台本書きの観たい！クチコミ一覧

とてつもない社会派エンタティメント
演劇だからこそスケールのでかい話を見たいと思っているのですが、なかなかそれが難しい。それが、この作品はどうもとてつもないエンタティメントを目指されているようで、そこに社会等との関わりも忘れない意思も感じられ、とても楽しみな公演です。

いよいよできる常設劇場
シルクドソレイユの常設劇場がいよいよ完成。チケット代を観ると今までの公演以上の高価格に。それならこのトライアウトのうちに見ておこうかなとと思ってしまうのであります。

紅貴代さん休演で真価が問われる公演に
三越劇場での新派公演というのも記念イヤーだからこそかなあと思いつつ看板の紅貴代さんの休演で新派の真価が問われる作品になり興味がさらに増す公演になりました。

久々の二十一世紀歌舞伎組公演
今回は市川猿之助と長い協業をしてきた横内謙介が脚本だけでなく演出まで手がけている歌舞伎ファン以外も楽しめる作品になっているのではないかと期待。観に行く時間をとれれば是非生きたい。

キャスティングが魅力
これだけのキャストのミュージカルを博品館劇場で観られる幸せ。時間がとれれば観に行きたい。

久々に観てみたい
久々に観てみたいウィーン発ミュージカルの人気作。

ものすごい動員力の理由をしりたい
もう何年も前に一度みて苦手かも？と思った団体なのですが、動員力はすごいですね。一度に何種類かの作品を作って確実なリピーターを作る等。また見てみたいなあと思い始めました。

何かが噴出しそうな
身体に音楽、美術、映像が織りなす前衛作品。ぶっ飛び作品の匂いがぷんぷん。

期待度♪♪

夏の恒例作品？
夏になるとやってくる作品という感じになりましたね。今年こそみたいなと思っています。

青森の作品が東京で観られる！
美しいチラシ、いま地方の演劇が注目されている。短いながらもスズナリで観られる幸せ。何とか時間を見つけて観に行きたい作品。

いま福岡が熱い！
タイトルだけで芝居を見てみたいと思えることってあるだろうか？「猫大爆発」スゴすぎる！福岡の演劇がいま熱いと思わせてくれるタイトルだ。福岡の注目劇団が年に一度、集中的に上演してくれるように工夫してくれないかなあと期待。４本見たいものがあれば観に行くのになあ。

旗揚げ２０周年の記念公演
「ララルー」「イエローロード」など楽しく心に沁み入る作品を生み出してきた小倉作品から１５年前の作品を再演。誰もが安心して楽しめる劇団として最注目されるのでは？　

熱い思いが伝わってきそうな
萬劇場のでかい空間に若い演劇人たちの熱い思いが伝わってきそうな舞台ですね。走ってアクションして。多くの観客がいるとちょっと無理をしてしまうもの。そういう意味でより観客と作り上げる部分が多い芝居なのかもしれません。今は予定が入っていて無理なのですが、予定が変わって観に行ける時間はできれば是非とも見たい芝居のひとつです。

ジュリーアンドリュースのデビュー作
元ジュリーアンドリュースファン倶楽部だった私の記憶によりますと、この作品は「サウンドオブミュージック」や「王様と私」など数々の名作ミュージカルを作ったロジャース＆ハマースタインの作品で、あのジュリーアンドリュースのデビュー作。大人が見ても十分楽しめるはず。
いろんな形で作品化されているシンデレラですが、この作品とディズニーのアニメを越えるものはなかなか出てきませんね。子どもの頃にこういったところで劇場経験をすると大人になっても芝居好きになるのだと思います。

カフカを今の日韓が協業する！
カフカを今の日本と韓国の演劇人が共同して作る。国境をふわっと越えて放浪した、そして、その作品は時代も空間も超越して人々の心にふわっと入ってくるカフカ。それをどういう風に作り上げるのか。興味はつきません。

思いと汗が飛び散る舞台ー
来年２月の公演でやりたいことがすでにカチッとあって、若い気持ちと肉体が舞台上から溢れ出す。そんな感じが伝わってきます。こういう舞台はいつみてもすがすがしい気持ちにさせてくれますよね。

日本的な美の世界
脈々と受け継がれる日本文化。その根源に根ざして公演をしてみようという精神がふつふつと伝わってくるカンパニーですね。サイトを見るととても魅力的な役者さんが揃ってそうで要注目のカンパニーになりそうです。いつか観に行ってみたい団体です。

出雲阿国
出雲阿国ーいずものおくにーという言葉を知っていても演劇好きとしてきちんと知っているかといわれると何となくとなってしまう。演劇人の原点をいまの演劇人がどうとらえて上演するのか。ふつふつと興味がわいてくる公演です。

バナナマン！
バナナマンさんが面白いのはご存知の通り。ライブで見たことも、放送でご一緒したこともありそのキャラクターの面白さは本物。最近は演劇にも本格的に取り組まれてますます磨きがかかったのだと思います。公演が終わった後で気がついたのですが、観に行きたかったという思いの痕跡だけでも残したいとアップさせてもらいました。

誠実な作品作りで定評
第一回目の公演はみていないのですが、誠実な芝居作りがとても好評だった文月堂。今回も魅力的なキャストで素敵な作品になりそうですね。