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もらったコメント
OJ
以前みささまのどのレビューだったか忘れましたけど、やはりFUKAIPRODUCEさんについての記述が印象に残っており、余程インパクトの強い劇団なんだな、とは思ってました。 な~るほど・・。 こちらが本家本元、FUKAIさんなんですね・・、噂通り、何だか強烈な感じ・・。 でもこの手の作品ですと、実際の舞台を観たら、少し照れてしまいそうな気もします・・。
2009/05/12 01:52
夢酒案内人
カラフルが終わったばかりなのに もう次の公演なんだ 精力的だね、柿は… レビュー楽しみにしてます^ω^
2009/05/11 22:20
OJ
少し以前に話題になりましたけど、陰陽師、個人的にはちょっと興味深い題材です・・。 なんと言っても現代にはない稼業ですし、この語感の響きだけで何やら神秘的な感じもします。 暗いお堂の中で炎をバックに呪文を唱えれば、陰陽師なら何でもアリっていうか、どんなことでもできそうだし・・。 なるほど、今回は男女の剣士が入れ替わる訳ですね・・。 ま、カマ風味はこの種の趣向の定番でしょうね・・。 草薙くんネタもまあ旬の話題ですし・・。 剣士を前面に出すのなら、やはり女性と言えどもそれなりのレベルは欲しいですね・・。 ひ弱い殺陣のシーンを見ると、一遍に興醒めしますものね・・。
2009/05/11 20:36
OJ
相当素晴らしかったようですね・・。 感動の余韻が行間から溢れてくるようです・・。 幻想的な舞台、ピアノソナタ、「月光」「悲愴」、ショパンそして、江戸川乱歩の香りのする妖しさと優しさとくれば、これは興味を誘いますね・・。 この劇団、随分前に一度観ているのですが、ちょっと作風が変わったのかも・・。 でも、みささまがそこまで絶賛するのでしたら、また覗いてみたいですね・・。
2009/05/10 23:51
OJ
いえ、ご賢察通り、なんか大変な一夜でした・・。 変態ミュージカルは元々縁がないのでなんてことなかったのですが、あの最後の情景がちょっと・・。 なまじっか色が着いているので、普段イマジネーションが乏しくて滅多に見ないのですが、久々、色彩鮮やかな夢まで見ました・・。 急に暑くなって、なんか今夜も寝苦しくなりそーです・・。
2009/05/10 21:41
OJ
「ばってん」と言うタイトルから、勝手に下町情緒豊かな、どちらかと言うと、今より古い時代の物語を連想してしまったんですが、随分違う雰囲気だったみたいですね・・。 登場人物のネーミングも随分ハイカラだし・・。 テーマは近未来でも、若者が抱える不安や弱さというのは、或る意味普遍的な題材ですね・・。 舞台を分割して進行させる作品は時々出くわしますけど、やっぱりその間の取り方や連携、互いのシーンの意味合いも大切でしょうね・・。 一つの場面であれば、当然そこに観客の目は全て惹き付けられる・・。 それをわざわざ分割する訳ですから、観る側に最大限の効果が感じられないと、折角の工夫もちょっと勿体無い気もします・・。
2009/05/09 18:33
OJ
みささまのレビューは大変詳細で興味深くて、ついつい実際の舞台はどんなだったんだろって過敏に想像する習性がついてしまって・・。 「エリクシール」、舞台で観て自然にストーリーが入ってくる分にはいいんでしょうけど、活字で読むにはキツいっす・・。 途中でギヴっ・・。 どうもこの系統は弱いっす・・。 ま、世の中に色んな嗜好を持つ人が居るのは理解できますけど・・。 目玉というからには、相当インパクトはあるんでしょうね・・。
2009/05/08 13:27
OJ
素晴らしい作品だったみたいですね・・・。 この劇団、クラシカルな題材を真正面から取り組んでいて、レベルも高いようですね・・。 決して明るすぎない演出がロシアの作品にうまくあっているようで、そのあたり、よく研究されているんでしょうね。 ところで、以前やはりこの劇団のみささまレビューで読ませていただいた「ワーニャ伯父さん」、原作も読んでみました。 ロシアの小説は何となく苦手意識があるのですが、先にレビューを読んでいて親近感があったこともあり、今回は興味深く読めました。 この「かもめ」も原作読んでみようかな・・。 で、しっかり心の準備をして、この劇団の作品、いずれは観てみたいですね・・。 かねてより興味がある劇団ですし・・。
2009/05/08 12:39
OJ
なんか不思議な光景ですね・・。 何となく不器用な3人組という感じですけど・・。 精一杯頑張って、一生懸命あがくんだけど、どこまで行ってもゴールには届かない3人、てな感じでしょか・・。 何となく憎めないですけどね、こうゆう人達って・・。 照明の効果で色んな演出をするというのは素晴らしいですね・・。 こういう、決して凝ったセットでなくても、うまく場面をイメージさせるというのは、とてもセンスがあるんでしょうね・・。
2009/05/07 23:34
OJ
あらあら・・、とことん・・。 ハイ、キャストは素晴らしんですね・・。 でも、少しパンチが足りなかったのでしょか・・。 ま、笑いを取る、というのは、確かにとっても難しいことですね・・。
2009/05/07 23:16
OJ
さすが、宮沢賢治には詳しいですね・・。 この作品のようにキャラクタを擬人化した作品って結構多いですね・・。 象徴的なイメージとして用いられるのでしょうけど・・。 登場するキャラは全て鳥ながら、実際は人間関係のそれのように、感情の世界が描かれるんでしょうね・・。 たんまにいいですね、こういう作品も・・。
2009/05/07 23:08
夢酒案内人
カラフルで観てきました 東京場所も、名古屋場所も、同じ60分の舞台でしょ 多分、内容はほぼ一緒なんだろうなぁ もしや 最初からカラフル枠(60分)を意識して作った作品なのかも… と思えるくらい、60分で上手くまとまっていたよ 物真似コーナー(?)は 客の「オードリー」というリクエストに対し 何故だかツッコミの若林のマネをしていた 普通、こういう場合は春日のマネをするもんだろうけど あえて若林を持ってきたってのはいいセンスだよね (物真似自体は似てなかったけどさ) みさのオススメ劇団だけあって 充分、楽しめたよ(^▽^) あえて言えば そこまで競って脱がなくても…と 奴らは どんだけ見せたいねん なんぼ男の裸を見せられても 全~く嬉しくないからね(;´▽`A 今回、カラフル2nd出場全16団体を観て 一口に芝居と言っても その間口の広さと、奥深さを実感しました いいね、芝居って 充実の2日間でした(*・∀-)☆
2009/05/07 23:05
井嶋マキ子@ハムプロ
ご来場ありがとうございました! 次回はまた違うスーパーバイザーが新たなメンツを集めて新作書き下ろし作品を上演いたします。 この企画がどう育っていくのか見守っていただけたら嬉しいです。 若松からも 「みささんにお会い出来、ご挨拶させて頂けて、嬉しかったです。ご来場ありがとうございました!」 とのメッセージを預かっております。 今後とも若松綾子と東京の人をどうぞよろしく応援下さい!
2009/05/07 15:22
OJ
公園生活者って言う語感の響きだけで、何やらイメージされるものがありますね・・。 社会に適応しない、過去を捨て去りたい人、はたまた自由人・・。 色んな事情はあるにせよ、彼らスピンアウト組には、やはり彼ら独自の世界があるんでしょうね・・。 お互い、自分の見せてもいい部分だけの付き合いで、決して懐には近づけない・・。 でもこれって、別に公園生活者だけでなくて、現代社会の縮図なのかも・・。 何となく示唆的ですね、この作品・・。
2009/05/07 02:23
OJ
今年も既に3桁を越える舞台をご覧になったみささまがNo.1と感じたのでしたら、それはそれは、素晴らしい作品だったんでしょうね・・。 レビューを読んでも、いかにも涙腺を刺激するようなストーリー。 一度頂点を極めた者の波乱に満ちた人生というのは、題材としては格好の素材でしょうね・・。 実際のエイジは立派なスポーツマンだったらしいですけど、本作ではヤクザの用心棒にまで身を落としたみたいなドラマティックな脚色をしているのも、脚本の森岡さんが実の甥ならではでしょうね。 当然本物のボクサーを身近に見て育った森岡さんなら、ボクシングシーンやボクサーの肉体美には厳しい目で臨むでしょうし・・。 素晴らしい時間を過ごせたようで、良かったです。
2009/05/06 13:44
OJ
何と、ネロを悪徳商人に仕立ててしまうのですか・・。 フランダースの犬って言うと、どうしてもあのアニメの純真無垢で愛らしいネロのイメージで見てしまうので、その設定は結構インパクトあるでしょうね・・。 やはりここでも一枚の絵をモチ-フに、最後は改心してくれるんですね・・、良かった、良かった・・。 やはりネロに悪役非道は似合わない・・。 ところで、この劇団、いつも素敵な作品を作ってきますね・・。 今回は会場もより一般向けなところですし、題材もこれですと幅広い年代の客層に受け入れられるでしょう・・。 明確な意思を持って一つずつステップアップしているように思えます。 この先も期待できそうですね・・。
2009/05/04 20:43
OJ
ある種の試みなのかも知れないけど、やっぱり単語の羅列だけだと情緒や感情をきめ細かく伝えるのは難しいでしょうね・・。 普段そうゆう生活をしている人は、まあいないでしょうし・・。 時々出くわしますね・・、この劇団、この作家は、自分達に何を訴えかけたいんだろって・・、皆目わかんないのも・・。 自分達お気楽な観客と違って、当然作り手は、それこそ命を賭けるような真剣さで取り組んでるんだろうけど、それでもピンと来ない・・。 演劇って言う芸術が相手があって成立するものということを思えば、自分のレベルの高みを追いかけるのも大切だけど、観る側に手を差し伸べるという配慮も必要かも知れませんね・・。
2009/05/04 14:28
OJ
思春期の男子って、まあ頭ん中覗いてみたらそれ一色でしょうね・・・。 抜け駆けっぽく先に禁断の木の実を知ったヤツは何か偉そうに上から目線だし、知らない方はまぁ何と言っても知ってるヤツには敵わない、みたいな・・。 これ、必ずしも、男前度と比例しないところがムカつくんですよ・・。 えぇ、こんなヤツが・・、と言うのがきっちり卒業してたり、同じ男子の目から見てもコイツはモテんだろなってのが、てんで縁がなかったり・・。 ま、確かにくだらない、くだらなすぎるんですけど、男子の頭ん中って、たいていこんなもんです・・。 愛すべきかな・・、チェリーボーイズ・・。 男子にとっては、永遠のテーマでしょうね・・。
2009/05/03 20:30
OJ
そうですね、自分も割りといい印象かも・・。 「劇」小劇場で観た作品、そういや、外れはないですね・・。 谷崎の春琴抄に題材を採っていると言う事ですけど、原作ほどエグくなくて、程の良さがちょうどいい加減ですね・・。 形は違うけどやはり壮絶な自己犠牲・・。 舞台ではさぞ印象的なシーンが演出されたんでしょう・。 たまにはこういう世界にどっぷり浸るのも、またいいかも・・。
2009/05/02 23:58
えりお
これ・・・僕全然ダメでした。 もう途中から眠くて眠くて・・・。
2009/05/02 23:38
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