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もらったコメント
きゃる
みささま あ、すみません。面倒くさいことをして(笑)。確認してから削除しようか迷ったのですが、かえって失礼しました。恐れ入ります。 殿様ランチもこの作品も、俳優さんが別人に見えてしまいました。ところで、「ウェアー」って名前もカツラの着用を暗示しているような役名ですね・・・・ってこれも気を回しすぎかな(笑)。 こちらは夫が妻に、岩☆ロック座のほうは妻が夫に、となかなか教訓になるお話でした。たまたまそういう作品の観劇が重なるというのも小劇場系の妙味といえますね。 教訓、「浦島氏の教訓」というのもありますし、このところ連鎖が続きます(笑)。
2010/06/29 15:19
きゃる
みささま すみませんでした。先方の走り書きではマかスか筆跡がわかりにくかったのでしょうね。 前の件、連絡事項なので、最初の私のコメント削除しておきました。みささまも返信を削除されてかまいません。あとで、私のこのコメントも削除しておきますので。
2010/06/29 14:35
ゆーすけ
みさ様 そういって頂けると、ホントに嬉しいです。 10月は更に上質な物を目指します。 今回とは違う方法で。 ご期待ください。
2010/06/28 14:17
岩☆ロック
みさ様 今回もご来場頂きまして誠にありがとうございました。 また更に皆様を楽しませられるよう試行錯誤と精進を重ねていきたいと思います。 これからもよろしくお願いします。 岩☆ロック座 主宰 岩☆ロック
2010/06/28 14:16
きゃる
みささま KAEさん以外にも、実は同種のご意見といいますか、クレームのようなものはありました。ただ、それは、みささまを非難したのではなく、私の発言を軽率と問題にされています。何も言われずに、内心、ご不快なかたもほかにおられるかもしれず、それが私の発言が理由なら、ブースの責任者のみさ様に対しても失礼にあたると思い、謝罪については、私の判断でさせていただきました。 私がそのときの現場を見ていないのは事実ですので、軽率の謗りは甘んじて受けます。自分の発言に言い訳はしたくないし取り消しもしません。KAEさん以外の人の名前もだれとは私の口からは言うつもりはありません。KAEさま、みささま、劇団関係者、ユーザーに対して、本欄でご迷惑をおかけしたのは事実ですし、お騒がせしたことは謝ります。お許しください。
2010/06/25 00:33
KAE
みさ様 何か、大変大きな誤解をなさっているようですので、でしゃばります。 きゃるさんのこの陳謝のお言葉は、どなたかの差し金などではないと思います。 と、言いますのは、先日来、きゃるさんのページで、ある方が、きゃるさんに凡ミスで、KAEさんと呼びかけられたことがありました。 ちょうど、みささんが、このコメントを書かれて、それにきゃるさんが同調の弁を寄せられていた頃のことでした。 で、私は、ここでのきゃるさんの、その場に居合わせなかった方の、みささんだけのコメントによる同調の御発言に対して、やや不快感を感じていたものですから、やっと、凡ミスに気がつかれたお2人のやりとりの時に、「きゃるさんと私は立場も、違うのに、どうして間違えられたのか?」と、質問致しました。 そうしたら、きゃるさんが、「私のような素人と間違えられて、KAEさんは御不快でしたでしょう」という主旨の返信を下さいましたので、私は、そうではなく、ご自分が見聞きしてないことに不用意に、みささんだけのお言葉を鵜呑みにして、第三者を非難されるようなきゃるさんと、混同されてちょっと不愉快に思ったことを白状致しました。 そうしたら、きゃるさんが、それはそうだとお思いになって、このコメントになったものと思います。 きゃるさん、そうですよね?他に、どなたも裏工作なんてなさっていませんよね? 私は、あくまでも、このコメントに関して、一切裏工作など致しませんし、きゃるさんに謝れなんて強要もしておりません。 それに、私の私見は、自分のこの劇団のレビューで、はっきり正直な思いを堂々と述べております。 もし、みささんの、裏工作をしそうな卑怯極まりないユーザーの推測に、私がおりましたなら、ここにはっきり、述べさせて頂いておりますし、私以外に、そんな裏工作をしそうなメンバーを、もし脳裏に思い浮かべられたのだとしたら、全く、濡れ衣ですので、犯人は私かもしれないと、白状させて頂きます。 でも、誓って、きゃるさんに、謝罪するよう、仕向けたりはしていないつもりでいます。 ただ、こうした個人的な内容のやりとりをこの場で、皆さんの目に触れる場所で、いつまでもして、他の純粋に演劇のレビューをされている多くの方々に御不快な思いをさせたくないので、途中からは、きゃるさんんとの個人的なメッセージのやりとりにして、公の場に、私の裏工作をしなかった証拠を提出することは不可能ですから、それでもお疑いとあらば、どうぞ、私の工作をお疑い頂いて構いません。 ですが、決して、他のユーザーの方への嫌疑はお控え頂ければ、幸いに存じます。
2010/06/24 23:51
きゃる
みささま、劇団主宰のかた、そしてこの欄をお読みになった方々へ 当日現場に居合わせたわけではないのに、みささまへ私見をのべたことについて軽率だったことを深くお詫び申し上げます。 いろいろよけいなことを言って、劇評以外の件でブースのお目汚しになってしまったことをお許しくださいませ。 私が主張したかったのは、チケプレを実施している劇団のかたに感謝の念を持たない「チケプレ利用者」はいないと信じている、というその1点に尽きます。そこは主宰のかたにも真意をおくみ取りいただければと思います。けっして個人攻撃をするつもりで書いたのではありませんが、結果そのようにとれる発言になってしまったことをお詫び申し上げます。
2010/06/24 18:12
きゃる
みささま 遅ればせで申し訳ありませんが、実はわたくし、この生霊みたいなかたを知っています。 もうかれこれ3年くらい、歌舞伎町にいるかたで、スーツケースと紙バッグを引きずって、顔をいっさい見せず、老婆のようにからだを半分に折ったままの姿勢で、ずっと立っておられます。この姿勢、つらいと思うけど、微動だにしません。 一番最初に見かけたときは、秋で、ロングヘアでおしゃれな森ガール風のフルフリファッションで、顔も見え、まだ若く20代後半くらいで、体は折ってませんでしたが、ホームレスになったらしく、だんだん汚れてきて、あるとき眼帯をしてました。 一番最近見たら、すっきりショートヘアになり夏姿で、でも、大荷物を持って相変わらず体は2つ折で長時間、同じ場所にいます。 最初、このお芝居を観たとき、あの人がモデルかと思うくらい、生霊の女性に姿勢や雰囲気が似ていました。
2010/06/24 15:43
ゆーすけ
素敵なコメントありがとうございました。 おっしゃる通りキャストが素晴らしかったので、素材をいかに生かすかをいつも念頭に置いておりました。その面で、キャスティングはうまくいったかな、と。 内容についても、お客様のお話を聞く限りでは意図していたものが伝わっていたので、こちらも一安心しております。 いつもコメントいただき、とても励みになります。今度は10月。 また是非お越しください。 ご来場本当にありがとうございました。
2010/06/24 15:29
アキラ
みささん 確かにこれだけ本数をご覧になっているみささんが、初めてだったとは意外でした。 その劇団紹介は、「まさにその通り」ですね。 人形と人間のバランス(登場や組み合わせ方)もなかなかいいですよね。 私も、うっかりしない限り(笑)、次回も出かけるつもりです!
2010/06/24 03:04
きたむらけんじ
了解いたしました。 特に他意はなく、コメントさせていただいたので ご指摘のようなことになった場合は、 そのようにいたします。 おっしゃるとおり、こういう評価欄の信頼性が崩れては 元も子もありません。正しいご判断だと思います。
2010/06/23 12:57
きたむらけんじ
おかげさまで前回公演は大変、ご好評をいただくことができました。 今回は、前回と雰囲気をガラッと変えて、 「こころにやさしい芝居」を目指して稽古に励んでいます。 当劇団の「幅」をお見せできればという心意気でやっております。 おたのしみいただけるとうれしいです。
2010/06/23 09:20
アキラ
みささん 私は2回目です。前に観たのは『ヨシザキ、カク語リキ』で前作は見逃しました。 いつもこんな感じか? という問いにはうまく答えられません。 ですが、いろんなエピソードが同時に疾走するという感じは同じですし、『ヨシザキ、カク語リキ』のときは、もっとドタバタしていた印象です(いい意味で)。また、どうでもいいディティールの細かさも同じです。 『ヨシザキ、カク語リキ』の「観てきた」を書いてますので、読んでいただけると、その混乱ぶり(いい意味で・笑)とも言える、疾走感とドタバタ感が、ちょっとだけでもわかっていただけるかと。 しかも、とんでもない話(ヨシザキは何を語ったのか)で、とんでもないラストでした。 >あの歌の導入は卑怯でした。完璧にヤラレマシタ。笑 同感です!
2010/06/23 07:19
アキラ
みささん >主役はフリーターの夏目なのだか、児童書の押絵画家・斉藤なのだか、はたまた、ホームレスの櫻田なのだか良く分からない。 まさにそうですね。それぞれで別のお芝居が1本ずつできるような、キャラの立て方でした。普通は、これだけブレた感じだったら、なんだこれ!(怒)、となるのですが、パジリコの場合は、しょーがないな、うんうん(笑)となってしまうのです。 前説の美輪さん「後説」(?笑)にも出てほしかった(笑)。
2010/06/22 04:28
きゃる
みささま >第1幕も2も3もメッセージの仕方によっては人々を不安にさせるし今まで構築されていた人間関係もあっけなく破壊出来る、そうして一人の人生までも変えてしまう恐れもあるという警告のようなものだ。 だから、ワタクシ達は対人関係に於いて、くどいほど誠実に向き合わなければ誤解され思いもよらない違った方向に流されてしまうという脚本家のメッセージに唸るばかりだ なるほど。いつもながら深い洞察力に驚きです。昔から好きな劇団なので私のような単純な人間はちょっと今回の作品はいつもと雰囲気が違ってがっかりしちゃったんですが、みささまに高評価をいただいて少し安心できました。今後もごらんいただければ一ファンとしては嬉しいです
2010/06/20 21:51
きゃる
みささま チケプレについての劇団の考えかたは多様だと思いますし、席の扱いも劇団の裁量にゆだねるしかないと思っています。かわひさまのご意見もごもっともだと思い異論はありません。 ただ1点、今回その場にいなかったので軽々には発言できないですが、「掲示板」の冒頭趣旨にもみささまが書かれているように、みささまは「劇団のご好意」はじゅうぶん感じておられるかたなので、そのかたに劇団側が「好意で」と言う言葉をあえて遣ったのは残念だな、と思いました。掲示板を読んでいてほしかった(笑)。私が劇団側の人間なら、相手がみささまでなくても「好意で」とは言わないと思います。角が立つからです。 要は、みささまが掲示板でもおっしゃってるように「チケプレはお互いマナーを守って、気持ちよく観劇いたしましょう」それに尽きますよね?
2010/06/20 21:14
かわひ_
東京は相当暑かったようで、そんな日に意図にそぐわず待つことになったことには同情申し上げます。 でも、みささんの仰ることには少し違和感があります。 いわゆる「招待券」というのと、「チケットプレゼント」はたしかにどちらも招待いうこともありますが、ちょっと意味合いが違うのではないかと、ワタシは考えます。 このあたりについては、fringe.jpの記事での分類がワタシの感覚では腑に落ちます。 http://fringe.jp/knowledge/k027.html いわゆるチケプレは後者で、それを劇団側が口にするかどうかは別にしても、やはり好意の延長線上ではないかとは思うのです。それ受ける客をさもしいとは思いません。劇団を知って貰うきっかけではあるからです。例にあげておられる「大劇場の」はfringeの解説では前者じゃないかと思います。大劇場でもやはりチケプレならば最後になる例もあるんじゃないかしら。 指定席ならともかく、早い者勝ちになる自由席ならば、招待、前売り客を先に、当日券を次、その次にチケットプレゼントという順番はそれほどおかしな入場順とはワタシには思えません。もちろんそこを区別しないというポリシーがあってもいいとは思いますが、そうでないからといって非難に値するとはどうしても思えないのです。 早めの受付についても、fringeの記事にもありますが、招待であろうとチケプレであろうと、確実に来て貰うかどうかの管理は必要だと思います。あらかじめ入金されている前売りならいざしらず、チケットプレゼントに当選しても連絡もなく無断で来ない人は残念ながら相当いるとよく聞きます。なので、少し早めに受付をしても(みささんがそうだ、っていうことじゃないですよ。念のため) 無料の客席をあけっぱなしにしておくよりは当日キャンセル待ちの方に入って貰う方が収入だけではなくて、「ちゃんとみてもらう」ためにはより有益じゃないかと思います。 今回の例でいえば、メールに早めに受付し、ぎりぎりの入場となる旨の記載があるわけですから、そのポリシーに納得いかないのであれば、その時点で観劇を諦めるという選択肢もあったわけで、それを後から喧伝されるというのでは、折角のチケプレの機会が狭まってしまうことを危惧します。 ワタシはといえば、チケットプレゼントはその〆切に間に合うような時点で予定が立たないので利用できないので、申し込むことは滅多にありません。なので、もしかしたらワタシの方が普通の感覚とはずれているということなのかもしれませんが。
2010/06/18 16:47
きゃる
みささま すみません。ダブッテしまいました(笑)。 PCのUSBがこわれて代替機がくるまで、ネットカフェでやったので、送信タイミングがうちの違ってたせいかと。 子供が騒ぐと集中できない問題、他劇団でも、ときどき指摘されてますね。 連れてきたとしても、通路際にすわり、騒ぎはじめたらすぐ退出するとか、母親が迅速に対処してほしいですよね。
2010/06/18 14:44
きゃる
みささま 初見だったんですね。今回、配役表がなかったので、あればなぁと思いました。 私は新宿眼科画廊って2度目ですが、他劇団ですが前回もドロドロ系の怖い芝居でした。 今回、満席なうえに濃厚な内容で息苦しく、「エコノミークラス症候群」になりそうだった(笑)。前回の劇団はお客さん少なくて、怖かったけどのんびり観てました。 「生霊」の演技、加屋さん個人の演技力はすばらしく、決して演技そのものにケチをつける気はないですが、一般のお芝居でしたらあれでよいと思いますが、ここは「現代能」の専門劇団なので、レビューに記したとおり、演出上「生霊の表現」に一考を要すると思いました。演者がリアルな迫真の演技をしすぎると、観客はその演技に「凄いなぁー」と注目し、感情移入しまうため、見終わった後に「浄化」されないのが難点です。「能」とふつうの劇の違いはそこです。鬼女や夜叉、生霊、亡霊が出てきても、「能」はそのおどろおどろしさが印象的に残るのでは失敗なのです。 能楽の一部である狂言も強盗や詐欺師のような非社会的な悪人が登場しますし、歌舞伎の場合も能のような「浄化」は謳わない大衆娯楽ですが、強姦、近親相姦、殺人などを描いていますが、古典芸能の役者は「観客を必要以上感情移入させない節度」を内面で守って演じるよう、幼時から訓練されます。それは足かせでもありますが、足かせをはめることで、つまり節度を守ることで、現実以上の演技ができるようになった人が伝統芸能では名優と言われるのです。 一般劇団が能をヒントに現代劇を創作するだけならいくらリアルでもかまわないのですが、「現代能」と謳い、「現代人に能のすばらしさを現代劇として伝える」という役目をもつこの劇団の場合は、演劇として単に面白いだけではなく、「能の骨子であり、役割である魂の浄化」をはずすわけにはいかず、「画竜点睛」を欠く意味からもレビューで指摘させていただきました。 能が浄化を目的とした芸術であるのは、能舞台に「松=神仏の象徴」を描いている点に明らかです。 能は「生と死の苦しみと争いごとの愚かさ」をあれほど描きながらも、生死の境で命がけで争う戦国武将から弾圧を受けず、切り捨てられず、むしろ愛好されたのは、単なる娯楽・教養ではなく、「魂の浄化」がなされる芸術だったからです。「クリスタル・ダスト」という表題からも、「生の澱を取り除き、浄化する」芝居だと言うことがおわかりでしょう。 昨年静岡のSPACで上演された唐十郎の「唐版葵の上~ふたりの女~」も、生霊が出てくる三角関係のドロドロしたお芝居でしたが、演出の宮城聰はそこをしっかり心得ていて、「浄化=節度」を見事に体現していて、優れた能を観終わった時と同じなんともいえない爽快感があとに残りました。今回の「鉄輪」は生霊の凄まじさを演技で強調するあまり、観終わって私は生霊に取り付かれたような重さと疲労感が残りました。緊迫感のあとにそれこそアロママッサージを受けた後のような爽快感が残るのが「能」なのです。 今回の作品は戯曲としてはすばらしかったので、演出上の問題点を乗り越えれば、より「現代能」としての完成度が増すと思います。
2010/06/18 14:18
きゃる
みささま >「こちらの好意で」 という言葉は主宰さんは思ってても口にしてはいけないと思うのです。 というか、これを口にするときは、ふつうはとがめる場合、「人の好意ってものがわからんのか、キミは」みたいなときに限られるのであって、通常、招待客に言うべきせりふではないですね。 それを言うということは、確信犯で言ってるんですよね(笑)? みささまの本公演の説明を読むと、あとからの入場ということは、招待=当日キャンセル待ちのお客と同じ扱いですね。 私も以前、別の媒体のチケプレで開演45分前受付に行って、入場は開演5分前という同じような扱いを受け、しかも趣旨を当日知ったこともありますが、スタッフの「言い方」にもあると思います。そのとき、私は「あとからの入場と言うことは招待の人は当日券と同じってことですね?」と聞くと、「はい、申し訳ないのですがそうさせていただいてます」と遠慮がちに言われ、そこの場合は、寒空の戸外だったけど、ロビーが狭くて人が並べず、一般予約客も整理券順に外に何列も並んでるので、納得もでき、一般客のうしろに並びました。そこの招待は別に「観劇後の感想を書く義務を負わない」ものでしたから、芝居の内容も知らず、子供連れや高齢者が「タダ」というだけで来てる雰囲気でした(笑)。でも、夫は最初からあまり観たくないのにペア招待でしかたなく来たためか、ブ然としており、「それなら、当選ハガキにそう書いておけばいいのに・・・」と言ってました。確かに、ハガキをくれるなら伝える配慮はほしかったです。 >たぶん、ここの主宰はなんら効用を感じていないのでしょう。どんなにレビューを丁寧に書いても、それを有難いと感じないのでしょうね。その証が「こちらの好意で」という言葉に結び付くわけですよ。こちらの好意で招待してやってるんだから・・と。 よそもやってるからうちもチケプレやろうか、って思ってるだけなのかな。 でも、最初はチケプレで来ても、次は有料で来てくれるかもしれないんだし、最初から「好意で・・・」なんて恩に着せるくらなら、チケプレやらないほうがいいと思いますね。「余ってるからめぐんでやる」みたいなご好意なら私はいらない(笑)。
2010/06/18 12:29
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