みさのもらったコメント

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from もらったコメント
OJ OJ まだ成熟しきってない頃の、心の情景を描いた作品だったのでしょうか・・。 フライヤー、タイトルもそうですけど、ちょっと異質な感じがして自分は敬遠してた気味もあるのですけど、作品は悪くなかったみたいですね・・。
2008/04/30 23:00
OJ OJ 面白そうな設定ですね。 軽妙な会話劇というのも、なかなかいい感じです。 観てきた方の評判も概ねいいようですし、自分も次回はチェックしておきたいですね。
2008/04/30 12:11
OJ OJ ハイ、インプロ、懐疑的に思ってたのですが、みささまのレビューを読んで悪くなさそうだなって・・。 で、次回(つまり今月ですね)、観に行ってきました・・。 ハイ、こりっちに登録ないのでアップしていませんが、なかなか楽しかったです・・。 あれ、ほんとに事前に何もなしであれだけのものを演じるのでしたら、出演者みんな、相当の才能ですね・・。 ちょっと、ビックリしました・・。 そうそう、でプークの隣が全労災ホールだから、自分も少し立ち寄って、その時多分あらしとカモメのフライヤーが目に入ったんだと思います。 ええ、何だか似たような行動パターンですね。 ハイ、童話の世界、素晴らしいですね・・・。 夢がある世界と言うのは、なんと言っても素敵だと思います。
2008/04/29 00:08
OJ OJ ハイ、ホチキス、素晴らしかったですね・・。 加藤教頭、今でも鮮明に覚えています。 小玉さんも、印象的でした・・。 コーヒー牛乳、前回レビューでもおっしゃってましたけど、それだけ絶賛されてるのでしたら、見逃せないですね。 ハイ、次回は自分も観に行く予定にしています。 フランツさん、ピアノ弾かれるようですよ・・。 でも、コンサート会場で見たのは女性はおらず、一人でしたね・・、違うのかな・・。 ハイ、主宰とはお話していません・・。 ってか、お芝居随分沢山観てますけど・・、そういや、まだ一度も人と話した事ないっす・・。 多分・・、これからもないと思います・・・。
2008/04/28 23:02
OJ OJ 素晴らしい作品だったようですね・・。 夢のある作品はいいですね。 あれ、ここ、Next Improのプーク人形劇場の隣にある劇場ですよね・・。 そういや、Next Impro観に行った際、「あらしの夜に」と一緒に貼ってあるチラシを見たような・・。 時には童話の世界のような作品、いいですね・・。
2008/04/28 22:39
OJ OJ 以前のレビューでコーヒー牛乳を絶賛してましたし、PTAの小玉さんも印象的でしたので、ちょっと気になってました。 やはり脚本によって大きく左右されるんでしょうね。 土曜は上野でピアノのコンサートに・・・。 そうそう、他人の空似とは思うのですが、フランツさんにそっくりな人が聴きに来てました。 フランツさんもピアノを嗜まれるようですし、遠目ではあったんですけど、あの長身、長髪はよく似てたなぁ・・・。 昨日は池袋で、「バッコスの祭」のお芝居を観てきました。 バッコス、以前みささまの日記で読んで、とても気になってたものですから・・。 ええ、大変素晴らしい作品でしたよ、こちらは先ほどレビューをアップしておきました。 しんろくさんも素晴らしい才能ですけど、バッコスの脚本家も凄いかも・・。 いい劇団を発見すると、何だか嬉しくなりますね・・。
2008/04/28 14:20
OJ OJ 自分も気になってた舞台だったんですけど、思ってたほどではなかったのでしょうか・・。 作品紹介ではすごく面白そうなミステリーのようでしたが・・。 こだまさんも、今回はあの強烈なキャラじゃなかったみたいですね・・。
2008/04/28 11:45
OJ OJ 六の君、何だか評価しにくい女性ですね・・。 男性にとっては都合が良くて、でも厄介なのかも・・。 源氏物語のプロフィールについては、簡潔ながら、実に見事な紹介文です。 正直な事を言いますと、余り古典に詳しくない自分には、少々難しかったのですが(何しろ、男性か女性かわからない名前などあって・・)、わかり易く解説していただき、身近に感じることができたのは、ほんとに素晴らしいことです。 感謝しても、感謝しきれないです。 デキの悪い生徒に対し、長期のレクチャー誠に有難うございました。 折角導いて頂いたのですから、(原文はムリにしても)是非自身で味わってみたいと思っています。 ご教授、誠に、有難うございました。
2008/04/28 00:21
OJ OJ 一見、ドタバタ系っぽい印象ですのに、とても評判いいみたいですね。 お腹の底から笑えるってのは、何にしてもいい作品なんでしょう・・。 幸せな時間が過ごせて、良かったですね・・。
2008/04/27 01:25
OJ OJ 先週立て続けに関西系の劇団のお芝居を観て、あらためてそのパワーを見せつけられただけに、実はこの舞台、ちょっと気になってたんですけど・・。 う~ん、余りインパクトなかったみたいですね・・。 再演で全国ツアーとの事ですから、入念にリライトしてきたんでしょうけど・・。 ちょっとセンスが合わなかったんでしょうか・・。
2008/04/27 01:14
OJ OJ レクチャーを受けてる身でお待たせしてしまい、大変失礼しました・・。 なるほど、平安のロミジュリ・・、ですか・・。。 シェイクスピアとは洋の東西も異なるし時代も違いますが、同じようなストーリーがあったのですね・・。 それにしても、平安時代にラブ・アフェアと言う表現が、何とも艶っぽい・・。 う~ん、当時の事ですから、防音も十分でない奥の間で声を潜めて・・、という感じなんでしょうか・・。 燃え上がった男女の情熱は、今も昔も変わらないんでしょうね・・。 ところで、本題の「アネクメネの雨」、いよいよ近づいてきました・・。 しんろくさんも、佳境なんでしょうね。 今回も意表を突いたタイトル・・。 話の舞台は何処で何時の時代なんでしょう・・。 興味は尽きないですね・・。
2008/04/27 01:04
さこちん さこちん ネコ脱出「ザ★忍者」ご来場ありがとうございました。 そして「観てきた」へのコメントありがとうございます。 元気のいただけるコメント本当にありがとうございます。 大分体力消耗していた私もこのコメントでかなりの元気がもどってきました。 33歳の子役喜んでいただけてなによりです。 こんな感じでネコ脱出やっておりますので、 またぜひ見ていただけたら幸いです。 本日熱い劇場、狭い席で申し訳ありませんでした。 本当にご来場ありがとうございました。
2008/04/27 00:59
OJ OJ 感動できる作品だったようで良かったです。 本が良くて、笑いもあり、そして感動できる作品、ある意味、理想的ですね。 それだけの素晴らしさながら、今回も口コミ、それ程多くない作品のようで、隠れた名作を発掘される嗅覚は相変わらず素晴らしい・・。 レビューもそうですけど、「観たい!」、こちらも、いつも参考にさせていただいています。
2008/04/25 23:07
OJ OJ ハイ、今回観れなかったんです・・。 シェイクスピアの原作読んで予習もしかけてたのですが・・。 ハイ、大変失礼しました。 先ほどコメント返しておきました。
2008/04/23 20:02
OJ OJ あ、この公演、さるしげろっくさんが関わってたんですね・・・。 しまった・・。 そういや話題にのぼってましたね・・。 あ、不覚・・、見逃しちゃいました・・。 う~ん・・、残念・・。
2008/04/23 19:56
OJ OJ う~ん、ブギ★ウギさんのお芝居、自分も好きなんですが、ちょっとお好みではなかったのでしょうか・・・。 今回は随分評価が分かれてるみたいですし・・・。 確かに佐藤さんは強烈なキャラですもんね。 前回は戦国時代劇、今回シェイクスピア・・、チャレンジ精神は素晴らしいと思いますけど・・。
2008/04/23 17:27
OJ OJ う~ん、なんか人間の執念って恐ろしいですね。 比較する対象が身近にいる場合、よりその思いは強くなるんでしょうね。 源氏の政界失脚って言うと、何か意外な感じがします。 源氏はあくまでプレイボーイで名を馳せたという印象でしたので・・。 そういや臣籍降下とは言え皇子だから、当然朝廷の指導者としても有力候補者だったんですね。 親の立場からすると、あの子にだけはいい目はさせないわよ、ってとこなんでしょうか。
2008/04/22 12:22
OJ OJ またまたフルマーク、先週は充実した作品が多かったみたいですね。 旗揚げ公演とは言っても、他で経験を積んだ方ばかりなんでしょうね。 レビューからは非常に洗練された雰囲気が感じられます。 元々SFは、(読書など)余り得意じゃなかったのですが、お芝居で未来を舞台にした作品を観るようになって、だいぶ親しみを感じるようになりました。 再演があれば、自分も観てみたいですね・・。
2008/04/22 11:31
OJ OJ あれ、この作品は自分ノーチェックでした。 「観たい!」に事前登録なかったですね。 いずれにせよ、よほど面白かったんでしょうね。 良い作品に巡り会えて良かったです。 それにしても・・。 先ほどのルチアもそうでしたけど、口の端に上らない舞台でも、良い作品は沢山あるんですね。 こういう隠れた良い作品を見つけると、自分だけの宝物を発見したようで、何だか嬉しくなりますね。
2008/04/21 13:50
OJ OJ 限られた狭い空間ですから、空調って結構大切な要素ですよね。 充満するタバコもキツイけど、暑さも耐え難い時がありますね。 心のリフレッシュをする為に劇場に足を運ぶ訳ですから、リラックスした気持ちで舞台に集中できるよう配慮するのも、劇団サイドの大切な心がけでしょうね。
2008/04/21 12:48

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