りいちろの投稿したコメント

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りいちろ りいちろ こちらこそ、良き作品を拝見させていただきありがとうございました。 また、終演後にはお話させていただく時間をいただきまして、 感謝です。 次回のご出演舞台も楽しみにいたしております
2011/05/03 07:57
りいちろ りいちろ 東京と関西という距離は、 稽古を含めた作劇の期間を考えると許容外になってしまうのかもしれませんが、 客演を含めていろんな形で交流があるといいですね。 シンプルに双方の劇団が東西の壁を越えて役者を呼ぶというのも いろんな実りがある気がするし、 作・演出をスワップしてみるとか 二つの劇団が代表を出して二人芝居を作るとかすると 互いの相性の良い部分や、良い意味で合わない部分が 見る側の膨らみになって 面白い気がします。
2011/04/16 11:21
りいちろ りいちろ わーぉ、そいつは楽しみです。 がっつり期待しております♪
2011/03/09 00:21
りいちろ りいちろ 役者の方々も魅力的ですし、たのしみにいたしております。
2011/02/06 11:38
りいちろ りいちろ 観る側にとって、いろんなものが伝わってくる作品で、 とても面白かったです。 次回公演もとても楽しみにいたしております。
2011/01/24 09:54
りいちろ りいちろ この1年、Jacrowのお芝居の密度にはずっと驚かされっぱなしでしたが、この作品では単に濃密なだけでなく、その先の淡々とした感触にも惹かれてしまいました。 今後もとても楽しみにいたしております。
2011/01/20 13:25
りいちろ りいちろ tetorapack様 お久しぶりです。 私も最初に参加するまでは若干びくびくしていたのですが、杞憂でした。 この作品、基本にあるのは演劇であり、 「参加」の部分についても役者達の演技に取り込まれてその空気の一部になるような感じで、それが観る側にもたらすのは立ち位置や空気からくる視座の斬新さ、さらには本番にむけてさらに作り込まれるであろう独特のグルーブ感であって、決して嫌な感じやストレスではありませんでした。 それどころか、これまでにあまり体験したことのない面白さに溢れていて。 座席によって見えるもの自体がかなりばらつくし、観客どおしまでがある意味舞台の空気を構成していたりもしていて。 通常のお芝居よりさらに一期一会的な部分もあり、リピートしてもう一度別の席で観ようとする観客なども相応に出るのだろうなと感じました。 本番で、この面白さがさらに膨らめばいろいろと評判になるだろうし、 客席を増やせない構造になっていることもあり、 後半などはチケットが蒸発してしまうかもしれません。 公開稽古とプレビューを体験した私も、 ちょっとしたリピーター気分で本番をわくわくと楽しみにしております。
2011/01/12 10:41
りいちろ りいちろ 風雷紡様 今回もちょっと、怖いもの見たさなのですけれどねw・・・。でも凄く楽しみです♪
2010/12/17 06:49
りいちろ りいちろ なふこ様 コメントありがとうございます。 ちょっと旅行をしておりまして、お返事が遅れまして・・。 ちょっと落ち着いたら、予約の段取りをしたいと思います。 楽しみにしております。
2010/11/20 17:58
りいちろ りいちろ KAE様 コメントありがとうございます。 ほんとしっかりと、観る側を取り込んでくれる作品でした。 てがみ座の作品はこれが3作目ですが 今回の出来はダントツだったと思います。 今後の作品が本当に楽しみになりました。
2010/11/09 07:10
りいちろ りいちろ ゆーすけ様 いろんな意味でとても興味深い作品でした。ぐっと引きつけられたし、観にいって本当に良かったです。今後の作品も楽しみにしております。
2010/10/31 22:27
りいちろ りいちろ じょー様 良いものを拝見させていただきありがとうございました。 男性版と女性版、 両方それぞれに良さがあるのが結構すごい・・・。 次に何がでるのかが、楽しみになってしまいました。
2010/10/27 00:04
りいちろ りいちろ とまねこ様 Jacrow制作部様 コメントありがとうございます。 Jacrowの作風は回を追うごとに安定感と深さを増していくようで 観る側も毎回とりこまれます。 今回の作品たちも、ほんとうにおもしろかったです。 次回公演も楽しみにいたしております。
2010/10/27 00:01
りいちろ りいちろ コータ様 オカ様 *結*様 コメントありがとうございます。 拝見して、ここまでシーンを作りこんであるのに、もったいないなぁと思ったのは事実。でも、裏を返せばもったいないとまで思わせるコンテンツであったと感じました。 今後の大爆発の予感が的中することを楽しみにいたしております。
2010/10/02 07:11
りいちろ りいちろ 塚原みほ様 コメントありがとうございます。 極上のエンタティメントだったかと・・・。 次回以降(?)の展開も楽しみにいたしております。 良き千秋楽を迎えられますようお祈りいたしております。
2010/09/05 01:32
りいちろ りいちろ アキラ様 実はあひる的洗練はさらに進んでいるような気もしますし・・・。 あひる中毒患者、まだまだ増えそうですねw。
2010/08/31 20:03
りいちろ りいちろ アキラ様 コメントありがとうございます。 あひるなんちゃらは王子小劇場での無料公演を見たのが最初で、 そんなに昔からみているわけではないのですが、 少なくとも「あひるまじっく」は初見のときから健在でした。 私にとって、麻薬的というか習慣性もあるお芝居、 (観てしばらくすると、また観たくなってしまう) これはもう、 たぶん抜けられないのだろうなと思っております(笑)
2010/08/30 10:27
りいちろ りいちろ オカヨウヘイ様 コメントありがとうございます。 貴本公演を拝見するのは今回が初めてでした。 尺の短いものとは違う シーンの積み重なりから発せられるある種の グルーブ感が醸し出された舞台に しっかりと魅入られてしまいました。 漫才が挑戦だったというのは、 ちょっと意外なお言葉で、 非常に手のひらにのって演じられている 印象がありました。 一応関西出身なので、 まがいものの漫才が匂いで分かるようなところがあるのですが、 今回、それはまったくなく、がっつり機能していたと思います。 それにしても、良いものを拝見させていただきました。 今後の公演も楽しみにいたしております。
2010/08/28 01:37
りいちろ りいちろ メンバーの安藤さんのお芝居は 「こゆび侍」や「ぬいぐるみはんたー」等 他の劇団への客演等でも拝見しているのですが、 その都度、笑いということに限らない 演じる力を感じていて。 今回、その底力もたっぷり味わうことができました。 繰り返しになりますが、 ほんと、彼らの今後の舞台が楽しみです。
2010/08/18 17:57
りいちろ りいちろ きゃる様 コメントありがとうございます。 また、拙い感想をお読みいただいたとのこと、 あわせてお礼申し上げます。 文月堂は初見だったのですが、 お芝居全体をうまく使っての 感覚の炙り出し方の手練に 感心しました。 今回のような感覚の表現って、 やはり演劇の世界ならではのことかと思います。 こういう作り手のお芝居は、 今後も観続けたくなりますね。
2010/08/18 17:50

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