みさのもらったコメント

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yuki yuki みささま、こんばんは。 その時だけの劇団ですか。最近増えてきた、派遣社員とかみたいですね。  あまりにも有名だと、読まずにすませてしまうということもあるかも。赤川次郎が人気作家ということも、「セーラー服と機関銃」の存在も知っていましたが、どうせ、若者受けする小説だろうぐらいに考えて、読む気にはなりませんでした。 歌の方はよく聞こえてきました。で、ドラマをテレビでやるというので、回数も多くないし見てみることにしたのです。 ドラマも映画もおもしろくなかったけれど、本の方は気に入ってしまいました。主人公の性格がいい。 原作と映画って、全然違う場合が多いという気がします。そんなに研究しているわけではないですが。原作者とよく話しておかないともめそうですね。 赤川さんは、せっかく映画を意識して書いたのに違う筋書きになって不満だったのでは? と想像しますが、別物だとあきらめているのでしょう。 最後の言葉、ありがとう。
2008/07/14 23:45
OJ OJ う~ん・・、まだこのオールスター戦観た事ないので軽はずみに言えないですが・・。 普段自分がよく観ている、ストーリー性あるいわゆる物語ではなくて、純粋に個人の演技合戦みたいな感じなのでしょか・・。 地蔵役って・・!?。 役者さんがお地蔵さんになり切ってるのでしょか・・。 蓑とか笠とか被って・・。 演技をお互い競い合わせると言う企画は、でも、なかなか面白そう・・。 純粋に、個人の力量が試されるんでしょうね・・。 いずれにしても、みささまがリピートして足を運ぶと言うことは、それだけの価値があるということなんでしょう・・。 自分も次は覗いてみたいですね・・。
2008/07/14 23:42
yuki yuki みささま、こんばんは。 感想をみていますと小劇団の場合、随分人によって評価がさまざまなようですね。 劇団四季などは、大衆向けで誰が見ても感動できるように演出されてますが、小劇団は脚本家の意識が違うのかな、観客の評価が分かれるのは。その分、大衆向けではないようです。 小劇団は、いろいろ新しい試みに挑戦しているのでしょうね。 「セーラー服と機関銃」は原作を見ると、ここを映画化したらおもしろいだろうな、というようなところがいくつもありました。でも、それが採用されず、原作にないような意味不明のエピソードが付け加えられている。原作では目高組の生き残りが続編で活躍するのに、映画やドラマでは全滅して続編につながらない。 赤川さん、映画を意識して書いているように気がするのですが、、。  芝居でも何でも見てみないとというのはありますね。人によって好みも違いますし。   今日は仕事でした。夜は飲み会でした。やっと自宅に戻りほっとしています。でも、明日は朝から忙しいです。
2008/07/13 23:38
夢酒案内人 夢酒案内人 こんな時間に失礼(;´▽`A 同じものを観たみさが どんな評価をするのか楽しみにしてるよ♪
2008/07/13 03:27
OJ OJ あぁ、いい感じですね・・。 劇団名、フライヤーのイメージ通りの作品なんですね・・。 >郷愁と同時に甘酸っぱい香りが漂って・・ レビューの文面も素敵です。 癒されますね・・。
2008/07/13 02:17
yuki yuki みささま、こんばんは。 映画、本、芝居と、それぞれ別の作品と思った方がいいですね。 一昨年、「セーラー服と機関銃」というテレビドラマがあり、歌だけ聴いていて中身を知らなかったので見てみました。なんかがっかりでした。で、本と映画も見てみたら、映画もたいしたことはなかったけれど、本の方はとてもおもしろくて、続編とか、似たような主人公という別のシリーズとか、他の赤川作品とかいろいろ読んでしまいました。 直木賞候補、こんどは注目して見てみたいと思います。
2008/07/12 22:06
OJ OJ 暴力や陰惨な心やどうしようもない切ないやり場の無い表現、ではあるのですが、そこに潮の香りも漂わせていたような、そんな作品でしたよ。 あ、いえいえ、でんでん、ふわぃたーでもないっす。 でんでん軟弱なので、そういう単語は、ちと気恥ずかしいです。 ハイ、MUさん、次回は楽しみにしたいと思います。
2008/07/12 15:23
OJ OJ 今日は暑いっす・・。 このギンギラ太陽ですと、もう本格的な夏ですね・・。 空は青いものの、雲はでっぷり肥えてモクモクしてますし、時折雷もゴロゴロ言ってますし・・。 う~ん・・、とにかく笑えるのは笑えるんですよね・・。 ハイ、それだけ聞けば十分安心・・。 自分も次週観ますよ。 イヤでも期待しちゃってます・・。
2008/07/12 15:10
OJ OJ いえ、自分が観たのは「マーメイド・ソング」って言う長編で、あの戸塚ヨットスクールを彷彿させるような海の香りのする作品。 ストーリーも出演者も、なかなかいい感じの作品でした。 前回の短編も評判良かったですのにね・・。 今回はちと、ギャップが激しいです。 いえ、杉木さんは、例の「ゆんぼーさんが来る」で、”スカートの裾持って放さない生臭ボーズ”の役者さんですよ。 あの劇のレビューでは、自分言いたい放題好き勝手な事言ってたのに丁寧なコメントを返してくれましたので、印象に残っています。 ハイ、個人的には、頑張って欲しいな、と思っています・・。
2008/07/12 00:11
OJ OJ 以前観たMUさんの作品、自分はとても良いイメージを持っていましたので、今作品の評価は、ちょっと意外な印象を持っていました・・。 ちなみに他のサイトでも同様、えぇ・・?って感じでしたので・・。 みささまのレビューを読んで、な~んとなく・・。 う~ん・・、脚本家って、・・て言うか・・、創りこんでいく立場の方って、ほんと大変ですよね・・。 そうそう、そういぁ・・、playunitの杉木さんも、出てらっしゃるんですね・・。
2008/07/11 22:19
yuki yuki みささま、こんばんは。 宮部さんの超能力者、映画でもありましたか。そちらは見ていませんでした。 映画が先か、小説が先か、なんてこともありますね。本の方がおもしろかった、ということが多いです。 直木賞候補は読みやすいのかな。今度気をつけてみます。雑誌に出るのでしたっけ。 故宮博物館はすごそうですね。HPだかを見たことがあります。日本語でしたが。 同じものを二度と見られないとなると、真剣になりそうですね。そう何度も行くことはないでしょうけれど。 「深海生物」はエイリアンの影響で見たくなりました。もう1巻あるようですが、いつまでも貸出中でなかなか借りられません。 はっはっは!(笑) 社交辞令でしたか。ますます素敵です◎ いつかきっと・・・頑張りますよ。
2008/07/10 22:04
yuki yuki みささま、こんばんは。お返事有難う御座います。 「龍は眠る」「クロスファイヤー」は超能力者が出てくるのでしたよね。すごいアイデアだと思いました。「日暮らし」は、江戸時代の話だったかな。直木賞候補作品を読むって、なかなか本格的な読書ですね。 博物館とか美術館とか、作品の保護もあって交代しながら展示しているようですね。でも、あれを見たいって期待して来る人もいるだろうから、引っ込めにくいのもあるかな。 台湾の博物館でしたっけ、いつか行ってみたい気はします。3ヶ月で交換なら、何かを狙って行ってもだめなのかな。 「深海生物」なんてビデオを借りて見てしまいました。なかなかすごい生物がいるものです。猛毒中にいる生物とか、強酸中や熱湯中にいる生物とか。 本当ですか?本当に機会があったらご一緒して頂けますか?その願いを叶えるべき努力しますので、是非お願いします。
2008/07/09 23:34
yuki yuki みささま、今日も暑かったです。そちらはいかがですか? 今日は、宮部みゆき「ドリームバスター3」を読み始めました。宮部さんの本は人物描写が細かいですね。いろいろな性格の人をよく研究しているのでしょうね。 最近、「エイリアン展」を観てきました。エイリアン展は、地球の極限環境に住む生物の紹介から、他の惑星に住む生物の予想につながっていて、宇宙のどこかに生物がいてもおかしくないな、という気になりました。 毎回の素晴らしい観劇レビュー、本当に楽しく拝見させて頂いております。 機会がありましたら今度、是非、ご一緒させてください。
2008/07/09 17:31
yuki yuki みささま、全てを欲しくなる感覚は分からないでもありませんが、欠落家族に育った薄愛ならではの歪んだ構造かもしれないと思いました。 宮部みゆき「名もなき毒」を読みおわりました。優しく明るい女性、恐ろしい女性、などいろいろでてきます。作者がいろいろ研究しているなと感じられました。薬物の「毒」人間の「毒」がテーマのようです。 日記は毎回マメに読ませて頂いています。おおらかな楽しい日記で読ませて頂いてるこちらまで楽しくなります。以前からのファンでした。引き続き拝読させてください。
2008/07/08 23:32
OJ OJ おぉ、素晴らしい作品だったようですね・・。 レビューの行間のあちらこちらから、感動が伺えるようです。 戦後間もない、片田舎の集落という舞台設定がまずいい感じです・・。 日が暮れた後は、月と星の光以外は闇の中に沈み込んでしまうような、思わずそんな情景を連想してしまいます。 ストーリーの展開もとても面白そう・・・。 何ともいい感じです・・。 しばしの夢を観る為に・・、別の異次元の世界を垣間見るために・・。 自分達は劇場に足を運ぶ訳ですからね・・。 こんなファンタスティックな世界にいざなってくれると、やっぱり嬉しくなりますね・・。
2008/07/08 20:28
yuki yuki みささま、いつも拝見させて頂いております。 はい、「私の男」は読みました。 特に風景や暗い海の描写など表現が巧みで引き込まれました。 私も本は好きです。気に入ったのがあると、同じ作家のを次々読んでしまう方です。 勤務先の近くに図書館ができて喜んでいます。 現在、宮部みゆきと米原万里を制覇すべく攻略中。 mixiも拝見させて頂いております。 楽しい日記で毎回、次の投稿を待ちわびています。
2008/07/08 16:05
くろじし先生 くろじし先生 以前の作品とテイストが違うと感じるかもしれません…パンチじゃなくキックがくるかも…イヤイヤ裏の裏でシャイニングウィザートかも… 何が出てくるか分からない! そんな舞台を是非、観に来てください! 団員一同、御来場お待ちしております!
2008/07/08 15:42
yuki yuki 初めまして、失礼します。 チェイン・ギャングは「私の男」桜庭一樹の中の架空の絵画のようです。 みささまが拝見したことがあります二本の絡み合った木は以前、美術の教科書で自分も見た記憶があります。 たぶん、その絵はタイトルが違うのではないでしょうか? 絵から調べる事もしてみましたが、膨大な数でして・・・、タイトルさえ分かれば検索できるのですが。 差し出がましい真似をしました。ご容赦を・・。
2008/07/07 22:00
OJ OJ 確かに、劇中、客演の方(あるいは集団の)全然違う色合いの企画を盛り込むのもちょくちょくみかけますが、余りにかけ離れていますと妙に浮いてしまって、共倒れになってしまいますね。 どちらの良さも割り引かれてしまう、みたいな・・。 コラボがうまく決まれば、とても新鮮な感じがする場合も、勿論あるんですけどね・・。 う~ん・・、今回は、少し残念な印象だったのでしょか・・。
2008/07/07 19:57
OJ OJ 孤独への恐怖や記憶に対する恐怖って、なかなか興味深いですね・・。 バッファローが走る夢、それも全員がこぞってみるなんぞ、着想は面白そうです。 新薬開発なんていうと、どうしても人体実験なんぞ連想して、おどろおどろした雰囲気を感じてしまいます。
2008/07/06 21:51

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