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もらったコメント
OJ
おぉ・・、難しいタイトルのこのお芝居・・。 そ~ゆ~内容(って余りな~んもないよ~って感じもしますけど・・)だったんですね・・。 文豪ユキャント・タチディス・・?、なんですか・・? はぁ・・。 文豪と言えばアレクサンドル・デュマを思い出し、ユキャント・タチディスなんて語呂は、思わずエドモン・ダンテスを思い出した・・。 何か、バタ臭い空間だったのでしょか・・。 まぁ・・、楽しめたようで何よりです・・。
2008/07/22 23:34
OJ
う~ん・・、生演奏、音楽劇、なんて単語があると、ついつい気になってしまうのですけど・・。 扱う時代や背景はいい感じだと思ったのですけど、今回はイメージ通りではなかったのでしょか・・。 主宰として旗揚げしているからには、自分が演りたい世界、思い描いている理想があると思うのですけど、一方、客席の興味、期待にも応えないといけない・・。 舞台芸術って、いくら高邁な理想を追いかけても、振り返った時、そこについて来れる観客が居なければ、結局は壮大な自己満足に過ぎないですものね・・。 もちろん、自分の描きたい世界が万人から支持され思い焦がれられる・・、そういうのが理想なんでしょうけど・・。 迎合せずとも自分の思いも表現する・・。 程よく折り合いをつけられる方が、結局、生き残れる世界なんでしょうね・・。
2008/07/22 23:23
OJ
何やら楽しそうな・・。 普段から声優さんの世界ってなかなか表に表れないので、実際はどんな感じなのかなって気になりますね・・。 ラクダの平川さん、どんな方か見てみたいですね・・。 それにしても、ラクダ人間て・・。
2008/07/21 18:37
OJ
ハイ、その通りですね・・。 敵は本能にあり・・って、あ、それは本能寺ですね・・。 ハイ、そーですね、自分自身の問題ですね・・。 これはあくまで芸術作品ですものね・・。 つい、浅はかに、嫌らしく考え過ぎるのかも・・。 いや~、煩悩と言うのは、ほんに、厄介なものです・・。 う~ん・・。 風俗の項の設問は、ちと自分にはわかんないです・。 何となく、そ~ゆ~もんなのかな、とは思いますけど・・。 清濁併せ呑む・・。 そ~ゆ~ Social study も必要なのかな、とは思いますけど・・。
2008/07/21 00:14
OJ
う~ん、着想はいい感じですのにね・・。 少し欲張りすぎたのでしょか・・。 竹取物語は時代を経ていつまでもロマンチックですけどね・・。 演劇の題材としてはすごくいいと思います・・。
2008/07/20 23:57
OJ
「ワールズダッチ」も一杯?があったのですけど、前回質問はこちらかな、と思いまして・・。 いえいえ、この作品は観ていないのですよ・・。 ハイ、行かなかった!といいはる前に、そ~ゆ~作品なら是非行きたかった!のですけど・・。 う~ん、作品紹介に、裸族あり/なし、の項目入れてくれればいいのに・・。 もっとも、「ワールズダッチ」の裸族、こちらは遠慮させていただきますけど・・。
2008/07/20 22:40
OJ
コンサートならまだしも、お芝居や映画で最初を見逃すとツライですよね・・。 なんかいい感じの作品だけに・・。 ちょっと残念でしたね・・。
2008/07/20 17:44
OJ
先にアップした自分のレビューで、余り核心に触れなかった心情を、おわかりいただけましたでしょか・・。 >自分を大切にしない、出来ない、ちょっぴり悲しい哀れな物語。 素晴らしい、最後この一行に、この作品の全てが言い尽くされているような気がします・・。 相変わらず鋭いですね・・。 自分も色々書きましたけど、そうそう、「自分を大切にしない」この表現が一番しっくりきます・・。
2008/07/19 17:17
OJ
何か情緒溢れる世界ですね・・。 派手さは感じられないけど、記憶の残る作品なのかも・・。 冒頭裸族という単語である種のイメージを抱いたのですけど、そこばかりをフィーチャーした作品だはなかったみたいですね・・。
2008/07/19 17:04
yuki
みささま、こんばんは。 なるほど、息子の死ぬ前の経過を重視して表現していたようですね。 いったい何でこんなことになったのか、考えてみよう、というところでしょうか。 犯罪心理には興味があって、いくつか本を読んでみました。家庭や地域や教育の中で、犯罪傾向を早く把握して指導することが必要だと感じていますが、現実はなかなかうまくいきません。 自分は死ぬならガンがいい、と書いていた医者がいましたね。穏やかな経過で準備ができるから。米原万里さんは自分で死期を悟り、最後まで著作活動をしていたのですね。死の直前まで書いていたエッセイも読みました。 痛みを押さえることを中心にすれば、方法はあるようです。ただ、それを重点にすることは、生き延びさせることをあきらめるということになるので難しい選択になります。 ガン治療は、試験段階のようなのが多いようです。人によって効いたり効かなかったり。かえって死期を早める場合もある。 実は、例の管理職で亡くなったお二人、詳しく治療経過を知っているわけではないのですが、死期を早めてしまったのではという印象を持っています。うっかり話題にはできませんが。 治癒して5年経過すれば、成功といえるようです。生き延びる可能性があれば、不確かな治療でも、あきらめずに試してみたいという気持ちにもなるでしょう。 安楽死は必要ない、と法学の先生が言っていました。苦しみは薬で止められる。日本では保険制度があって安楽死があまり問題にならないが、国によってはお金の問題が大きいらしい。 明日は久しぶりに上野の公園に行ってみようと思います。 みささまは?
2008/07/19 00:21
yuki
みささま、こんばんは。 毎回しっかりご覧になられているのですね。 確かにその通りで、息子の心理状態や、恋人(?)も大事な登場人物ですね。 ただ、息子は死んでいるし、恋人はたぶん記録にあることではないでしょうから、両親の葛藤が中心で、それと対比させてみたのかなと感じました。 こういう問題は難しいですね。親の責任は大きいですが、こういう特異な事件になると、親だけで何とかなったものではないでしょう。一体どこに原因があったかが解明できると、再発防止に役立つのでしょうけれど。 末期ガンの苦しみというのは、取り除く技術が進んでいるようです。 職場で、末期ガンでなくなった方にふたり出会っています。一人はなくなる一ヶ月前まで、抗ガン剤を使いながら勤務していました。 もう一人は検診に引っかかったから検査入院だと言っていた1ヶ月後に亡くなった知らせがありました。 学芸会の役は「野口英世」の少年の頃でした。 その後は「ごんぎつね」でした。
2008/07/17 23:52
まみ
みさ様、カキコミありがとうございます。 今回は本職の声優さんも出演しております。そして、声の出演で「創聖のアクエリオン」の主人公アポロ役の寺島拓篤さんにもご協力頂きました。 開演まえに劇場内で流れている「らじろく」も必聴ですよ! ご来場、お待ちしております。
2008/07/17 00:37
OJ
これは自分も観ました・・。 みささまは最後(モク)のシーンで★一つ落としたのでは・・。 自分はとてもいい印象でした・・。 彼の業界は垣間見た事ないのですが・・。 何て言うか、とてもリアリティがあるように感じられて、最後まで劇中に惹き込まれました。 音楽も良かったですしね・・。 最初のあのサウンド、あれ、テレキャスかな・・。 観たい!に登録した作品、既にいくつか観ているのですが、今夜で3夜連続の劇場通いですので、レビュー今夜中にアップできないかも・・、スミマセン、いつも反応遅くて・・。
2008/07/16 23:19
yuki
みささま、こんばんは。 子どもを殺した親の心理を分析したのがテーマでしょうか。難しい内容ですが、大きな問いかけだと思います。 小学校の学芸会で、いつも劇に出ていたのを思い出しました。主役をやったこともあるのですよ。でも、限界を感じて(?)中学校からは遠ざかっていました。中学校でも高校でも、文化祭は劇が定番でした。 小劇団は趣味の延長みたいな感じかな。プロになった人は別の世界に行ってしまうのはしょうがないのかもしれないですね。 相変わらずの観劇ラッシュですね。趣味を持って輝いている人、素敵です。
2008/07/16 21:37
OJ
えっ、市村さんが音楽監督なんですか・・。 何と・・。 彼はその方面も才能あったのですか・・。 天は二物をも与えるのですね・・。
2008/07/16 01:57
OJ
おぉ、「殿飯」、ご覧になったのですね・・、いいっしょ、ここ・・。 自分も大好きな劇団です。 板垣さん、相変わらず、しかつめらしい表情だったんでしょか・・。 それでいて何ともコミカルなんですよね・・。 とっても味のある、そう・・、味わい深いという表現がぴったりな・・。 いい劇団ですね・・。 とっても渋い感じで、自分も大好きな劇団の一つですね・・。
2008/07/16 01:54
yuki
みささま、こんばんは。 人気があると小劇団には出なくなりますか。ギャラが少なくてやっていられないのかな。でも劇団の方でももっと行かせる劇を作って活躍してもらえば儲かるのに。 最近の派遣社員も同じ発想なのかな。自分のところで社員を育てても他に行かれてはね。でも、みんながそんなことを考えたら世の中どうなるのだろう。 そう、赤川次郎ってすごく軽薄なイメージでした。でも読んでみたらおもしろかった。古本屋で束で買い込んできました。ただ、他にも読みたい本があって、まだだいぶ残っています。
2008/07/15 23:43
OJ
確かに・・・。 これは読めませぬ・・。
2008/07/15 01:59
OJ
ずっと濃密なセッションですので、何やら入りづらいのですけど・・。 何となく唐突なのですけど・・、こちらにもお邪魔させていただきます・・。 赤川さんの作品、とっても有名ですけど、有名過ぎて実は自分も余り通ってないんです・・。 ただ、もちろん「セーラー服と機関銃」、これは自分も知ってます。 作品は実は余り詳しくないのですが、主題曲が有名ですね・・。 (と、ここから他所の話題を引っ張るのですけど・・) ユーミン、最近は演出が凄いですね・・。 何か毎回斬新なテーマを持って挑んでおられるようで、ただの音楽コンサートと言うより、一つの舞台芸術作品、という位置づけなんでしょうね・・。 アートを心の糧に持ち続ける、ユーミンらしいこだわりだと思います・・。 ハイ、鈴江俊郎さん、なかなかいい感じですよ・・。 「お月さまのために」も、なんかとっても良い雰囲気です・・。 多分、ユーモアとペーソスをふんだんに感じさせてくれる作品なのかな、と・・。 勝手に期待を膨らませてます・。 ハイ、森下さんのプロデュース、大いに楽しみですね・・。 公演も近づいてきましたし、期待したいと思います。
2008/07/15 00:40
OJ
う~ん・・、重い・・、重いテーマですね・・。 教育、子供を育て導くと言うのは、ほんとに難しいテーマなんだろうな・・、と思います。 人間のか弱い心の中には、いつでも狂気と言う鬼が入り込む可能性があるのでしょう・・。 中にはそこに怪物が棲みついてしまうことも・・。 そこには理性では到底計り知れない魔物がいるのでしょう・・。 人智で到底予測できない惨劇が繰り返されるのも、それ故なんでしょうね・・。 この作品、実際に観ていないので何とも言えないですが、レビューに刃物という単語がしばしば出てきて、それだけで戦慄させられます・・。 観劇時の迫力も、相当のものだったのでしょうね・・。
2008/07/15 00:12
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