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もらったコメント
アキラ
私のほうにコメントありがとうございました。 良かったですよね、この舞台! 同じものを観て、同じように感じても、表現方法や微妙な感じ方の違いがあるので、ほかの方のレビューを読むのは、私も楽しいです。 >フラフープに逃げるゆう 確かにフラフープというのが、ひとつのミソでしたね。 >ゆうの同級生、しのちゃん 「お相撲が見たい」というのは、笑わせすぎでした(笑)。
2010/02/18 07:51
らいむすとーん
>アキラさん そう、そんな感じですね。 >みさ さん 『なかないで』は傑作でした。いひひ。 結城のチケットは、音楽座公式サイトでは扱わず、結城の劇場からの販売になるものと思います。結城の劇場からもまだアナウンスがありませんが、14日付け広報(雑誌?)で案内するようなことになってる様です。
2010/02/12 01:33
マコト、プレイボール!
ご来場ありがとうございました。 今回は色々と大変でしたが、このような評価を頂けると、次も頑張る、という心持ちになれます。次のハードルは更に高くなりますが、頑張ります。これからもよろしくお願いします。
2010/02/11 21:05
アキラ
横から失礼。 らいむすとーんさん >台本によると最後は 「悲しいね」 「思い出」 と。 最後の台詞ありがとうございます。 そんな台詞だからこそ、音楽で聞こえにくくしたのでしょうね。 女が言っていたことは、こういうことなのか? というような気持ちがアンドロイドの中に疑問のような形で浮かび上がってきた、ということなのでしょう。
2010/02/11 06:04
きゃる
みささま ありがとうございました。以前、サーカス劇場の幽霊船の再演を観た夫の感想によると「あのときのワダさんの役はあまり印象に残らなかった」と言ってました。サーカスでは「カラス」のおばさん役は強烈でしたけどね。 時代劇なら、護摩たいて調伏するようなおどろおどろしい怪僧とかやってほしいけど(笑)。脚本上、そういう役が必要なかったからしかたないのかもしれませんが。
2010/02/10 21:54
きゃる
みささま ただ、席に関しては、夫も時に頑固なときがあって、「空調の関係で左側は寒い席なのでご注意」と前もってスタッフに聞いていたので避けようと思い、そう言ったら、「いや、左端がいいでしょう」って移動しないのね。もう終わりのほうは寒くて泣きたかった。あとでスタッフに話したら、「やさしいのかと思ったらご主人、意外に頑固なかたなんですね」って笑ってましたよ。そう、いいところばかりじゃないんですね(笑)。 >「イヌ物語」はちけぷれはなかったですね。 じゃあ、やっぱり毎回やると決めてるってわけでもないんですね。やはり書いてみてよかったのかな。最初登録なかったから、新劇団になって主宰さんも代わったし、念のため、「観たい」登録時に書いてみたのですが。劇団名変わると、やはり認知してもらうためにはちけぷれやったほうがよいと私は思ったんですよ。たぶん、最初の企画なので3連続で参加してくれるのではと期待してますが・・・って、ちけぷれは観客のためばかりでなく、劇団にとってもプラスになると思うんですよね。 >古典文芸っつっても、その古典的なものがどこにどう表現されてたのかが解らない。ヒトラーとギャングをリンクさせながらの物語の展開は斬新だったけれど、それならヒトラーのスポークスマン、ゲッペルズでもやってくれたほうが、もっと面白かったんじゃないの?って思いました。 なるほどこれは良いご意見ですね。さすが、みささま。ブレヒトの原作をどの程度脚色したのか私も知らないので何なんですが難しいところですね。でも、オリジナルではなく、こういう本来番外公演的な古典3作の連続上演を旗揚げに持ってくると言うのはいかが思われますか?やはり主宰さんが古典が好きなのかなーと私は思ったんですが。
2010/02/10 21:45
らいむすとーん
桐生は、2000円&自由席という、お安いは、早く行けば最前列?な嬉しい公演でした。 結城は、はい、行きます。チケット発売がいつなのか、まだ分かってないのですが。もうそろそろの筈。 2010年の『シャボン玉~』は、続々と各地で公演が発表になっており、いったいいつが大千秋楽なのか??と言われております(現時点)
2010/02/10 17:19
らいむすとーん
音楽座、茨城、結城市民文化センター・アクロスでの公演ですね。 情報はやっ!ですね。 先日の『泣かないで』@群馬は文化庁系の助成公演だったので2000円でしたが、今度の茨城はそうではないので、通常公演と比較して安いのは確かなのですが、チケ代は4000円だと思います。 群馬の桐生公演には行ったのですけど、そこに行くより近いんです、茨城・結城って。
2010/02/10 14:30
きゃる
みささま >そんな映像を観ながら、ワタクシ達は「やりすぎだよねー。無駄な国の予算を使っちゃって・・。」とあんちヒーロー扱いでした。時代が変われば思想も変わり、その時代のヒーローも後世ではヒーローではないのです。 その後、浅間山荘事件があったりして、ますます闘争組は悪党扱いでした。 私は当時、「せっかく大学入ったんだから勉強すればいいのに」と思ってましたね。戦争がなくなったのに、武力闘争で仲間をリンチで殺したり、確かにいきすぎてたし、結局社会の理解を得られないから「あさま」で決定的に挫折しちゃいましたしね。暴力はいけない。でも、無気力で、社会にも無関心というよりは行動を起こそうという点は評価するけど、そのやりかたには賛同できない点もあります。レビューにも書いたように、クラスメートのお父さんが東大の医学部長だったので、当時は大学教員側からのみかたを聞いてたけど、社会に出てから学生側の事情を聞けて、興味深かったですが。 あ、恐縮ですが、「しゅうくりー夢」のところに質問を書いたのでよろしくお願いします。
2010/02/10 11:21
きゃる
みささま >彼女を見えない位置に座らせて、自分はその隣の比較的見える場所に陣取ったんです。で、そういう事を含めて彼女は怒ったんですね。ところがその僕男はオトナシイだけで気遣いのない男だから、位置を代わってあげるという気持ちがこれっぽっちもない。それどころかそういう考えが思いつかないようでした。モテナイ男の典型を見てるようでした。顔はいいんですよ。悪意もない。ただただ、気が利かない。 そうだったのですか。代わってあげないというのはやさしくないですねぇ。うちの夫は何も言わなくても、いつも「こちらのほうがより観やすいでしょう」と席を譲ってくれますが。顔がいいから強気なのかしらん。それとも単に鈍いだけか。でも、女性も我慢しないで主張したから救いがありますね。そのうち気づくようになるか、ダメで別れるか(よけいなお世話だけど) >前回の「カラス」もちけぷれ実施していましたよ。 じゃあ、「イヌ物語」もちけぷれあったのかな。私、大学卒業してからのサーカス時代もずっとアンケートに書き続けてきたけど、なかなか実施しなかったんですよ、ここは。ペアチケットや学割とかもアンケートに書いたらその後、実施したけど、いまはやめてる。今回も最初、ちけぷれの登録がなかったから言わないと実施しないと思ってあえて書いたんですけどね(笑) >正直申し上げて、ワタクシは「カラス」のほうが好きでした。今回の作品は特に「この劇団だから!」というカラーがなかった。ようするにどの劇団でも観られる芝居でした。 ああ、それは言えますね。清末カラーはレトロアングラだったけど、川口カラーは古典文芸なので 主宰が川口氏になって、文芸色が強まるのかなー、と。オリジナルでもふつうの現代ものやると、他劇団との差別化が図れないからちと厳しいかもしれませんね。
2010/02/10 11:07
らいむすとーん
「思い出」というのは、悲しいもんなのね。ということかなぁ。アンドロイドらしからぬ”感情”がそこに生まれたのだと思ってます。 イキウメの『散歩する侵略者』は、台本はもう完売で再販の見込みもないようですが、小説版が発売されているので、是非。
2010/02/09 18:01
きゃる
みささま >一方で、端っこに座らされた男女2人連れの観客の女性の方が「観えない、帰る!」と言ったと思いきや、連れの男性の意思も確認せずに出口へ向かう。その後を追いかけるように、「見えないんじゃ仕方が無いね。」って草食系の気弱な僕男が従う。つまり、彼らの、いあ、彼女らの関係が直球露呈されて楽しかった。もしかして、作られた芝居よりも、こんな現実的でリアルな情景のほうが楽しいのではないか?と思った。(失笑!) このエピソード面白かったです。お芝居が始まってから退出したのですか?「観えない、帰る!」って正直でいいなぁ(笑)。確かに狭いからこそ、隅々見えるメリットがありそうなのに見えないんじゃねぇ。どうしようもない。男性が誘ったんだとしたら、外へ出てから機嫌を取ったでしょうね。目に浮かぶ。そのカップルが仕込みだったら、もっと面白かったのに(笑)。 この作品、早々に「観たい!」に登録して、ダメモトで「チケプレ実施してみては?」と書いたら、実施してくれて、その後、「観たい!」も増えたので、良かったと思います。 ほかにも、前回、チケプレをお願いしたところが今月、参加してくれたりして、嬉しく思っています。 自分は新しく見るかたに譲るため、お願いしても、自分はチケプレには応募しませんが、少しでも認知度が高まればよいと思っています。 「カラス」は演出も唐ゼミの中野さんだったし、まだアングラっぽかったですから、傾向的には今回は全然違いますね。 川口氏は古典が好きだし、文芸路線志向だから、新劇団はオリジナルも文芸作品っぽく変わっていくのかなぁ。この劇団も今年は正念場でしょうね。
2010/02/09 16:43
きゃる
みささま あの頃ってすれ違うだけで闘争派の学生は殺気を感じた。いまの中野の劇場があるあたりのアパート、その手の学生がよくうろついてましたもの。私は経験ないけど、同級生は法事の席で親戚がもめた人が多かったのね。セクトの違う学生同士が口論になって。あと、機動隊と学生のいとこ同士がいて、取っ組み合いのけんかになったとかね。 大人になってから元闘士だった学者と仕事で付き合いがあったんだけど、原稿とるのに、やっぱり密室からのエスケープとか巧いのね(笑)。その人は、援護射撃部隊で火炎瓶作ってたらしいですが、実刑で刑務所にも入ってるんですよ。「前科があるって噂ホントですか?」って聞いたら、「ホントです。恥じてません。別に隠していないし、誇りです」って。いまは温厚でとても武闘派だったふうに見えないかたですが。でも、何かあると、目の光り方が鋭い。全学連ではなく、もともとノンポリ中立だったのが、教官志望のノンポリ学生が教授に取り入るため、密告が相次いでその卑怯が許せず、武闘派に加わったそうです。牢内で、絶対許せないって思い続けてたそうですが、東大は紛争にかかわった学生は東大の教授にはなれないそうで、私学に行かざる得なかった。当時の密告学生が東大教授になってるわけで、学界ではいまでも犬猿の仲(笑)。
2010/02/09 16:23
きゃる
みささま この作品、観にいく予定だったんですが都合で行けなくなりました。 ワダ・タワーが初の時代劇出演だったけど、どうでした? 怪僧か入道頭の役かと思ったら、「侍です!」って言うから(笑)。
2010/02/09 16:04
らいむすとーん
泣きはしないけど、これ、切ない話。台本買いました。下手よりに座りました(^^)もっとなにかあるのかと思って期待しちゃいました(爆) 台本によると最後は 「悲しいね」 「思い出」 と。 イキウメの『散歩する侵略者』のラストみたいな印象。←こっちは泣きました。
2010/02/08 17:20
アキラ
>女を抱いて何か呟く。 そうそう、この台詞あえて音楽で聞こえなくしていたけど、何て言ってたのか気になったのです。
2010/02/08 06:33
夢酒案内人
あれっ!?初見??? 「愛のテール」観たんじゃなかったけ?(^▽^;
2010/02/06 23:20
らいむすとーん
ガールズ・リーディングはイマイチだけど、本編はいいのですね。観てみよーっと。
2010/02/05 22:50
閑社明子
では、最後に、 どうも、ありがとうございます<(_ _*)>
2010/02/02 13:12
閑社明子
みささま またまたコメントありがとうございます! みささまのコメント、頭が下がります! 本当に頑張ります! ありがとうございます!!
2010/02/01 23:39
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