みさのもらったコメント

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from もらったコメント
to-ya to-ya おほほほほ、マングースの敵は…ハブ!!(;¬д¬)ドーン Σ( ̄▽ ̄;グハッ いかんいかん、それじゃ血みどろな戦いがもれなく開催されてしまう… しからば…蛇と仲良いって…誰??(爆)
2008/10/13 01:17
OJ OJ どこまで行っても、やっぱり人間は社会的動物。 周囲と何等かのかたちで繋がりや関係がありますものね・・。 よく思うんですけど、あと一歩お互いが歩み寄れば・・、もう半歩相手のことを思い遣ることができれば・・。 もっといさかいやお互いに憎しみ合うことも少なくなるのでしょうけど・・。 ハート・・。 スポーツの世界ではともすれば折れない強靭な気持ちを現すようですけど、本来の心を題材にした、気持ちが優しくなれる作品だったようですね・・。 観劇後に温かくなれるというのは、やはり素晴らしい作品なのでしょう。 良い作品にめぐり合えて良かったですね・・。
2008/10/11 22:32
to-ya to-ya お互い様ですなっ!!(*人´∀`*) しかし、そんなパラダイスな発想してたかな?? みさが蛇なら…小躍りしちゃうマングース?(σ-"-)σ
2008/10/11 01:07
to-ya to-ya ないない(ο ̄▽ ̄)ノ゛ あったら既に使ってますわぁ~。 古い紙幣は好きだけど…集めているわけではないからもって居ない。 持っている珍しい?紙幣といえば、二千円札と一つ前の千円札。 聖徳太子の1万円札が最近欲しいところっす(爆) 古い紙幣といわず、古い書籍というか紙の匂いって嫌いじゃないっすσ´Д`)σゲッツ
2008/10/11 01:04
OJ OJ この劇団、自分も前回観ました。 その作品もパワフルでコミカル、まるでエネルギーが迸り出ているようで、とっても楽しめましたね・・。 今回も面白そうな作品ですね・・。 それまでの過去をリニューアルしたい自分、地縛霊やら日本兵の霊やら、何やら突飛な発想も楽しい。 ラストもスッキリ収束させているようで、いい感じですね・・。 バカバカしいコメディ・・。 いや、好きですねぇ、そうゆうの・・。 な~んも考えず屈託なく笑える・・。 それこそ、至福の一瞬かと・・。
2008/10/11 00:05
to-ya to-ya 面白そうねってか、不動産屋さんの怒涛の台詞まわし、安易に想像しやすいわ♪ 電気屋さんと不動産屋さんって何であんな商売根性面白いんだろうヽ(´▽`)/ しかも幽霊が出る部屋が舞台?? いやぁ~ん、そそられますなぁ~。 …ホラーグロ系苦手だけど(爆)
2008/10/10 22:32
to-ya to-ya 本当に(´ー`) フッ ほれんなよっ ってか、いつの間にやら漫談じゃなかった漫才やってたのかね私達。。。 …私はみさの面白さにのっかてるだけなんだけどね(笑) いやぁ~面白いっすわぁ~みさ殿!!コメント書いてて楽しいわぁ~♪
2008/10/10 22:28
to-ya to-ya あははは、私は猫耳がって普通のメイドじゃダメなの??(笑) 本当、二つの脳があるっていうのに、情けなかぁ~♪||| ̄∇|||σ゙ツンツン しかし…金粉で窒息…幸せなのかそうでないのか。。。 だったら、黄金の湯船に金色のアワアワでも♪…窒息はしないだろうけど、着色料の匂いが気になるわ…金の色ってどんな匂い?? …古い紙幣の匂いでなければいいけれど。
2008/10/10 22:26
to-ya to-ya 言われてみればwww 楽天家♪楽天家♪ 楽しく考えた方が楽しくなるってもんさぁ~♪
2008/10/10 19:10
to-ya to-ya 私もわからん ドーン( ̄_________ ̄) 全て勘で話してますし(爆)
2008/10/10 19:07
to-ya to-ya 確かに!末っ子だからこそ気付けないのね。 私もあまり気にした事ないし(爆)
2008/10/10 14:40
to-ya to-ya (笑)同じく、その日の食べるものだけじゃダメ! やはり娯楽できる程度のお金は欲しいっすわぁ~♪ お金に限らず、何事も適度が一番ヽ(´▽`)/
2008/10/10 14:38
to-ya to-ya うっ、私ジャニス全く知らないのに、コメント書いちゃった(汗) でも音はジャンル問わず好きだから聴いてみたいかも♪ (ハード系やシャウト系は苦手だけどwww) 哲学的?いやぁ~照れる(?)なぁ~(笑) うんうん、家庭という城を築くって、実かかなり難しいと私も思う。 みせかけや、理想の家庭らしいものをつくることは簡単だろうけど、でも本当の家庭ってそうではないでしょうし。。。 未だに私もよく家庭ってわからない。 一緒にいるだけではないだろうし、かといって逆に一緒にいなくても家庭だといえるケースもあるだろうし…難しいわ。 お金はあって困らないけれど、あればあるほど人間の闇の部分に近づくものだと思うわ。 その闇にまけないぐらいの光を持っていれば、その闇に侵食されずにすむだろうけど…人というのは本来弱いものだからちょっとやそっとの光じゃ、簡単に闇に負けちゃうのね。 その光が家族なのか恋人なのか、音楽なのか、絵なのかは人それぞれだと思うけど、一つでないことは確かかなって意味不明??(爆)
2008/10/10 02:30
to-ya to-ya なるほど。 うちの兄姉は、そういう重荷を全く感じていないっていうか、しょってる風が全くないのでね…私にとっては、実家を継ぐとか見えない錘を背負ってるっていうのは、ちょっと身近に感じるものではないので、やはり想像でしか考えられないのよねwww …世の中の長男・女は大変だなwww
2008/10/10 02:19
OJ OJ ハイ、とにかく有名ですから名前はもちろん聞いていましたけど、そうぃぁ実際の音楽は・・、てところです。 或いは曲を聴いたら知ってるメロディがあるのかも知れないですが・・。 キャロルのタペストリーはよく聴いたのですけど・・。 いえ、タイトル観てとても興味があったのですが、唯一都合のつく日が、何でも「Livehouse Day」とかいう日でしたので・・。 アルコールはともかく、タバコがちょっと・・。 題材が題材ですし、さぞかしスモーキーなタイニー・アリスになるかと思って、やむなく今回は見送りました・・。 でも、いい作品だったようですね・・。
2008/10/10 00:59
OJ OJ ジャニス・ジョプリン・・。 今や伝説になった偉大な女性ミュージシャン、いや、女性ロッカーですね。 余りに有名なその名前はもちろん知っていたのですが、実は彼女の音楽そのものに触れた事はないのですが・・。 ただ、その劇的な栄光の光と影、圧倒的な存在感は、特徴あるシャウティングスタイルとともに、色んなところで話題に触れてきたように思います。 こういう、ある種、評価の定まった歴史上の人物をお芝居の中で描くのは、或る意味難しいでしょうね・・。 誰しも、一定の先入観や期待があるでしょうから・・。 しかも、音楽、ヴォーカル自体、追随を許さないスタイルだったでしょうし・・。 作品としては、雰囲気がよく伝わってくる感じだったようで、なかなか素晴らしかったようですね。 ロッカー、アーティストとして名声と成功を掴んだとは言え、それが彼女自身を幸せに導かなかったという部分も、よく描かれています。 >一つ大きなものを手に入れる為には・・ レビューの最後の一行、けだし名言ですね・・。 天才やカリスマには、やはり平坦な人生は似合わないんでしょか・・。
2008/10/10 00:17
to-ya to-ya ほっほぉ~。 共鳴できるお芝居に出会ったのね(*人´∀`*) いいなぁ~。 長男…今は昔ほどではないけど、昔は長男は家長として将来がきめられていたんだもんね。。。 その長男の覚悟、この目みたかったわ。
2008/10/09 23:30
to-ya to-ya 素敵だね、ムードたっぷりな舞台演出大好き♪ 本当の幸せは本当に身近にあるんだろうね。 ただ人は幸せを求めすぎていてそれがどんどん広大になっていって幸せを程遠いものとしてしまったのかもしれませんなぁ~www
2008/10/09 23:24
OJ OJ あっちゃ~、見つかっちゃってましたか・・・。 アルコール含んだミッドナイトの時間帯、自分にとっては一番まったりした至福の時ですので、ついつい調子に乗って駄文を長々アップしたりします・・。 過去、翌朝後悔して真っ青になるのは大抵こんな時ですので、最近ちょっと自分でも気をつけるようにしています・・。 お騒がせして申し訳ありません・・。
2008/10/08 12:55
OJ OJ 亀井静香やその母親、「ゴールデンボーイズ」という草野球チームなどというところで思わず笑ってしまいましたが、内容は結構味のある作品だったみたいですね・・。 なんかまだ街に会話や触れ合いが残っている風景が、何ともいい感じです。
2008/10/07 23:57

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