Roseの観たい！クチコミ一覧

どうにかスケジュール調整して
大竹しのぶさんの演技を生で観てみたい。
それに加え、『去年の演劇賞を総なめし、劇場を感動の渦に巻き込んだ』なんて、こんな舞台があることを知ってしまったら観ないと後悔しそう。
でも完売なのかぁ。

何度も再演
映画化や毎年上演されている作品だし、人の名前を覚えられない私でも「この名前よくみる！」と思った方々が関わっている舞台なので、観てみたい。

期待度♪♪♪

マイケルが絶賛したのなら
公式サイトに、この公演のプロデューサーはマイケル本人ともかなり親しかったことや、この公演の前進である"THE ANNUAL MICHAEL JACKSON CELEBRATION"を観たマイケル本人が絶賛したとある。

日本が24番目の上演国で、様々な国での公演で評価されてるらしいし、何といってもマイケルが絶賛したのなら、是非観てみたい。

期待度♪♪♪♪

親子で映画と舞台
1983年に薬師丸弘子と真田広之をはじめジャパン・アクション・クラブのメンバーが多数出演していた映画が大好きで、ビデオテープだった時代に友達と何度も繰り返し観た。その映画監督の息子さんが、今度は舞台監督。
映画の方は、滝沢馬琴が書いた原作とはいろいろ違った設定だったみたいだけど、舞台ではどうなるのかな？

キャスティングも面白い。私の予想が当たったのは村井君の小文吾(悌)だけ。
一年で一番仕事が忙しくて、かつ、出費がかさんで懐が寒い時期なので、観にいけそうにないけど、観たくて観たくて仕方が無い。

期待度♪♪♪♪♪

生で観たい
昨年まで趣味でダンスをやっていたので、いろんなジャンルのダンス公演を観たい。
特にこの「バーン・ザ・フロア」はDVDでしか観たことがなかったし、すごいハイレベルのダンサーの集まり！
DVDでは感じ取れないオーラや気迫、息遣い等、生で観るからこそ感じられる迫力を、いつかは感じたい。
今年、一緒にダンスをやってた友人も行きたいと言っているので、チケット発売日までに仕事や予算を含め、多少無理してでも行けるよう調整したい。

最初は興味なかったけど
D-BOYSもこの舞台に出るメンバーが好きでも、サラリーマンコメディと聞いた時、あまり見応えなさそうだなと思ってた。首都圏に住んでたら、ふら～っと行けるんだろうけど、私の場合どちらの会場に行くにしても、必ず飛行機を使い時期によってはホテルも押さえないと行けない所に住んでるから。

でも、PVや(心の音の時の)ワタナベプラス、出演者それぞれのブログを読んでると、「こりゃぁ、期待できるかも。日頃のモヤモヤが解消されスッキリ晴れ晴れとした気分になれるかも。」と思い始めた。BGMも面白そう。
思い立ったら即行動！で、すぐに公演＆航空券のチケットや宿泊先を確保した。渡辺社長のツイートや稽古場レビューを見て、更に期待が膨らんだ。

私が観る回のアフタートークは、それぞれ大好きなメンバーだけど「この面子で会話が成り立つんかいな？」と感じる組み合わせなので、コレまた楽しみ。

今回は無理だけど
日程的に観に行けなさそうなんだけど、とても観たい舞台です。
まだ地球ゴージャスさんの舞台はDVDでしか観たことがないので、いつかは生の舞台を観てみたい！

手妻と殺陣が楽しみ
仕事で上京する日と公演が重なり、この日に観れることになりました。
小さい頃から忍者物・学園物・何かの目標に向かって信頼できる仲間と一緒に戦うって感じのドラマが大好きで観ていました。
舞台は何年か前に観た『風間の小次郎』が私好みにぴったりでした。

『飛び加藤』は忍者物にはつきものの殺陣と、これまでに生で観たことのない手妻がどんな感じなのかそのものを観たいのと、話にどう組み込まれ展開するのか、とても楽しみです。

スケジュールがあえば
以前、同劇場で『レ･ミゼラブル』を観てミュージカルっていいなと思いました。
また、宝塚歌劇団の公演も観たくて公演スケジュールとチケットの状況をチェックしたりするのですが、地方に住んでいるためなかなか予定があわず、鑑賞できていません。

本公演は主演が元宝塚のトップスターなので、スケジュールがあえば是非観たいと思います。
また、ルドルフの古川さんは以前観た舞台で動きがとても綺麗だったことが印象に残っています。この舞台でも彼が出る回を観たいです。

期待度♪♪♪♪♪

期待大！
地方に住んでいるため、地元の劇団が開催する舞台以外は、なかなか
都合があわず、観る機会に恵まれませんでした。
また、D-BOYSのことを知ったのも2012年になってからなので、この舞台
が初Dステ鑑賞。

頑張った自分へのご褒美に、４色とも観劇する予定です。
組み合わせがかわると、雰囲気とか表現とかかわってくるのでしょうね。
生で観るからこそ感じられる演者の気迫やオーラ、観客の反応など、
体感できることを考えるとワクワクしてきます。

公演当日に、より楽しむため、より多くを感じるため、予習(情報収集)
頑張ります。