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もらったコメント
アキラ
みささま 丁寧な返信ありがとうございます。 そうなんですか。私はアゴラに行くようになってからまだ1年足らずなのですが、意外と、そのパイプ椅子(そういう名前かどうかはわかりませんが、ベンチのように長くなく、低くもなく、折りたたみでもない椅子)に座ったことがあるのです。 ひよっとしたら、外階段側の出入口に近く、後ろの方の席に座ることが多いから(追加の座席?)かもしれませんし、さらに場内が空いている回が多いからかもしれません。 いずれにしましても、新参者ですが、今後ともよろしくお願いいたします。
2009/05/31 02:50
OJ
あらあら・・。 雨後のたけのこみたいに、ポンポコポンポコ、男女ができまくる作品だったんでしょか・・。 持って行き方にもよるのでしょうけど、それがストーリーのメインに来るなら、やはりコメディタッチでカラリと笑わせて欲しいですね・・。 離島のコールセンターなんて何となくパラダイスな設定ですから、色恋だけでなく違うアプローチも楽しいかも知れませんね・・。 エピソードの舞台設定としては申し分ない感じですけどね・・。
2009/05/30 20:03
OJ
そうですね・・。 さびれゆく港町、夜の酒場を舞台にした人情劇と言うと確かにオーソドックス、逆に言えば、やはり物語としての新鮮さは少し薄いかも知れませんね・・。 時折深夜映画とかで流される昔の映画なんかに、結構ありそうな雰囲気ですし・・。 昨今、小劇団は革新的ですからね・・。 毎週彼らの作品をご覧になってるみささまからすると、少し物足りなかったでしょか・・。
2009/05/30 18:45
育美
ご来場ありがとうございました。 未熟な芝居をしてしまい、申し訳ありません。 次回は満足していただけるよう精進して参ります。
2009/05/30 14:14
アキラ
はじめまして、アキラといいます。 いつも読ませていただいてます。 私も、自分と自分の家族(特に親)について、かなり考えさせられた舞台でした。みささんもお書きになっているように、コメディ感は救いでもありました。 それと、今回の舞台の直接の話ではないのですが、えーっと、その、座席の話。 今回は、確かに「お尻に優しい」座席でした。 私はアゴラは十数回しか訪れていないのですが、全部が低い座席だったのは、「14才・・・」のときだけだったような気がします。いつもはパイプ椅子だったと。ただし、お客さんが多いときの最前列がアノ低いベンチみたいなシートだったと思うのです〈他の小劇場でもたまに見かける〉。 観劇する環境は大切なので、できれば、普通の椅子で見たいものですよね。 すみません、あまり関係ない話で。
2009/05/30 04:38
OJ
なるほど・・。 確かに、ストーリー自体もこの設定ならよくありそうなパターンですね・・。 ヤクザ世界を題材にした作品って、なんとなく読めてしまいますよね・・。 組み同士の抗争を軸にした迫力の格闘シーンか、はたまた義理人情に溢れる世界か・・。 もっとも、観る方もそれを期待するんですけどね・・。 う~ん・・、今回はビンゴじゃなかったのかも・・。 ま、沢山ご覧になられてますからね・・。 毎回ビンゴとはいかないかも・・。
2009/05/29 16:20
OJ
これ、少し気になってた作品です。 フライヤーで中村雅俊がガクラン着てるの見て、えぇ?・・とか目に留まった記憶があります・・。 確かに学園紛争って歴史の彼方に追いやられた感がありますけど、当時渦中に居た若者は、それなりに真剣に自分達のエネルギーを注ぎ込んでたのでしょうね・・。 趣味やファッション、異性のことににしか関心を見出せなくなったその後の世代の人間からすると、政治や世の中自体に問題意識を持つってこと自体遠い世界のことのように思えるけど、本当の意味でそれは幸せなことなのかどうか・・。 レビュー文末にも述べられてますけど、 ・・何かを信じて迷わない意思の強さを目の辺りにして、当時の若者のほうが生きてた実感が強かったのだと思う。今は生きてるけど死んでる人が多い・・ なんか考えさせられますね・・。
2009/05/28 15:25
OJ
楽しそうな作品ですね・・、なんだか屈託なくて・・。 笑いの感性も、とても合っているんでしょう・・。 こうゆうメルヘンチックな作品って、とってもいいですね・・。 な~んも考えず劇中世界に存分に遊べそう・・。 その中に居る一瞬、現実世界で纏わり着いてくる塵や芥を払い落としてくれそうです・・。 沢山笑える作品って、観劇後、なんか活力みたいなものを頂くように感じることもありますが、この作品もそんな一つなんでしょうね・・。 素敵な時間を過ごせたようでよかったです・・。
2009/05/27 14:46
OJ
う~ん、介護とか認知症とか言うと、今後は多くの人が避けて通れない問題なんでしょうね・・。 で、現実問題、放っておくわけにもいかないから、大抵家族の中の誰かが面倒みてくれてると、それをいいことに任せっきりになってしまう・・。 でも、いくら人が良くても、また責任感が強くても、そこは生身の人間だからキャパもあるわけで、オーバーフローすると発作的な自殺やら深刻な状況に陥ったりする・・。 まさに現代負の側面を描いたストーリーで、現実には程度の差こそあれ、色んなところで実際にある光景でしょう・・。 個人的には、こうゆう点にスポットを当てるのでしたら、やっぱりカラリとしたタッチで描いて欲しい感じもします・・。 そのものズバリですと生々しすぎて、やはり深刻になりすぎるようにも思いますし・・。
2009/05/26 01:25
OJ
動物を擬人化してその視線を通して、と言う作品は見かけますけど、死神、時間屋、という発想が何ともユニーク・・。 それぞれの役どころも面白いですね・・。 とかく人は目先の出来事に翻弄されながら生きていきますけど、こんな風に一歩下って、自分の人生を俯瞰してみることができれば、また違った風に生きれるんでしょうね・・。 限られた時間、とわかれば誰しもそれを大切にしようとするでしょうし、またそれを有意義に思い、人にも優しくなれるんでしょう・・。 いい感じの作品ですね・・。
2009/05/24 21:27
OJ
なんか埋められてる地雷のように、色んなところに仕掛けや見せ所を用意してそう・・。 何だか目まぐるしく立場が入れ替わるようですが、こういう作品は、実際に観るとワクワクドキドキして惹き付けられるんでしょうね・・。 いずれにしても☆5つ、最上級の評価ができる作品とめぐりあえて良かったですね・・。
2009/05/24 21:11
夢酒案内人
良かったみたいだね(´ω`) 観たかったな~ 「愛知のオンナ」には女子3人のドラマがあり それが「東京のオトコ」に繋がっているとか… カラフルで観て以来 劇団子の舞台が気になってしょうがないんだよね^ω^
2009/05/23 22:42
OJ
あくまで個人的な好みですけど・・・。 猟奇的でジェラシーが因でしかも肉親を手にかけると言う展開でちょっとキツイですね・・。 折角高い経費をかけて公演するのであれば、もう少し万人に受け入れられるような・・、なんて差し出がましいことまで思っちゃいます・・。 タイトルからはそんなコワそうな物語は想像できなかったんですけどね・・。
2009/05/23 21:21
OJ
おぉ、なかなかよい感じではないですか・・。 こうゆうダメ男の奮闘物語って、何となく共感みたいなものもあってちょっと惹かれます・・。 でも、こうゆう場合、ダメ男単独だと、それこそダメなんですよね・・。 独りいじけてるダメ男なんて、暗いばかりで何の面白みもない・・。 どうしょうもないヤツでも、それに手を差し伸べるマドンナが華を添えてこそ、この種の物語は成り立つんでしょう・・。 しっかり笑えて、ひたむきさがあって、そして最後に涙する・・。 それこそ王道を行くような展開で、作り手はどんな物語が観る者の琴線に響くかをきっとよくご存知なんでしょうね・・。 こうゆう劇団ですと、次回も期待できそう・・。 自分もいつか、作品世界に触れてみたいと思います・・。
2009/05/23 01:22
OJ
あぁ、いい感じのお話ですね・・。 観終わった後、優しい気持ちになれるような・・。 レビューの文面からそんな雰囲気を感じます・・。 こういった社会の底辺に息づく人達にスポットを当てた作品って沢山みますけど、アプローチの仕方によって随分印象が違ってきますね・・。 ただこうした作品で、ああ、こういった方達も一生懸命生きてるんだな、と意識できることはとても大切かも・・。 おそらく殆どの方が普段気に留めることもない風景でしょうから・・。 そして今回もレビューの文章が素晴らしい・・。 ・・・何かを捨てていく事ではなく、広い集めていくことではないのか・・・。 この箇所、素晴らしいです・・。 こんなレビューで綴られる舞台って、さぞかし素敵な作品なんだろうな・・。 読んでてふと、そんなことを思いました・・。
2009/05/22 16:29
OJ
ストーリーの展開は面白そうですね・・。 人間万事・・、とかく福と禍は隣り合わせ、失意に突き落とされて初めて自分を見つめなおすというのは、人間の本質を突いているようです・・。 ラストもそれなりにうまくまとめているんでしょうね・・。 このお芝居は観ていないので何とも言えませんが、キャストが適役かというのは確かに観ていて感じることもありますね・・。 あ、この役者さん、あの役柄の方がピッタリなのにぁ・・、なんてこと・・。 まぁもちろん観る側の勝手な意見ですけど、作り手からするとこういった感想もまた貴重なものでしょうね・・。
2009/05/22 16:06
ドグサレ一番星
※このコメントはネタバレを含みます※ 「ちまちました人間関係や、惚れたハレタの三角関係」 を描く演劇は 「CoRich舞台芸術まつり!2009春 最終選考作品!」 にふさわしくないのでしょうか? 昨年はトレンディードラマを標榜する 劇団競泳水着が最終選考に残っていましたが。
2009/05/22 04:40
OJ
話の設定はなんか興味深いですね・・。 近未来、あるいはこうゆう時代が来るんじゃないかって、また研究自体はもう既にどこかの国では秘密裏に始めてるんじゃないかって、なんかそんな緊迫感も感じます。 ただ、閉じ込められた空間での生活となると、そこは好き嫌いや、若い男女だと恋愛感情も含め、描写の焦点がどうしても人間関係に重きを置いたストーリーになるんでしょうね・・。 そうですね、折角ユニークな状況設定ですから、もう少し大きな展開とか組み入れても面白いのかも・・。 三角関係や恋愛感情だけでしたら、別に普通の日常生活でも沢山見かけますしね・・。
2009/05/21 01:46
OJ
アクション映画とか好きな方なら結構楽しめそうなストーリーですけどね・・。 ハイ、自分も冒頭、へぇ、面白そー、とか思ってレビュー読んでました。 確かにありがちな展開ですと、やはり終盤にキレのあるインパクトが欲しいですね・・、この作品を観たって印象が残るような・・。 こうゆう作品ですとアクションシーンはつきものですけど、どうしたって特撮が使える映画に比べると動きが見えすぎちゃいますものね・・。 その分迫力はだいぶ割り引かれますよね・・。 この劇場(の中でもBIG TREEだけですけど・・)前列の見辛さは、以前のレビューでもご指摘されてましたね・・。 確かにあれだけ角度あると、首が疲れてしょうがないでしょうし・・。 一杯詰め込みたい主催者側の気持ちもわかりますが、少し配慮が欲しい部分ですね・・。
2009/05/20 15:06
夢酒案内人
あ~い! 次に期待します\(○^ω^○)/
2009/05/19 23:04
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