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そうですねタイトルですね!僕もそう思っていたのですが、「観たい」に書き忘れていて、今、書き足しました。盗作しました(笑)すみません。 この作品、衝撃を受けるか、・・・か、二つに一つのような気がします。「そこそこ」とか、「まぁまぁ」とかは無さそうですね。
2013/04/04 09:08
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たんげ五ぜん |
思えば、ミドル英二さんに紹介していただいて観た「ハローワーク」が、僕が小劇場にも興味を持つきっかけになったように思います。
2013/04/04 09:02
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まったく同感です。
2013/03/18 09:27
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たんげ五ぜん |
コメント、大変光栄です。ありがとうございます。私自身もアングラ世代の文化が演劇に限らず大好きで育った者なので、おっしゃている意味は理解できているつもりです。なので、全く反論はありません。事実、それだけの舞台を観せていただいて、とても納得しています。
ただ、私自身は32歳で、もう一方で、淡淡とした演劇の質感にも、それほど抵抗がないのです。もっと正確に言えば、ずっと「静かな演劇」のようなものは観ず嫌いで、私自身も長らくそのような立場は否定していたのですが、数年前からそういう演劇も観るようになり、そのような立場にも別の本質があると思えるようになりました。
私が井上ひさしさんのこの作品に初めて触れたのが、黒木和雄さんの映画であり、その静かな時間の流れにとても衝撃を受けていたので、自分がこの作品を観る時に、どうしてもそういうものを求めてしまう部分があるのです。「個人的な好みでは」と私が書いたのはそういうことなのです。
御理解いただければと思います。
舞台を拝見して、胸にこみ上げるものがありました。本当にありがとうございました。
2013/03/18 09:24
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