合、交通費自体、バカんならないですものね。憤り、よくわかります。ふらんつさんのお芝居、ええ、もちろん行きますよ。必ず観に行きます！ってここでもう宣言しちゃいましたし・・。日程決めたら、メッセ入れますね。 2008/02/26 15:11
OJ	やはり、劇的（ドラマチック）と言う言葉があるくらいですから、やはりお芝居では、盛り上がり、感動が欲しいですよね。観劇後、興奮で胸を熱くする、爽やかな気分になる、明日も頑張ろ！って気になる・・。これがお芝居を観る醍醐味ですものね。そういったものが頂けないと、やはり物足りない、単に時間の浪費になってしまいますね。 2008/02/26 11:06
OJ	バレエの持つ優美さはいいですね。アドレナリンは史上最高とのこと、随分興奮したのでしょうね。演劇とバレエの融合、自分も観てみたかったな、と思います。 2008/02/25 17:19
OJ	しんろくさんの前々回作品ですね。中世ヨーローパ、大好きな世界です。自分も観たかったです・・。前回、白の作品も秀逸でしたけど、また次も楽しみにしたいですね。 2008/02/25 16:34
OJ	う～ん、確かに・・・。少しインパクトが足りなかったかも・・・。激動の毎日を送るみささまからすると、ちょっと物足りないかも知れませんね・・。 2008/02/25 15:05
OJ	う～ん、死はやっぱり難しいテーマですね。集団自殺と言う単語がネット上を賑わすようになって久しいですけど、自分もやっぱり、そういう記事を見る都度、何か納得いかない気がします。折角生を受けてこの世に生まれた訳ですからね。本人は気付かないまでも、それぞれの人に、何か与えられた使命があるとも思いますし・・・。人間性の根幹にかかわる事が、どうも最近軽くなっているような気がします。お芝居でこそ、訴えて欲しいテーマとも思うのですが・・・。 2008/02/22 12:40
かわひ＿	登録しようとは思ったのですが、劇団のwebページが見つけられずに断念しました。(web必須は正しいと思います) そか、どこかの情報ページにとりあえずリンクする手もありますね。 2008/02/21 07:46