みさのもらったコメント

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from もらったコメント
OJ OJ う~ん・・、これは深いテーマですね・・。 でも、広い世の中ですから、現実には結構あるのかも・・。 この作品ですと暴力的に蹂躙された訳ではないようなのがまだしも救いですけど・・。 男女間のことですからその時の微妙なシテュエーションもあるんだろうけど、年端もいかぬ少女の心を、結果的に弄ぶことになるでしょうし・・。 肉体的な影響もさることながら、心に残った傷はおそらく一生消えないでしょうね・・。 残酷ではあるけれども、強く生きていかなければいけない・・。 う~ん、たまにこういう作品に出くわすと、ちょっと考えさせられますね・・。
2009/03/27 12:48
OJ OJ おぉ、今回はジャンヌ・ダルク、ですか・・。 バッコスさん、毎回興味深い題材を採り上げますね・・。 次は、円卓の騎士、なんて・・。 パンフの主張もそうなんですけど、ばこやまさん、毎回貴重なメッセージを発信して、なかなか個性的ですね・・。 ジャンヌっていうと、どうしても神の声、ご託宣受けて若き乙女ながら勇壮に闘ったという栄光の部分と、最後裏切られ魔女さながらに処刑される哀れな末路が印象的ですけど、結末が結末だけに、余りギャグネタの比重が大きいと、少し合わないのかも知れませんね・・。 丹波さんと言えば、あの超人的な殺陣の妙技を思い出しますけど、今回も素晴らしかったようですね・・。 楽しめた作品だったようで、何よりです・・。
2009/03/26 01:29
OJ OJ あらあら・・・。 ちょっと不満の残る内容だったみたいですね・・。 珍しく今回はレビューを読んでも、いまいち舞台の情景や興奮も伝わってこないし・・。 この劇団、立ち上げの時、随分話題になりましたね・・。 高齢化社会を迎えて、随分意欲的な取り組みだなとは思ってましたけど・・。 ただ観る側からすると作品が全てですからね・・。 そこで堪能させてくれないと、やはり納得できないでしょうね・・。
2009/03/25 14:32
OJ OJ ららら・・・。 でも、自分も並外れた方向音痴ですので、この焦燥感、よくわかりますね・・。 今回はお芝居の感想は伺えなくて残念でしたけど、相変わらず面白い武勇伝、楽しませて頂きました・・。 コメントやりとりにある韓国の若者の態度、とっても素晴らしいですね・・。 韓国は儒教の優等生だそうで、目上の方に対してとても礼儀正しいですね。
2009/03/25 13:35
形状不明 形状不明 トイレ面白いところにありましたよね。っていうか、なんというご婦人でしょう! いろいろ不運でしたね。。
2009/03/25 00:54
OJ OJ 好きが嵩じて、その人の行動全てが気になってしまう・・。 その人の全てを自分で把握してないと不安に陥ってしまう。 実際に居そうですね、こうゆう人・・。 でも、どうなんでしょう・・。 余りがんじがらめに縛られるとかえって息苦しいでしょうし・・。 演劇の題材としては、リアルな情景だけに、なかなか面白そうな・・。 決して期待を裏切らないというのは素晴らしいですね・・。 良い劇団の、一つの目安だと思います・・。
2009/03/23 16:21
OJ OJ 奇抜な舞台設定、採り上げている題材といい、なかなか面白そうな作品ですね。 ここで描かれている情景、これはよくわかりますね・・。 心情的に、個人としてどんなに感情を揺さぶられても、組織の人間として首をタテに振る訳にはいかないでしょう。 その途端、他の事例も含め全てその方向で結論が出てしまう・・。 結論が出ると言うことはその為の補償も・・。 申し訳ないと思いながらも拒絶するシーンは、実際のニュースで幾度となく繰り返されている光景です・・。 それを一転、自身も当事者の立場にしてしまうところが作品として上手い・・。 現実の世界ではいつもうやむやに終わってしまいがちですが、こういう展開ですと溜飲も下がるでしょう。 最後、自分の身にも・・、他人事ではない、というところなど、何とも憎い持っていき方です・・。 この劇団、ユニークな劇団名といい、かねてより気になってました。 一度是非実際の舞台、観てみたいですね・・。
2009/03/23 16:20
OJ OJ 学生から社会人になるって、ある意味もっともドラスティックに自分の人生が変わる時でしょうね・・。 自分は自分のままで居たいと思っていても、いやでも周囲の人間は変わっていくだろうし、安定を求めて巣立っていく仲間の姿を間近に見て焦りに似たものを感じることもあるだろうし・・。 追伸の情景、内に秘めた闘志、みたいなもんでしょか・・。 作風もなかなかユニークな感じですし、折れずに頑張って欲しいですね・・。 またそうした小劇団を温かく見守り続けているみささまも素晴らしいですね・・。 こういうサポーターの存在があるからこそ、彼らも頑張れるんでしょうね・・。
2009/03/23 16:17
to-ya to-ya 本当本当!! 両立って本当に大変で難しいことだけど、舞台ファンからするとどうにか続けてもらいたいものよね。
2009/03/23 05:25
to-ya to-ya ほぇ~、面白そうな舞台設定ですなぁ~。 スクリーンの裏側とは、予想外!! しかも、自分も感染している?!なんて、本当に怒りうる恐怖であると共に、自分には縁がないと思いたい(思ってしまう)ことだもんねぇ~。 そのへんをいかに演じてるか気になる!!
2009/03/23 05:23
to-ya to-ya おっと、みさも観てたのね。あっでももう一つの方を観てたのね。 今回はありがとう~ すごく楽しめましたわ♪ >優しくて切なくて楽しい物語。 >観た後にきっと優しくなれるはず。お勧め! これ大賛成!!本当にそうだよね。 このほのぼのな笑いにやられてしまいましたヽ(^。^)丿 ほかのお芝居もみたくなる劇団さんですな!!
2009/03/22 22:05
夢酒案内人 夢酒案内人 シェイクスピアのパロディーかな? 面白そうだな~ 名古屋でもやってくれりゃいいのに… ちなみに 主演の仲代奈緒が気になる さすがオスカープロ 綺麗だ(*・ ・*)
2009/03/22 01:35
夢酒案内人 夢酒案内人 チケプレ当選したから 4月4日の名古屋公演を観てきます かなり期待してるんだ ^ω^
2009/03/21 23:49
OJ OJ 何だか、現実の世界では有りえそうもないストーリーですけど、こうゆう場では、素直に作品世界に浸って楽しむのがいいんでしょうね・・。 ま、たまには、な~んも考えずに楽しめる空間もいいかも・・。
2009/03/21 14:03
OJ OJ う~ん、役者さんのデキが良くないと、やはり作品世界に入りきれないですよね・・。 展開も何だか不穏な思惑が見え隠れして、ハートフルなストーリー・・と言うピュアなイメージにはちょっとムリがあるかも・・。 画廊での出来事をオムニバスで描くって言うのはいい感じなんですけどね・・。
2009/03/21 14:02
柳生玄十郎 柳生玄十郎 出演の柳生にござる。 前回も御覧になって頂き、かたじけない! 今回も御期待に副えるべく全力で駆け抜け申す。御覧あれ!
2009/03/21 00:22
OJ OJ や、やはり・・。 Girls' collectionって言う思わせぶりなタイトルで気になってましたけど、何となく、お芝居と言うより、ショーっぽい雰囲気なのかな、って思ってました・・。 ダンスで表現するという感じですと、視覚的にはともかく、メッセージ性と言うか、何を伝えたいのか、と言う部分は、少し希薄になるのかも知れませんね・・。
2009/03/20 15:04
OJ OJ ☆5つ、素晴らしい作品だったみたいですね・・。 役者さんが少ない舞台ですとどうしても同じ人が何役もこなすことになりますから、このあたり、どれくらいわかり易く見せるかが、演出家の腕の見せ所でしょうね。 堅牢にしっかり練られた脚本というのはやっぱりいいですね。 あと、誠実なはずのキャラが実は・・なんてところも実に面白そう・・。 切羽詰った時、最後の最後、なりふり構わなくなったところでその人間の本性が現れる・・。 ある意味、演劇の題材としては、もっとも興味深いテーマかも知れないですね・・。
2009/03/19 18:14
ビッケ ビッケ コメントありがとうございます! ご期待に添える様、日々精魂込めております。 劇場にてお待ちしております!! 砂糖マキ
2009/03/19 09:54
OJ OJ 一緒にお茶を飲みながらそのテーブルに座っているような感覚・・・。 こういうのって、いいですね・・。 劇場だと、後列の観客まで声が届かないといけないので、(別に激昂してない場面でも)どうしても大きな声を張り上げて、という感じになりますけど、普段日常の生活で、あんなボリュウムで会話する人なんていないでしょうし・・。 とても自然な感じの情景なんでしょう・・。 ストーリーも、何だか優しくなれるような感じでいいですね・・。 アメリカのミュージカルやコメディと違って、ロシアの文芸作品なんかですと、どうしても少し落とした位の照明の方が合うんでしょうね・・。 それはそれで、深みがあっていい雰囲気かも・・。
2009/03/18 17:02

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