たんげ五ぜんのもらったコメント

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大島康彰 大島康彰 作・演です。ご来場誠にありがとうございました。いただいたコメントも、とても参考になり、かつ、嬉しいもので、やる気がガンガンでました。本当に本当にありがとうございます!
2013/06/27 16:54
吹原幸太(ポップンマッシュルームチキン野郎) 吹原幸太(ポップンマッシュルームチキン野郎) いえいえ!厳しいとは全く思いません! とても貴重なご意見です。ありがとうございました! 願わくば、今後ともどうぞよろしくお願い致します!
2013/06/09 15:58
吹原幸太(ポップンマッシュルームチキン野郎) 吹原幸太(ポップンマッシュルームチキン野郎) 「観てきた」コメント、本当にありがとうございました。 頂きましたコメント、真摯に受け取り、今後の参考にさせていただきます。 今後とも、ポップンマッシュルームチキン野郎をどうぞ宜しくお願い致します。 ポップンマッシュルームチキン野郎主宰・吹原幸太
2013/06/05 23:04
佐竹海莉 佐竹海莉 御来場ありがとうございました。 今回古川さんに脚色をお願いした際に、つかさんの原作の持つ言葉の力を最大限生かす、という事を念頭において脚色して頂きました。 そして、その力を損なう事なく芝居で表現できる役者を集めました。 この全員の熱意がお届け出来ていれば幸いです。 機会がありましたら、また宜しく御指導くださいませ。 ありがとうございました。 インソムニア主宰 佐竹海莉
2013/06/03 15:25
吹原幸太(ポップンマッシュルームチキン野郎) 吹原幸太(ポップンマッシュルームチキン野郎) コメントありがとうございます! 劇場でお会いできるのを楽しみにしておりますっ!
2013/05/23 00:25
山下悠 山下悠 たんげ五ぜん様 この度はご来場、誠にありがとうございました! 厳しくも嬉しいお言葉、本当にありがとうございます。 山岡共々真摯に受け止め、次の創作へ繋げられるよう尽力してまいります。 まだまだ若輩者な我々ですが、山岡始め駄目なダーウィン舎を、今後とも何卒よろしくお願いいたします。 次回作の詳細決まりましたら、また是非お声かけさせて下さい! 制作
2013/05/18 16:28
上埜すみれ 上埜すみれ はじめまして。出演させて頂きます上埜すみれと申します。 ぜひ、お時間ありましたら2日に観にいらして下さると嬉しいです…!!
2013/05/18 10:32
退会ユーザ 退会ユーザ 僕は31日に行きます。ご都合合えば、ご一緒しましょう。
2013/05/18 00:51
蛸谷歩美 蛸谷歩美 たんげ五ぜんさま ご返信ありがとうございます! 偉そうなことだなんてとんでもございません。 全て貴重なご意見です。 緩急についても、この一年の課題でありました。 より良質な芝居を観ていただけるよう、更に訓練を積んで参ります。 また、劇場を出るときに「がんばろう」と思っていただけたようで涙が出る程嬉しいです。 今後も真摯に取り組んで参ります。 妖精・岩井もどうぞご贔屓に。
2013/05/17 00:36
蛸谷歩美 蛸谷歩美 たんげ五ぜんさま この度はご来場誠にありがとうございました! 貴重なご意見もいただき誠にありがとうございます。 どのようにみせるか、まだまだ推敲の余地があったのかもしれません。 一つ一つ拝聴し、次回に活かしていきたいと思います。 よろしければ是非またお越しくださいませ。 さらに成長した舞台をお届けできればと思います。 どうぞよろしくお願いいたします!
2013/05/16 23:08
蛸谷歩美 蛸谷歩美 たんげ五ぜんさま コメントありがとうございます! このように口コミでお客様に関心を持っていただき、心よりうれしく思います! ご期待を裏切らない作品に仕上がってきております!! 是非是非お越しくださいませ! お会いできますことを心より楽しみにしております!!
2013/04/26 00:02
だるま だるま ご来場ありがとうございました! 楽しんでいただけたようで、とてもうれしく思います!! 純粋に笑って泣いて。。。そんなお芝居を目指しております。 今後も精進してまいります。 今後もだるま座をよろしくお願いいたします!
2013/04/21 15:01
退会ユーザ 退会ユーザ ホント、クリエイティビティの無法地帯ですね(笑)。
2013/04/06 09:17
退会ユーザ 退会ユーザ 拝読して、僕もあわてて入手しました(^o^)/゛。
2013/04/04 08:10
t.again t.again 70~80年代の小劇場演劇を原点としてきた者としては、「淡々とした時間」ばかりが続く「静かな演劇」なるものの存在理由がよく解らない。全身全霊の五感で感じ取る芝居が、 大脳皮質辺縁系で「見る」「読む」モノに萎縮してるだけなんじゃないか、そう思える。映像や読書は一人で体験する時間です。が、演劇は多くが集まる共時体験であり、感情の発露にしても板の上の役者からのみならず、暗闇に座る観客からも発せられる。さようなライブのダイナミズム、相互作用こそが演劇的時間の命だと信じてます。
2013/03/18 07:48

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