うさぎライターのもらったコメント

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from もらったコメント
アフリカン寺越 アフリカン寺越 うさぎライターさん「観たい」コメントありがとうございます! 今回も目力全快でいきたいとおもいます!
2014/03/09 12:00
t.again t.again 斎藤亮一さんの撮る写真はいつもこんな「とびきりの笑顔」に満ちてます。 今回の作品はこの写真が出発点でした。 「この三人の子がその後どんな人生を生き、再会し、別れて行ったか」描いてみました。 この三人、実は主人公なんです。
2014/03/02 07:06
sunny sunny うさぎライター様、コメントありがとうございます。是非劇場まで足をお運びください。 一同、笑顔でお待ちしています!(^^)
2014/01/12 22:21
シグナルズ シグナルズ うさぎライター様、嬉しいコメントありがとうございます!力ずくで力作をお届けします!
2014/01/05 23:56
吹原幸太(ポップンマッシュルームチキン野郎) 吹原幸太(ポップンマッシュルームチキン野郎) うさぎライターさん 「観たい」コメント、ありがとうございます! とても励みになります!劇場でお会いできるのを楽しみにしております!
2013/12/21 15:25
ATラボ ATラボ うさぎライターさん コメントありがとうございます! 「あら、救急車」は、何の変哲もない老人ホームでのお話です。訪れたことのある方なら、分かる分かると言ってしまいそうな日常空間で、入居者2人の奇妙な人間模様がご覧いただけます!
2013/12/19 16:32
アフリカン寺越 アフリカン寺越 観たいコメントありがとうございます。嬉しいです!真摯にあの作品ともう一度向き合うので、その姿をぜひ見にきてください!
2013/12/16 17:31
ヒメツルソバ ヒメツルソバ ほんとにね。大人になるって、こういうことだったのかと思わせる。あんなに自信たっぷりに見えた夏子の弱さは中学の冷えピタのころからずっと持ち続けていたもの。人は大人になるにつれ、いろんなものを手放して、ちがうしがらみを身にまとってしまう。でも持って生れた変わらないものってあるんでしょうね。それがその人の生き方を方向づける。中学の同級生、三者三様の考え方、生き方、それぞれにどこか自分を見る思いがしました。 この芝居、いつもの劇団らしさがなくて全然だめっていう意見の人もいましたが、私は初めて見て、また見たいと思いました。
2013/12/12 00:00
さんぞー さんぞー ありがとうございます! いただいた、お言葉、本当に嬉しいです! 必ずや復活の際は、良い作品を作ります!
2013/12/06 10:02
さんぞー さんぞー 今回も、暖かいコメントありがとうございます! ご指摘いただいた事を糧に、精進したいと思います! 兄弟復活の際は、是非ご来場いただけますこと、心より、お待ちしております!
2013/12/04 12:14
まえこ まえこ うさぎライター 様:コメントありがとうございます!是非とも体感しにいらしてください!
2013/11/18 11:21
mono mono 観てきたにコメントありがとうございます! 地下にある、ワクワクするような秘密基地的な存在を目指しております。 次回も是非、探検にいらしてくださいm(_ _)m
2013/10/29 09:36
mono mono 観たいにコメントありがとうございます! またあの魔女、見参です。
2013/09/30 23:15
かっすん かっすん うさぎライター様 コメントありがとうございます! お時間ございましたら、是非とも足をお運びくださいませ。
2013/08/24 02:03
GORCH Reading GORCH Reading コメント有難う御座います。 がむしゃらに、やみくもにやってきた5年間に終止符を打ち、新たに劇団として、原点から一歩を踏み出す公演を目指しております。是非、劇場でご覧頂けたら幸いです。制作藤井
2013/08/22 18:00
だるま だるま コメントありがとうございます。 ご来場ありがとうございました! 2時間20分のお芝居を本当にしっかりと観ていただきとてもうれしく思います。 まだまだ、精進していかなければなりません! 頑張って参ります。 今後も何卒よろしくお願いいたします。
2013/08/17 14:48
ゆーすけ ゆーすけ コメントありがとうございます。 ルデコでの初演が3年前、キャスト6名の少人数で、密度の濃い世界を表出させます。 是非ともお越しください。 心より、お待ちいたしております。
2013/08/15 15:14
セロリの会 セロリの会 うさぎライターさま ご来場頂き、誠にありがとうございました。 素敵な感想、大変感動いたしました。 この家族たちの各々が抱える「あの事件」に対する思いや距離感、 また、そして心の変化など、細かい心情を表現できるように丁寧に作ってまいりました。 それがお伝えできたようでうれしく思います! 今後、残された花井家の3人はどうなっていくのだろう・・・、 演じていた役者も常に気になっておりました。 また、今後もセロリの会に足を運んでいただければ幸いです。 ありがとうございました。
2013/08/14 20:10
花男 花男 この度は、ご来場有り難うございました。まだまだ未熟身ですしコメントをして頂けろ事にとても感謝しております。私の狙いも、そして修正するべき部分まで細かく的確なコメントだと感じておりますので、正面から受け止め参考にして今後の創作の精度を高めて行きたいと思います。今後も気に掛けて頂けたら幸いです。
2013/08/13 12:08
セロリの会 セロリの会 コメントありがとうございます。 今回のお話は、モチーフが暗くシリアスではあるのですが、 登場人物たちの、切実で哀しい姿に笑って頂ける舞台になっています。 群像劇でして、家族がそれぞれの立場で悩み、苦しみながら、 幸せを求めていきます。 そしてその結末は…??? (ネタバレしてしまうので、言えないのですが。歯がゆいです!) 先日、通し稽古を見たのですが、 ラストに向かっての展開はスピート感があってあっという間でした。 ご来場下さったお客様の心を揺さぶることが出来たらと思ってます。 お時間よろしければぜひ観にいらして下さい! ぜひセロリの会と出会って下さい! 心よりお待ちしております。
2013/07/20 23:37

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