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もらったコメント
きゃる
日にち的に無理でいけないけど、 公演詳細とみささんのコメント読んで ものすごく惹かれました。 次回はぜひ。 みささんのレビュー楽しみにしてますね。
2009/10/20 13:56
しんろく
>うはっ。どんだけ通ってるんだよ!笑 通ってはいませんww ご縁という奴です☆ >高いってよりも、ふつう女性が女性を観ても興奮しないかと・・。 しんろく、君、ワタクシをすっかり男友達みたいな感覚、持ってるっしょ?(・・) ふふ。どちらかというとライバルでしょうか。 観る側と観せる側の…ww 性的な興奮はしなくても、芸術としてはいかがでしょうか(キラり) >芸術性の高いストリップ・・・、すんばらしい! ワタクシ、前方で拝ませて頂きます。並ぼう・・、早く行って。笑 ローアングルが多いので、前方席はそれだけでスペシャルシートですよ! ドラえもんの記憶パンとかを食べてから観る事をお勧めします。 >観客が持って帰ったのだろうか・・・?つまりパクッタ。(ぱけらった!)←アニメヲタは解る! みんなーー、袋を持参せよ!笑 残念ながらシュート先は舞台袖です。 袋よりは思い出袋を推奨します。 >増えてるって、どゆことよ?!(。。#)じゅるる~~~。 つまりは、友情出演ですねww 僕もあった事はありません!
2009/10/20 09:10
未来
コメントありがとうございます!!とても丁寧で素敵なレビューもありがとうございます。去年のJACROWにも出演していた菊地未来です。 今回は結末が6通りあるので、後味もかなり変わると思います。 電動夏子安置システムはシリアスと笑いが絶妙にミックスされた劇団です。これからもご贔屓にm(_ _)m
2009/10/20 01:07
きゃる
>女装ってことは・・、男性が女装するのですか?カマ風味! 「ア・ラ・カルト」は白井が恋に敗れた女性歌手(それがオカマの歌手なのか、 本物の女を演じてるのかわからないんですが)になって出てくるのがお約束で、 「初めてごらんになったかたは、私を見てビーーックリなさってるんじゃ ないかしら。ごーめんなさーい」って挨拶すると客がドッと沸くんです。 客いじりもしてました。私なんか単純だから、気持ち悪いけど笑ってた場面。 (夫を一度だけ連れて行ったら、「とても笑えん」って顔してた)。 でも、ここ何年かは観てないので、白井が最近もやってたのかは知らないですが。 ゲストに篠井やローリーを呼ぶってことはオカマ役もあるのかな?と。
2009/10/19 17:05
しんろく
>( ´;゜;ё;゜).;'.、.;'.、ゴフッ!! 友情参加ってどなたの友情なんでしょか?もしかして・・・君への友情でしょか? アワワワ((((゜ □ ゜ ) ゜ □ ゜))))アワワワ 僕も知り合いではありますが、制作に仲良しがいるのです。 それに29日からの東京ディスティニーランドさん(前吉田ミサイル)と彼女も仲良しなのです。 30日は必見です! >いあいあ、ワタクシ今まで生きてきて女性の裸見て興奮したことは一度もないですぞ。 そのワタクシを、はあはあ、させると?(ノω`*)んふふ♪ これはハードル高いですねww しかしかなり芸術よりのストリップだと認識しています。 演劇による、『舞台上の裸体』とはいくらか勝手が違うと思います。 彼女らは脱衣のプロでありますから。乞うご期待です。とか言ってみる!! >いあいあ、裸には勝てないでしょ?ストリップなるものはおぱんつも穿いてないってことですやろ?人生初体験ですわ、ワタクシ。 おぱんつなぞ舞台袖にフリースローですよww …すいません。いい加減な事いいましたが、前回観た時は途中からなくなってました。 おぱんつの話です。 みささんの言うとおり、裸と真っ向対決したら勝てませんww僕は目が覚めました。 舞台は勝ち負けで考えたらいけませんね。 お客様の想像力との対話を目指したいと思います。 随時更新中のアーティシャフトフェスティバルに関しては こちらをご覧ください! http://scene6.navico.jp/art09/ …ストリッパーが、増えているんです。
2009/10/17 17:20
きゃる
>まず、この設定に無理があると感じた。 そして、心無い近所の噂に対してイキナリ、ヒマラヤに登った母。物語を紡ぐにはこの設定自体ぎりぎりのバランスで危うい。 ちっさい頃に亡くなったアイの姉が幽霊になってこの家に住み着いてる場面は良かったが、この親子の嘘の根源に、なぜ、ヒマラヤと宗教を出してしまったのかが、理解できない。 嘘という身近な問題なら、世界がひっくりかえるような大きな嘘はないだろうし、およそ、家族の中だけのちっさい罪のない嘘のような気がする。 ワタクシ的には家族のちっさい嘘は許容範囲だから、そんなこと、大したことないじゃん!って思ってしまって醒めたのだ。 この芝居、題名が面白そうで気になってたんだけど、みささんの解説がわかりやすくて 観てないのに納得できました(笑)。作品の矛盾点をうまく突いていると思います。 「いきなりヒマラヤかい」って。
2009/10/16 23:51
きゃる
>そうしたら、新しいア・ラ・カルトは高泉が頑張るということで落ち着いたのですか? はい、そのようです。昨年の時点で脱退2人の気持ちは決まっていたのかもしれませんが、 説得を続けたんでしょうか。どうせなら昨年発表してくれたら観に行ったのになぁ (ってズルイでしょうか) 大学から一緒じゃいい加減飽きちゃったんですかねぇ。 今年は「リニューアル準備中」ということで、日替わりゲストでしのぐようです。 白井担当の女装は全員あるのかな。 女装なら白井よりゲストの篠井英介のほうが得意かもw
2009/10/16 23:10
夢酒案内人
この舞台は、途中から目を閉じて、聞きに入りました というのも、余りに動きがなく、目を開けていると、逆に意識が飛んでしまいそうな気がしたから… が、役者の声量、技量が良かったため、ぼんやりではあるけれど、場面場面の情景が目に浮かぶようでした とはいえ、目を閉じる行為は、劇団に対して失礼な行為だったかも・・・と、少々、反省しております。。。 そういえば、自分のページでレビューを書いてないことに、今更ながら気がついた(^▽^;
2009/10/16 12:36
夢酒案内人
おひさ~♪ 高校の演劇コンクールだと 我が子を見るような目で観なきゃいけないなぁ(^▽^;
2009/10/16 08:02
きゃる
みささんと高泉・白井の話をしてたら、ポストに遊◎機械オフィス からのDMが。「ア・ラ・カルト」は昨年の20周年で終わることになったと。 理由は「白井と陰山が新たな旅立ちを希望したから」ですと。 1年に1度でも一緒にやりたくないということですか。私が観始めたころ 陰山はまったくの無名でしたが。「今年はリニューアル準備中ということで、 暫定営業。新しいア・ラ・カルトは来年開店」ですって。 高泉には頑張ってほしいなー。
2009/10/15 22:30
しんろく
ストリップ嬢は渋谷道頓堀劇場から来るトンでもない美乳です。 事務所に内緒で友情参加です!! 女性でも興奮する事請け合いです。 演劇が裸に負けてなるものか、と地球割も踏ん張ります。
2009/10/15 18:42
きゃる
>小劇団でもチームとして回してたのが、突如そこに所属している役者が売れてしまうと、抜けちゃったりしますものね。そういう場合、劇団としては「売れたのは劇団のお陰だ。」って思うでしょうし、売れた役者は「自分の才能だ。」って考えるでしょうし・・。 すると劇団としてのチームの意義が見出せなくなってピンで活動するようになってしまう。 つまり、公演にむけて役者をオーディションで集めるように。 チームとしての意義。みささんのご意見を読み、遊◎機械の場合についてそれを痛感します。 活動休止の少し前、白井の希望で筒井真理子を客演によんだとき、主役のはずの高泉の 存在が演出により薄まっちゃってて、微妙な感じでね。で、最後の公演も主役に浅野温子を 招んだから、当時の浅野人気のおかげでチケットが買えず、制作の人を知ってたから「日頃 支えてたファンにチケットが回らないサヨナラ公演はおかしい」と文句言ったんですけど 結局観られなかった。ただ、幸か不幸か、白井は電通出身で「劇団経営に電通の経験が生きた 」と自負する人で(笑)まあ、興行的にはよかったんでしょうけど。 遊◎機械オフィスとしては残ってる。珍しいケースでは、ありますね。高泉は才能もあり、書ける人なのに、白井が演出はずれて、新作を舞台にかける機会を失ってるのは残念。自ら 演出はしたくないらしいですね。演出したがる俳優は多いのにね。 >バブルの時にフリーター戦略をしたのは企業ですよ。自由を前面にだして。 フリーターこそ、企業にとっては使い捨てできる人材ですから。 派遣は1年以上の契約を結びません。1年以上使っているといろいろ規制があって厄介らしいです。厳しいですね。 おっしゃる通りですね。派遣法改正のたびに改悪になってる気がする。 働き方に選択肢があり、全員社員でなくてもよいと思うけど、 企業の都合でワーキングプアが生まれるのはよくない。 フランスみたいに派遣社員でも相当な報酬を得て、自立できればいいんだけど、 日本の場合、格差の皺寄せが派遣にいってしまうというのは、ね。 「本人が好きなことやってる」という見方もあるでしょうけど、小劇場系の劇団員に 「もう少し豊かな労働環境を」と最近思います。
2009/10/15 08:03
きゃる
サラ・ケインはSPACの「春の芸術祭」に行った折にも 時間の関係で選べなくて、この公演も日程的に行けなくて どうも縁が無い(笑)。次の飴屋さんで観られるかな。 DULL-COLORED POPはこりっちでは凄い人気ですね。 「活動休止記念作品」と銘打っちゃってるところがまた凄い(笑)。 自分の周囲には小劇場ファンが少ないのであまり話聞いたこと ないんですが。この公演もそうですが、この前の 「マリー・ド・ブランヴィリエ侯爵夫人」(これも観たかった んだけど日程的にNGでした)も、みささんのレビューに注目して 楽しく読ませていただきました。 みささんのレビューは、自分が観にいけなかった芝居でも「観に行け た人はいいなぁ」という羨望と後悔を感じさせないというか、一緒に観た ような錯覚を起こすほど読んでいて楽しいし、ポイントがはっきり書かれ ているので納得できるんですよね。 そこが人気の理由だと思います。 谷賢一さんは若くて才能のあるかたのようだから、これからもどんどん 書いていくんだろうし、清水さんも女優として活躍の場を広げていくのでしょうね。 清水さんはぜひ今後観てみたい女優の一人です。
2009/10/15 07:24
きゃる
>人間、加齢すると、世の中の事をいろいろ分かってきて大人になるかな~と思いきや、そうでもないですよね。実際、「何でこの年になって色んなことを我慢しなきゃならないのよ。好きなように生きるわ。」なんちって手をプルプルさせながら上から目線で話してる方がいますが、思うに・・・好きには生きられないかと。その手のプルプルを治してからでないと。と思います。笑 うーん。耳が痛いかも(笑)。なかなか核心を突いたご意見かと思います。 年をとっていいことってあまりないように思うけど、確かに若いときよりいろ んなことが見えて楽しい反面、それが邪魔くさいこともあるし。 高泉の老女ネタで面白かったのは「よく、若い人と友達になると若返っていいとか言うじゃない。 あれ、嘘よ。若い人と付き合っちゃダメ。自分よりうーんと年上の友達をいっぱい作るのよ。それで、自分がシワクチャでも、自分よりもーっとシワクチャな顔見て、あの人よりマシだわって思えば元気が出るわよ」というの。綾小路きみまろと通じるものあるかなー。 高泉は「宇野千代の人生一人芝居」をやってみたいと言ってるので、いつか観てみたいです。 >高泉・白井コンビは今、何歳くらいなんですか? 50代半ばですね。高泉は独特の世界があって、白井はその最大の理解者として演出してたけど、結局、白井の人脈が広がっちゃって売れっ子になり、外に出たくなって、活動休止しちゃったんでしょうね。 クリスマス時期恒例の「ア・ラ・カルト」は偉大なるマンネリというか、私には白井の高泉と遊◎機械ファンへの罪滅ぼし企画みたいに思え、ここ何年も足が遠のいてますが。 >若手俳優ってある年齢に達すると俳優を辞める方は多いですよね。 定職をもって俳優やってるなら将来に不安はないけれど、そうじゃなかったら、やっぱ不安でしょうし。年齢は待ってくれないですからねぇ。 辞めどきって、やっぱり来るんですよね。特に、いまはフリーターに厳しい世の中だし、 戦後の新劇俳優みたいに手取りは少なくても、TVや映画に出れば何とか生活していける 時代じゃないですものね。アルバイトでしのげる時期って若いうちだけですし。
2009/10/14 21:08
きゃる
>高泉順子 そういえばほかの高校演劇でやったのもリストで「順子」になってました。 >「よく、浮かばれないとか言うけど、人間、死んだらどこに浮かぶのかしらん。ポコっとどこかに浮かんでくるのかしらね」 これはアドリブかもしれません。買った脚本になかったような気がします。 直後の別の芝居でも宇野千代ネタで使ったり、高泉のCD「おいしい時間の 作り方」にも入れてるので気に入ってるのかもw 「モンタージュ」は老人になると童心にかえるというのをうまく表現した作品ですね。 実際、こういう会話してるかたたちいますし。 遊◎機械は高泉が「ランドセルを背負わせたら日本一の女優」というキャッチコピーで売ってて 、伊沢磨紀は「子供たちのためのシェイクスピア」をライフワークにしてるから、相通ずるもの があるのかもしれません。2人とも昔ほど舞台に出なくなって寂しいです。 高泉・白井コンビが「ア・ラ・カルト」以外やらないのは残念。 劇団で育ってた若手女優たちも芝居やめたのか、見かけなくなったし。 長くは生きてるけど(笑)、小劇場系は昔もいまも数は観てないんです。 だから大劇場から高校演劇まで網羅してるみささんを尊敬していますし、 観に行くときの水先案内人として大いに頼りにしています。
2009/10/14 14:51
きゃる
>作・高泉順子・伊沢磨紀とあるから、ふたりで本を作ったのだろうか・・? とにかくものすごい才能だと思った。 高泉順子→高泉淳子ですよね。これ、15,6年前、高泉淳子と伊沢磨紀の2人芝居で新宿で初演を観ましたよ。遊◎機械/全自動シアターの特別公演で、演出は白井晃。オブジェのような装置が小竹信節だったかな。 実質、脚本は高泉が書いたと思うのですが、伊沢との共演は高泉のたっての希望で実現したもので、2人が話し合いながら作っていったと白井晃がプログラムに書いてました。 小劇場界の人気女優が少女と老女を演じるというので、客席は男性ファンが多かった。高泉の老女役は当たり役で、「よく、浮かばれないとか言うけど、人間、死んだらどこに浮かぶのかしらん。ポコっとどこかに浮かんでくるのかしらね」という台詞でお客が大笑いしてた。この台詞はいまでも高泉が年末恒例の「ア・ラ・カルト」でよく使ってます。 この作品、女子高生には人気があるのか、以前にも都内の高校演劇祭でどこかが取り上げ てました。 リストを見ただけで、観てないですが。
2009/10/13 22:59
きゃる
コスチュームものは特に雰囲気大切ですよねー。 木村了は以前、新国立の「弱法師」で芝居も巧いなぁ と思ったので主役に異論はないけど、演出上の 「ファッションショー」というのが見当つかず、観に行く 決心つかなかったんですよ。美形の主役頼みは先の 「ドリアン・グレイの肖像」で懲りたので(笑)。 だから、みささんの批評文で、雰囲気がつかめて、「自分 にはたぶん合わなかっただろう」と納得できた。ありがとう ございます。
2009/10/13 10:27
きゃる
さすが、みささんらしい目のつけどころ! 紹介してくださってありがとう。 「時代劇ってどんなふうになるんだろう」 ってすごく興味ありますねぇ。 自分も観たいけど、都合が・・・。
2009/10/13 10:16
黒木崎六九
みささん 黒木崎六九です。 ご観劇&ご感想の書き込みありがとうございます。 いつもながら細かい分析で恐れ入ります! 楽しんでいただけたようで幸いです。 今後ともよろしくお願い申し上げます。
2009/10/12 17:30
アキラ
こんなイベントがあったのは知りませんでした。 東京だけでも150校も参加しているとは! 彼らが、舞台の上で、あるいは観客としてこれからの舞台を支えていくのでしょう。 探したら私の母校も参加してました。 シアターXやアゴラで上演できた生徒さんたちは、うれしかったでしょうね! 今回の内容もなかなかのものだったようですし。 次回はチェックしたいです。
2009/10/12 17:12
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