みさのもらったコメント

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OJ	うぅ・・、うぅ・・、うぅ・・、・・・。はぁ・・、はぁ・・、はぁ・・、・・。いつもの・・、水墨画・・、山水風月を思い描かないと・・。・・・。目を瞑ると極彩色の世界が広がるのは、ど～ゆ～訳なんでしょね・・。我ながら・・、罪深き人間のサガが哀しい・・。明日も観劇で遅くなるのに・・。また寝不足か・・。 2008/04/07 00:13
OJ	この作品、とにかく、すごい評判いいですね。他の某サイトでも、大絶賛のレビューが連なってます。いや・・、参考まで・・、あくまで、参考まで・・・、なんですが・・。その・・、本当にされてる方って、女性なんですか・・。男性が前列に陣取ってるってことは、やっぱり・・、そうなんですよね。いやいや、別に、自分はぜ～んぜん、気にしてる訳ではないんですけどね・・。ハイ、自分はどっちでもいいんですけど・・。 2008/04/06 23:47
OJ	ごめんなさい、ごめんなさい、もちろん、聞きたいっす。ハイ、（お手数おかけするのがいつも心苦しいのですけど）ぜひとも、お聞かせいただければ・・。でも、くれぐれも、ご負担のない範囲で・・。いえいえ、こちらも何かバカなレスで混乱させてしまったようで・・。単に、お気に召すまま（As You Like It）が出たので、じゃじゃ馬ならし（The Taming of the Shrew）とシェイクスピアをつなげただけ・・。スミマセン、軽薄なレスで不快な思いをさせて大変申し訳ありません。分をわきまえずついつい調子に乗って墓穴を掘る、いつものパターンです。ちょっと反省してます・・。ゴメンなさい・・。 2008/04/06 18:55
OJ	レビュー、拝見しました。で、気持ちは、よ～っく、わかります、ハイ。ええ、ＰｅｅｋａＢｏｏ、こちらはお気に召すかと・・。なるほど、玉蔓・・。一つの理想像なんでしょうね・・。ハイ、もう自分はどちらでも嬉しいですので・・、As You Like It！いえいえ、ブギウギ今回お題は、The Taming of the Shrew　こちらでしたね。 2008/04/06 00:56
OJ	でしょ、ちょっと遊びが過ぎるかも・・。う～ん、良い要素は沢山あると思うのですけど・・。確かに、中途半端かも知れないですね・・。 2008/04/05 23:31
OJ	ハイ、観る価値はもう十分の実力派劇団です。重複しますが、遊びがなければ、全てのファクターで非常にレベルは高い。正直、冒頭始まった時、これは凄い劇団かも・・、という予感みたいなものを感じました。いずれにせよ、後ほど、観てきた、にレビューをアップしておきます。今夜も観劇、先ほど帰ってきたばかり、ハイ、芸術劇場でＰｅｅｋａＢｏｏを。こちらはもう文句なし、Turbo以来、久々フルマークの劇団という感じ。なんと言うか、とっても幸せな気分で帰途に着きましたね。これは感動して帰った方が多いのではないでしょうか。みささまも観に行かれるのですよね。多分、レビューに、滝涙、と言う単語が出てくるんじゃないかと思います・・。で、玉鬘。内容の面白さも素晴らしいのですが、なんか、慣れてません、こういう企画・・。連続小説と言うか、そういうの・・。めっちゃ後引くんですけど・・。いっそのこと、「こころ」より先読んじゃうか・・。 2008/04/05 23:20
OJ	いや、龍馬、すごく良かったんです・・、作品は・・。本もよく練れているし、音楽も凄い、役者もみな秀逸・・。ただ、遊びが多すぎるんです。無頼もそうでしたし、あのセレソンですら、アドリブを交え遊びの感覚がありましたけど・・。どの劇団も入れているので、そういう、緩急取り混ぜて、そういうのが必要というのはよくわかるのですが・・。それにしても、この作品では、ちょっと度が過ぎていた感じがしました・・。お芝居に必要な要素、全てがとても高いレベルの劇団ですので、画竜点睛を欠く、肝心な場面でゆるんでしまったのは、少し残念に思いました・・。（あ、観ました！、に書くこと、ほとんど書いちゃいました・・。後、何書くかな・・。）玉鬘、いい感じですね・・。先の展開が楽しみです。それにしても・・・、どれだけご存知なんでしょか・・。その知識の深さに、いつも驚かされます・・。 2008/04/05 01:28
OJ	先ほど帰宅しました・・。いえいえ、そんな、滅相もない・・。しんろくさん、素晴らしいと思いますよ・・。自分、どの舞台でもそうですが、まず（舞台に出てる）役者さん以外の方は、余り記憶にないんです。別にしんろくさんがどうとか、そういうのは何にもありません。東野さん、ハイ、年取ったという訳ではないと思うのですが・・。自分はどちらも好きですし・・。以前は、目をそむけたくなるような、そんな強烈なシーンもありましたが、この作品では、比較的穏やかに終始したように思います。いや、決して年を取ったとか、そんな感じではなくて・・。ハイ、龍馬ですからね・・。思い入れもありますし、今回奇策を使いましたよ・・。でも、ご心配なく・・。やヴぁいことはな～んもないっす。普段自分結構、マジメ人間って思われてるんです。なるほど・・。玉鬘も面白そうです・・。昔は大らかだったのですね・・。 2008/04/04 23:42
OJ	あ、そうなんですか・・、それはそれは・・。いい青年、と言ったのは、多分日記でのやりとりで、とても丁寧な対応を頂いたことに好感を抱いていましたので・・。スミマセン、よく覚えてないです・・。毎日結構長い時間電車に揺られるので、結構な読書量になるのかも・・。特に東野さんの作品は読みやすいので、ほんと、すぐ終わっちゃいます。今回の作品は、自分のオフィスのすぐ近くが舞台で、親近感があって良かったです。相変わらず面白かったです。何というか、東野さんもマイルドになったんでしょうか・・。以前より展開がソフトになったように思いました。あ、玉鬘も面白そうです。ハイ、お手柔らかに・・。余り刺激のない日常ですので・・。では竜馬、そろそろ行って来ます。何とか口実も見つかって、万事いい感じです・・。 2008/04/04 17:42
OJ	3分1本勝負って？いずれにしても、普通の演劇、ストーリーある作品というより、なんか演技力、パフォーマンスを競い合うような、そんな感じなんでしょうか・・。闘争心を煽るような紹介文は、ちょっと面白そうですね。 2008/04/04 11:30
OJ	すももさんは、自分の数少ないマイミクさんの一人ですし、劇団HPも結構よく覗きに行くのですが、余り更新されてなくて、気になってました。（意外とのんびりされてます、まあ、下野さんがHPこまめに更新するとも思えませんし・・）以前の作品と同じタイトルですし、再演なんでしょうね・・。スケジュール調整したいので、開演時間とかも、早く知りたいな・・。 2008/04/04 10:57
OJ	あ、いえ、しんろくさん、お会いしたことはないので、その人となりは存知上げないのですが、作品にはとても風格があるな、と。何ていうか、観劇後すぐの頃より、自分の中での評価が高まってきています。観た時も凄い！、と思いましたけど、あの題材、テーマを取り上げてあの表現力、最近、あらためて素晴らしい才能だなって・・。なので、次回作品、とても楽しみにしているのですけど・・。いえいえ、東野の作品、新刊はどこもそんなもんですよ。ちなみに自分は３つの図書館で予約してましたが、あと二つはまだみたいです。（一年がかりなんでしょうね）で、（8ヶ月待って）今回も二日でもう読み終わりました・・・、何だかなって感じです。ハイ、何か賞を取って知名度があがると、どっと殺到しますね・・。え、佐藤さん、CMも出てるんですか・・。自分もTV観ないからわかんないです・・。でも、確かに、気になります、一度、見てみたいですね。藤壺、いい場面です・・。古典は従来、　　（どうせ難しいから、自分なんか読んでも、でんでんわかんないや・・）てな感じで迂回してきましたから、どのエピソードを聞いても新鮮です。そうやって少しずつ教えて頂いている間に、いつの間にか興味を掻き立てられていて、以前なら敬遠して手に取ることさえなかったのが、意外にすんなり入り込める、う～ん、有難いですね。喰わず嫌いで好き嫌いある子に、食べやすい美味しいところから食べさせてくれるみたいで・・。名作、と言われる文学作品は全然押さえてこなかったので、色々な世界に触れられて、ちょっと嬉しいです。あ、玉鬘も、もちろん歓迎です。でも、どうかご負担になりませぬように・・。千夜一夜・・・。なんか有難いですね・・・。知らない名作が多いという事は、（自分の無知をさらけ出す様でちょっと恥ずかしいことではあるのですが）、その分、空っぽの器のようで、まだまだいくらでも入ります。またお勧めの作品等ありましたら、ご紹介ください。それがまた、自分自身の観劇ライフの幅を広げることに繋がるのであれば、自分もとても嬉しく思います。 2008/04/04 10:46
OJ	う～ん、中劇場から小劇場・・・。逆はアリだと思うんですけどね・・。今回は大絶賛、とは行かなかったみたいですね・・。自分の好みのお芝居に巡り合うのは、恋を見つけるようなものかも知れませんね・・。望んでもなかなかやって来ないし、期待してなくても、唐突に予告もなく現われるかも知れないし・・。 2008/04/03 22:34
OJ	ご自分の芝居が響けばいい・・・。その辺りがしんろくさんらしいですね・・。恬淡とした風情が、何とも言えずいいです・・。若くして風格があるのは、天性のものなんでしょうね・・。おーじシート、ありがとうございます・・。また何かでお返しできれば・・。あ、藤壺、以降、こちらでお願いします。去年の8月に予約した東野の新刊（当時、約1年前なので、この前みたら、さすがに最新刊ではなくなってました・・）がようやく届いたとこですし、その後、漱石のこころも読みたいので、源氏物語、読むのはもう少し先になります・・。今読んでるのはワイルドの戯曲、あ、じゃじゃ馬ならしも読んどかなくちゃ・・。ブギウギのお題、今回コレなんですよね。佐藤、ほんとに、女装すんだろか・・・？ 2008/04/03 22:23
OJ	自分はもちろんいつでもウェルカムっすよ。でも、ここのブースだと何なので、藤壺の続きは、みささまのしんろくさんブースでしますか・・。あちらでまた改めて・・・。 2008/04/03 22:14
OJ	きゃははっ・・、ショートコント、めっちゃ、面白いっす・・。何やら情景が目に浮かぶようで、めちゃめちゃ笑ってしまいました・・。脚本も・・、イケるかも・・。あざぁっす、姐さん！ 2008/04/03 22:13
OJ	相変わらず教養の幅が広くて素晴らしいですね。神話の世界を教えて頂いた時もそうでしたけど、示唆いただいたテーマはみな自分の観劇ライフの為になることばかりですので、とても有難いです。日本の古典の世界は今まで全然触れたことないのですが、楽しそうな世界のようですし、読みやすいものから一度触れてみたいなと思ってます。あ、ネタバレ、自分は全然気にならないですよ。むしろ予告編みたいな感じで、俄然興味がわいてきました・・。 2008/04/03 16:54
OJ	そうなんです。この劇団、ファイナル・バロックという劇団名なんですけど、高尚な劇団名とは真逆に、ファンキーと言うかヤンキーと言うか・・。 URLもまんま、ハイ、やくざ（odoru893）が付いてる念の入りようです。実は昨年本体の方（極道シリーズですね）観るつもりでスケジュールも組んでたのですが、急用で見逃してしまったんです。で、今回は別働隊と言うか、この作品がちょうどスケジュールも空いてたので・・。本隊の方は、娯楽に徹すると言うか、もうガンガン行くみたいな、そういう感じらしいです。な～んも考えずに楽しめる、そういうのも、結構好きなんです。 2008/04/03 16:40
OJ	タイトルもまんま、「AFTER STAGE」という作品です。サイトはココ　↓　です。　　　http://www3.to/odoru893 劇団TOP PAGEのURLですので、そこからNEW STAGEをクリックすると、「AFTER STAGE」の特設ページに飛びます。 ”芝居に関わる人間”をテーマに、俳優、演出家だけでなく、舞台監督、照明、音響、小道具さんなど、決して表舞台には出てこない裏舞台の表情を、実にイキイキと描いた作品でした。あ、しんろくさんの件、お気遣い、有難うございました。 2008/04/03 10:45
OJ	これは素晴らしい作品でしたね。さるしげさんの、粋でシャレたセンスが随所に光っていました。 BLAZEのダンスも良かったですね・・。 2008/04/03 10:14